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わたくしのは、美味しいの?
[i asked.
オトフリートに問いかけて]
美味しいのかしら。
でも、あの人以上の甘い臭いは…
>>508
[苦虫を噛み潰したような顔をしていた、オトフリートの表情の意味を取り違う]
オトフリートさん、あんたがベアトリーチェを、その…
暴れられないように縛っててくれたのか?
俺思うんだけど、いくら子供ってもやっぱまたあんな風になられちゃ、おちおち眠ってもられないよ。
嫌な役してくれたのに感謝こそすれ、誰も非難したりしないと思う。…手、そのままでいいと思うよ。
だからそんな顔するなって。
[小さく肩を竦めて]
お互いに疲れてしまっていたのでしょうね。
…この状況ですから。
[一瞬だけ顔が曇る。
けれど直ぐに穏やかな表情を取り戻し]
おなか空きませんか?
下に行けばまた誰かが何か作ってくれているかもしれない。
[どこか悪戯っぽく笑いながらそう言った]
[嬉しそうに笑って、イレーネに]
ええ。
けっこう、子供たちには好評なんですよ。
カマンベールはさほど癖もありませんし。
イレーネさん、味見、なさいます?
[少し困ったように尋ねる。
ユリアンは先述の理由で、とても不安らしい。]
―ミハエルの部屋―
起こさないように待っていてくれたのね。ありがとう。
おなか空いたでしょう?
一緒にご飯を…
[と言いかけて、自分がシャワーも浴びていないのに気がついた。
ストールもベアトリーチェにかけてしまったし。着替えなければ]
銀糸の幻魔…?
銀糸…糸。
もしかしてアーベルさんのですか?
確かにあの糸は厄介ですけれど…
見えないことはありませんでした。
人狼の血のおかげでしょうか
私には、まるで毒なのではないかと思えるほど、甘美な味でした。
けれども他の人に理解できるかどうかなんて、保障は何も…
…お役に立てなくてすみません。
初めて此処で出会った時と変わらず…無邪気だった。
[アーベルが怪訝そうな顔をしたのには反応せず]
…話を、聞いたとしても。
反応は変わらない。
「そう簡単に分からない事」が分かった、と言っておこうか?
[自嘲的な笑いを向け]
…オトフリートさん?
[i feel the 'vox' isnot ... fine.
seeing, i get windy.
コエは元気がないように聞こえて、わたくしは彼を見る。少し心配になった。]
見えない事もない…か。
だが、私達が人間のまま──アーベルを殺す事は、少し難しいだろうね?
しかし、人狼の姿を皆に見せてしまうと多人数で追い詰められ、我々は少々不利になってしまいそうだ。
おなかが空いたのはお互い様ね。
[ミハエルの表情を見て]
良かった。そんな子どもらしい顔もできるんじゃないの。
歳相応で、可愛いわよ。
[少し、大人ぶったような声]
ちょっと着替えてきたいのだけど、先に行っていてもらえる?それとも、一緒に行く?
[やがて笑いを収めて]
では、行きましょうか…と。
[そこでエルザの服の様子に気がつき]
エルザもシャワー浴びてからの方がいいでしょうか?
それなら少しお待ちしていますから。
[首を傾げてそう聞いた]
yes.
fatherがそんな危険を犯すのはわたくしは嫌です。
…しばらく、生きていてもらっても大丈夫だと思います。
―自室―
――さて。
[大人から?子供から?
強そうな者から?弱い者から?]
[婉曲した刃をじっと見つめる。鈍い銀の光。
今まで手にしたことすら無い武器を持っている、それだけで可能な気すらしていた。
それはきっと思い込み以上の何者でもなく、けれど僕は未だ気付かない。]
そう……か。
[無邪気と言われて、その時の事を思い出す。
それから、月下で交わした言葉。
その存在を確かめるためとは言え、他者に髪に触れさせたり、抱きつくのを許したのは久しぶりだったな……などと、ふと思いつつ]
そりゃまた随分と……大層な情報、だな。
[自嘲的な笑みに、ひょい、と肩をすくめて]
[ユリアンに話しかけられる。
少し間の抜けた顔をして話を聞いていたが、口からふっと息が漏れ]
…ありがとうございます、ユリアン。
そう言って貰えると、少し気が楽です。
貴方もなかなか、気が利きますね。
[目を閉じて微笑む。]
[彼の目の中にある、複雑な色を覆うかのように]
では、少し待っていてもらえる?
[ミハエルの頬を軽くつついて]
あなたのおなかと背中がくっつかないうちに戻ってくるから。
[にっこり笑う]
[手には忘れぬよう、懐剣の入ったバッグを持って]
他の人が来ても、ドアを開けちゃダメよ?
[冗談めかして言うと、自分の部屋へ]
…危険は承知の上だよ。
だが、アーベルが仮に、銀糸の幻魔なら…──まだ、私達の脅威が知れ渡らないうちに、一度仕掛けてみてはどうだろうかと考えている。
彼が、銀糸の幻魔でなければ──
[性急にことを進めようとも考えなかっただろうか]
神父 クレメンスは、少女 ベアトリーチェ を能力(襲う)の対象に選びました。
神父 クレメンスは、研究生 エーリッヒ を投票先に選びました。
ミハエルの部屋→廊下
[自分の部屋に戻ろうとして、ふと気になったのはベアトリーチェのこと。
アーベルはああいったけど、きちんと寝かせてもらえたのだろうか]
[けれど、覗くのも怖くて]
[かすかな足音が、エーリッヒの部屋の前でうろうろするだろう]
神父 クレメンスは、青年 アーベル を能力(襲う)の対象に選びました。
>>516
味見だって?喜んで。
[嬉しそうに請け負っている]
甘いのが嫌いな奴なんているかい。
で、何人分の味見をしようか?
[味見と言うより、一番乗りの食事気分のようだ]
>>517
…すごく悪いはちょっと大げさじゃないかなぁ。
[そこでまがりなりにも生き延びられたことを自慢したい気持ちはあるものの、すごく悪いとまで言われると複雑なようだ]
あんたの婆ちゃん、ちと心配し過ぎだよ。
現にほら、俺だってそこに居て今も無事なわけだし。
[…ま、浚われたけど。小さく追加し]
そうだよ嘘とは言わねぇけど、でもそんな事言って、婆ちゃんはイレーネを手元から放したくなかっただけなんじゃねぇの。
ずっと森じゃ寂しくないか?
[聞きなれぬ、それでいて昨日のアーベルを表してしっくりくる単語を口の中で転がす。冗談めかしているが目は観察するように泳ぐ]
『銀糸の幻魔』……ははは。なんか、まるで昨日の…
…案外、アーベルさんのアダ名だったりして?
…はい。
[またも同じようなことを口にしてしまったことに笑いつつ、つつかれた頬に手を当てた]
[冗談めかした忠告には素直に肯いたが]
[こちらから迎えに行こうと機を計っていた]
[縛られているベアトリーチェを、見つめる。
無邪気な子。
いつもお日様のような笑顔の、無邪気な子。
でもずいぶん変。]
もうこわくない、か・・・。
[ナターリエに味見を勧められ、ニョッキをフォークで口に入れた]
おいしい。・・・け、ど・・・少し、違う、ね?前と。
ソースが違うから、かな?
ああ、これだけは分かります。
[ふと思い出したように付け加える]
彼女の言葉は変わらない。きっと何か、強い意味を持つのでしょう。
まるでそう、暗号のような。
注意深くいる事です、お互いに。
[そろそろ瞳が闇のそれに似て力を持つか。
口調が丁寧な物になり、普段を取りもどす。]
[自嘲的な笑みに返す彼には、嬉しそうに笑った。]
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