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昼間ログ伸ばしてすみませんでした。
(首謀っぽかった。)
でも、僕は深夜(明け方)のログ伸び具合に戦々恐々してました、よ。
無茶振り来たら、大学で石化病の研究してるので、
仮想石化病になれる薬かなにかこっそり作りだしてて……。
そこまでして、父の手から逃げ出したかった。
自由な空を飛んでみたかった……。
+役職関係で軌道修正が少々入る感じ。
という、自分勝手を分かってて、自分勝手な理由を考えてました。
――――……
[眉を寄せて、頭を押さえた。
カルテに書かれた名…ダーヴィッド。
彼が――…イレーネを。
エーリッヒを…殺した?
信じられない。だって――…緩く首を振って。]
…星が教えてくれたのか?
[ノーラへ向けて。
少し訝しむような声。
―――だって。 また…、…]
……本当に?
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>>+88 リディ
[あわあわとアイスノンを持ってきた]
平日昼のログが進む量は、多かったですねー。
わりと、プロや初日はストーリーに関わるイベントが昼間に起こって、昼間に終わっていたのでびっくりした記憶が。
そして週末はお疲れ様でした。
>>+89 エーリッヒ
物足りないのはありますね。
エーリッヒは人気ものだったので、多角が大の苦手な自分が全速力で逃げてただけともいいますけれど。
あれ? あっちに行ったら6人、こっちに行ったら8人いるな。さて、ソロールしようか。って、私いつのまにかソロールしかしてないぞ? みたいなノリでした。
17人もいると、全員と絡むのは無理だなと開き直ってたり。今回は、奇跡的に過半数と自己紹介が出来たのですが、2回目のエンカウントがかなったのはその分ほんの少しになってしまいました。難しいものです。
消防士 ダーヴィッドは、写眞家 アーベル を投票先に選びました。
[揺らぐ―――…これが。]
[これが、ピューリトゥーイでないというのなら]
[――この衝動は、][違う][否定するけれども。]
[ダーヴィッドが休んでいる様子に、少し安心する。]
流石だな、園芸家は。
[ヘルムートに取ってそれは、プロの料理人の手並みに舌を撒きながら手伝い、最後の仕上げだけを作らせてもらう料理のようだった。未知の領域の。]
私だって、しんじたく ないの。
彼を信じたくて…視たのに そのはずなのに…
[今までだって、ずっと、ずっとそう思って視てきた。
ぐず、と一度鼻を鳴らしてざわつく心を鎮めようと
傍にいるベアトリーチェの肩を寄せようと手を伸ばす。]
…そう。
深く知ろうと眼を凝らせば、「視える」の。
星の色で…教えて くれるわ。
[星に喩えるように伝えてくれる。
パソコンでみた薬品の情報を思い出し、言葉を続ける。]
私は…おそらくシャーマティートを投与された…
[ヘルムート達の後に続いて実験室へ。]
あ、ライヒ。
[無事な姿にほっとして、笑顔になるが顔をひきしめる。]
ちょっと失礼します。
[空気を読まずライヒアルトの傍へ行く。ジャケットを脱いで彼に返した。ずっと着てたから移り香がついている。]
ありがとう。おかげで良く眠れた。
[ぎこちなく右手を使っているのをライヒアルトは気づいたか。
そして周囲を見回す。]
邪魔なら出て行きますけど。
[星詠の人と盲目の少女が、立ち去る後ろ姿を見やる。
留まる自分と、先を行く彼女たち。
隔たる壁。生と死と……。]
さて、と。一度、戻りましょうか。
[わざと明るく独り言を落とす。
笑って――どうしても変わらないことなら、
泣くよりもそうした方が良い。
そこは生前と変わらぬ部分。
ふわりと戻るのは、魂がたゆたう場所。
その端に密やかに身を置くと、向こうの世界を静かに見守る。]
[ダーヴィッドにはこちらも軽い礼を返して]
……このくらいはできないと、仕事自体がこないもので。
[さすが、という言葉に、冗談めかした口調で返す。
『園芸家』の部分を他の言葉に置き換えなければ意味の通らないやり取りは、聞く者に何を思わせるか]
……さて。
結晶の作る星座とやらは、如何様なものですか。
[やがて、表示される、それへと。
向けられる天鵞絨は、険しいもの]
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今更だけど、フォーマルハウトにして良かった。
狂人でも村人でもいける、からね。
フォーマルハウトは赤とか黄色にも見えたりする星なのさ。
と言うか私は賢者じゃないから あんまやり過ぎない方がいいのかな、とも思っている、わけで、びくびく。
[こちらに向けられる柔らかな笑顔。
その笑顔が眩し過ぎて思わず横を向いてしまった]
ええっと、これからもよ、ろろしくです。
また、ピアノを聞かせてくれると嬉しいです。
きっと、皆もそう思ってますです。
[横を向いて頭を掻きながら話した。
周りの人を引き合いに出したのは照れ隠し以外のなんでもなかった]
[ケホ、ケホ…緩く首を振った。
元々占いの類を信じていなかったからかもしれない。
だって、彼女が言うには自分は…、
けれども、自分は――、揺れる。眸を目蓋の裏に伏せて]
待ってる間 に、また…
誰かが 死ぬかも…しれないのに。
[エーリッヒだって…。
ノーラに感じたのは少しの憤り。
実験室の方を仰いで]
…訊いてくる。
[訊いて、もしもそうならば―――]
エレット
そう、お願いがあるんだ。
僕はノーラと約束をした。
ベアトリーチェを襲わないと、もちろんノーラも。
だから、僕がいなくなるまで、彼女らは
まだ飛ばせないで。
―実験室―
[ライヒアルトとヘルムートが何かしているのをぼんやり見ている。
そして、ふと、考えた。
きっと、ノーラも、そして、もし、僕がそうであると知ったら彼らも、
僕を殺したくなるんだろうな、と。
当たり前だ。
イレーネ、エーリッヒを石にして、カルメンを殺したのは僕だから。]
……っと。
[呼びかける声。
天鵞絨は刹那、険しさを和らげる]
ちゃんと、休めたなら、よかった。
……お前も、無理してただろ。
[軽い口調で言いながら。
右手のぎこちなさには、ほんの少し、天鵞絨を細めて]
大体は終わってるから、邪魔にはならんだろ、多分。
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