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[ゆっくりと食事を終え、食後のお茶を口にしつつ周りの会話に耳を傾け。
暫し久々の賑やかさを楽しんだなら、やがて自室へと*戻っていくのだろう*]
[ナターリエの微笑にも、嫣然とした微笑を返す。
その美しい姿に対し、ほんの少しだけ女としての意地や何かが笑みに含まれてしまっただろうか。
ユリアンの若干固まっている様子には、くすりと小さな微笑]
『…可愛いわネェ』
[女に対して、初心なのだろうと思った様だ]
[可愛い、と言われて嬉しかったのか、ふわもこはみゅう、と鳴いて尻尾をぱたぱた。
部屋へと戻るユリアンにも、みゅー、と挨拶するように鳴いて]
まあ、色々と手もかかるけどね。
[そんなふわもこの様子に苦笑しつつ、白い身体をふわりと肩に乗せて]
さて……俺もそろそろ休みますね。
それじゃ、また明日。
[ホールにいる面々に一礼すると、*ゆっくりと2階へ*]
・・は、はい。お待ち、してます・・
また、・・・今度、デザイン頼んでも、良いですか・・?
[金髪の女性に対して珍しく少し饒舌になっているのは、知り合い故の安心からか、趣味の似た者同士だからか。]
そう、ですね・・
楽しみ、です。
[或いはオルゴールのことも原因としてあるかも知れなかった。]
[ユリアンの名乗りには、艶やかに微笑み頷く]
ユリアンさんとおっしゃるの…よろしくネェ。
[ミルクポットを持ってきた召使いには、瞬いて視線を流し、ミルクを注ぐように促す。
ちょうど良く注がれれば、一口味見して満足気に頷くだろう]
[オトフリートには彼女はさすがね、と小さく笑いかける。
ヘルガの様子には、少し困惑を返すも。
ただ、今は*食事を楽しむことに*]
シスター ナターリエがいたような気がしたが、気のせいだったようだ……(シスター ナターリエは村を出ました)
シスター ナターリエ が参加しました。
シスター ナターリエは、村人 を希望しました(他の人には見えません)。
・・・おやすみ、なさい。
[就寝のため去る者にはそう告げる。昨日よりは慣れたのか、その声は少しだけ大きめになっている。]
[それから話しかけられればたどたどしくも返答をしつつ、食事を*進めていく。*]
では、何かございましたら気兼ねなくお声をかけてくださいませ
[そう言って深々と一礼すると、待機場所へ戻って呼ばれるまで静かに*立っている*]
[ゆっくりとした手つきながらも、いつの間にか綺麗に皿から食事を消しつつ、皆の話――特にオルゴールに関して――に耳を傾ける。
扇のように半ば伏せられた睫毛に隠れ、その瞳がどこを見ているのかははっきりとはわからないだろう]
…ハァン、御馳走さまァ。
それでは私もそろそろ部屋に戻りますわネェ。
[一番最後までそこに居て、話や食後のお茶を愉しんだ後。
そう使用人たちに告げて、客室へゆらゆらと*戻っていった*]
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