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[イレーネが名を呼ぶことで寝た振りをする人物の名を知る]
…酷いわぁフォルカー君。
私が作ったクッキー食べてくれないのねぇ…。
[作った粘性の高いミルクティーを傍らに置いて、両手で顔を覆った]
/*
これはなんですか? 昨日のバトルダイスからそうだけど、フォル君にはある種地獄がよく似合う。そういうお告げですか?
そうですか……_| ̄|○
/*
実は胃痛を起こさないようにする呪(と言うか薬品の精製)を含んで作ってたんだけどぉ。
失敗してるから、もしかするとその部分の効果が無いか逆の効果が出るかもぉ(おまえ
/*
>>966 カルメン
うん、そのあたりとかかなw
>>968 フォルカー
[ぽふぽふ撫でた]
幻夢のランダ神は、ネタ魂でできてるっぽいから……。
さて。
晩御飯に呼ばれたので、少し外すね。またあとでー*ノシ*
[さすがに美女二人から起きたと言われ、しかも一人は有名なカルメン先輩である。ここでちょっと泣かれでもしたら、明日にはとある非公認団体の手によって校門前に彼は磔の刑に処されているだろう。
これぞまさに前門の虎後門の狼状態]
(って、そんな事思ってる余裕なんてあるかー!)
[自分で自分にツッコミを入れつつ、すでに逃げ腰状態で起き上がると、愛想笑いを思いっきり浮かべながら、あ、あはは〜と乾いた笑いを上げた]
あ、お、おはようございます……。えと、そのちょっとローザさんにやられたところ痛いんで、ミルクティーやらクッキーはご遠慮したいかなぁ? なぁんて……。
[無駄な抵抗である]
ええ〜、折角フォルカー君のために作ったのにぃ…。
[一応嘘じゃないですね、はい。
顔を両手で覆ったまま、しくしくと泣き始めた]
/*
いや、一部男子の間で有名ってだけで、裏設定とかあるなら気にしなくていいですよ。
ちなみに、フォルカー君はブリジットの非公認組織に帰属中w
ゼ、ゼヒタベサセテイタダキマス!
[背後からピリピリとした凶悪な視線を強く感じられ、思わずそう叫んだのが後の祭り。多分、辿り着く先は医務室以外にないだろうと、本気でる〜る〜る〜と涙を流した]
[あんまりいい顔しないマテウスにぶーぶー不満げ]
えー、だめー?
……んじゃー、靴でいいや
靴底が減らない靴
あと滑りたい時には滑って踏みしめたいときには踏みしめられるといいね〜
[最初からそれを頼め]
/*
まぁその裏設定明かすかどうかはまだ分からないしねぇ。
保留にしておくわぁ。
ブリジットでやればよかったのね…!(ぁ
ホントぉ?
[食べるとの言葉にパッと顔を上げ、泣き痕も無いかの様な晴れやかな笑顔をフォルカーに向けた]
はぁい、召し上がれぇ。
[クッキーの乗った皿とミルクティの入ったカップをフォルカーへと差し出す]
錬金術ってのは確かに色々作れるけどな。
金銭関係ってのは後でごたごたに巻き込まれるから嫌なんだ。
[そこかい]
靴ね。
その手のを作るとなると…ちっと手を加えるかぁ。
作ったらそっちに届けるよ。
[差し出されたクッキーを見て、一度イレーネをちらりと伺う。どうやらまだクッキーは問題ないようだった。例え味が悪くても、大した事がないのだろう。
プルプルと震える手を強引に筋力で抑え込んで、一枚掴み上げるとそのまま勢いに任せて口に放り込んだ]
うぶっ!?
[思わず吐きそうになったが、味がなくパサパサとしていて、口内中の水分を一瞬にして持って行ってしまうクッキーだった]
(い、一体何を使えばこんな見事なクッキー作れるんだ?)
[もちろん、悪い意味で]
[クッキーを口に運ぶフォルカーを見ながらにこにこ]
それねぇ、バトルに負けた罰ゲームなんですってぇ。
魔導錬金で作ったのぉ。
[だから味はどうかとかは聞かない。
不味いの知ってるし]
ば、罰ゲームですか……。
[さすがに口元を抑えてプルプルと震えている。しかし、口の中の水分がなくなってしまったので、どうしても水分を摂りたいのだが……]
(あるのがあのミルクティーなんて……そんな酷なことはないでしょう……)
[だがあるのはそれだけ。しばし悩んだ後、意を決意してミルクティーを手にすると、一気に半分を口に含んだ!]
うん、そう。
毎年恒例のバトルイベントでは、負けた方は魔導錬金で作った料理を食べなきゃいけないの。
勝ったら好きなものを作ってもらえるんだけどねぇ。
私去年は負けちゃったから、今年こそはと思うんだけどぉ。
[頬に手を当てて少し考え込むような仕草。
ミルクティの作製成功如何は本人気付いて居なくて。
飲んだら今まで以上に水分が欲しくなること請け合い]
は〜〜い。それじゃー、楽しみに待ってまーす
んじゃ、みんな〜。まったね〜〜
[そう言ってぶんぶんと手を振って*走り去っていった*]
/*
ただいまただいま。
鍋をつついて帰ってきたのだよ。
さて、適当なところで〆てこっちのキャラは変えてくるけれど。
出る前に、導師に飴を投げておくべきかしらw
/*
てことで、ちょっと早いけど本日ここまで
あと、多分来れなくなる直前に一旦村出るっす
や、ローザ使う子いたら迷惑だしね
おぅ、ローザまたな。
[走り去る姿を見送ってから]
外観は後でも変えれるから…まずは機能の部分を構築するか。
魔導錬金だけで出来るかは怪しい…よなぁ。
ヒューの頭も借りよう。
あ、そか。ローザ先輩が生命学科でした。
えへへ、ありがとうございまーす。気をつけまーす。
[あの剣の存在でウッカリ忘れていたようです。
暖かさと撫でられたことで、ちょっと照れながらローザに笑った]
欲しいもの。
あ、シン、さっきの残りのお大福ぅ。
[羽猫から小袋を受け取ってもぎゅり。
ええ、いかに美味しそうに見えたとしてもクッキーには手を出しません。飲み物は確保してなかったのだが、ここで言うとカルメン謹製が出されそうで言葉に出来ずに]
んーと、んーと何にしよう…?
[悶絶しているフォルカーに手を合わせながら*悩んでいた*]
/*
ローザはお疲れ様、かな。
ボクも適当に〆にかかろう。
>>991 カルメン
あったまったよ!
じゃあいいのかー……と、思ったらいっこ飛んでいたwww
[カルメンの言葉などまるで聞いておらず、ミルクティーを一気に注ぎ込んだ……瞬間!]
ぐぶっ!
[クッキー以上の衝撃が彼の体を駆け抜けた]
(な、何だこの粘着質の液体は。一口含んだだけなのに、まるで口の中から出せぇ! と叫びまわっている動物のように激しい抵抗を感じる。それだけじゃない。口の中の水分じゃなくて、口という組織の中の水分を搾り取ろうというかの如く抉り取っていき、口の中がすでに砂漠状態! って喉から先に進まないー!? 一体これ本当に飲み物か!?)
ケ、ケッコウナオテマエデ……。
[そういうのが精一杯だった]
[カルメンとフォルカーのやり取りを横目に、頑張ってはくはく。
来年こそは勝って、作る側に回るんだー! とどこか間違った決意を固めつつ]
……ごちそうさま、でした。
[頑張って、自分の分は完食し。
涙目で*ぺこり*]
/*
とりあえず、マテさんの拒否=是非やってくれ! というツンデレサインと見た(ミルナ
だから飴は投下。どっちにしてももったいないしね。
それはともかく、ローザお疲れ様〜。
[イレーネが食べ終わってしまったので、残りは全て自分のものとなってしまった。
あのまま気絶していればよかった……。
心の中でそう思っても後の祭り。彼はカルメンのクッキーを食べ終えるまで、安らかな日はないのだった。
なお、ミルクティーは何度やっても喉の奥に入っていこうとしないため、途中で断念しました**]
あらぁ、失敗してたかしらぁ。
[フォルカーの様子にこてりと首を傾げる。
そうしたところで、こつんと誰かに頭を小突かれた]
きゃぁ。
だぁれぇー?
…あら、センセ。
[後ろに立っていたのはグラスを持ったマテウスだった]
カルメン、構築研究やり直し。
[ぴ、と指差して失敗を指摘し。
持っていたグラスをフォルカーへと差し出した]
大丈夫か?
ほら、水飲んどけ。
安心しろ、これは出店で貰って来たやつだから。
機鋼学科1年 イレーネが村を出て行きました。
/*
おっと、フォルカーも〆てたがまぁ良いか。
流しといてくれ。
ツンデレツンデレうるせぇ。
もう言われ飽きた(そんな問題か?
/*
>>1001ロミ
だって問答無用でいつも魔導錬金の食べ物を出してるような感じに見えたんだもの。
そんな見境のないことはしないわぁ。
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