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[先生ピンクが思い浮かびませんとか文字が死んでるけど
もう見るのも(以下略)]
……ああ、時間か。
[さわぐ端末は、ウィルスに感染したらしい。
しばらく閉じておくことに。]
[予想より手痛いダメージを受けてしまった。
システムダウンを起こす為の、ボタン型小型無線もイレーネとの戦闘でお釈迦だ。
せめてCCを…物理的にでも黙らせないと、脱出できない。
視界の端に過ぎるは、見慣れた影。HDの奥の手]
【カモン、ジェリー】
[CC(猫)に噛み付けと、はむはむ(鼠)に命じる]
[最後の最後、ピンク代替案募集中とかいいながら流れたかもしれない]
「乙女のハートはピンク色! バレンタインにはストロベリーチョコを!
○○ピンク、ただいま見参!」
[シューターに落とされる直前、呟いたコマンドは誰にも聞こえなかっただろう。
だが、足元の床が開くと同時に――イレーネとの戦闘に紛れ隠れ着いた小型爆弾はむはむが、CCへと突撃した姿は*薄く残像を残しただろうか*]
[ユリアンへこくりと頷くと、少しよろめきながら立ち上がる。
右腕を押さえながら、やはり少しおろおろと]
ですが……。せめて、消毒だけでも。
[しゅん、と思いっきりしょ気ている。
ティルの言葉には、やはりこくと頷き]
……そう、ですね。
まずは、向かわなくては……。
[ハインリヒの言葉に更に驚く少女]
『どう考えても私を連れて行くと足手まといになるわよ。二人で逃げた方がよほど無事に逃亡できるわよ。
…というか、私が隔離された時点で切り捨てられると思ってましたので、この展開は予想外で…』
……やっべ、もーこんな時間じゃねーか!
これはヤバイ、主にCCの怒りがヤバイっ!!
[アーベルの必死な声に、端末に表示された時間をみて、
思わずおろり。このままでは怒りを喰らいかねない。
と、ティルの言葉に、ブリジット博士の薬は…
どうだろう、と悩みつつ、メインルームに駆け出して]
よっしゃ!行くぜー!
[勢いよく言って、メインルームにダッシュ…]
いででででででっ!!
[……は、やっぱり無理だったので、歩いて行きます、大人しく]
さてっと……、そろそろ準備しておきましょうか。
念のため。
[ 先程から組み立てたりバラしたりしていた弓を完成させる。
とは言え、使う気はさらさらないが。
それが最先端技術の賜物だと知るのは司令だけなのだが、
……そろそろ戻って来るんだろうか?]
ええ。
そちらのほうは御心配なく。
[ティルの言葉ににっこり。・・・本当に大丈夫なんだろうか。
皆に従って、メインルームへと足を向ける。]
―廊下→メインルーム―
[...はみんな結構ちゃんと考えてたんだなぁ…とちょっと感心]
[まぁ犬だか猫だかが決めてくれるだろう、とあまり気にしていない]
[ 右手には布を巻きつけただけなので、少し痛むか。
まぁ、基地内の惨状とか、隔離室の(略)に比べたらマシ。
緑の瞳は穴の向こうをぼんやりと眺めている。]
アーベル、走ると傷に……
タフだなぁ。ま、ヒーローはそうでねえと
あ、ブリジット博士、こいつ、あんがとなっ!
[と如意棒を構えつつ、メインルームへ]
―廊下→メインルーム―
[何か、物足りない。
ものすごく疲れてはいるのだが。
水を飲み、ため息。
ちらりと壁の向こうに視線をやるは、何故だろうか。]
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