人狼物語 ─幻夢─


28 Rainbow stone

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青年 アーベル、召使い ユーディットの頬にそっと触れて――

2008/08/12(Tue) 23:05:00

青年 アーベル、抓った。

2008/08/12(Tue) 23:05:08

画家の卵 ミリィ

/中/
せんせ?
みんな落ち着いたら、みんなで踊ろ?

宴は楽しいほうがいいもんね。

[風がよく通る場所で、少女は医師の手を握り、笑う]

(961) 2008/08/12(Tue) 23:05:26

画家の卵 ミリィ、なんかもう、中なんだか、表なんだかよく分からん状態にw

2008/08/12(Tue) 23:06:08

画家の卵 ミリィ、ま。とりあえず、今日はもう寝まーす。*お休みー*

2008/08/12(Tue) 23:06:51

工房徒弟 ユリアン、画家の卵 ミリィ 良くある良くある(笑)

2008/08/12(Tue) 23:07:06

工房徒弟 ユリアン、画家の卵 ミリィ おやすみーぃ。

2008/08/12(Tue) 23:07:16

音楽家 エーリッヒ、画家の卵 ミリィお休みなさい、と。

2008/08/12(Tue) 23:09:14

召使い ユーディット

え、な、何、どうし……

[近づく右手に、どきりとしつつ、問うて――]

いっ!?

[抓られた。]

い、痛いじゃない、何するのっ!!

[手を振り払って、抓られた箇所を押さえて抗議する。]

(962) 2008/08/12(Tue) 23:09:37

召使い ユーディット、ミリィおやすみ。よい夢を。

2008/08/12(Tue) 23:10:28

青年 アーベル、画家の卵 ミリィはお休み。

2008/08/12(Tue) 23:11:31

医師 オトフリート

/*
おっとと。ミリィはお疲れさまです。
おやすみなさい、良い夢を。

* * *

そうですね、この宴の間くらいは。
感謝の心だけを胸に過ごしましょう。

[微笑を浮かべて少女の手を握り返す。
吹きぬけてゆく風も、どこか優しい気がした]

(963) 2008/08/12(Tue) 23:13:10

医師 オトフリート

/*
>>958エウリノ
らしいかな、と思いまして。

中は中で別RPとか、良く見ますよね(笑

(964) 2008/08/12(Tue) 23:14:38

青年 アーベル

痛。
[ようやっと腕の痛みに意識が向いて、小さく声をあげた]

いや。
悪い、悪い。

[けれど次の瞬間には、ちっとも悪びれた素振りもなく、薄く笑みすら浮かべて謝罪を述べると、ぽん、と軽くユーディットの頭を叩いた]

……うーん?
夢ではない、としても、そうしたら奇妙な話だね。
これも“場”とやらの所為なのか……。

(965) 2008/08/12(Tue) 23:15:35

工房徒弟 ユリアン

/*
>>964ロスト
それっぽくて良いね。

それは良くある(笑)
ここでも何度も見てるしwww

(966) 2008/08/12(Tue) 23:20:05

召使い ユーディット

もう……、ともかく、腕ちゃんと診せて。
出血を止めなきゃ。

[頭に手を置かれれば、むう、と頬を膨らませる。
ポケットからハンカチを取り出して、アーベルの右腕をぎゅっと縛りながら]

奇妙? って何が……。

[アーベルの言い様に、まだ判らない、というように尋ねかけて――]

アーベル。その眼。元に戻ってる。

[異常にやっと気付いた。]

(967) 2008/08/12(Tue) 23:23:22

娼婦 イレーネ

―――――――。

[名前を呼ばれた。昔の、捨ててしまった名前。
あの穏やかな村では誰も呼ぶ事がない、無くしてしまった名前だった。

ほんとうは、髪を見ただけで気づいたのに。
認めたくないと、思ったのはどうしてだろう。
胸の中には不安、警告。おそらくそれは、再び無くしてしまう恐怖。
だけどそれと同じくらいの甘い蜜が胸を埋めていく。

見つめる鳶色の瞳は腕に抱く子と同じ色。
ありがとうと、すまないと、愛してると、言い残して置いていった人。
決して忘れることのなかった人。

目は分かれた時のように痛そうじゃなくて。
苦笑するような顔は、途方に暮れてるようにも見えて。
どうしてそんな顔をしているんだろうと思ったら、胸の中の子がむずがって身じろいだ。

ああ、なんだ。私が怯えてるからかと。
ようやく理解って、少し、息を吸ってから口を開いた。]

(968) 2008/08/12(Tue) 23:23:49

医師 オトフリート

[ゆっくりと立ち上がり、ミリィに手を差し伸べる]

お相手願えますか。
Mein Geliebte.

[そして二人は踊った。

彼女が世界に還るまで。
彼が影と変わるまで。

時の風が絶える、その瞬間まで]

(969) 2008/08/12(Tue) 23:24:07

娼婦 イレーネ

ぅ、りア、ん。

[名前はちゃんと、呼べなかった。
嗚咽が喉を塞いで、涙が止まらなかった。

幼子は胸の中でただ不安げに、泣く母親と目の前の誰かを交互に見つめている。]

(970) 2008/08/12(Tue) 23:24:43

医師 オトフリート

/*
居ないのが分かっていても、思いついたので落としておきます、と。

………。
でもよりによってそこに挟まってしまうとか。
申し訳ありません…(がっくり

(971) 2008/08/12(Tue) 23:26:26

青年 アーベル

……道理で、視界が良いはずだね。

[ユーディットの手当てを受けながら、周囲に視線を巡らせる。
生まれ育った村とよく似ているのに、何処かが違っていた。葬列の日とは思えない程、吹く穏やかな風で、死の気配とは程遠い]

そもそも、だ。
落ちたり、痛覚があったり、血が出たり、
ってこと事態、本来なら、可笑しいだろう。

……生き返った、なんて神の気紛れでもなさそうだし、
さて、なんでだろうね。

[お手上げ、というように肩を竦めてみせた]

(972) 2008/08/12(Tue) 23:29:32

娼婦 イレーネ

/*
>>971
あはは。ロスト様はそういう運命だと思う(よく はさむ)
気にしてないから気にしない。

時間かかってごめんね。
絶対泣くなと思ったから時間かかった。

ああ出遅れ。ミリィお休みー!

>>951エウリノ
だよね灰。
あっしゅ…(色辞典を開いている

(973) 2008/08/12(Tue) 23:31:26

工房徒弟 ユリアン

[己の名を呼んでくれたことに、苦笑はそのままだったが眉間の皺は取れて。
ゆっくりと母子へと歩み寄る]

……こうやって、また会えるとは思わなかった。
会いたかった、イレーネ……──。

[手を伸ばせば届く位置。
子を挟んでその前に立ち、伸ばした手で零れ落ちる涙を軽く拭ってやる]

(974) 2008/08/12(Tue) 23:35:55

召使い ユーディット

[アーベルの青い眼をしげしげと見つめていたが、提示された疑問にはっとした。]

ほんとだ。私たち、死んだのに。
……死んだよね?

[くるりと目を宙に向ける。
思い出せる。狼に向けられた爪、哄笑、朱、痛み。
目を戻す。]

うん、死んだ。

[こっくり頷いて。自分の手をぐーぱーさせてみる。
そこには確かに、血が通った温かみが感じられる。]

何だろうね……。よく判らないけど。
でも、悪くない。

[肩を竦めるアーベルに笑いかける。]

ね、折角元に戻った……みたいだし。どうする?

(975) 2008/08/12(Tue) 23:38:28

工房徒弟 ユリアン

/*
>>973ゲイト
アッシュ

アッシュとはヘアマニキュアの色の一種で、基本的には灰色である。「ほとんど黄色い、赤みのない色」を「アッシュ(灰)」系といい、灰色がかった髪色である。

アッシュという明確な色は存在せず、最終的な仕上がりのイメージとして灰色がかったクールな印象で、黒髪の赤みを押さえ、灰色がかった髪色に仕上げたものを指す。黒髪にアッシュ系のマニキュアをしても色が出にくく、色をはっきり出したいときは強度のブリーチをする必要がある。


理髪用語に近いのかも。

(976) 2008/08/12(Tue) 23:38:32

医師 オトフリート

/*
て、あれ。
私ボケてますね。一日勘違い。
今日でエピ終わるものだとばかり!(大爆笑

[お前は本当にそれで村建てなのかと小一時間]

(977) 2008/08/12(Tue) 23:39:21

医師 オトフリート>>969を消したい。物凄く消したい(笑

2008/08/12(Tue) 23:40:11

音楽家 エーリッヒ

/*
>>977 オト
ちょwwwwww
それはいくらなんでもwwwwww

でなかったら、俺こんなにのんびりしてないよwwwww

[ちょっと別件で会議ってるけどさ!]

(978) 2008/08/12(Tue) 23:40:58

青年 アーベル、医師 オトフリートに なま あたたかい め!

2008/08/12(Tue) 23:41:38

医師 オトフリート

/*
中身が死にました。
ちょっと頭冷やしに行ってきます(苦笑

(979) 2008/08/12(Tue) 23:41:43

医師 オトフリート、とりあえず穴を掘って色々埋めた。自分も一緒に。

2008/08/12(Tue) 23:42:36

工房徒弟 ユリアン

/*
>>977ロスト
ちょwwww
まぁエピ延ばししたからなー。

>>969は消さないでミリィ来たらそのまま続けると良いんだよ!

(980) 2008/08/12(Tue) 23:43:14

青年 アーベル

>>975
[笑みと共に発された言葉に、きょとり、瞬いた]

どうする――って。
別に。
……元に戻ったって、やりたいこともなし。

今更、ねえ。

(981) 2008/08/12(Tue) 23:43:17

召使い ユーディット、え、エピ終了って明日でしょ、明日だよね?

2008/08/12(Tue) 23:43:23

音楽家 エーリッヒ、うん、明日一日あるから大丈夫w

2008/08/12(Tue) 23:44:37

医師 オトフリート

/*
顔洗って来ました。

[首振って水ブルブル。
生温かい目にはきゅーんとなった]

よく考えましょうよね、自分。
ミリィも寝ますとは言ったけれど、挨拶何もしていかない人ではないではないですか。

頭の中に何故か火曜までってインプットされてたみたいです。
さて、フォローというか修正考えよ…。

(982) 2008/08/12(Tue) 23:51:13

医師 オトフリート、召使い ユーディット思いっきり私の勘違いですのでご安心を(苦笑

2008/08/12(Tue) 23:51:37

青年 アーベル、医師 オトフリートわんこをつんつんつん。

2008/08/12(Tue) 23:53:07

娼婦 イレーネ

りあ、ゆりあん…。
どうして、なんで?
なんで会えるの、夢じゃないの?
だって

[主を埋めた所は今もきちんと覚えている。
秘密の場所はずっと秘密で、行く事はないけれど。
会いたかったと、あの時と同じ声は優しくて。
昔の名前を呼ばれたら、鮮やかに蘇るのはあの刹那の時の記憶。]

私も、会いたかった、よ。
会いたかったよ、だってずっと、ずっと
寂しかった、ユリアン、だって、

だってユリアン何処にも居ないからあああ!!!

[母親なのにとか、そういう事は頭にはなくて。
涙を拭われてもいくらでもそこから溢れてきて。
子は母の様子に一緒になって泣きそうになっている。]

(983) 2008/08/12(Tue) 23:53:37

娼婦 イレーネ、あぶあぶ。時間確認しなおしちゃったよ。(ロスト様の肩ぽむり

2008/08/12(Tue) 23:54:35

医師 オトフリート

[再び離れなければいけないその刻までは。

仲良く。楽しく。
出会うことの出来た幸福を想い続けようと]

(984) 2008/08/12(Tue) 23:55:00

召使い ユーディット

そうなの?
私は、あるんだけどな。やりたいこと。

[んー、と指折り数えてみる。]

メルクーア家のお掃除して、私の分の荷物片付けて。
そうだ、他の人も皆こうなってるのかな?
そしたら皆にも会いたいし。
それから、そう、エーリッヒ様にももしかしたら会えるかも!
食料庫の中の牛乳、早く飲まないと駄目になっちゃうから伝えないといけないし。
あ、頼んでた届け物が明日辺り来るからそれも言わないと。
あ、そうだ、アーベルに私の料理食べさせたことなかったよね?
ハインリヒさんとティルに約束したの、今度一緒にお夕飯しましょうって。どうせだから皆でわーって集まって食事しない?
どう思う?

[目をきらきらさせて尋ねる。]

(985) 2008/08/12(Tue) 23:55:03

医師 オトフリート、青年 アーベルにつつかれて、みーみーみー(めそり

2008/08/12(Tue) 23:55:37

召使い ユーディット、もう一組との温度差が本当に酷いです。わあい。

2008/08/12(Tue) 23:57:24

音楽家 エーリッヒ、医師 オトフリートの肩をくろねこさんがぽみゅぽみゅ。

2008/08/12(Tue) 23:58:17

医師 オトフリート

/*
はぅ、なんて無理矢理な方向修正。
でもあのまま放置は中の人の胃がもたない(苦笑

イレーネとユディは焦らせてしまったようで申し訳なく。
本当に何でなのやら。エピ伸ばしは最初から頭にあったのに。

[ぽむられ、ぽみゅられ、涙目でコクリ]

(986) 2008/08/13(Wed) 00:00:03

召使い ユーディット

/*
いや、外部にいる某さんも今日でおしまいだと思ってたみたいだから……。……先生どんまい!

(987) 2008/08/13(Wed) 00:02:01

青年 アーベル

……よくそれだけ、思いつくねえ。

[子供みたいに輝く目と目の間より、少し上。
ユーディットの額を、人差し指で突いた。若干、強めに]

俺はいいよ。いつまでもこう、って保証もなし。
まあ、確かに、エーリ兄の事は心配っちゃ心配だけどねえ。

[けらり、軽く、笑った。
料理の回避を試みたか否かは定かでない]

――死んだら、それで終わり。
何の意味も無い。
やり直すのだって、面倒臭いね。

[言うなり後ろに倒れこんで、寝転がった]

(988) 2008/08/13(Wed) 00:03:04

工房徒弟 ユリアン

…分からない。
気がついたら、木の上に居た。
そしたら、イレーネが…。

[木の傍まで来ていた、と僅かに困惑の色を乗せる。
いつ己がこの丘に来て、どうしてイレーネに会えるようになっていたのか。
それは全く分からず。
しかし再び会えたことに喜びと同時に申し訳なさが胸中へ浮かぶ]

……すまない。
俺も、ずっと傍に居てやりたかった…。

[それが出来なくなったのは己のせい。
溢れる涙を幾度も拭うも、それが止まることは無く。
己が残した愛する者への傷跡に、胸が締め付けられた。
イレーネを胸に引き寄せようとして、子が泣きそうな様子でこちらを見ているのに気付き]

…この子は、あの時の…?

[優しくイレーネの頬を撫で、涙を拭ってやりながら、己と同じ瞳の子について訊ねた]

(989) 2008/08/13(Wed) 00:06:20

召使い ユーディット

いたっ。

[不意打ちをまともに食らったのか、
顔をしかめて手で突かれた場所を擦った。]

だって、折角なのに。

……でも、死んだら終わり……なのかな。
……寂しいね。

[寝転がるアーベルを尻目に、俯いて言う。]

もし生きてたら、生き延びられてたら。
やりたいこと一杯あったんだけど。

[何を考えているのだろうか。
俯いてはいるものの、その眼差しは遠い。
と、ふと我に返ったようにアーベルの方に振り返った]

ねえ、アーベル。

(990) 2008/08/13(Wed) 00:14:27

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ティル
33回 残12071pt
イレーネ
131回 残8378pt
ハインリヒ
53回 残11613pt
ブリジット
19回 残12875pt

犠牲者 (3)

ギュンター(2d)
0回 残13500pt
ノーラ(3d)
16回 残13050pt
アーベル(4d)
160回 残7657pt

処刑者 (4)

ミリィ(3d)
132回 残9175pt
オトフリート(4d)
291回 残2806pt
ユーディット(5d)
152回 残8125pt
ユリアン(6d)
250回 残5714pt

突然死者 (0)

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