人狼物語 ─幻夢─


23 桜花散華─闇夜に散るは紅吹雪─

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探偵 利吉

>>626
ならいいさ。
まあ、老人のいらんお節介だったと思っておけ。

[からりと、もう一度笑った]

>>627
落ち着け、涼。
お前のばあちゃんが心配なら、俺が一緒についていってやる。
だから、一人で走り出すような真似だけはするなよ。

(635) 2008/05/20(Tue) 23:31:26

小説家 榛名

[頭に浮かぶ惨劇を振り払って、嗚咽は徐々に治まっていく。
ようやく頭が働き始め、周りの会話にも耳を向けられるようになって来るだろうか。
そんな折、琉璃が旅籠へ入って来るのが見え、安堵の色を浮かべる]

琉璃…良かっ、た。

…琉璃?

[様子がおかしい。だいぶ落ち着いた身体でそっと琉璃の傍へと近付く]

(636) 2008/05/20(Tue) 23:32:01

細工物屋 玲

琉璃兄!?

[史人の声に慌てて振り返る。
黒の服についた、それでも血と分かるそれに小さく息を飲む]

涼ちゃんの、お婆さん。
ええと、結局誰だったのかしら…。

[涼の声にそちらも見つつ、困ったように]

(637) 2008/05/20(Tue) 23:32:37

青年 聡、メモを貼った。

2008/05/20(Tue) 23:33:03

旅行家 蓮実

とりあえず、誰が生きているかをの確認。
後は…雨がやめば外に出られるのか。連絡手段が本当にないのか

[一つ一つ指折り数えながら裕樹に言って]

やれることはある。まず痛い目にあわせるとか忘れたりとか

[冗談めかせるようにいって]

倒れないようには…当然。裕樹も何かあれば聞くぞ

(638) 2008/05/20(Tue) 23:35:08

女中 小百合

[でしょ?とは蓮実にからりと笑って。]

臆病なのだって、生き残る上では有効スキルじゃない。
裕樹が言ってるけど、今は倒れない事が一番なんだし。
それに向かって有効活用できるものは使っとかないと。

[言いながら、ふと聞こえた生存者、には辺りを見回す。]

…ねぇ、ここのご主人、誰か見かけた?

[ふと今になって気づいた事を口にする。]

(639) 2008/05/20(Tue) 23:35:18

探偵 利吉

>>632
さあなあ。
そこまで、同業者の面々を見てきたってわけでもないし。
まあだが、こういう仕事を続けていれば、伝説とか、そういう話を一蹴するもんじゃないってのは、よおく分かってるよ。

変人だと思うなら、思っていいぜ?

[ニッと笑う]

(640) 2008/05/20(Tue) 23:35:39

歌姫 琉璃

史人……。

[昔ながらの親しい幼馴染に声をかければそちらに視線を向け、その姿を目にし幾分か心に余裕ができたのか改めて蓮実の返答と合わせて周りを見回し]

榛名、玲も無事で…。
涼ちゃん、裕樹、利吉さん、小百合さん、も…、

[その名前を無事を確認するように呟いていき、改めて史人に視線を向けて]

遥、ああ、ボクの家の使用人の人なんだけど…。

[周りの人にも説明するように]

殺されてた……。

(641) 2008/05/20(Tue) 23:36:30

教師 史人

……あんたのトシを老人と言うのは、か、な、り、微妙なきがするんだが。

[からりとした笑いに、思わず返した突っ込みはズレていたかも知れない。

ともあれ、榛名が琉璃の方へ向かうのを見つつ。
自分も、そちらへと]

(642) 2008/05/20(Tue) 23:36:31

細工物屋 玲

…聡さんも来たら、と思ったのだけれど。
あまり気分のいいものにはならないし。

[裕樹の言葉にはそう返して。
何が違うのかは言わなかった。小説で描かれるのよりもより直裁となるその言葉は、説明の時だけでいいと思った]

(643) 2008/05/20(Tue) 23:36:55

【赤】 研究生 孝博

/*
投票まで合わせる必要はないとは思いますが、聡が吊られそうなら襲撃は変えたがいいんでしょうかね。
能力者が誰か微妙に分からんので何ともはや。

(*142) 2008/05/20(Tue) 23:36:58

学生 涼

ゃ、やだ、りきっちゃん…!
だ、だって、だって…!
おかーさん、が、だいすきって、言ってた…よ!
もし、もし、しんじゃ…ってたら、

おかーさん、かなしむ、し、わたしのこといらないって…!

[震えがとまらなくなってしまう。立ち上がる。そのままドアに向かった。
れーちゃんの言葉は、聞こえたけど、なんていえばいいのかなんてわかんなかった。]

(644) 2008/05/20(Tue) 23:37:23

【赤】 歌姫 琉璃

今日は聡を……、
いけにえに送りたいなって。

[くすりと笑む意識が漠然と投げられる、
いつも涼に向けるやさしさはそこにはなく。]

孝博はどうおもう?

[自分の仲間へとその意識を向けた]

(*143) 2008/05/20(Tue) 23:38:56

【赤】 学生 涼

/*
そこなんですよね。
さっちゃんが微妙に票がいれられるかもしんないと思ってたりするんで、襲撃大変だろうなと。

さすがに一人墓はかわいそうなんですが、うーむ…。占いで白が出てるようなら、さっちゃん襲撃でもいいかも?わかんないけど。

(*144) 2008/05/20(Tue) 23:39:07

旅行家 蓮実

大丈夫ですよ。
七年間行方をくらませていてもこうしていますしね

[軽い口調で琉璃にそういいながらも、村の様子を聞けば、言わなくていいというように軽く頷く]

情けない部分がそういわれるとは思っていませんでしたね
倒れないようにはしますよ。何かあったときほど冷静に…と心がけてますしね

[だから小百合の事故があったときもすばやく対応していたわけだが]

主人…先程裕樹がいなかったといっていましたが…

[そこまでいって口をつぐむ]

(645) 2008/05/20(Tue) 23:39:55

【赤】 学生 涼

/*
まあ、襲撃先を言ってくれれば、こちらで表に出すことにしますね。
うまくできるかしんぱい。

(*145) 2008/05/20(Tue) 23:40:28

【赤】 歌姫 琉璃

中/うわぁ、思いっきりすみません…。


聡意外だと、小百合か玲…?

巫女服つながりの玲?

(*146) 2008/05/20(Tue) 23:40:38

教師 史人

……お前んとこの……遥さん、も?

[琉璃の返答に、眉を寄せつつ。

周囲とやり取りする玲の言葉に、そちらを振り返る]

……玲。
大丈夫か、お前も?

(646) 2008/05/20(Tue) 23:41:06

小説家 榛名

私は、来たばっかり、だから…。

[「知らない」と小百合に告げ。
近寄った先で琉璃が、家で見た惨状を口にする。自分とほぼ同じ状況。思わず琉璃の服の裾を、きゅ、と握り締めた]

(647) 2008/05/20(Tue) 23:41:18

【赤】 学生 涼

/*
れーちゃん多分占い師のような気がする。

さっちゃん襲撃いくなら、こちらの方で後ほど伝達します、PL視点で。

(*147) 2008/05/20(Tue) 23:41:24

徒弟 裕樹

琉璃…。

[服の一部の赤に眉を寄せる。
今の話しに、さらに現実感を覚えざるを得なくて]

…大丈夫そうで、良かった。

[告げる言葉は短い]

(648) 2008/05/20(Tue) 23:41:25

歌姫 琉璃

[駆け寄ってきた榛名と玲に視線を向けて]

ボクは…大丈夫…怪我は…血は………、
心配してくれてありがとう。

お水…ほしい。
お願いしてもいいかな?

[誰にともなくそう頼んだ]

(649) 2008/05/20(Tue) 23:42:49

探偵 利吉

>>641
……。

[顔には出さないが、内心舌打ちをした]

(もう一人、死者が増えたか。
もしも、犯人がいるとしたら意図はなんだ?何をするつもりだ?
まさか、本当に魔が無差別に殺しまわっているというのか?
―――いや。おかしい。矛盾している)

……魔が本当にいたとする。
そこまでは、構わん。
だが……魔が解放されるのは、宮司が死んで桜が咲いたせい。

なら……宮司を殺したのは?

―――人間だ。
伝説の話が本当であろうと、なかろうと、だ。

(650) 2008/05/20(Tue) 23:43:06

女中 小百合

そんなの今更じゃないの。

[ぼそり。>>640
言って琉璃が入ってきた事に気づき、視線はそちらにも向けられる。榛名が近づいて行くのを見て、こちらは動かない。ただ様子だけは注視するようにする。

主人の行方は、蓮実、榛名から聞いて少し眉根を寄せる。]

(651) 2008/05/20(Tue) 23:43:18

【赤】 歌姫 琉璃

中/
冷静に考えれば玲襲撃は守護ついてそうで通るわけないから、

他じゃないとやっぱり一人送りになる可能性高いですね…そういえば。/

(*148) 2008/05/20(Tue) 23:44:30

青年 聡

[晴美、孝弘に続いて、旅籠へ向かう。]
[常らしくなく、口数は少ない。]

(652) 2008/05/20(Tue) 23:44:46

探偵 利吉

>>644の涼の様子に考えが寸断された]

待て!涼!
単独行動をするな!

[叫び、涼の後を追った]

(653) 2008/05/20(Tue) 23:45:36

【赤】 学生 涼

/*
守護が誰かまったくわかりません><

まあうん。さっちゃんでFAならこちら、おばーちゃん殺しにいくので、その際にほのめかします。投票かえれという意味で。

(*149) 2008/05/20(Tue) 23:45:42

徒弟 裕樹

[出来る事を指折り数える蓮実を見て]

なんだ。格好よい事も出来るんじゃないか。
まあ、忘れるのは論外として、だ。

[冗談にいつものように、けらりと笑う]

俺も今は大丈夫だ。
少なくとも、笑えるらしい程度には、な。

(654) 2008/05/20(Tue) 23:45:48

青年 聡

ただいま帰ったぜ…。
[血にまみれた服で現れた。]

(655) 2008/05/20(Tue) 23:47:25

【独】 探偵 利吉

/中/
……死亡フラグっぺえw

(-98) 2008/05/20(Tue) 23:47:27

【赤】 研究生 孝博

/*
うーむ。
玲チャンは能力者ぽいので避けたいかなぁ。
どっちかと言えば晴ちぃが吊られそうな気もするんで、被ったらごめんなさいってことで、聡でいいかな。
赤の流れ的にも。

お手数おかけします。>伝達

(*150) 2008/05/20(Tue) 23:47:41

御曹司 晴美

[孝博と聡を連れて村を見て回るが、そこかしこにあったのは、すでに事切れた骸ばかり。

その状況に沸々と怒りを溜めていたが、二人曰く外来の者の集まっているという旅籠に向かう。]

邪魔するぞ。

[そう言って扉を開けズンズンと奥へ。]

(656) 2008/05/20(Tue) 23:47:46

青年 聡は、探偵 利吉 を投票先に選びました。


【赤】 歌姫 琉璃

中/心使い感謝します。

もしくは玲さん、聡さんはずすのなら、
個人的には……小百合さんになります

(*151) 2008/05/20(Tue) 23:48:36

細工物屋 玲

[利吉には僅かに微笑むが。涼の声にそちらを見て]

涼さん…。

[ただ必死な声に、それは以上聞くこともできず]

…うん、だいじょ、うぶ。
やらなきゃいけないことも。あるんだから。
やると、決めたんだから。

[詰まった声ではあったが、史人にもそう返した。
小さく手が震えているのには気付かないまま]

(657) 2008/05/20(Tue) 23:48:51

【独】 小説家 榛名

/*
えうえうえう、投票先決まらない。

仮設定先も決まらない。

皆どうするんだろう。
*/

(-99) 2008/05/20(Tue) 23:49:00

【赤】 歌姫 琉璃

中/では、涼さんに感謝をしつつ聡さんの方向で。

いろいろとすみません助かります。/

(*152) 2008/05/20(Tue) 23:49:22

学生 涼

[声が聞こえた気がする。
でも、止まることなんてできなかった。
りきっちゃんは無事だった、でも見てないおばーちゃんが心配で。

椅子の分とか、ドアまでの距離とか、ドアがしまりかけてた分とか、そんなちょっとした障害で、りきっちゃんに追いつかれるのは、いつもよりも時間がかかることは、気付いていないけど。]

[走って走って、なにかに足をとられて、転んだ。]

(658) 2008/05/20(Tue) 23:49:29

青年 聡は、旅行家 蓮実 を投票先に選びました。


【赤】 学生 涼

/*
了解しました。
ではそろそろさっちゃん襲撃を、い、いたいな…!(がんばる)

(*153) 2008/05/20(Tue) 23:50:03

旅行家 蓮実

これが格好よいといわれるのは予想外
いや、忘れて。主に私のために

[いつものように笑う裕樹にこちらも同じような笑みを返して]

まあそうだったらいいんだが…って

[涼の行動。それに続く利吉の動きに立ち上がり、追おうとする]

(659) 2008/05/20(Tue) 23:50:16

青年 聡、学生 涼の前にちょうど立ちふさがる形になる。

2008/05/20(Tue) 23:50:54

細工物屋 玲

お水、うん。

[琉璃の求めに頷いて奥へ入ろうと]

(660) 2008/05/20(Tue) 23:51:23

研究生 孝博

 ・・・只今ッス。

[疲れた顔で、晴美の後から扉を潜る。
涼や利吉とは丁度入れ違う形となったか。]

(661) 2008/05/20(Tue) 23:52:10

青年 聡

っと、…ガキ?[入り口に立った自分の脇を走り抜けていく>>658人影。]

おい、今出てったらあぶねぇぞ…て聞いちゃいねぇ。

(662) 2008/05/20(Tue) 23:52:30

徒弟 裕樹

ご主人…誰かついてきてくれるなら、探しに行きたいところだが。

[小百合の疑問にはそう返して。
また何人か旅籠に入ってきた事に安堵の表情を見せる]

良かった。まだ無事な人間がいた…。

(663) 2008/05/20(Tue) 23:53:14

学生 涼、メモを貼った。

2008/05/20(Tue) 23:53:15

学生 涼

っ、や、だ…っ!

[あぁ、そうかって思った。
これ、だ。
白い棒みたいな人の腕、その先の体は赤い。
桜はこれだったんだ。

最初は、宮司さん。次は誰って、――]

(664) 2008/05/20(Tue) 23:53:39

探偵 利吉

涼!!

[雨が降っている。
視界がよく利かない。
すぐそばにいたはずの涼の姿がよく分からない。
自分が何処を走っているのかもよく分からない。
何も何も分からない]

涼!
何処だ!涼!

[もう一度大きく叫ぶ。
名前を呼べば安心する。まだ自分は忘れてないと。
なのに、この心に広がる不安ななんだろう。
自分には―――分からない]

(665) 2008/05/20(Tue) 23:53:47

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生存者 (5)

史人
343回 残2261pt
307回 残4567pt
蓮実
170回 残8036pt
261回 残4745pt
榛名
436回 残2112pt

犠牲者 (4)

綾野(2d)
0回 残13900pt
聡(3d)
64回 残11732pt
小百合(4d)
106回 残10304pt
利吉(5d)
116回 残9917pt

処刑者 (4)

晴美(3d)
42回 残12396pt
琉璃(4d)
161回 残9359pt
裕樹(5d)
229回 残6520pt
孝博(6d)
136回 残9914pt

突然死者 (0)

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