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ギュンターだけに言いたい。
人狼が居て襲われるのは怖い。
とでも言ってみたら?
[提案の響きは軽い。
別にそうでなくとも構わないという様に]
シンにとっちゃ、大切だったんだな。
特別に。
死んだのか。
お前はその分も生きなきゃな。
――死にたいっつっても、声を交わしたんだ。
簡単には死なせてやるつもりもないけどな。
[囁く声には笑みも混じり]
[こうやって頭を冷やすのは、細工にかかる前の精神統一としてもよくやるもの。
息が続かなくなった所で頭を上げて、強く首を振る事で水気を飛ばす]
……ノーラさんの玉の清めは、もう少ししてから、だな。
俺自身が落ち着いてないんじゃ、どうにもならんし。
[壊れた腕輪は、道具一式と一緒に持っている。
頼まれた方を作り上げるのが難しいなら、こちらに先にかかるのもありか、との思いから持ってきていたもの]
……今日は月。
出るかねぇ。
[そんな呟きをもらして。
黒髪を濡らしたまま、ゆっくりと歩き出していた]
─ 自宅 ─
[父が話し終わったのは、どれくらい経ってか。
長かったようにも思えるが、時間としてはそれ程でもなかったかもしれない。]
おとー、さん。
私、ちょっとお外、いってくる。
[娘を見る父の顔は、酷く苦しそうなままで。
父のそんな顔を見ていたくなくて、父の返事も聞かず外に飛び出した。]
─ →外 ─
/*
ちなみに、PL視点では刺されるのもありよねーw
と、思ってはいてるが、そう動けるかは謎い。
しかし、今回は2dから24だから。
ほんと、今の内にはっきり決めて示唆しとかんとな、初回守護先……!
[家へと戻る、と言うロミに眼を瞬かせたものの。]
……ホットミルクは後で作ればいいか。
[ぽり、と頭を掻いて。
紅茶を淹れようと厨房へ向かいかけた所で、ヨハナの視線>>436に気付くと]
いくらでもいていいよ、ヨハナの婆ちゃん。
ヨハナの婆ちゃんの家から、ここ来るのも面倒だろうし。
[と、気楽に返答をし。
母親も、「いいわよ、何人でもいらっしゃいな」と、笑みを浮かべて答えた。]
いつもの部屋あいてるかしら。
[何年も前に家出する度に使った宿屋の部屋。
宿代は出世払いと言われたのに
稼げるようになった今でも女将に受け取って貰えていない]
きいてくればよかったわ。
――…どちらにせよ、また宿屋にいかなきゃ。
[ギュンターの言葉を思い出せば
憂鬱な気分になってしまう。
ふぅ、と溜息にも似た息を吐き出し
トンネルに背を向けた]
―宿屋―
[視線を向けられました>>429が、僕にも何だか分かっていなかったので、そのままお姉さんの方を見ます。
髪の毛が舞った時には団長の奥さんの方を見ていましたから、その時の動きには気が付けませんでした]
……。そっか。
[何でもない>>433と言われたので頷きました。
彼女の話し方はいつものことなので、特に気にも止めませんでした]
─ 外 ─
[外に出たはいいが、行くアテも用事もあるわけではない。
昨日の雨で畑の花や果物が傷んでないかとか見ておきたかったけれど、父の側にいるのが今は辛かった。
だから、どこに行くでもなく、とぼとぼと歩いて。
周囲から聞こえるひそひそとした声の中に、自分の名前が入っていることに気付き、足を止めた。]
[ゲルダのとつとつとした声に、
口にした答えは凪ぐように静かだった。]
…そうねぇ。私も人狼は怖いわ。
御伽噺も勿論知っているし。
あの人から人狼の話を聞くたびに、怖くて震えて…眠れなくもなったわ。
[あんまり怖がるものだから、そのうち仕事の話を全くしなくなったわねぇ、とは少し目を細めて口にして。]
でもねぇ…。
私が本当に怖い事は、人狼じゃないの。
だから…まだ少しは落ち着いていられるのかしらねぇ。
くっそ、今に見てろ。
[文句は子供染みた物。
エーリッヒの身長を親の仇のように睨む
――が。
諦めたように、すぐに溜息に変わった。
笑うのは、少しばかりじとりとした視線が向かった]
あぁ、大丈夫。
気をつけるわ。
まー、見に行くだけだしな。
[しゃーねーな、と口元には笑み。
案じられるのには、素直な頷き]
そんじゃ、今から行ってくるわ。
早い事水が引けば良いんだけどな。
あ、婆ちゃんはいいよ。
これ、重いから。
[どうせなら全員分淹れてしまえ、と半ばやけ気味に、
紅茶を淹れるセットを持って出てきて。
気持ちの乱れがお茶の味や香りに影響する、と半ば経験で知っているから。
出来上がったカップから、いる人へと差し出していく。]
―宿屋―
……。うーん。
絶対いない、とは、言い切れないよね。
[呟かれた言葉>>434を耳にして、今度はその人を見ました。
村の人ではないけれど、よく見る行商人さんです]
御伽噺だと、弱そうに見える人が実は……っていうのが、多かったみたいだし。
[ちらと、扉の方に目を向けます。
僕より2つ下の子が外へ出て行ったのは、つい先程のことでした]
……でも、違って欲しい、とは思うよ。
─ →宿屋 ─
[髪を濡らして地底湖から戻る様子は、村では既に馴染みの光景。
子供の頃はうっかり全身ずぶ濡れもあったのだが、それは余談としておいて]
……よ。
[宿に戻れば、未だ解散には至らぬ様子。
中にいる顔ぶれを見回して、それから]
あー……俺にも、お茶くれ。
[荷物を下ろしつつ、茶を淹れているアーベル>>452に声をかけた]
わ、私、は。
[ヨハナの言葉に、裁縫箱を抱えたままじっと立ち尽くし。
見詰められる視線から逃げるように俯いて、
足元へと目を落として――小さく、言葉をつむぐ]
い、色々…こ、こわい、で、です
人狼も。
こ、ころすことも、うた、たがうこと、も、
ころ、されるこ、ことも、疑われ、るこ、ことも、
そ、そ
それ、に。
[言葉は、いったん止まる]
あぁ、わかった。
お前は気を付けろよー。
[ひらと手を振り、男はトンネルの方へと向かう。
子供扱いのような状況には、この野郎と悔しそうな顔をしつつも
常の様に、文句の一つも言わないのだった]
こ、こわいと、お、思って…
て 手が、ふ、震えてしまうこと、も。
[付け足した言葉は、小さく。
ライヒアルトが戻った様子に一度目を向けてから
お茶の香りに喉が乾いていることに気づき。
こくり、と喉鳴りひとつ]
ん、ライヒおかえり、かな?
[お茶の要望>>455に応じて、ライヒ用の一杯を淹れて。]
あ、泊まるなら好きに泊まって行っていいよ。
行ったり来たりは面倒でしょ?
[こて、と首を傾げた。]
─ 外 ─
[声の聞こえた方を向くと、話していたらしいおばさんたちに視線をそらされた。
いつもは笑顔で挨拶を返してくれるのに、今日は何だかイヤな目でこっちを見てる。
その目に見つめられるのが、すごく怖くて。
その場から逃げるように駆け足で離れた。]
―広場―
[トンネル傍から家に戻ろうとすれば
中央から此方に向かう見知った顔がみえた]
あ。
[思わず声が漏れて。
ひらり手を振り]
ウェンもトンネル見にいくの?
[彼が向かう先にはそれ以外のものが思い当たらぬから
名を呼び確かめるように問い掛けた]
……ええ。
けれど、今は疑わないで済むよう
願うしか出来ないのが、辛いですよ。
[ノーラに頷き、状況の儘なら無さに眉を曇らせる]
そうだね。……ブリジット嬢の言う通り
そんな噂話は確かにあるよ。
でも、まだ本当に人狼がいると決まったわけではないしね。
あまり、深刻に考えない方が良い。
[口にしながら欺瞞だな、と唇を歪めた]
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