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>>922 オト
[なんとなく、なでた]
金銀まわして、色違いの干支うさぎの着物で終わったヤツもここにいるよ!
そして、福袋は。
よいわなですな。
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あや、ちょっとよそ見してたら。
エルザお姉さんおかえりなさい、なの。
あったまれた?
>>919オトフリート
み、それは…おいしー、けど、ちょっと、さみしい?
そして、せるふぃは、うん、ワナね。
――へぇ? ヤダなぁ、ボクは唯巻き込まれた一般人ですよ。
…そんな手段、持ってるように見えます?
[白銀を手に口にするのは、いけしゃあしゃあと。
右へと持ち替えられた刃に気付けど、振り抜く白銀を押し留められる筈も無く。
往なされた其れには楽しげに――然し小さく舌打ちを零して藍を僅か細める。
しゃりん、と高く響く金属の擦れる音。
しまったと、思うのと相手の踏み込みを見て取ったのはどちらが先だったか。]
――…ッ、
[唯の人であれば、回避も叶わないだろうその一閃。
一歩薙ぎの軌道から逃れようと後退して――しかし刃が身体を捉えるのが早く。ぴ、と腹部へ緋色を引いて裂ける衣服。
然し痛みなど感じぬとばかり、口許には笑みを浮かべたまま。
一度退いた身体を、一歩前へ。心の臓へと目掛け切先を繰り出した。]
デートするときゃ、自分からお誘いするのが俺の主義!
[>>924 さらり、と受け流しつつ、常磐緑は相手の動きを追う。
繰り出した踵は、がつ、と鈍い音を立てて魔剣に止められ]
……っと!
[掴まれそうになるのは、ぎりぎりの上昇で避けた]
あと、夕日の川原で殴り合いとか、そーゆーのって、俺のガラじゃないから。
[そういう問題ではないのは、わかっているが、その突っ込みは入れずにはおれず。
言葉と共に右の手の上に針を生み出し、再度、上から投げつけた。
黒耀石の煌めきを放つ三本の針が、空を切る]
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>>926 オト
や、そーかもしんないけど、ね!
にゃ、モバイルの方は開けてもよさげかな。
ちょっと行ってこよう。
>>929 ブリス
ブレーカー、てΣ
はらら……いてらだよー。
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ブリジットお姉さん、おかえりなさ…
って…あわわ、タイヘン。
おつかれさま、ね。いってらっしゃい、なの。
[撫で撫で。]
それじゃあ今度誘ってもらいたいですね。
[さすがに空中の細かな制御は向こうに利があり、足をつかむ事は叶わず。
投げられる針を見とめると、鞘から刀身をわずかに引き抜き魔力の光を煌かせる]
まぁ、私も肉体労働よりは頭脳労働が専門ですしね。
[そのまま一閃、ひらめく刃と同時に空間を渡る。
ライヒアルトの上空に横向きに現れ、右に払う素早い剣閃は上空から左腕を狙う形に]
やぁねェ、その身のこなしをしておいて、それは通用しないわよォ?
[通常ならば違わず深い傷を与えたであろう一閃を、僅かな傷だけで躱す様子に紅い瞳が細まる。そう言葉にした直後、繰り出される突きには一瞬だけ息を飲んだ。上体を反らしながら半身の体勢を取って切っ先を避けようとするも、到達の方が僅かばかり早く。貫かれはしなかったものの、ベストとワイシャツを切り裂いて行った。すぐさまバックステップを取り、青年との間合いを取る]
やン、えっちィ。
悪いけどォ、アタシの心臓は”あの方”のものなの。
残念だけど、貴方にはあげられないわァ。
[左手で胸元を隠して頬を染めた。けれど構えたために凹凸の無い朱線の入った肌が目に入ることだろう。再び足を踏み出すと、相手の左下、次いで右下から斬り上げる二連撃の所作を流れるように行った]
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[エルザお姉さんにも撫で撫でした。]
クロエお姉さんは、おかえりなさい、かな?
ほかほか?
[てろーんとなってる兎猫さんぱたぱた扇いだ。]
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どうせだからとセルフィ着替えてたら、なんか酷い罠が来てるの理解。
2010のとモバイルは開けようかしら……
ジティとエルザはんはお疲れ?[撫でておく]
兎猫さんはおかえりなさい。
お生憎っ! しつこいおねーさんは、守備範囲外ですよっと!
[>>934 どこまでもどこまでも、返す言葉の調子は軽い。
投げた三筋に続けるべく、更に針を生成する、その短い集中の刹那に標的たる女性の姿は消えうせて]
……んなっ!?
[上からさす、影。対処が僅かに遅れ、剣閃は左腕を切り裂く]
ってぇな……こっち側、は無垢なんだってのに!
[事情を知らなければ、意味の通らない文句ともに、空間を『跳ぶ』。
連撃を避けるためには、翼を用いるよりもこの方が早い]
……ったく……お互いに跳び回れるってのも、厄介だよ、なぁ……。
[腕の具合をちら、と見て、は、と息を吐く。
左半身は文字通り持って生まれたままの身体、不条理な変化を受けた右半身とは違う。この状態で、長時間飛び回るのは、不利といえて]
……っかたね、一気に仕掛けてく、か……。
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>>937 エルザ
了解、無理ナシで。
あ、次で判定入れますよ、とこちらでも。
>>938 オト
あー、無茶系の続いた後のスタンダードは、そうなるよね。
俺もこないだ、それしみじみと思い知った。
うん、男の子用のは中々よいね。
特にわんこが(そこかよ
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みんながにゃんこに食いついてる。
ワナ、すごい。(
>>948クロエ
[へろんとしてるから、もっとがんばってぱたぱたした。
ぱたぱた。がんばってちょっとつかれた。(]
振られてしまいましたかね。
[魔剣越しに感じる感触、即座に鞘に収めながらそう残念そうに呟き]
それから、私のほうが一応年下なのですけどね。
[生きた年数で言うならば上なのかもしれないが、あの時のデータから言えばそういうことになる。
言いながら再度の斬撃は向こうが跳んだために中断。
こちらは生身のままでは飛べない為に落下をしたまま、ライヒアルトの方を見据えて集中を高めていく]
一気に決めたほうが、お互いの為にもよさそうですね。
[ライヒアルトの怪我の具合などを確認しながら呟く、向こうもそのつもりだったのは偶然なのだろうけど]
――さて、何の話かなぁ、…っと!
[白銀の切先、僅かに緋色が移る。
軽く裂く手応えに、ただ掠めただけと知ると、ひゅう、と賞賛に似た口笛を鳴らした。]
紅い服も似合ってるけど。…緋いタトゥーの方がセクシーだと思うぜ?
もっと増やしちゃいなよ。
[胸元に走る朱線に、にぃと口端を上げる。
相手の構えに、同様。ゆると白銀の切先を持ち上げ――矢先、繰り出される交差に似た二連撃。
下から迫る刃を受け流す様に、返し刃で打ち据える。
目的は往なす為では無く、――裂く勢いのみを殺す為。]
ヤダな、お付き合いの前に振られちゃったら世話ないじゃない。
――んじゃ、否応にでも差し出して貰おう、かなっ!
[繰り出される二撃目と同時。たぁんと、地を蹴った。
片足を相手の刃に乗せ――斬り上げの勢いに同乗する。
相手の頭上を前宙で越え背後へと降り立ち。]
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流石にこれ以上伸びると時間があれなので
早々にダイスぽいす。
しかし流石である。何がとは言わないが。
単純な切り結び、あれー。
こんなに難しかったっけ。 あれー!
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