情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了 / 最新
[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [10] [11] [12] [13] [14] [15] [16] [17] [18] [19] [20] [21] [22] [23] [24] [25] [メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
/*
もう、本当に。
両陣営とも悩ませるばかりの展開になってしまって申し訳ない。自分の失敗がなければ普通に動けそうだったので、かなり胃が痛いです。エピでのお叱りは存分に。
RP村で陣営勝利に拘りすぎるとこういう危険が出るのですね。言い損なわないように中に埋めておきます。さて、表がどう動くかを見なければ。
/*
あ、ユーさん殺して、そのままエリさんと対決してエピ持っててもいいしね。
…エリさんの負担がでかいわけですが(爆
/*
対決は明日でも良いと思う。
どうせなら、親方の描写入れたいw
ティルメモ見てティルを墓に送ってやりたくなった…!
工房徒弟 ユリアンは、召使い ユーディット を投票先に選びました。
工房徒弟 ユリアンは、召使い ユーディット を能力(襲う)の対象に選びました。
小説家 ブリジットは、召使い ユーディット を投票先に選びました。
/*
異を唱えようにも、対案は出せんしなー。
しかし、これ。
襲撃本気でどこに来るんだか。
……一応、ブリスに合わせとくかねー。
音楽家 エーリッヒは、召使い ユーディット を投票先に選びました。
音楽家 エーリッヒは、小説家 ブリジット を能力(守る)の対象に選びました。
さっき、アーベルは本物だと認めてたじゃないですか。
今は、信じられないんですか?
エーリッヒ様のことも信じないと。
では貴女は何も信じないんですね。
……そのユリアンが人狼なのに!
[目を、す、と細めた。]
質問に答えてください。
貴女は、人と人狼を見極める力を持っているんですか?
イエスというなら、私は貴女を信じるだけです。
[ユリアンには、たった一言。
「本当に、『その可能性』が判らないんですか?」と、尋ねた。]
在ると良いですね。
[向ける顔は、どこか心配そうに。
その心配がどこに向いているのかは読みにくいだろう]
どちらに天秤は傾くのか。
そもそも、私はアーベルさんを占い師として認めた、とは言っていませんよ。わからないと、そうしか答えていません。
答えを歪曲しないでください。
[ユーディットを睨み続ける。]
そうです、私は人と狼を見極める力を持っています。
[そう、自分は本当に占い師なのだから。
少なくとも、表に居る自分は、心の底からその役割を演じていた。
欠片も綻びを出さぬよう。
矛盾を生み疑いをかけられないよう。
震える占い師として振舞った。
それが、彼女が受け継いだ、口伝であり、力であり、血であった。。
容易に偽りを口にし、混沌の種を撒き。
決してその心を奥底にある真を見せない
―――――――――狂える信徒の為せる業。]
…ああ、もう、面倒、だ…!
[ざわり。
再び殺気が漂う。
埒が明かぬ状況に、相手が引かぬその強さに、苛立ちを覚え、その瞳が紅く染まる]
工房徒弟 ユリアンは、少年 ティル を能力(襲う)の対象に選びました。
っつ、エウリノ!
[ざわりと狂気の風を纏う主を抱くも、もはやそれは限界に近かった。
荒ぶる風に、内が震える。
それでも、傍を離れなかったが。]
[可能性が何かなぞ、考えている余裕は無い。
埒が明かぬ状況に、苛つきが頂点へと達する]
……もう、面倒、だ。
[ぽつりと小さく漏らし、押さえつけられている腕に力を込める。
ゆっくり、しかし確実にユーディットの腕を押し返して行った]
……こんなところで……俺は死ねぬ……。
全てに復讐するまでは!!
[尋常ならぬ力でユーディットを弾き飛ばし。
俊敏なる動きで起き上がると、そのままユーディットへと襲い掛かる。
その腕は爪を携えた白銀の毛並みへと変貌し、苛立ちの元となっている女に対し、下から切り上げるように揮われた]
/*
防がれる可能性無きにしも非ずだけど、ティル襲撃にしてみる。
通った時にはエリに頼んで一撃貰う予定。
通らなくても頼んで一撃貰う予定(ぁ
[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [10] [11] [12] [13] [14] [15] [16] [17] [18] [19] [20] [21] [22] [23] [24] [25] [メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了 / 最新