18 【機鋼の宴】─精霊演戯・第三演─
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読書家 ミリィが「時間を進める」を取り消しました
……ちっ……間に合う、か!
[苛立たしげに呟きつつ、力を凝らして、『翔ける』。
遠目にも、負傷しているのはわかるから。
それで落ちたらどうなるか……は、容易に想像がついて]
……間に合え!
[念を込めた声が響く。
ミリィの動きは、目に入らず。
短距離の空間跳躍の後、ナターリエが地面にたどり着く前に、滑り込むよにその下へ]
(464) 2007/11/22(Thu) 23:57:30
教師 オトフリートは、──ぎりぎりで、受け止め成功。
2007/11/22(Thu) 23:58:46
研究生 エーリッヒは、学生 リディ を投票先に選びました。
教師 オトフリートは、メモを貼った。
2007/11/22(Thu) 23:59:45
読書家 ミリィは、メモを貼った。
2007/11/23(Fri) 00:00:22
『後少し……』
[息が上がる。]
『アレは気に食わないけど……それでも。』
『同族の生まれる聖域は……守る!!』
(+143) 2007/11/23(Fri) 00:01:00
教師 オトフリートは、学生 リディ を投票先に選びました。
シスター ナターリエが「時間を進める」を選択しました
シスター ナターリエが「時間を進める」を取り消しました
青年 アーベルは、学生 リディ を投票先に選びました。
力が、必要?
< リディの言葉に、猫は目を向けました。
どういうことだかわからなかったのです。 >
もしかして、廃棄エリア、だっけ?
送るっていうのが、それ?
(465) 2007/11/23(Fri) 00:03:30
――リディ、
[名を呼んだ。]
[咎めるようないろ]
(466) 2007/11/23(Fri) 00:03:54
[月竜と地獣の間を縫って、精確に解き放たれる息吹の火球。]
(+144) 2007/11/23(Fri) 00:04:01
シスター ナターリエは、メモを貼った。
2007/11/23(Fri) 00:04:48
酒場のママ ヘルガは、メモを貼った。
2007/11/23(Fri) 00:04:57
研究生 エーリッヒは、メモを貼った。
2007/11/23(Fri) 00:05:00
青年 アーベルは、メモを貼った。
2007/11/23(Fri) 00:05:49
< たずねたとき、アーベルの声が、かぶりました。
猫はこんわくして、彼を見ます。 >
(467) 2007/11/23(Fri) 00:06:05
[エーリッヒの問いには答えずに]
[アーベルに呼ばれ、睨み返した。
恐らく、名を呼ばれたのは初めてではないだろうか]
(468) 2007/11/23(Fri) 00:06:40
研究生 エーリッヒは、メモを貼った。
2007/11/23(Fri) 00:06:42
[闇竜の様子に肩をすくめ。]
仲間意識・・・ ですか。
不合理でよくわからない感情ですけれど。
そんなに大事なものなんでしょうか。
貴方にもそういう感情があるのかな?
[ぱんと手を打ち合わせ再び部屋の気温を低下させる。今度は機鋼の動きを阻害するために。]
(+145) 2007/11/23(Fri) 00:07:35
どうにか”なる”、じゃない。
どうにか”する”、だ。
[そう言ったハインリヒの目は真剣そのもので。珍しくヘルガに対して真っ直ぐと視線を向けている]
確かに馬鹿だと言われてもおかしくないかもしれない。
だが。
アイツを突き動かしているのが何なのか、それが知りたかった。
アイツをどうにかすれば、機鋼竜もどうにか出来るんじゃないか、って思った。
…まぁ結果こんな状態にはなっちまったが。
[続いた言葉は流石にバツが悪そうに。視線を逸らして頬をぽり、と掻く]
死ぬつもりは無いんだけどな。
死にたかないし。
[こんな返し方をしたらまた罵られて殴られそうだなぁ、と思いつつ。その覚悟はしたかもしれない]
(469) 2007/11/23(Fri) 00:07:54
小説家 ブリジットは、メモを貼った。
2007/11/23(Fri) 00:08:13
[僅かに眉が寄る]
[視線は揺らがず真っ直ぐに]
[けれど、彼女の抱いている感情は理解せず]
(470) 2007/11/23(Fri) 00:08:44
明日ミリィ動いてると、イレーネ的にそっちに注目行くから、
アーベル占うフラグ置けるか自信ないんだよにゃー…。
……何とかなるかなぁ…(うーん。
(-98) 2007/11/23(Fri) 00:09:00
教師 オトフリートは、メモを貼った。
2007/11/23(Fri) 00:09:14
シスター ナターリエは、学生 リディ を投票先に選びました。
< 二人の様子を、猫は困惑して見ました。
いったい、何があったというのでしょう。
でも、ちゃんと覚えたことを、ひとつひとつ、指を折って考えます。 >
ひとつ、機鋼の竜が、下にいる。
ふたつ、そのため? に? 力がひつよう。
みっつ、廃棄エリアに、いる。
よっつ、よくわからない。
< ……最後のは必要ないんじゃないかしら。 >
(471) 2007/11/23(Fri) 00:10:22
ランプ屋 イレーネは、メモを貼った。
2007/11/23(Fri) 00:11:06
探偵 ハインリヒは、メモを貼った。
2007/11/23(Fri) 00:11:16
読書家 ミリィは、メモを貼った。
2007/11/23(Fri) 00:11:26
学生 リディは、メモを貼った。
2007/11/23(Fri) 00:11:29
研究生 エーリッヒは、メモを貼った。
2007/11/23(Fri) 00:11:54
/*
必要のない情報かもしれませんが一応事故を防ぐために言っておきますと絆はハインリヒ―ヘルガですので・・・。
(+146) 2007/11/23(Fri) 00:12:01
青年 アーベルは、メモを貼った。
2007/11/23(Fri) 00:12:08
シスター ナターリエは、メモを貼った。
2007/11/23(Fri) 00:12:23
ガァアア!!
[右手でドロイドを叩き潰したところ、左からミー、とチャージをしていたドロイドに肩を掠めて着弾する。
ユーディットの方にいかないか、ちらりと見ながら]
(+147) 2007/11/23(Fri) 00:13:00
何、
[真っ直ぐに、アーベルを見返す。目が離せない]
アーベル。
放っといてよ
(472) 2007/11/23(Fri) 00:13:09
/*
>>+146
わかっておりますゆえ、大丈夫。
*/
(-99) 2007/11/23(Fri) 00:13:22
< とりあえず、アーベルとリディをまた、見ました。 >
……広間で、話さない?
(473) 2007/11/23(Fri) 00:13:49
[放たれた熱を感じながら、視線は別のドロイドへ。]
仲間意識とかそんなややこしい事考えちゃぁいない。
私は私の思うままに……。
[ストールを打ちつけつ。]
動くのみっ!!
(+148) 2007/11/23(Fri) 00:13:54
[どすん。急で無理な転送。結果落ちたのは]
痛たた……あれ?
[なんと、屋敷の広間]
…………あややややややや。
(474) 2007/11/23(Fri) 00:13:59
[マテウスの視線に大丈夫ですよ、とにこりと笑ってみせる]
(+149) 2007/11/23(Fri) 00:14:52
読書家 ミリィは、メモを貼った。
2007/11/23(Fri) 00:15:03
[音に反応して咄嗟に上に向かって発砲。
ユディトの目の前に落ちる、ひしゃげた一体。]
(+150) 2007/11/23(Fri) 00:15:05
< なんでそういったのかしら。
みんないるから、だと思うけれど。
猫は、そう言って、なんとなく、二人の視線のあいだっこに、入ってみました。 >
(475) 2007/11/23(Fri) 00:15:13
探偵 ハインリヒは、メモを貼った。
2007/11/23(Fri) 00:15:19
……。
[不機嫌そうな表情。
そのまま、ガッと鈍い音を含ませて踵が胴に減り込み、回し蹴りの要領で顎に一発入るだろうか]
…まったく。貴様は好奇心だけで浄土とやらにイケそうな口だな、馬鹿人間。
[不機嫌そうな様子は相変わらずだったけれど]
…これだから────
[わずかに口をつぐんで]
(476) 2007/11/23(Fri) 00:15:38
言わない。
そういう、話だった。
[排除の意志]
[けれど、]
[排除すべき対象は][複数]
[知る者と][知らせようとする者]
[――叶うか?]
(477) 2007/11/23(Fri) 00:16:02
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