[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [10] [11] [12] [13] [14] [15] [16] [17] [18] [19] [20] [21] [22] [23] [24] [25] [26] [メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
─ 森の川辺 ─
[手を伸ばした時に微かに捉えた笑い声に、ほんの一瞬、むぅ、となりつつ。
信用ない、という言葉には何も返さなかった。
これ以上は何もいえない、というのもあるけれど]
……え?
[どこか、別の所に向いた言葉と、感じた気配に意識を持っていかれたから、というのが大きい]
……胡蝶の君……?
[言われるまで気づかなかった、『白』の気配。
そこまで乱れていたかと内心で嘆息しつつ]
………………お節介すぎます、よ。
[干渉しないでくれ、と言ったのに、とは言わず。
けれど、『白』に立ち去るを望むでなく。
それでも、自分の表情は『白』には見せまい、と、その意地だけは、通していた。*]
/*
カシャカシャ?
[そして色々突っ込まないぞの心。]
なでぃあさん、お疲れ様です。
ゆっくり養生して下さいね。
思えば赤崖村以来、だったのですねぇ。またお会いする機会がありましたら、どうか宜しくお願い致しますね。
/*
わたわた、とお返ししつつー。
神魔さんはそろそろ色々限界っぽいので、〆ても大丈夫かな、と、先に!
パーシーさんはお疲れ様でした!
お茶会やり取り楽しかったですよー。
何はなくともお大事にしてくださいませ。
/*
>>613
私は結構お約束ヒーロー(展開?)どんと来い系で皆受け止めてくれるものだと思っていたかしら。設定は皆一見複雑そうに見えても()
ですね。
ヴィンセントや他の方々と話す中で確立していければなぁって思います。話す中での手触り感?から紡いでいきたいというか。
アーニャのバトル方法も、結構その場その場で作っていって、描写が先で設定が後な部分がありますねぇ。
─ 森/奥地 ─
[疑問帯びた声に返されるのは肯定。>>611
何を間違えたのか、までは、追及する事はせず。
向けられる警戒の色>>612に、楽しげに目を細めた]
管理している、とは、ちょっと違いますねぇ。
……ただ、ここに立ち入られたくない、事情があるもの、とご理解ください。
[問いに返すのは、こんな言葉。
実際、ここには立ち入られたくないからこそ、結界を張っているわけで。
嘘はいっさい、ついていない]
単に、迷い込んでこられただけ、というのであれば、外に出る道をお教えしますけれど。
……余計な部分に踏み込んで、戻れなくなるよりはいいと思うんですけれど、どうでしょう?
/*
>>622
あー、それはそうなのかも。
手触り感か。そういうのも大事ですよね。
描写が先で設定が後とかあるある。
(赤いのの必殺技も大体それ)
>>625
そういえば!
しかしそれで行動を改めるかと思えばそうでもない。
いや絆の大切さとかは再確認したけどさ!
/*
って、中会話で言い出しちゃって、ごめんな、さー!(汗
(>>622を今見た)
うん、またどこかでってなるなら、その時できるだけ頑張、る?
/*
横レス。
>>623イル
イメージの広げやすい名前、ですよねー!ボクも好き。
ボクはどーしてもこの、カメラどーん!が我慢できなくて。まっしぐらしてしまったままの流れで来てますけどw
/*
>>623
流し読み過ぎるのがばれてしまった。
イルルン♪
>>626
うん。手触り感は大事。
よく設定を先に決めているように思われるんだけど、手触り調整してる時は結構あるです。
(設定を先にがっつり決めて/決まっていたりでアップアップと溺れてる時もあるんだけれども。)
ふふ、その場で作り上げたり、何処かから降りてくるログって楽しいですよね。
― 森の川辺 ―
[決して顔を上げようとはしないひとに苦笑して。
緩く抱き込んだ内の片手で、ぽふ、と頭を撫でる]
……力の強いもの同士だと気付いてしまうんだろう?
ユーリの事が心配なんだって、さ。
[だからそんなに意地を張らなくても。
零す苦笑にその意は滲んで]
……でも、今は俺が居るからね。
独り占めさせてくれないかい?
[後の言葉は『白』へ向けて。
くす、と冗談交じりにも見える笑みとは裏腹に。
両腕は言葉の通りに離す心算など欠片も見せないでいた*]
/*
>>628
え、全然謝る事ないのよ〜。
むしろ言ってくれたから、アーニャとヴィンセントの縁が出来たのだし。
うんうん。また何処かでってなるなら、(無理せずにでw)流れで遊べるようなら遊べたら良いね。(なでぽふり)
─ 森/奥地 ─
事情……そーですか……
まァ、危険……かもしれないですし、ね……ハハ。
[ここで事情>>624を尋ねてしまう程愚か者では無かった。
きっと安全の為だろうとか何とか、特に危険そうには見えなくても内心で無理矢理納得しておく]
あー……えっと。
[但し外に、という言葉にはすぐには頷かない。
ダメ元ではあるけれども、未だ目的を果たしていなかったからだ。
少し迷うように視線を泳がせた後で、恐る恐る口を開いた]
この森で一番年寄りの樹って、ドコにあるか知りません、か。
……もし、その“余計”なトコにあるんだったら、諦めますケド。
/*
>>590
本当に規模大きいですねぇ、それ。
そこからまた、色々と広がりそうな。
魔界関係は、俺の方もほとんど手、つけてないですから、余白は大きいんですけどね。
[魔王さんの存在しか決めてないっつー]
うん、実際今回の掛け合いって、雑談でネタだしてから、っていうのが多かったですしねー。
>>601
俺の場合、元々キャラロールはチャットでノリ突っ込みの勢いでやってた影響もあるかな、と思いますがw
天秤だけではかれるものじゃない、というのを下敷きにおきつつ、ですけどね。
色々が交差するのも大好きですから。
うん、みんなで遊んでる感じは強かったですね。
相談するより、もいいんだけど、それとはまた違った感覚で。
―胡蝶―
[ふっと、意識の中に届く声>>595
その先に気を向けると、神魔の子の元、置き去りの白を思い出し]
……ああ、戻すのを忘れていた、ねぇ……
[まるで、すっかり忘れていたかのように呟いて。
それは、向こうに聞こえる事はないけれど、神魔の子の声>>615が聞こえればふわりと笑う]
もう少し、怒られると思っておったが……
それにしても、ちゃんと会いに行ってくれたんだねぇ。
[白の視点からは、水遣いの影になった神魔の子の表情は見えず。
それは互いに触れるを厭わぬ事を蝶に伝える]
ああ、やはり……『呪』は効かぬ質か
ならば、もう大丈夫じゃの……さあ、戻っておいて我が欠片
[ひらり、遠く幻視の先に手を伸べるかに差し出して]
[ふわり、二人の視線に気付いたかのように白が舞い上がる]
[ひらり、ひらりとその頭上を彷徨って、祝福するかのようにくるり、舞って
そうして、ふわり、何処かへ……胡蝶の元へと白は去り行く**]
/*
……アレ?
咄嗟に「わぁ」て削除したの、できてはい、た?
ご挨拶の発言が、消えてないと思ったらシッカリ消えてた、よーwww
ええと、改めてー。
そして今夜はまたロールの余裕なさそなので、アーニャ>>632にありがとうしつつ、今のボクの雑感も出しておく、ねー。
/*
お祭り関係のあれこれとかやってて、釜が空いてしまったのでそちらを先にしたらこんな時間になりました。
こんばん、はー。
郵便屋さんはお風邪…?お大事になのですー!
呪歌の人もおやすみなさーい。
ちなみに、あのお方、の設定は。
何も決めてないままですっ!(えへん(威張るな
アーニャとの会話で天秤が云々とかしてしまったので。
(そしてボクもその単語は灰色の魔女的イメージだったので)
ノクロさんともまた何か違う感じの「狭間の存在」なのかなーとは思ったり思わなかったりですが。
アーニャは完全に部下とかでなく、何かの恩返し的な形で今は協力してるだけとかでもありかもしれませんー?とか。
/*
ヴィノール>>627
でも、そうやって何にでも突っ込んでく正義だからこそ、目を掛けられたってのもあるんじゃないか、な!
アーニャ>>630
うん、調整で合わせていけるの大事。
どうにも動かせなくて困る時もあるけどw
楽しいですね。
赤いのなんて、最初完全にネタキャラだったのに(
/*
魔界あるのは確定だったのね。
な、ならばこの肉体には魔の血が実は流れていて(やめなさい
>>634イルルン
きゃぴきゃぴ☆
>>636ユーリ
ほむり。
そして、ほむりほむり。
そっか、ユーリは下敷きに置きつつなのね。
私は二重思考ではあるけれども、現実と創作(ファンタジー)では、キャラにより分けてる場合もあるかなぁ。
天秤で計れないものもある、というのを下敷きにして、ユーリみたいにシンプルに思考統一すると良いのかもって少し思えたわ〜。
眠いので、自分でも何を言っているのか分からなくなってきたけれd
わいわい感を大事に出来る村をまたやれたらなぁって思っちゃった。
[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [10] [11] [12] [13] [14] [15] [16] [17] [18] [19] [20] [21] [22] [23] [24] [25] [26] [メモ/メモ履歴] / 発言欄へ