人狼物語 ─幻夢─


47 【いばらの王 blue-side】

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医大生 エーリッヒ

 うん。反対側にも、扉があるよ。
 ツヴァイさんとブリジットさんが居るね。

[盲目の少女の言葉に肯定を返し]

 空気も音もいつも一緒……
 ベアトリーチェさんは難しいことを云うんだね。

[星詠の女性が少女を護るかのような動作を、
眼を細めて見詰めた。]

 ……確か、ギリシャ神話に関係があって、
 メデューサ……討ち取ったのはペルセウス。
 でも、ペルセウスではなかった気が……。

 そう、楯だ。与えたのはアテナ。

[そしてパスワードを思い出しながら、
口に出すのは思慮の切片。]

(741) 2009/09/30(Wed) 13:05:35

音大生 イレーネ

―大広間―

[扉を開けようとする人達の邪魔にならないように、朽ちた鞄をBの部屋へと戻しに戻った。
リディ>>728と擦れ違えば会釈をして。ベアトリーチェ>>730には進路を妨害しないように横へ避けたりしただろう。
朽ちた鞄はそっと運ばないと砕けていってしまう。それは何かを暗示しているようで、出来るだけ砕けないように運び。そうなるまで保管していた場所に戻した]

大丈夫。うん。
楽譜は頭の中にも入ってるもの。

[小物入れだけを抱えて、大広間へと戻った。
AやCの扉から離れた場所にまだ名前を知らない人>>732が立っていた。考え事をしている様子を何となく眺める]

(742) 2009/09/30(Wed) 13:10:51

清掃員 ゲルダ

んー、数字…
なにかあるかなぁ?
[むぅ…と眉寄せて考え中。]

語呂合わせ、とか?

(743) 2009/09/30(Wed) 13:10:53

医大生 エーリッヒ

 あ〜……なんだっけ。
 アテナの持っていた楯の名前。

[かしっと金糸を掴む。
喉元まで出掛かっているのに、あと一歩がでない。]

 そうそう!アイギス――Aigisだ。

[指をパチンと鳴らすことが出来たのは、
誰かの助言があったからか、自力で思い出せたからか。

どちらにしても、
そのパスワードで医務室の扉は開かれるだろう**]

(744) 2009/09/30(Wed) 13:12:19

令嬢 ブリジット

……何ですの。

[咳払いを胡乱な眼で見る。>>736
ゲルダとハインリヒが
パスワードについて思案するのを、
腕をごくゆるく組んで見ていた。]

……―― 単語…。

[Medousa――と、ふと単語が浮かぶが
そんな悪趣味があってたまるものか、と
口には出さなかった。

少し離れたところで、
エーリッヒと、少女と、星詠みだという
女性の声が聴こえた。]

(745) 2009/09/30(Wed) 13:13:02

研究員 ハインリヒ

遊ぶのが好きかもしれない連中だからなぁ…。

[ゲルダの語呂合わせ、にもゆっくり頷いて]

そういった感じのものかもしれない。

(746) 2009/09/30(Wed) 13:13:35

清掃員 ゲルダ

し・く・はっ・く。
[ぽちぽちとボタンを押してみて、響くエラー音]

…そりゃそっか。
さぶろーしろー…コレも違う…
[小さなテンキーとにらめっこ。]

(747) 2009/09/30(Wed) 13:14:59

医大生 エーリッヒ、メモを貼った。

2009/09/30(Wed) 13:15:54

研究員 ハインリヒ

[思い浮かぶ単語、緩く眉を寄せてから口元押さえる。
小さく何かを呟いて。]

……"0712"。

[一つ、作り上げた4つの数字。
どうだろうかと、ゲルダの方を見る。]

(748) 2009/09/30(Wed) 13:15:58

消防士 ダーヴィッド

>>744
[エーリッヒが何か言ってる様子で、急に指を鳴らした風景を見て、目を見開く。
 と、顔を上げた時、若い女性がこちらを窺っていることに気がついた。>>742]

………君、大丈夫?

[そう聞いたのは、顔に涙のあとがくっきり残っていたから…。]

(749) 2009/09/30(Wed) 13:17:37

音大生 イレーネ、一度扉AとCの方も見て――A:16 C:61

2009/09/30(Wed) 13:18:13

消防士 ダーヴィッド、メモを貼った。

2009/09/30(Wed) 13:20:25

清掃員 ゲルダ

"0721"?
[いったい何の語呂合わせだろうと首を傾げつつ、ぽちぽち…]

あれ?
あ、違ったね"0712"かぁ。
[もう一度、打ち込みなおし。]

(750) 2009/09/30(Wed) 13:21:18

令嬢 ブリジット、メモを貼った。

2009/09/30(Wed) 13:22:13

音大生 イレーネ

[開錠方法は見つかり始めているようで口は挟まず聞いて。
顔を戻してすぐに男性の方も顔を上げた]

あ、もう大丈夫です。

[さっきまで座り込んでいたからだろうと思って。
こくりと頷き胸に手が添えられている>>732のを見る]

私は大丈夫ですけれど。
…大丈夫、ですか?

[名前が分からなくて呼びかけられなかった]

(751) 2009/09/30(Wed) 13:26:52

清掃員 ゲルダ

[ぴこん、と可愛らしい音がして。]

わ!開いたよ!
[やったぁと小躍りしながら室内へ。]

えっと…
[暗い室内を見渡す。壁際に流し台とコンロ。]
キッチン…かな?
電気何処だろうー?
[壁に手をついて照明のスイッチを探した。]

(752) 2009/09/30(Wed) 13:29:05

消防士 ダーヴィッド

>>751

[女性の視線がふと、自分の手に注がれているのを感じ、はっと手を下ろす。]

あ、…いや、

[無意識だったことで少し動揺した。今はなんともなかったのに……。
 ちょっと胸の手を頭に当てて、ふうっと息をついてから]

大丈夫です。僕は……

[名前を名乗り、相手にも訊ねた。]

鍵は大丈夫そうですね。…何かここのことがわかる手がかりがあればいいのですが……。

[取り繕うように話を振り、首のバンドはさすがに隠すように…。]

(753) 2009/09/30(Wed) 13:33:20

研究員 ハインリヒ

ん?
ん…何、語呂合わせって言ったろう?
語呂合わせで4つの数字…
それで施設職員の好みそうな単語。

ゲマトリアの秘法という暗号形式があってね。
文字を数字に変換する暗号さ…。

アルファベットで「07」番目と「12」番目の単語…
組み合わせるとGL…"GoodLuck"、だ。

[それは研究員達の間でよく使われていた言葉。
幸運を祈る、この病に対する研究に、幸運を。
眠る前の患者達にも囁かれたものかもしれない。

ぴこん、と。正解音のような開錠の音が鳴ると
やはり…と口端を上げて笑った。**]

(754) 2009/09/30(Wed) 13:34:13

令嬢 ブリジット

―扉A前―
[軽い、本当に軽い電子音がして
施錠されていた扉が開く。>>752
ぱちり、眼を瞬かせてその番号の組み合わせを述べたハインリヒを流し見た。]

…日付かしら。

[別段問いただすでもない口調。
元気なゲルダの様子にほんの少し眼を細めた。]

足元に気をつけることね。

[謂いながら、自分も壁に手を沿わせた。]

(755) 2009/09/30(Wed) 13:35:10

令嬢 ブリジット

“Good Luck”……

[呟く。永い眠りの記憶の向こう、
誰かがそんな風に、謂っていただろうか。
それを聞いて、自分は――]


食料があれば、助かりますわね。


[強引に、思考を断ち切った。]

(756) 2009/09/30(Wed) 13:37:24

研究員 ハインリヒ、メモを貼った。

2009/09/30(Wed) 13:37:36

【独】 令嬢 ブリジット



  幸運なんて

     願えるはずがないと


  思ったのだ。



(――それは 深層の意識。押し込めた意識)

(-170) 2009/09/30(Wed) 13:37:58

【独】 令嬢 ブリジット



(忘れたい記憶を、 沈める)


 

(-171) 2009/09/30(Wed) 13:38:19

清掃員 ゲルダ

Good Luck…。
うん、いい言葉。

[にっこり笑って頷く。
スイッチを探り当てると煌々と明るくなる室内。]

わたしたちが大丈夫だったんだもん、きっと冷凍庫も大丈夫!
[足元に気をつけてとの言葉に頷いて、奥へと。]

(757) 2009/09/30(Wed) 13:42:19

音大生 イレーネ

[バンドには名前も記されているのかもしれない。
けれどそれは見えなかった。数字もどちらも]

イレーネ=エンゲルスです。
…みんな、起きたばかりで本調子じゃないから。

[動揺されてしまい、ちょっと首を傾げてからそう続けた]

エーリッヒさんも、あの人も、凄いですね。
あんな簡単に思いつけないわ。

[感心したようにそちらを振り向いた]

(758) 2009/09/30(Wed) 13:42:42

消防士 ダーヴィッド

>>758

ええ、そうですね。

[体調についての話題として避けたくなっていた。

 だが、エーリッヒやハインリヒに対してすごいと感心するイレーネに心からの同意を示しながら……]

どうも、彼らは学者畑の人間らしい。常人では思いつかないですよ、どちらも。

[開錠のきっかけになったパスとして聴こえた言葉は、とても自分ではたどりつけない。]

……貴女は学生さんですか?

[まだ、少しあどけなさの残る表情を見て、そう問うてみる。]

(759) 2009/09/30(Wed) 13:51:19

令嬢 ブリジット

―Aの部屋―
[いい言葉。>>757
肯定も否定もせずに。

明るくともされる光に、眩しげに眼を細める。
片手を翳し、部屋の中を確かめた。
一歩足を踏み入れる。手の触れた戸棚を開き]

――…缶詰?

[幾つか、そういったものが残っているようだった。]

(760) 2009/09/30(Wed) 13:57:45

消防士 ダーヴィッド、メモを貼った。

2009/09/30(Wed) 14:04:04

音大生 イレーネ

エーリッヒさんはお医者さんの卵だって聞きましたけど。
ギリシャ神話とかまで、知識の幅も広いですよね。

[暗号は使い慣れていれば思い出せたかもしれないが。それでも即座に記憶の引き出しから引き出せるのは尊敬に値した]

はい、音大でピアノを弾いていました。
ダーヴィッドさんは?

(761) 2009/09/30(Wed) 14:04:53

消防士 ダーヴィッド

>>761

医者の卵ですか。

[その言葉にエーリッヒをチラリと見遣った。]

そして、イレーネさんはピアニストの卵というわけですね。みなさん、学が深いですね。
僕は勉強は全然駄目です。職業は消防士でしたよ。

[そして、ふと、彼女も自分も過去形でそれを話していることに気づく。
 ただ、そのことにため息はもう出なかった。]

(762) 2009/09/30(Wed) 14:15:29

清掃員 ゲルダ

うん、冷凍庫は大丈夫だね。
[温野菜や肉類、魚介類なんかを見つけて。
簡単に食べられるパスタやグラタンなんかも。]

こっちは…
[冷蔵庫を開けてみて、すぐにぱたりと閉めた。]

うわー…見なきゃよかった。
[とってもうんざりした顔。]

(763) 2009/09/30(Wed) 14:18:19

令嬢 ブリジット

―部屋A―
こちらは缶詰などがありましたわ。

クッキーのような保存食もあるようね。
冷凍庫は…、無事で

[うんざりした顔がちらと見えたので、冷蔵庫については聞かないことにしたようだった。]

……暫くは、なんとかなりそうですわね。

(764) 2009/09/30(Wed) 14:24:36

【独】 消防士 ダーヴィッド

/*

結構豊富だな!!>食料<前回はカロリーメイトみたいなのしかなかったんだけど!

(-172) 2009/09/30(Wed) 14:26:36

音大生 イレーネ

学が深いというか。
私はずっとそれしかやってこなかったから。

[小物入れを抱えた左の指先に小さな痛み。
右手で包むように押さえた]

消防士さん。
危険と隣り合わせの、立派な職業じゃないですか。

[過去形のことには気づかないまま、しばらく会話を*続けていた*]

(765) 2009/09/30(Wed) 14:27:45

音大生 イレーネ、メモを貼った。

2009/09/30(Wed) 14:29:53

清掃員 ゲルダ

うん、これだけあればしばらく大丈夫だと思う。
久しぶりのごはんだから…食べやすくておなかに優しいのがいいよね?

[しばらく冷凍庫とにらめっこしたあと、大きめのお鍋を洗いはじめた。]

(766) 2009/09/30(Wed) 14:32:36

消防士 ダーヴィッド

>>765

ええ、自分の仕事に誇りをもっています。

[だけど、だから、時々、少し、無頓着になる。
 命のこと。
 他人のじゃない。

 自分の………。]

ああ、部屋開いたようですね。どちらも。

[しばらくは他愛もない会話をしただろうか。そして、開いたドアを指差した。**]

(767) 2009/09/30(Wed) 14:39:29

令嬢 ブリジット

―部屋A―
ええ、そうね。
――何を作りますの?

[鍋を用意する様子を、覗き込む。
ハインリヒもそれを見ていただろうか。
経験があるなら、手伝いもしたかもしれないが]

(768) 2009/09/30(Wed) 14:50:03

清掃員 ゲルダ

シチューらしきもの、かなー?
[鍋に水を張って、冷凍してあった鶏肉を煮はじめる。]

調味料、調味料〜…ん、お塩は大丈夫そう。
[アレコレ探しては一喜一憂。]

(769) 2009/09/30(Wed) 15:03:22

シスター ナターリエ

[目覚めると、ベアトリーチェはいなくなっていた。額の汗を拭う。]

 ………方舟。

[呟いて。床をじっと*見つめている*]

(770) 2009/09/30(Wed) 15:15:32

【独】 シスター ナターリエ

/*
見落としたりしてまずい動きをフォローしてくれてありがとう、みんな。

いくら冷凍してても何十年経った鶏肉はヤバい、と思ったが、コールドスリープの原理を使ってるなら大・丈・夫!


な筈。

(-173) 2009/09/30(Wed) 15:19:45

シスター ナターリエ、メモを貼った。

2009/09/30(Wed) 15:22:20

令嬢 ブリジット

―部屋A―
らしきもの …ですの?

[小首を傾げる。>>769
野菜を切るなどの依頼があるなら、
包丁と睨み合いながら少々危なっかしい様子が見られるだろう。
本人は、あくまで*真剣に*]

(771) 2009/09/30(Wed) 15:27:25

シスター ナターリエ、メモを貼った。

2009/09/30(Wed) 15:35:55

令嬢 ブリジット、メモを貼った。

2009/09/30(Wed) 15:37:35

教員 オトフリート、メモを貼った。

2009/09/30(Wed) 15:42:15

【独】 教員 オトフリート

/*
なんか、コアタイムが盛大にずれているのだけ把握。
ベアトリーチェに行きたい、が。
そこに行くと他の人と絡めないままな予感もする。
のんびりのんのんすればいいのでしょうか

(-174) 2009/09/30(Wed) 15:48:41

教員 オトフリート

―― Dの扉前 ――

[先だって、ロッカールームが騒然とする前。
 この部屋の中から声や音が聞こえた気がしていたから。
 だから、自己紹介や挨拶を軽くしていた]

………よろしくお願いしますね。

[中から応えがあったかどうか。
 別段、なくてもあまり気にならなかった。
 ただ、自分がやりたいから、やる]

[扉の脇の壁に背中をもたれさせて、
 ロッカールームがすくのを待っていた]

…………

[自然、目が小さな少女を追っていた。
 10歳くらいだろうか。白杖をついて、それでも曲がることなく。
 先ほども、率先して鍵を開けようとしていたのを見た]

(772) 2009/09/30(Wed) 15:56:31

教員 オトフリート


……良かったですよ、ね。
彼女が選ばれて。本当に、良かったと思います。

[ぽつりと呟いた]

[静かに目を閉じる。
 本当は長い時間がたったのだろうけれど、
 自分の脳はまだはっきりと覚えている]

トビー、ニコラ、リヒャルト、アンネ、、、

[転がすように、一人一人の教え子の名前を呼んでいく]

[彼らがここに来られたなら、一体どんなだったろう]

………ごめんなさい。私は、本当に、教師失格だ

[目の奥が、つんと熱くなる]

(773) 2009/09/30(Wed) 16:03:02

【独】 教員 オトフリート

/*
そろーるばんざーい

誰かが来たらそっちに行こうと思ってるんだけれど、自分から動いた方がいいのかしら。かしら。

(-175) 2009/09/30(Wed) 16:04:17

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生存者 (6)

ライヒアルト
269回 残4522pt
ブリジット
249回 残5156pt
ナターリエ
249回 残6510pt
ベアトリーチェ
194回 残7495pt
ヘルムート
112回 残8896pt
ノーラ
306回 残4426pt

犠牲者 (5)

ギュンター(2d)
10回 残13260pt
イレーネ(3d)
113回 残9099pt
エーリッヒ(4d)
138回 残7972pt
ユリアン(5d)
121回 残9958pt
ゲルダ(6d)
117回 残10859pt

処刑者 (6)

リディ(3d)
27回 残12803pt
カルメン(4d)
113回 残9883pt
オトフリート(5d)
47回 残11323pt
ハインリヒ(6d)
194回 残6185pt
ダーヴィッド(7d)
251回 残6165pt
アーベル(8d)
105回 残10358pt

突然死者 (0)

発言種別

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独り言
囁き/共鳴/念話
死者のうめき

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