人狼物語 ─幻夢─


7 【鍵の書】─精霊演戯・第二演─

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小説家 ブリジット、メモを貼った。

2007/04/04(Wed) 10:47:27

少女 ベアトリーチェ、メモを貼った。

2007/04/04(Wed) 10:47:55

探偵 ハインリヒ

ま、あれだ。
共犯がいるなら確率四分の一ってこった。嬢ちゃん。
単独犯かもしれないが、『鍵の書』相手に危険な橋を渡るとはどうしても思えなくてな。

[未だに名前を覚えていないらしい。]

(582) 2007/04/04(Wed) 10:48:56

【赤】 ランプ屋 イレーネ

[声が届き、肩の力が抜ける。]

…えぇ、ありがとう。

[欲しいモノが手にはいる嬉しさは、それを無くす事の恐ろしさと背中合わせだ。]

(*93) 2007/04/04(Wed) 10:49:38

ランプ屋 イレーネ

[ハインリヒの言葉を窓の外辺りに目を向けながら聞いていたが、不意に飲み終わったコーヒーをコトリと置いた。]

…疲れた。
続きは、明日に聞きたい。

[相変わらず飲み終わったコーヒーカップは厨房まで運んだ後、階段を上がって*自室へと戻っていった*]

(583) 2007/04/04(Wed) 10:51:02

陶芸家 アマンダ

[千花は一通り抗議した後、また前足で毛繕い。
ちなみに餌付けされ具合は、ハインリヒがダントツだ。
アマンダはアリバイとか、あちこちで零れる名に眉をしかめて黙考]

『アリバイ…のある者、ない者?
 余所から来た…書を手に入れる、目的の為?』

[揃ったと呟かれた、14属性。
普通なら出くわすとも思えない、揃うはずのない、時空。
そして…ブリジットは、なんと言っていた?]

ブリジは…オトが、いたからって…
…オトは、あそこで…何をして…た?

『偶然、でなければ、必然。
 会ったのは、偶然。そこに彼が居たのは…、必然?』

[アマンダの茶色の瞳は、翠の双眸鋭いオトフリートを見つめる。
千花は再び糸の目になり、定位置で*うたた寝を始めていた*]

(584) 2007/04/04(Wed) 10:51:08

【赤】 神父 クレメンス

/中/
>ベア 襲撃先割れは、全然問題なし。
吊りと重ならないようにだけ注意。

(*94) 2007/04/04(Wed) 10:51:12

ランプ屋 イレーネ

私の意志は、貴方の思うとおりに。
今夜、私が使える力も、貴方の思うとおりに。

(585) 2007/04/04(Wed) 10:53:13

小説家 ブリジット

うーん?よくわからないけれどわかった。
共犯がいそうなのはなっとくしたよ。

[本当に分かっているのかいないのか。
誰かが呆れ混じりに彼女の名前を呼ぶかもしれない。
そのまま大人しく水だけを*飲んでいた*]

(586) 2007/04/04(Wed) 10:54:56

ランプ屋 イレーネ

[彼女の小さな小さな呟きは、自室窓辺から放たれた。
 窓の向かいの屋根には、黒猫の姿が見えた]

(587) 2007/04/04(Wed) 10:55:31

陶芸家 アマンダ、ランプ屋 イレーネが階段を上がるのにも気付かない。*代金を渡しに来たのに*

2007/04/04(Wed) 10:56:49

小説家 ブリジット、メモを貼った。

2007/04/04(Wed) 10:57:14

探偵 ハインリヒ

さて、俺は事務所に帰る。

マスター、そこで寝てるユリアンに伝言。
「明日も探検する気があるなら事務所前集合」
って言っといてくれや。

[特大練乳苺パフェを食べ終え、代金を払ってから店を*出て行く。*]

(588) 2007/04/04(Wed) 10:57:24

ランプ屋 イレーネ

[彼女は更に何か呟いてクスクス笑う。黒猫はそれをじっと見る。

 暫く見詰め合った後、満足げな表情をして、彼女は*ベッドに入った*]

(589) 2007/04/04(Wed) 10:57:52

探偵 ハインリヒ、メモを貼った。

2007/04/04(Wed) 10:58:10

【独】 陶芸家 アマンダ

/中/
皆が皆、正解ルート?だと狼さんが大変なので、迷走してみる。
これが当たってたら、大笑いですが。

(-77) 2007/04/04(Wed) 10:58:17

陶芸家 アマンダ、メモを貼った。

2007/04/04(Wed) 11:03:52

少女 ベアトリーチェ、メモを貼った。

2007/04/04(Wed) 11:08:39

ランプ屋 イレーネ、メモを貼った。

2007/04/04(Wed) 11:10:24

探偵 ハインリヒ

─自宅兼事務所─

[朝。
二度寝しそうになるが、なんとか持ちこたえ。
気だるげに身を起こす。]

さて。
やれる事はやっとかないと、な。

[程なく来るはずのユリアンを待つことなく、施錠して事務所を出る。
入口には張り紙。
『野暮用を済ませてくる。ちゃんと待つ事。
  Heinrich Neumann』]


─自宅兼事務所→図書館─

(590) 2007/04/04(Wed) 11:14:09

少女 ベアトリーチェ

−Kirschbaum・庭−

[ベアトリーチェは花びらを散らす木を見上げています。胸元には今日も、無限を象徴する輪。けれども、服の下に円い指環はありません。
 はらはら、はらはら、薄紅いろの欠片はあおい虚空を舞ってゆきます。花の命は短いものと、ぜんたい誰が云ったのだったでしょうか。それでも眼の前の桜は惜しみなく、一生けん命に咲いているのでした。]

(591) 2007/04/04(Wed) 11:16:16

少女 ベアトリーチェ、メモを貼った。

2007/04/04(Wed) 11:17:36

ランプ屋 イレーネ

-Kirschbaum:朝-

[大きく伸びをして起き上がる。
日差しがやや高い角度から入ってくる。…昼前まで寝てしまったようだった。]

…仕事ないから、いいけど。

[言い訳のように呟き、支度を整えて*階下へ*]

(592) 2007/04/04(Wed) 11:19:26

ランプ屋 イレーネ

[いつもの席で、いつものようにコーヒーを頼んで飲む。
 ふと窓の外を見ると、薄紅色の中に金髪の少女が見えた。]

(593) 2007/04/04(Wed) 11:20:38

【赤】 ランプ屋 イレーネ

…焔が、ふたつ。

[ぼつりと、心の中で呟いた。]

(*95) 2007/04/04(Wed) 11:21:40

少女 ベアトリーチェ

[こちらを見る眼に気附いて、顔を向けるとにっこり笑います。]

(594) 2007/04/04(Wed) 11:23:43

少女 ベアトリーチェ

 イレーネ、お早う。

[窓ごしでは届かなかったでしょうか。

(595) 2007/04/04(Wed) 11:24:38

【独】 貴族 ミハエル

<PL>

嗚呼、何か私の中で曖昧になっていた
力の定義が見えてきたよ。(ェッ今まで適当だった?!)

ありがとうブリジット

(-78) 2007/04/04(Wed) 11:25:29

【赤】 少女 ベアトリーチェ

「……おはよう、イレーネ。」

[しかし此方の声は届くだろう]

(*96) 2007/04/04(Wed) 11:25:53

ランプ屋 イレーネ

[金髪の少女ににっこりと笑まれ、小さく手を振る。
 そして、その胸に跳ねる輪に目線が行く。]

あれは…?

[呟いて、眉間に皺を寄せて凝視する。
 窓越しでよく見えない、と思って扉から出て自らも外へ出た。]

…おはよう。

(596) 2007/04/04(Wed) 11:26:57

探偵 ハインリヒ

─図書館─

[入るなり、予約カウンターへ行く。]

すまんが、ちょっと特殊な予約を頼まれてくれ。
学者っぽい兄ちゃんか髪の長い旅人のお嬢ちゃん、でなきゃ赤毛の兄ちゃんがここに来る。
そいつに、俺の予約した本を手渡して欲しい。
他の奴には渡すなよ。頼むから。

[このうち何人かは、敵ではないと思う。
それならば、『伝言』も無駄にならないはず。]

予約用の帳面貸してくれ。
自分で書き込む。

[司書から帳面を借り、予約を書き込む。

本のタイトルは『アクロイド殺し』]

(597) 2007/04/04(Wed) 11:27:38

【赤】 少女 ベアトリーチェ

「そう、二つ。
 私と、ベアトリーチェと。」

[片方の焔には、何時消えてもおかしくない危うさ]

(*97) 2007/04/04(Wed) 11:27:53

【赤】 ランプ屋 イレーネ

[挨拶への返事は、自ら近くへ行って声を発し。
 こちらの声に、安堵の表情を浮かべる。]

(*98) 2007/04/04(Wed) 11:28:30

探偵 ハインリヒ

さて、と。
事務所に戻りますか。
んじゃ、よろしく頼むな。

[ふらりと図書館を出て、事務所に*戻る。*]


─図書館→自宅兼事務所─

(598) 2007/04/04(Wed) 11:29:05

探偵 ハインリヒ、メモを貼った。

2007/04/04(Wed) 11:29:36

ランプ屋 イレーネ

[ゆっくりとベアトリーチェへ手を伸ばし。]

(599) 2007/04/04(Wed) 11:30:57

【赤】 ランプ屋 イレーネ

ひとつが…消えそう。
色も、薄い…

[不安気にそっと伸ばした手で頬を撫でる。]

(*99) 2007/04/04(Wed) 11:31:09

少女 ベアトリーチェ

[イレーネが出て来たのに、ますますうれしそうにします。]

 花は綺麗だね。
 ただ咲いて、ただ散ってゆくから、
 尚更に綺麗なのだと思うよ。

(600) 2007/04/04(Wed) 11:31:27

【赤】 少女 ベアトリーチェ

「それはベアトリーチェの焔。
 私がいなければ、消えてしまう小さな焔。
 ……消してはならない、消したくはない。」

[もう片方の焔には、宿る意志の強さ]

(*100) 2007/04/04(Wed) 11:34:19

ランプ屋 イレーネ

[言われて、頭上を仰ぎ見る。
 少しの風にも、はらはらと花びらが散るのが見えた。
 ベアトリーチェの髪についた、花びらを取ってやる。]

…うん、綺麗。
尚更に綺麗だけれど…少し、悲しい。
散りたくはないだろうに。

(601) 2007/04/04(Wed) 11:35:49

【赤】 ランプ屋 イレーネ

貴方が消したくないのならば…
私も、消したくない。

[少し、ほんの少しだが。
 触れた頬に、自分の出来うる限りの生命の力を流し込む。
 それは本当に微々たる物だけれど。]

(*101) 2007/04/04(Wed) 11:38:00

少女 ベアトリーチェ

 うん、そうだね。

[お日さまを映した金いろの髪も風に揺れて、触れる手に緑の眼を柔かく細めました。]

 でも、咲いて、散ることに存在する意味があるのだと思う。
 もし、散らないのなら、咲く以外の意味があるのかもしれないね。

[ベアトリーチェみたいに。そう紡ぐ言葉は、まるで謎かけでした。]

(602) 2007/04/04(Wed) 11:41:07

ランプ屋 イレーネ

[ベアトリーチェの言葉に少し首を傾げて]

咲いて散る事に意味。
散らないなら咲くほかに意味。

…難しい。

(603) 2007/04/04(Wed) 11:46:19

【赤】 少女 ベアトリーチェ

[大地の癒しとは異なり、純然たる生命の力は、小さな焔の輝きを強くする。
しかしそれも僅かに一瞬で、力を上手く受け付けられないように、焔は揺らぐ]

「ありがとう、
 ……けれどもこの子は、とても不安定だから。」

[済まなさそうに、彼女は言う。
焔はよく見れば、天聖の白い火と混じり合っていると気付くだろうか]

「この世界では、……不安定過ぎる。」

(*102) 2007/04/04(Wed) 11:49:18

少女 ベアトリーチェ、ゆっくりと、眼を閉じて、開きました。

2007/04/04(Wed) 11:49:53

貴族 ミハエル

―昨夜、遺跡から戻って・Kirschbaum―

[夜の遺跡で。ブリジットが大丈夫と言うと直ぐに結界を解き、辺りで夜通しの捜索を続けていた(のちにKirschbaumで、彼らが何を捜していたのかを知ることになる)自警団員に見咎められることなく街へ戻った。そのまま何故かやはり、ここ数日の通りにKirschbaumへ向かい、アイスティーを頼む。
 店内には既に何人かの姿があり、興味深い事を話す者も居た。]

共犯、か。面白い事を考えるのだな。

[人間は――と続けようとして、止めた。]

ブリジット、解ったのか分からないのか…。

[それ以上何か言うのも、止めた。]
[船をこぐダーヴィッドを一瞥し]
[代金を払って、宿へ戻る。]
[広くはない宿の一室で、夜が明けるのを待つ。
 冷やされた空気が、床の辺りで静かに伏せていた。]

(604) 2007/04/04(Wed) 11:53:25

少女 ベアトリーチェ

[少しの間を置いて、ベアトリーチェは自分の小さなてのひらに眼を落します。花びらが一枚、そこに乗りました。]

 ベアトリーチェは、もっと小さい頃に、
 死んでしまうはずだったんだそうだ。
 けれども今、天のめぐみのおかげで、
 ベアトリーチェはこうして生きている。

[はらり、欠片は地面へと落ちてゆきます。]

 それにはきっと、なにか意味があると思うんだ。
 ベアトリーチェは、生きる意味を捜しているんだ。

(605) 2007/04/04(Wed) 11:54:27

貴族 ミハエル、メモを貼った。

2007/04/04(Wed) 11:56:01

【赤】 ランプ屋 イレーネ

…私の力が、もっと強ければ。
竜としての力がちゃんと使えれば…あるいは…

あぁ、でも何かが違う。
白い…他と、違う焔。

[悔しそうに、悲しそうにその目を伏せる。]

(*103) 2007/04/04(Wed) 11:56:49

【赤】 少女 ベアトリーチェ

[其処に意味などなくて、
彼女の意志だけだというに、
幼児はそれを知る事もなく]

(*104) 2007/04/04(Wed) 11:57:13

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生存者 (5)

ティル
234回 残6666pt
アマンダ
88回 残10536pt
ミハエル
65回 残11369pt
ダーヴィッド
69回 残11725pt
ユリアン
53回 残11999pt

犠牲者 (5)

ギュンター(2d)
0回 残13500pt
ハインリヒ(3d)
62回 残11969pt
アーベル(4d)
55回 残11559pt
ブリジット(5d)
132回 残8754pt
オトフリート(6d)
243回 残6507pt

処刑者 (5)

エーリッヒ(3d)
80回 残11217pt
イレーネ(4d)
98回 残10912pt
クレメンス(5d)
122回 残10477pt
ナターリエ(6d)
25回 残12703pt
ベアトリーチェ(7d)
204回 残7777pt

突然死者 (0)

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