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……………。
………ええ、そう…ね。
[勿論そんな意味で言った筈では無かったのだが。ユーディットにそう返して]
[新しく現れた2人には、微妙な笑顔のまま会釈]
[どよどよオーラを出しまくりの主に、ぱたたたた、
と近づいて。]
えっと、その……大丈夫、ですからっ!
[――何が大丈夫なのか自分でもわからないまま、力づけようと頭をなでなで]
[余計にトドメをさしたかもしれないなんて思わずに。]
[アーベルの言葉に、使用済みの割り箸を雪にぶすりと突き刺してみる。
名前すら書かれていない、墓標。
ちなみに、焼きそばソース風味。]
ミハエルさんと、エーリッヒさんは、
あんまり似てないと思います
[どよーんしている少年に、
子供は、そっと声を掛けた。
だってお母さんの方がそっくりだと、
思っていたから。
……もちろんそれは言わないけれど。]
/中/
時間厳しいので、中発言にて失礼っ。
襲撃先、どうしますかねー。
見た感じ、ラ・研・学は能力者っぽいので、初回はできれば外したく。
キャラ的に美味しい貴・召もできれば外したいような気も。
共鳴に当たるのはある程度やむなし、と考えて、残りメンバーから選ぶ感じでみてるんですけど、どーでしょか?
[次々とエーリッヒ=ミハエルのはとこが広まっていくのも、落ち込みに拍車をかける。それはもう深々と溜息を吐きつつも、アーベルから渡された蒸しケーキに視線を落として、そのうち二つを返す]
……一人一つ、というのが規則なのだろう。
僕の我儘でそれを破るのはよくない、し、矢張り君の分は君が食べるべきだ……
[其処は彼なりに、譲れない線らしい。妙なところで生真面目だ]
[ちなみに、残ったのはチョコ味。]
[背後から聞こえた声は、逢いたくて逢うのが怖い青年の声で、少女は、またまたぐるぐる空転を始めてしまいそうな頭を落ち着かせようと、せわしなく辺りを見回す。そして、丁度現れたダーヴィッドの姿に、思わず、意味もなく手を振った]
こんばんは!ダーヴィッドさん!
[投げかけられる言葉から、大体の事情は察して]
……まあ、予定調和か。
[強引にまとめた。ていうか、まとめるしかねぇ、という感じかも]
[ノーラの表情に何か引っかかる物を感じつつも会釈し…]
…ミハエル、さんと…エーリッヒ、が…?
[微かに聞こえた声に、少なからず微妙な顔になった]
…
[ぁ、ノーラの表情はこのためか。
非常に納得]
何事って言われても……ねぇ。
俺もさっきここに来たばっかりだし。
[意識に響く問いかけに、疲れたようにぽつり、と]
大丈夫じゃない……が、大丈夫だ……
[心配そうなミリィに、くらくらと眩暈がしそうなのを額に手を当てて堪えつつ、耐える。返答になっていない返答だったが]
……………
[とてとてと近付いてきたユーディットに、頭を撫でられ]
[ぴし。]
[そんな音がしたかもしれない。何かが崩れる音]
[青年はその辺に立てかけてあったスコップを取ると
軽くエーリッヒに雪をかけておく。
本当に埋めなかったのがせめてもの慈悲らしい。
リディの立てた割り箸の墓標がシュールな味わいとなる
――――――――――――――焼きそばソース風味だが]
[そうこうしてる間に、ちらほらひらはらと舞い落ち始めた花びらのような雪。
…このまま置いておけば、春には綺麗な桜の花でも咲きそうだ。]
はとこ…
[どんよりオーラな少年の言葉に、双方を見比べて]
[ついでに昨日談笑した貴婦人を思い浮かべ]
……似てないわね。
[結論]
/中/
遅くなって本当に申し訳なくorz
私もその五人はできるだけ外したく思っています。
が、具体的に誰と考えると少し難しく…
其方は誰にするかある程度は決めておられます?
[新たに来た人々に、なんともいえない困った笑顔で、ぺこりと頭を下げる。
何があったかなんて、聞かれても説明できない。絶対。]
……割り箸…。
[割り箸の墓標は、あまりにも哀れだったけれど。
雪に沈められた理由が理由だったので、そっと視線を逸らして見ない振り。]
未亡人 ノーラは、研究生 エーリッヒ を投票先に選びました。
あ、ダーヴィッドさんこんばんはー!
[墓標を建てる一仕事を終えて、満足そうに額を拭えば
ダーヴィッドが来た事に気付いて、挨拶代わりに手を振って]
いま、蒸しケーキの無料配布をやってる……って、あー!
あたしまだ蒸しケーキ貰ってないっ!イチゴ味!
え、エリにぃ起きてー!!
[墓標はそのままだけれど。]
[呆気に取られていたところにベアトリーチェが頭を下げ。
何やら勢い良くミリィに手を振られ。
ユリアンからも手を振られ、いい加減我に返った]
あ、ああ…こんばんは。
[出て来た言葉は普通の挨拶だったが]
[青年はダーヴィッドに気づき会釈。]
[ミハエルに苺味とプレーン味を返され、苺味をリディに渡しつつ]
……俺が食べるよりも、ミハエルが食べた方が良い。
適材適所…だ。
[3種制覇は置いておくが、ミハエルに一つ譲る件に関しては
青年も折れる気がない様で、頑な]
[大切で、大好きな主。
彼を、元気付けたかった、それだけだったのに―――]
『………ぴし?』
[何か聞こえたような気がすると思った、その目の前で。
崩れ落ちる、ご主人様]
/中/
いやいや、リアル大事に。
みんなキャラ的に動いてるから辛いと言うか、こっちが初回吊りを避けられるかって問題もあるんですけど(^ ^;
少・青・未もみんな味があって選び難いんですが、発言密度から考えると未、かなあ、というのは漠然と。
…ぁ、ダーヴィット、さん…こんばんは…
[微妙な表情で会釈し…
崩れ落ちる金髪の少年。そのまま雪が積もっていく金髪の青年。
端から見たら、この風景はどう映るのだろうか?]
…
[…ご愁傷様。
心の中で呟いた]
まぁ……大したことがないのなら良いのだが…
[向こうで倒れて割り箸の墓標を立てられた上に雪に覆われつつあるエーリッヒが果たして大したことではないのかは不明だが]
[とりあえず、”やらかした”事だけは、理解してしまい。]
狽キっっ、すみませんすみませんすみませんっ!!!
[もはや何に謝っているのかもわからぬままに、涙目。]
[割り箸の墓標に雪の墓土。
やたら金髪が映えるなあ、とか思いつつ]
……ん?
[ふと、ベアトリーチェの様子に気づいてきょとん、と瞬き]
エーリッヒに関しては、まあ……ある意味『いつもの事』としか、ね。
[埋められる姿にぽつり、呟く。
当然の如く、助ける意思などはないというか、それどころではないというか]
/中/
初回吊りは此方の方が危い予感。
発言の状況は皆見ていそうなので、未は票が集まりやすいのでは、と。
誰と決めるには皆惜しいので悩んではいるのですが…
うーん…色々絡んで貰ってるからアレなんですが…少かなぁと…
[動揺しまくる彼女の目には、周りの光景など映ってはいない。]
[なんとはなしに、距離をとって遠巻きに見物…もとい、眺められているなんて。ちっとも。]
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