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―玄関の方面へ―
My God!
ホントにあかないネ……。
[暫く窓を揺らしてみるものの、びくともせず。
一度、肩で息を吐くと、己を奮い立たせ]
玄関も、確かめてみル。
[ヒビキ探しはどこへ行ったのか、ポテポテと玄関に向かって歩み始めた。学園長が己を探してくれているとは……もちろん知らないままだ。]
ああ、ごめんね、確かに不謹慎だったかな。
[屋上へ向かう道の途中、ボクとユリとのコエでの会話は続く]
そうだね、屋上はそれでも調べるだけ調べてみるよ。
何かか、うん生徒会室にボクが描いてる絵があるんだけどね。
そこにそのメッセージと一緒に…
[それから青い絵の具と、皆が描かれていたこと、ヒビキの所の話と塗りつぶしたことを伝えた]
─ →廊下─
まあ、なんもせんよりは、ってのはあるが。
[>>386 屋上へ向かう、という春枝の言葉にやや、思案顔。
一人で行かせるのは、というのがちら、と頭を過ったものの、春の同行の申し出を受け入れる様子に、なら大丈夫か、と見送った。
不安がない、とは、まあ、言わないが置いておいて]
んじゃ、俺らはさくっといくか、調理室。
― 玄関 ―
[薄暗い世界を思案気に見詰め――
矢張り未だ結論を出すには至らないのか溜め息を零す]
他も確認しておくか。
[ぽつと独り言ちて扉に背を向ければ
遠目に明るい髪色の女生徒の姿が見えた]
――…あれ、マリーちゃん、だっけ。
[一階廊下で無事を確認できていなかった二人のうち一人の其れを
確認できれば安堵の色が僅かに滲む]
―屋上―
おや?
[階段を上りそこを上りきれば屋上につくというところで、名前を呼ばれて、ボクは振り返る。
そこにはクラスメイトと元部活の後輩の姿]
宮町さん、それに森くん。
二人も、屋上見にきたの?
[この先に向かう理由はそれ以外に思い浮かばない]
デートってわけじゃ、ないだろうしね?
─パソコン室─
うん、学長、あぁ見えて博学だしね。
[桜子の言葉>>393に同意し。
佑と幼馴染といったことに対して驚いたような表情を浮かべた桜子からの質問には、あぁいう言動?と考えた後すぐに何を指してなのか思い至り苦笑を浮かべた。]
あ〜…うん、まぁ、ね。
でもね、佑のアレって、いつも本心から思ったことなんだよ。
まぁ、だからこそ困らせちゃった、かな?
[感情表現が素直過ぎる故にトラブルの種になったことも少なくない幼馴染の言動は、桜子には馴染みにくいものなのだろうことは想像に難くなく。
からかいで言われるなら一笑に付せば良いがいつも本心だからこその彼の言葉はきっと彼女を困らせたろうと。]
―職員室付近→屋上―
[桐谷に振りかえられれば、ピースして返して]
宮町さん、一人にさせらんねーし、そっちは二人に頼んだ。
でも俺、ぶっちゃけ、めちゃめちゃ弱いよ。
たぶん、宮町さんにも、負けるかな。
だから、いざというときは、俺を置いて逃げて。
あとで、回収しに来てくれれば、いいから。
[片目をつむってそう言った。]
屋上の様子、俺も知りたいし。
あとで、望遠鏡、天文台から持ち出して、空でもみよっかな、とか思って。
[「俺、おほしさま、だいすきなの」と軽口をたたきながら宮町と共に歩いていた。]
―― 回想 ちょっと前 ――
[廊下へ、調理室とは別の方向へ足を踏み出した頃。
背後で、ユリの声]
よくないです、けど。
こっちの方が優先です。すぐ、そっちにも行きますから。
[さっきつないでもらった手を思い出す。
調理室へ行く目的も、自分に食べ物を分けてもらうが為で]
……ごめんなさい
[小さく謝った。
最初に見た感じの、ちゃらけた人だったら良かったのに。
皆普通にイイヒトだから、困る]
[本当に困ったように、眉を下げた]
─調理室─
[話をしつつ調理室へ辿り着くと、鍵を開けて中へと入る]
包丁包丁〜っと。
あ、あった。
[保管場所から包丁を取り出すと、まな板も出して外郎の外装をはがす。
食べやすい大きさに切り始め、ふと気付いて慎太郎を振り返った]
あ、しんちゃんお皿出して来てくんない?
あと蛍子先輩に頼まれたコップ。
カップでも良いや。
それと運ぶためのトレイね。
[ちゃっかり慎太郎を使おうとした]
―玄関―
Yes.My name is マリー。
[向かった先でユウイチロウの姿を発見する。
安堵の色を見せる相手とは対照的に、若干何か警戒した感じで、距離を置きコクリと頷いた。
と、そう言えばヒビキと目の前の青年は仲良くしていたと思い出し]
ヒビキ此処にこなかったか?
[状況説明一切なしで、コテリと首を傾げ、端的に尋ねた。]
/*
自分のためのメモ
マリーちゃん
学長
一之瀬さん
サクちゃん
諏訪
川島くん
高峰くん
露島副会長
宮町さん
いぐにす
キユリ
― PC室 ―
大きな声で怒鳴ったりしなければいい先生だとは思うんですけど……
[学長についての感想を零し。
一之瀬>>399が疑問をうかべたあと苦笑へと変わって行くのを見て、理解されたことを知り。
困ったことに違いはないから、問いかけにはこくりと頷いた]
うう……高峰先輩もいってましたけど、本心から、なんですか、やっぱり……
[からかいなら、それでも慣れてるわけじゃないけどネット上のやり取りのようにスルーすることだって出来るだろうけど、面と向かっての本心からの言葉には、どう対応したものやらほとほと困り]
蛍子先輩は、諏訪先輩の言動は平気なんですか?
やっぱり慣れしかないのでしょうか……、褒めてくれたりするのはありがたいんですけど……あんまり言われると……
[勘違いしそうで恐い、とため息をついた]
……大丈夫ですよ。たぶん。
[屋上へと向かう道中、アズマに向ける言葉]
少なくとも今は。
[だって、まだダミーがピンピンしてる。
それでも、自分を心配して着いて来てくれるというから。
頬が少し緩んだ。嬉しい。
ユリに取られるまでまだ震えの残っていた手は、もう落ち着いていて]
……そんなの、無理です。
担げないですけど、頑張って逃げてください。
[いざというときの話に、殊勝に言う。
けれど、ちらりと向ける視線はそんな熱さは隠されている]
[そういっていただけると、気が楽です]
出られるといいですよね。
[謝罪が入ると短く息を吐く]
副会長が描いてる絵?
……そんなのがあったんだ。
ゲームを進めろってことは、やっぱり……。
………あれ、ちょっと待って。
響先輩がダミーってことは……。
[それを意味することを理解してしまい、言葉に詰まる。
くらりと意識が揺れた]
星、見られるほど長くここにいたくない、な。
[そんなころ、きっと前の人影に声かけた。目的を問われて]
屋上の方です。デートは……わたしとじゃ森先輩がかわいそうですから
― 玄関 ―
……ン?
[警戒の色を見せるマリーに緩く首を傾げる。
響の名を出されると安堵の色はすっと消えて]
響……? 此処には来てないけど……
響が如何かしたの……?
[如何して彼女が響の事を訊くのか、と
訝しさを覚えながらも警戒の色はなく
ただ不思議そうな気配を漂わせる]
─廊下→調理室─
……だなぁ。
なんかこう、行動重なるとゆーか、なんとゆーか。
[>>404 小さく笑う友梨に、こちらも微か、笑う]
まあ、妙な縁はあるんかもなぁ。
[なんて、呑気な言葉を返しつつ。
調理室につくと、最初は手持ち無沙汰にしていたのだが]
……おぅ、そいや皿がいるな。
って、次々言うな、次々。
カップとトレイ、な。りょーかい。
[>>405 出された指示に突っ込みで返しつつ、言われた通りに棚を開ける。
そも、ここまで来た理由の一つは、動いていたかったから、なので。
何かやる事には、抵抗はなかった]
[揺れた意識は指先に灯る熱と痛みにより現実へと引き戻される]
───ねぇ、やっぱり、ゲーム進めなきゃダメなのかな。
[込める思いは拒絶の念]
―玄関―
ヒビキ、PCルームから一人飛びだしタ。
皆ビックリ。マリーだから追い掛けた。
でも、追いつけなかったヨ。
Youの所、来てない?何処いった……。
[矢張りなんとなく距離を開けたまま、眉間に少し皺をよせて拙い日本語で状況説明をする。
ちなみに警戒した猫の様なオーラを身にまとっている理由を聴いたなら、おそらくは他者は呆れたような顔をするのであろう。
……なんとなく、キラキラ王子様オーラが苦手なのだった。]
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