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─山頂─
[どれだけの間、天上青の華を見詰めていただろうか]
…皆は、あそこに居るのかな。
[『死神』に刈られ、華の糧とされた者達。彼らは一体どうなったのだろうか。そんな思いを載せ、ぽつりと呟いた]
───よし、忘れないうちに絵にしなきゃ。
じっさまにも頼まれてたんだし。
[容を、色を、濃い翠の瞳に焼き付けて。頭の中では既に色の調合についてを考えていた]
皆はどうする?
まだ、ここに居るかい?
[共に華を見に来た3人に向け声をかけた]
/*
…姫抱きは基本するもので
されると落ち着かん。に大筋同意。
>>519 レナーテ
むう。
[ユーディを取り上げられて空手になってしまったのでレナーテに抱きついてみた]
……違和感がひどい。
[真顔で言ってから、でも、くすくすと笑った。そういうことがあったならそれはそれで幸せな光景だ。]
あ………ああ……
[死神が、ゆらりと刈り取るものが、離れていても見えた。
呟きが心に届いて。]
ユ、リアン!!
[こちら側へ来てしまったもう一人の元へと*駆け出した。*]
/*
ギィにいお帰りー。
そして、表の振りがきた。た。
>>528 リアにい
にゃ、学院系の特殊村は、企画が赤持って切り持った方がやり易いと思うの。
うん、何かしらの救済策はないと辛そうなんだよ。
そちらもがんばれー。
[ねこは次をがんばれって話]
─山頂─
[あおとあおとを見つめ、想いを馳せるのは様々なこと]
……みんなも、見れてるの、かな。
[この花を、と。
零れた呟きは小さなもの]
細工、仕上げたら。
……次、これ、作ってみたい、な……。
[いろ、あるかな、と思いながら呟いた所に投げかけられる問い。
もう一度、空を見上げてから、エーリッヒの方を振り返る]
あ……ディも、戻るよ。
じいちゃとの約束、仕上げないとだから、ね。
―死神に刈られて―
[刈られる時の感覚は、全てがぷつりと途絶えるようなそんな感覚。
刹那か永遠か、夢から覚めたかのような感覚で今自分があるのは、
生きているときと同じようで違う場所]
んっ…
[軽く頭を振り、耳に届く声は、ずいぶんと久しぶりに聞くような気がする]
ゲルダ、久しぶり。
[手を振り、駆け寄るその姿にいつものような調子で声をかけた]
/*
>>535ユーディ
うん、まぁ、多分その辺やることになるのは前に投げた、ダイスで死亡者きめてく例の企画よりも後になるだろうから相当先の話だと思うw
救済策は、うん棄権だけじゃやっぱりあれかw
次村、とりあえず穴つぶししてかないと、あと期日も…アンケつくっとかないと。
─山頂─
きっと、見れてるよ。
[言葉が届くと信じたのと同じように。ユーディットの呟きにはきとした言葉で返した]
それじゃあ一緒に戻ろうか。
[ユーディットの返答に頷いて、笑みながら手を差し伸べる。他の二人も戻ると言うなら、共に戻ることになるだろうか]
─山頂─
[兄の声に振り返る。青いそらを見上げて、]
ん。ボクは、もう少しここに。
[残る。と、短く告げて]
あれが、空なら。
ここなら。
届かないだろうけれど。
"星"が、見れるかもしれないのだよ。
[そのひかりに、手は。きっと、届かないだろうけれど。
翠は遠い空を見上げて、洞窟の中では、弱い風が金色を撫ぜていくを片手で抑えた。]
/*
>>539 リアにい
は、ギフトメッセに埋め尽くされる前にちゃんと見直さないとΣ(お前
うん、棄権だけじゃ、ねー。
ねこも、演戯関係そろそろ動かさないとだ。
─山頂─
ああ、そうか。
本物の”星”が見れるかも知れないんだな。
[ミハエルの言葉につられるようにして空を見上げた]
分かった。
もし”星”が見れたら、後で教えてくれな。
[約束通りに”星”の絵を描くなら自分も見た方が良いのだろうけれど。今は、華を描きたいと言う想いが勝っていて。後にミハエルの説明を聞きながら再現してあげようと考えた]
─山頂─
[微笑んでユーディに手を差し伸べる兄には、
ぱちり。と翠が二度瞬いて]
エーリ兄にも、ついに妹離れの季節が来たかね?
[真顔でこてりと首を傾けて、そう聞いてもみるが。
──戻る。という二人を引きとめはせずに]
うん。
ボクは物分りの良い妹ゆえ、
さほどに邪魔もしないさ。
[後で、という兄に頷いて、ふふ。と悪戯ぽく笑う。]
/*
ギフトメッセふいたwww
まぁ、方法とか考えるのはゆっくりで大丈夫かなと。
くろねこさんもがんばですよ。
[赤猫の肉球でぷにゃりぷにゃり]
─山頂─
そ、だね。
みんな、見れてる、よね……。
[はきとした答えに、何となく安堵しながら呟いて]
うん、もどろっ。
[一緒に、という言葉がなんだか嬉しくて、伸ばされた手を取ろうとして]
に……。
[右の足に、僅かに感じた痛みに、一瞬、動きが止まった]
─山頂─
[妹離れ、というミハエルの言葉。
きょと、とひとつ瞬く]
え、あ。
ええ、と。
[どう説明すればいいのか、とか。
考えても、やっぱり言葉はまとまらなかった]
ん、ああ、聞こえてたのか。
[少し困ったように、視線をさまよわせて頬をかき。
座り込み、下を向き呟く声、その頭をそっとなでてから]
すまない、別に困らせたかったわけじゃないんだ。
あの時も含めて全部。
[少し迷ってから、そっとゲルダを抱きしめて]
じゃあ、公平に直接言うことにする。
ゲルダ、"僕は"君が好きだ。
[飾りも何もない言葉を、そっと落とし。
その言葉はいつもより、少しばかり感情の色がうかがえたかもしれない]
/*
別件@1、と。
レェねえはお帰りー。
>>548 ギィにい
はーい、構わないよー。
そいや、あれ、女子版も作ろう思って、ダミーに悩んでるんだよなぁ……。
>>551 リアにい
や、だって、うんwwww
にゃ、焦らずじっくりすすめてくのですよ。
[くろねこ、ぽみゅり返した]
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