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滑り込みでごめんなさぁぁい!(平伏
今回は途中ダウンしてたり、いつものように行動開始が遅かったり、エピは睡魔負けが多かったり、ご迷惑もお掛けしましたが。
どのキャラも魅力的で、ゾクゾク感も切なさも甘さもたっぷり堪能、じんわり胸に染みる村でした。
素敵なお屋敷ご一緒させていただき、ありがとうございました!
村建てくろねこさんは、素晴しい舞台をありがとうございました!
毎度お世話になっております、兎猫でした。
これからもよろしくお願いします(ぺこり)
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ジラントさんもお疲れ様です、まだ自宅じゃないとか本当…またどこかでご一緒できましたらどうぞよしなに!
って書いてたらベルナルト…!!!
わざわざ迎えに来てくれるなんて嬉しいですが、が…!
今回はころがらないと思ったら最後の最後で…!!!
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そして駆け足ご挨拶。
この度は、紅の宴へのご参加、真にありがとうございましたっ!
特殊設定のダーク村、実働できるかどうかのぎりぎりから、ここまでの素敵村の成立に至れた事に、改めまして感謝を!
赤一緒してくれた二人、アレーナとメーフィエ、そして殺されてくれたプラーミヤと、殺し愛でときめかせてくれたジラントには、心より感謝を!
それでは、お疲れ様でしたっ!
[サーシャの腕に篭められる力の加減に彼の優しさを感じる。
向けられた言葉>>525はそうありたいと願ったそれで
嬉しさが溢れるように笑みがまた深くなった。
穏やかなその笑みが自分に向けられていると思えば
自覚して間もない想いが幸せを感じずにはいられない]
支えて貰ってばかりと思ってました。
でも、――…そうだったなら、嬉しい。
[同じように感じていたのだと思うと
満たされたようなあたたかな感覚を覚えた]
サーシャさんが居たから私も逃げずに居られた。
寂しいと思わずに居られたのは、あなたのお陰。
だから私も、ありがとうを伝えたかった。
[自分もそうであったことを伝えそのくすぐったさにふわと笑う]
ずっと傍に居ます。
だって、――…私も、
サーシャさんが……、 すき、だから。
[言葉にするのはとても勇気がいった。
恥ずかしさに重ねていた視線は徐々に下がる。
耐え切れずに縋るようにサーシャの胸に頬を寄せて
想いを交わせた幸せを噛みしめるように眸を伏せた*]
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