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>>952ゼル
ん?
そっちが召喚魔法以外使えるのは知ってるさ。
符術として使いそうになるのは召喚の方になりそう、ってだけ。
>>953アベ
まぁな。
ぶっちゃけ召喚用の符も使うか怪しいww
>>954ベッティ
お休みんさい。
>>957ティル
あー、あれか。
納音五行からの流用だがなwwwwwwwww
ユリアンは微妙にイメージじゃねぇんだよなぁ。
ライヒアルト辺りならまぁ何とか?の範囲。
数年後イメージでハインリヒもありだがwwww
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>>956 ゼル
や、稚拙とかは全然ないかと。
ていうか、その見間違いはwwww
いろいろと危険な気がwwwwww
>>958 ティル
難しいかな、と思いつつ引っ張られるってあるよね。
俺にとっては、それが銀糸の幻魔のワイヤーギャロットだったり、ラインルフトだったりするんだけど。
必殺技は、確かにお互いに広範囲系だから。
ある程度、距離がないと辛いんだよな、とか今更のよに。
この辺りって、結構何度も論じてる気がするけれど。
封じる系のものはほんと、どこまで確定させるかが難しいんだよね。
そこらを上手くできてないのが、ラインルフトで満足できない理由なんかも。
おお、すばらしいね。
[噴出された水、そして防ぎきれないと見た後の行動。思わず関心してぱちぱちと拍手、肩の上の黒猫は大きくため息。
次のクレメンスの行動を注意深く観察しながら、描かれる文字。
噴出す焔はイフリータに向けて、イフリータはクレメンスの方をにらんで馬鹿にするように]
『なによ、私にそんな攻撃が効くとでも思ってるの?』
だめだ、ハニーあれは危ないよ。
[そっとその手を掴み抱き寄せ、左手を前に翳す]
マナよ 散らせ マナリークっ!
[短い詠唱での即時の呪文、翳した左手に触れた焔はいくらかの威力を抑えながら、稲妻を孕んだそれはその左手を焼き貫く。
苦痛にわずかに顔をゆがめてから、イフリータに笑いかける]
大丈夫だったかいハニー?
『別に守ってくれなんて頼んでないわよ馬鹿…。でも、一応ありがとうって言っておいてあげるわ』
[視線を逸らしてそのまま消えるイフリータ。肩の上の黒猫はやれやれと言ったように首を振った]
[焼け爛れた左手を垂らしながら、クレメンスの方を見て]
はっはっはっ、なかなか強力な一撃だったよ。
おーけー、ぼくとしてもこれ以上ハニーたちを傷つけることは忍びない。
クレメンス君、君の最高の一撃を見せて欲しいな。
[まだ無事な右手をクレメンスの方に伸ばして]
ボクもこの身とこの力で迎え打たせてもらうよ。
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おっちゃんなおーちゃん…怖すぎると思いまふ…。
>>961クレ
流用だろうとキッチリ決まってる。素敵だ!
あ、ライなら分かる、うん。
でもハインはハインで好きだけど。
ハインな死滅者はちょっと見たくない、やもー!www
>>962アベ
うん、チャレンジ精神というか。結局好きなものだから。
こないだのイヴァンにしても、次元魔法だと難易度上がると分かっててつい、でしたしw
うん、僕は一応、剣刺してそこから流しても良かったんだけど。殺すつもり無い時にそれもなぁとか思ってしまったです。
出力下がっても、傷口にある程度の電撃って酷すぎますよねw
うん、やりたいけれどなかなか上手く行かないの範囲かも。
くろねこさんの目標はまた特に高そうですがw
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さすがにふんどし一丁でまっしぶなお姉さまの、タイタン召喚みたいなことは自重しました。
ポージングで地震起こします(ぇ
あーらら、バレちまった。
ま、そーゆーことだよ焔の嬢ちゃん。
見かけだけ見てると痛い目見るぜ。
[に、と意地の悪そうな笑みをイフリータへと向ける。奔らせた稲妻を孕む焔がイフリータを庇った召喚師の腕を焼くのを見遣り。その行動が通常の召喚師とは違うことに感心の声を漏らした]
召喚した精霊を庇うたぁ、そこらの性質の悪い召喚師とは違うようだな。
っくく、最高の一撃を、か。
良いぜ、お前ぇの行動に敬意を表して使ってやろう。
[愉しげに笑うと、火傷の残る左腕を袖の中へと引っ込める。布に擦れて痛みが走ったが、構うことは無い。再び袖から左腕を出した時に握られていたのは、五枚の正方の紙]
ノウマク サンマンダ ボダナン シッタラ ソシャキャ ソバテイ セイシュッタ ボウラ ノウキシャタラ ソワカ
[呪を紡ぎながらそれらに描かれるのは、それぞれ五つの記号のような文字。書き終えた紙を宙に投げると、それらは五芒星を作り成した]
異界開門、濶雷泯於名、東方蒼龍、其姿顕!
《顕》
[五芒星の中央に文字を記すと、そこから召喚されたのは東方の守護神・蒼龍。蒼龍は召喚師を見据えると、一つ大きく吼えた]
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>>965ティル
褒めてもなんも出ねぇぞ!!w
なにおぅ、ハインな死滅者でも良いだろうにww
いずれは歳取るんだしwwwww
>>967ゼル
前々から考えては居たからな。
そして結局使う奴(
召喚した精霊を護るのは嫌いじゃないぜ!
ノームろりぷにぃwwwwww
>>971ゼル
懐かしいなタイタンwwwww
なに、これくらい。それにボクは変人で変態だからね。
はっはっはっはっ。
[自分で言っていれば世話ないと、肩の上の黒猫が特大のため息]
お互い左腕は火傷、おあいこってところだよ。
[笑いかけてからすぐに、珍しく少し真剣な表情。
紡ぐ呪の言葉]
生誕の火 優しき風 安らかなる水 雄大なる土 眩き光 静かなる闇
我が前にその力 集え
火より育み 風により払い 水の流れに 土に返さん
光りの道を 安らかなる闇の元へ
[右手に翳した手が光り]
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くろねこさんお休みぃ。
にしても、予めの準備を完全にしてないせいなのか、慣れない手法使ってるせいなのか。
返しが遅くて敵わねぇ。
次使うのを探しながらとか行き当たりばったりにも程がある。
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>>978ゼル
小躍りされたww
まぁゼルにはキャパ的な理由で勝てねぇとは思ってたけどw
俺は一応人だもんよwww
[水流を受け止めた右手の光りは、なお一層その光りを強めて]
導け 新しき道へと
エレメンタルストライクっ!
[紡ぎ終えた呪の言葉、最後に力ある言葉を発する。
右手の光りは、水流を取り込み多色の属性を含むそれは、七色の光となってクレメンスの横を僅かに掠めるように放たれた]
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およっと。くろねこさんはおやすみなさーい。
そして決着が。ちまっと本気モード発動されり?w
>>971ゼル
いましたね、そゆのwww
>>975クレ
www
えー、無精髭を開き直る彼は何か嫌なんだもー!(そこかw
>>977アベ
そう言っていただけると恐悦至極。
あ、リバースするのは自分にですw
必殺の時には剣だけ刺そうという描写に留めておいて。負けたら発電したのを外に出せないせいでダメージが、とか。そんなのもありだったかなぁと今になって。
勝ててたらそのまま流すわけで、やっぱり酷いのに変わりはないのですがww
うんうん。その向上心は見習いたいのです。
なかなか技術がおっつきませんが(遠い目
[蒼龍が射出した水流は違うこと無く召喚師へと向かう。けれどその先でその水流が弾けることは無かった]
…んだと!?
[光を強める召喚師の右手。水流はそれに押し止められ、更にはそこから水流を巻き込みながら光が放たれる。速度は速く、避ける仕草も出来ぬまま七色のそれは男の横を掠め、着物の袖を削ぎ取って行った]
……………。
[しばらくは瞳を見開いて前方を見、ついで掠めて行った左腕の袖に視線を向ける。左腕を持ち上げると、破れたところから火傷の痕の残る腕が顔を覗かせた]
……く、はははは!
参った! 降参だ!!
俺はとんでもねぇ奴を相手にしてたらしい。
[口から発されたのは笑い声。左手を額に当て、僅かに垂れ落ちて来た前髪を掻き上げる。喉元で青銀の龍が呆れるような息を吐き出し、最初のように頭を喉元へと巻き付けた]
[クレメンスの横を過ぎる魔力の光、行き先は…たぶんどっか]
はっはっはっ、ボクも危ないところだったよ。
いやぁ、すごいね。
さすがは導師をしている人なだけはある。
[笑いかけながら、左腕は垂らしたままに、拍手こそはできなかったけど。]
手荒な方法ですまなかったね、けれどもとても楽しい時間だったよ。
[肩の上の黒猫はじーっと、魔法の飛んでいった先を見ている。
下手なことになってなければいいけどと思いながら]
ああ、クレメンス君はいける口かい?
[右手で口元にグラスを傾ける仕草をしながら]
もしよかったら、この後一緒にどうだい?
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>>982ティル
開き直ってるとは限らないじゃないか。
忙しくて手入れしてられないとかw
>>983ゼル
死角だらけwww
人の身でありながら越える、も良いが、ラ神は越えるな、と仰ったww
>>984ティル
ライヒアルト戦なんて7だったぞ。
どうも最近バトルのダイス目がよろしくない。
それ以外は好調なのにwwww
用意したらしたで、どれ使うかで悩んだりもするからな。
四神の中でどれを使うか少し悩んでたww
今回は文章を長く書いちまうのも時間食ってる原因ではある、か。
[とおーーーくの方で《ちゅどーん》とか聞こえた気がする]
俺の本気をさらっと返した奴が何を言いやがる。
あー、やっぱ世の中は広ぇわ。
[くつくつと喉奥で笑いを漏らす。右手に持っていた筆で召喚していた蒼龍の陣を払うと、蒼龍の姿は掻き消えて行った]
なぁに、手荒はお互い様だ。
こっちとしても楽しませてもらった。
お、そいつぁ良い。
相伴させてもらうかね。
[召喚師の仕草に嬉しげに口端を持ち上げた。筆を懐に入れ、入れ替えに符を二枚取り出すと]
坎壬、再生孕みたる清らかなる水。
癒しの力、遍く広がらん。
[ふ、と息を吹き付け宙へと飛ばす。刹那、符は掻き消え。男と召喚師の左腕に清水が降り注ぎ、火傷を癒した]
楽しませてもらった礼と酒の駄賃ってことで。
[火傷の痕が消えた左腕を着物の中に潜ませながら、からりと*笑った*]
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>>988ゼル
お互い隙だらけで逆に仕掛けにくい気がするぜwww
あれは、例外wwwwwwwww
ラ神は実力差をちゃんと把握してたんだよwww
何はともあれお相手さんくす。
3時過ぎたんで〆させてもらったw
そうかい?ボクも詠唱が遅れればまともに食らっていたわけだし、
ほら、このとおり怪我もするわけだしね。
[そう言って、焼け爛れているはずの左手を上げて見せたり。
怪我は治っていないが、動いてることは異常とも言えるだろう。
その左腕はクレメンスによって癒され。手をにぎにぎと]
すごいなぁ、治癒もこなせるんだねぇ。
[自分の左手とクレメンスの左腕を交互に眺めて]
楽しんでもらえたなら何より。手荒にしたお詫びにボクからのおごりだよ。
[右の手の指をぱちりと鳴らすとその右手には酒瓶、
左の手でさっと空間に文字を描き、ぱちりと鳴らすと机と、椅子が三脚。机の上にはコップが三つ。]
それじゃあお酒は思いっきり奮発したものを出させてもらったよ。
[クレメンスに椅子を勧めながら自分は向かいの席に、肩の上の黒猫は女性の姿になると残った椅子に*座った*]
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>>991ティル
奴に何を夢見てるんだお前ww
2はまぁ、うんw
ラ神は相変わらず空気読んでは居るんだと思ってるよww
気付いた時に既に遅しw
早めに返したいが、納得の行くのを書きたいと言うのもあるし。
お休みんさい。
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>>995ゼル
超短期決戦w
ラ神様が見てるw
そうだな、そろそろ寝ようwww
酒はまぁ種類決めないで飲んだ、って事実でよかろw
つかネクタリスはダメだろwwwwww
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