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そのうち魂も殺されて消滅しそうだな僕(
上手い返しが思い浮かばないからこのままにしとこう。
>>1060ゲルダ
じゃあまた今度やれば良いよw
あれはあれで良し、ってことにして。
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わわっ。
リーゼさんはお疲れ様でした。参加ありがとうでしたー!
とても素敵な狼さんでした。
またご縁がありますようにっ!
というわけでただいまです。
エリザさんもこんばんはー!
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ぼくは たぶん 45かい ころされるんだ。
>>1063エリザベータ
じゃあなんで慌ててんだよっ。
うそついてんじゃねーのっ。
[ホントにだれなんでしょうn]
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ベアは体調もあるなら本当に無理せず。
僕は本編であれだけ一緒させてもらえて、それだけでも幸せすぎるくらいだったから…!
とりあえず、ロールを返してこよう。
イレーネさんのは、うーん、僕が離れたほうがいい?w
[薬師の彼女が倒れる様>>4を少女はただ見詰めるのみ。
怪我をしたり風邪をひいたりした時には
確かに彼女の世話にはなりはしたし
集められてから少年を診てくれたりもしたから
薬師としての彼女には感謝さえしていいたけれど
少女は彼女を庇うだけの特別な感情は有していなかった。
少年の紡ぎ>>10は彼女の正体を意味するもの。
それを耳にした少女の目がふっと緩む。
翠には常の色へと移ろう少年の眸>>14が映りこんでいた。
終わりを確認しあうかのような声>>12>>13>>14
言葉に出さず背を向けた黒>>11を見遣り、薬師の躯をじと見詰める。
終わったのだろうけれど――
人狼が何を思ったかは分からず仕舞いだった。
銀のナイフを傍らに置いて、ほう、と張り詰めていた息を吐き出す]
[此方へと歩み寄る少年に少女は軽く両腕を広げた。
自然と支えあうようなカタチで肩を貸せば
耳朶に触れるは少年の吐息>>11]
終わったの、ね。
フォル……、……。
[生きていてよかった、と心の中で紡ぐ。
多くが犠牲となった今、よかったと口にするのは躊躇われた。
代わり、少年の髪に顔を埋めぎゅっと抱きしめて]
おつかれさま。
[力持たぬ少女は力持ち役目を果たした少年に
密やかに労いの言葉を掛けてそと目を伏せた]
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ヘルムートくん、何回殺されるのw
そして、フォルカーくんはおかえりー。
>>1067 クロエ
そいや、にーさんも一番怒ってたのはそこだったもんなぁ……。
[銀鏡を振り返ってみた]
[少女はまだ気付かない。
村の内と外を繋ぐ道が再び通った事>>#0
その歓喜が村に広がりつつあることを。
通じた道の先からは仕入れた品と
それとは別の包みを大事そうに抱えた少女の父親が
息を切らしながらも家族のもとへ戻ろうとしていることを。
なかなか帰ってこぬ少女を心配した母親が
宿の近く配置されていた手話の通じぬ自衛団員を相手に
難儀しながらも娘に会わせて欲しいと訴えていることを。
終わりと同時に歳を重ねた少女が
少しだけ大人びた姿で両親と再会するのはあと少し先のこと**]
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死ぬ回数の(03)割くらいは虫とか動物とか人以外に転生して起きるかも。
表回さない代わりに数字で遊ぶ(ぉぃ
>>1075ゲルダ
全くですn
そこが無いとなかなか難しい。
うん、じゃあ良いってことで!
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無線マウスがごねて動かなくなって
慌てて有線マウスをさがしにいってたとかね。
こまったものだとおもいつつ、補完するのであった。
― 数日後 ―
[無理強いはしない行商人>>1045に、ホッとしたよに微笑んだ]
うん、ベアと一緒に習って。
イレーネさんも唸らせるような料理、作れるようになるからね。
[くすくすと笑うのには、もう、と剥れていたけれど]
……良かった。
だって僕も、この村が好きなんだもん。
[だからまだ外に出たいとまで思えない。
思わずというように零した行商人を見上げて、心から嬉しそうな満面の笑顔を浮かべた]
イレーネさんがずっと来てくれるような。
そんな村にしたいな。
─ 数日後・教会私室 ─
[出来婚について>>1053は、見かけによらずやるじゃねえかと、友人に対して感心している部分ではあるのだが。向こうにしてみればいい迷惑だろう。ジト目は意にも介さなかった。
静かな攻防――というよりは一方的な攻めが行われた刹那の後。
長い事共にしてきた獲物を渡すと、少しだけ肩の力を抜けた。
それを手にした友人の胸中は知らないが、使いにくそうな様子を見れば鍛錬不足と顔が語っただろう。
生殺与奪権>>1054については、『万一必要なら銀もある』と自らの首絞めるような申告をし、顎でテーブルの上の指しながら。
じとんと座った深緑、自分に対して怒りか呆れか含む緑を見ると、口の端が自然と上がった。無理の無い笑みが浮かび上がる。]
……信頼シてルかラな。
[何を持ってどう信頼しているかは、受け取る物次第だろう。
あとは好きにしろと言わんばかりに、背を壁につけて腕を組んだ。]
/*
わぁわぁ。ベアもありがとー。
イレーネさんには、必要ならこのまま見送りというか、別行動に移るから気にしないで動いてね、と伝えておいて。
クロさんのを纏めて、ベアと併せて僕も〆よう!
/*
>>1085エリザベータ
いじわるじゃねーもん、ホントのこといってるだけだもんっ。
[自分が怯えさせたことは棚上げとか。
じゃあ今度やろうz(ぉぃ]
まぁここらにしとくかww
今やってるキャラと違いすぎるwwwww
― 終結少し後・宿屋 ―
ライさんが?
……うん。そっか。
[洗濯女>>1056の言葉は、修道士がどんな位置にいたのかを知らなったために首を傾げるものだったが。
なんとなく理解に及んで、何より、洗濯女にとっても誰より大切な相手だったのだろうなと分かったから、コクリと頷いた]
ありがとう。じゃあね。
[この時は頭に触れられても怒らなかった。子供としてではなく、対等な友人として扱ってくれたと感じられたから。
手を振る洗濯女を同じく手を振り見送った。
大好きな人ともゆっくり話せますように。そんな祈りを篭めて**]
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む、ちと鳩に行かなきゃいけなさそうなのでちょっと早いが挨拶を落としておこう。
毎度おなじみの方もお久しぶりの方も初めましての方もお疲れ様でした&ありがとうございました。
基本アーベルべったりで積極的に動かない占い師で申し訳ありませんでした。
自分ばっかり楽しかった、反省。
そんな中で縁故結んでくれたフォルカーとアーベルには本当に感謝感謝。
フォルカーは折角の設定を生かしきれなくて申し訳なかった。
アーベルには本当に…うん、なんだ。ありがとう愛している。
縁故結んではなかったがベアトリーチェもことあるごとに名前出したりさせてもらってすまなかった、全て可愛かったせいです申し訳ない。
無論名指ししてない方々も、素敵ロールにいちいちときめいていたと告白させていただきつつ、こんな絡みにくい奴と会話してくれたり動かしてくれたりしたことに感謝を棒げさせて頂きつつ。
皆様、またどこかでご一緒できた時にはよろしくして下さるととても嬉しい。
最後に兎猫さんに村建て進行諸々お疲れ様でした。
実に楽しい時間を過ごさせてもらった、ありがとうございました。
と、拙いがこれで挨拶とさせて頂きたく思う。
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ヘルムートとゼルの因縁が思ったより根深い事を把握した(
あえて人のほうが多いのが流石ラ…。
>>1076クロエ
みたみた。合間にちらちら何かしてるが。
子犬の鳴き声、赤ログではあんまり聞こえないかもしれん。
たまに幻聴めいた物が聞こえては苦笑するくらいでw
次来た時の成長を愉しみに、あたしはそろそろ行くとするよ。
また、ね。
[頭から手を離して、ひらひらとふった。
他の村人達にも挨拶に行くためにフォルカーの傍から離れて歩き出す。
そして村人達に挨拶したあと、ライヒアルトやオトフリートとも言葉を交わして、村をでていくのだった*]
/*
てなことで一応簡単にまとめといた。
オトフリートやライヒアルトと何はなすか思い浮かばんかったんでまあ渾しておいた。
思いついたら日記にでも書いとこう。
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さてさてご挨拶。
毎度どうものshinotakaです。
石村は二度目ですがあいかわらず村人で右往左往するのが楽しかったです。
あまり動けなかった気もしますが縁故を組んでくれたライヒアルトとアーベルには感謝しきりです。
ほんとうに楽しかった、ありがとうございました。
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>>1093エリザベータ
やるんだwwwwwww
ああ、幼少期は何となく想像出来るかも。
僕の方が全くあり得ない性格だったけどw
村の子とあんなやり取りもあったかも知れないのだね。
>>1094ゲルダ
なんかもうそう言う星の下に居るんだと思う(
― 後日 ―
[数日経ったか数ヶ月だったか数年だったか。
とにかくあの事件から暫く経った後、いつも通り墓の掃除を終えて教会に戻ってくると、ふと何かの声が耳に届いた気がした。
なんだと視線を巡らせるが、今度は聞こえない。
だが、明らかに何かが居るような気配を感じ、教会周辺を歩いてみると、少し裏手の方に何やら見慣れぬ物があった。
近付いてみると、そこには穴が開いている。
おそらく子供らが掘った落とし穴の類だろうと、軽く舌打つ。
だれか嵌ったらどうすんだと思いながら、念のために上から穴を覗き込んだ。]
………?
[黒い土に掘られた黒い穴だった為に、最初何が居るのかよくわからなかった。よくよく目を凝らすと、穴の中を何かがぐるぐる回っている。さらによく見ると、それがまだ子犬である事に気がついた。]
[何だ?と思いながらもこのままにはしておけず。
穴の脇に膝をついて手を伸ばし、何とか引っ張り上げると、まだ産まれてさほど経っていないような小さな犬で。無事かどうか、確認しようと両手で抱え上げたら、いきなり胸元に張り付かれた。]
………ぉイ。
[そのままッァンッァン鳴きながら、子犬は離れようとしない。
尤も鳴き声は聞こえないのだが、鳴いているだろう様子は見て取れる。
引っ張っても宥めても、離れようとはしない黒い子犬に、どうしてくれようかと思いながらも。
とりあえず、飼い主を探して村のほうへと向かうことにした。
子供らと親しい友人なら、最近犬の生まれた家を知っているだろうかと。]
[後に、友人介して飼い主の所へ行ったものの、何やかんやあって、その黒い子犬は飼う事となった。要因の一つには、離れない、離そうとすると鳴く、などが上げられる。
肩にのっけたまま教会に戻って来て。えさをがっつく子犬を見る間、溜息つきながらも名前を考えていた。
ふにふに動いては揺れる真黒の毛並みを見ていると、ふと昔の事が思い出される。
そういえば、あの事件のすぐ後、夢のようなものを見た。
必ず会おうと約束した、歳若い人狼。]
……パす。
[パストゥレル、と呼ばなかったのは、もし子犬と彼女が同じだったとしても、あの名は彼女と狼らだけのものであって、他に聞かせたくないという意識が働いたためだった。
だから呼んだのは一部。
それでも子犬は、元気よく、その一言に口を動かしたのだった。]
[その後、教会の一室では、黒犬と黒修道士が暮らすようになり。
人懐っこいもののちょっと頭の悪い犬と、とっつきにくい修道士は、ゆるやかに村の一部と化していった**]
─ 数日後・教会 ─
[鍛錬不足、と語る表情>>1083に大きなお世話だ、と返し]
……なんだってまあ、そんなものまで用意してるかなぁ。
ま、都合いいといえばそうだが。
[銀粉の存在を示唆されると、呆れながらこう呟いて、それを確かめ。
鞄の中から幾つかの包みを出して、その隣に置いた]
ったく、調子いいよな。
こーゆー時だけ、そーゆー事言いやがって。
[信頼、という言葉に思い切り眉を寄せたりしつつ、刀を両手で構え、そして]
でも……そういう事なら、その命。
預からせてもらう。
……上手く行かなくても、恨むなよ?
[紡いだ言葉、その意はどのように取られたか。
それを確かめる事はせず、しばしの試行錯誤の後、両手で構えた刀を持ち上げる。
一般人と比較すればそれなり鍛え、一応実戦も知っている身だが、扱いなれていないものを使うのは、さすがに辛く。
これはまず、外さない事を祈るのが先か……と思いながらも狙いを定め]
……いよ、っと!
[かけ声と共に、切っ先を繰り出す。
狙ったのは、心臓──ではなく、先に見せられた傷痕の上。
そこに刃を軽く刻み、血を滲ませたなら。
先に確かめた時に口を開けたまましていた銀の粉を手に取り、傷の上にそれをぶちまけた]
[以前、教えられた感染の進行を押さえ込む銀による『封じ』。
身の内に銀を取り込ませる事で、浄化を促し、進行を押し止めるもの。
聞いた話、処置自体は相当な熱さと痛みをもたらすらしいが、そこは意識に入れなかった]
上手く行けば御の字、失敗したら……。
[その時は、と。
零れ落ちたのは、覚悟を秘めた、低い呟き]
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