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バトル好きとバトル苦手を組み合わせる辺り、どうかと思うんだランダム神。
その上、どっちもpt枯渇寸前なんだが。
……どうせいと(笑)。
[夕暮れ時の茜色の空。遠くで烏の声なんかもする。肌寒さに目覚め、...はむくっと起きあがった]
…。んあー。何時だ今。
…つかなんで外で寝てんだオレ。
[ぼー、と周囲を見回して大欠伸。まだのーみそが活動していない]
[ハインリヒの言葉に首をひねっていたが、
意味が分かり顔を茹で蛸のように赤らめた]
[そして無言でハリセンを振り下ろす。
ご丁寧にさっきと逆側の力がハインリヒの首に掛かる]
[アーベルの様子に首を傾げつつも、出番は未だと首元を閉めなおして]
ん〜、とりあえず〜〜〜
イレーネに目覚まし音声追加しとこうか〜。
[特製司令音声データを持ち出してみた]
[たっぷりぼー、っとしたあとようやく現状をなんとなく理解。のそのそと立ち上がれば]
あー…ねみー。まだねみー。
でもあいつをきっちり仕上げてやらんとなぁ…
[げしげしと頭をかき、自室へと向かう]
うー。体動かしてぇ。そういや昨日今日と訓練してねぇ。
ストレスたまるな、くそ…
[意識を失ったハインリヒに気づかず、
げしげしどつき続ける]
私みたいな完璧な女が料理も完璧だったら
嫌みだからわざと作らないのよ!
ユーディットみたいに料理がうまく作れないってことないんだから!
……って、ん?
[手応えがなくなって改めてハインリヒを見る]
[返事はない。ただの屍のようだ]
特殊音声ですか?ありがとうございます。
[こくりとカルルに頷く。どんなデータか興味があるようだ]
エーリッヒさんにも効果があるものでしょうか?
まあ……うん。
何とかなるだろ。
[はふ、と息を吐いて強引にまとめた。
一体何が『何とかなる』なのかはさておいて]
……て、目覚まし音声って……。
[なんだそりゃ、と思いつつ、カルルとイレーネを見やり]
[慌てて少女は意識のないハインリヒの側にしゃがみ込み、脈を取る。生きてます]
だ、誰がこんなことを!……はっ、さては【人狼】がハインリヒをこんな目に!
[お前だ、お前。
勝手に人狼に責任押しつけてるんじゃねえ、
というツッコミは勿論少女には聞こえない]
くっ。ハインリヒ、この敵は絶対取ってみせるわ!
[少女はハインリヒの腕をとり、
カメラ目線で決意を燃やす]
[イレーネにこっくり]
僕の計算だとね〜、エーリッヒは司令じゃないと起こせないって結果が出ちゃったんだ〜。
だから〜、司令室に行っていいのを利用して〜、音声データとってきちゃった〜。
[そんなことしていいんかい]
効果があるかどうかは〜〜〜〜〜92%くらい、かな〜?
うん? 僕が何かー?
[ ひょいと顔を覗かせ、マシンの前に集う3人に首傾げ。
直前まで気配がしなかったのは、多分、気のせい。
というか、お前は地獄耳か。]
それは凄い確立です……ありがたく、使わせていただきます。
[ほんの僅か口の端を緩め、ぺこりとお辞儀。
その後に入ってきたエーリッヒにもぺこり]
……司令の声じゃねーと起こせねぇって……。
[そら一体、どんな神経、とか思いつつ]
お。よ、噂をすれば。
[いつの間にかやって来ていたエーリッヒにひらっと手を振る]
「人狼の仕業」というより、延びてる張本人が人狼のメンバーだってことは、キミとおねーさんだけの秘密だよ☆
[カメラ目線で*お約束*]
[ イレーネとカルルをちらっと見た。
なんか、ちょっぴり嫌な予感がしたかもしんない。
表情には出さないが。]
こんばんはー。また、面白いメンバーで。
何されてたんです?
[ ひらひらと手を振り返す。訓練場にこの組み合わせは珍しい。]
[アーベルに真顔でこくこく]
うん、普通の音源じゃ無理な気がして、普通じゃない音源とって来た。
[とるな]
だってエーリッヒって普通じゃないし…ってうわ〜〜〜!
気配消さないでよぉぉ〜〜〜
[悪い事をしてたわけじゃないのに、どきばく]
何って……。
ほれ、今朝方の御猫様の通知。
あれで、どんなカードが組まれてんのか、確認しとくかーってノリでな。
……そしたら、まあ、色々と笑えんカード組まれててなー。
カルル対リディちゃんとか、イレちゃん対司令とか。
あと俺対お前とか。
[最後はやけにさらっと言った]
ぇー。
至って普通のヒーロー候補生、
エーリッヒ=オルブリヒですよ。
[ カルルに返すも、その名乗りが既に普通じゃない。]
あぁ、なるほど。
なかなか愉快な組み合わせですね。
[ アーベルの笑えんとの言葉とは裏腹に、へらっと笑った。]
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