人狼物語 ─幻夢─


47 【いばらの王 blue-side】

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清掃員 ゲルダ

うん、ルーとかホワイトソース無いけどグラタンで代用できそーかな?って。
[冷凍のミックスベジタブルとか、エビグラタンとかを更に鍋に加えて混ぜたり煮込んだり。]

お皿、どっかにあるかな?
見つかったら洗っといてもらえる?
[しばらくすると、キッチンからはなんだか美味しそうな香り。*]

(774) 2009/09/30(Wed) 16:05:13

【独】 教員 オトフリート

/*
あ。
コールドスリープの副作用は、ごく薄かったということで。
ここで冷凍睡眠と脳機能障害を両立させると私がわけわからなくなるから。まあ、予想してなかったのであれでそれなんだけれども。

(-176) 2009/09/30(Wed) 16:06:36

清掃員 ゲルダ、メモを貼った。

2009/09/30(Wed) 16:07:05

教員 オトフリート

[そうして、しばらくぼんやり彼女の動きを追っていた。
 中学生くらいだろうか。
 活発そうな少女の動きも時折見やる]

…………。

[しばし逡巡の色を浮かべた末。
 片方(厨房)に続く扉には男性陣が向かったのをみて、
 その向かい側、Cの扉の方へと足を踏み出した]

行きましょうか。
おそらく私が一番元気でしょうから、この細腕でもお役に立てるでしょう。何かあってはいけませんし。

[右側の数字を、誤認している(>>440)なんて思いもしない]

(775) 2009/09/30(Wed) 16:14:41

令嬢 ブリジット

―部屋A>>774

そう。

[頷きながらも、手出しは出来ない。
こういった調理を知らないのだろう。
右の掌の上、壊れた銀細工の鳥。
ゲルダから声がかかれば]

ええ、よろしくてよ。

[少し高い棚から皿を取り出す手つきは
少しだけ危なっかしい。
匂いが漂えば、他の者達も集まってくるだろう。
ゲルダや、ハインリヒが呼びかけに行きもしたかもしれない。]

(776) 2009/09/30(Wed) 16:16:25

【独】 教員 オトフリート

/*
だから、何で私は毎回エーリッヒのロールを見落とすんだろうか。何かうらみでもあるのかしら。
いや、ないって。

(-177) 2009/09/30(Wed) 16:18:32

教員 オトフリート

―― 扉Cの前 ――

[そちらの方へと近づいていけば、黒髪の女性と、盲目の少女、そしてエーリッヒの姿があった]

………こんにちは。
エルツェンベルガーさん、扉は開きましたか?

[そうして、背後から3人に声をかける]

(777) 2009/09/30(Wed) 16:22:29

【独】 教員 オトフリート

/*
本当は率先して動きたいのにー、面倒くさいことは他人に押し付けてる格好に。ま、しょがないね。
コアタイムを振り切って動けるだけのスキルを身につけたいです。

(-178) 2009/09/30(Wed) 16:24:05

星詠 ノーラ、メモを貼った。

2009/09/30(Wed) 16:26:18

星詠 ノーラ、教員 オトフリートの声に顔だけ振りむいた。

2009/09/30(Wed) 16:32:57

星詠 ノーラ

―扉C前/回想―

[エーリッヒがこの建造物について知識があると
感じていた理由を知ればなるほどと納得する。>>731]

[幼き少女が発する言葉はどこか大人染みていた。
空気と音が同じ――隔てられた空間だと感じているようだった。]

ベアトリーチェ。

[小さくて柔らかな手を包むように一度優しく握り
少女の名を反芻し、自らが彼女を呼ぶ声を伝える。]

(778) 2009/09/30(Wed) 16:33:56

星詠 ノーラ



[エーリッヒが神話の話を呟くのなら自らも思考を巡らせる。
本は読んだことがあったけれどすぐに思い出すのは困難。]

アテナの楯…山羊の皮の…
――アイ……だめね、思いだせないわ。

[それを聞いてかどうなのかエーリッヒが答えに辿り着けば
開かれた扉の先、医薬品の匂いが漂う室内が其処にあるだろう。

もう一方の扉も開かれた音が聞こえていただろう。]

…あら。

[振り向いた先に見えた青年の姿。眠っていた男を起こそうとしていた人物だ。]

(779) 2009/09/30(Wed) 16:35:26

教員 オトフリート

[扉が開いた]

……おお。パスワード、ビンゴですか。
すごいですねえ。あれ、エルツェンベルガーさんはこの施設の関係者かなにかでいらっしゃるんですか?

[感心したような声を上げる]

[黒髪の女性が振り向くと、ぺこりと会釈をして]

ああ、先ほどは、どうも。
お騒がせして失礼しました。

(780) 2009/09/30(Wed) 16:50:11

星詠 ノーラ

彼はこことは、…遠い星ではないようよ。

[オトフリートの関心したような声に小さく呟いて
会釈を返すため身体も向け少しだけ頭を下げた。]

いいえ…
普通なら心配するわ。

[顔を上げて、扉の中に入るのならエーリッヒやベアトリーチェたちとも共に入るだろう。ベアトリーチェが許すのなら自らの体に触れさせて障害物から守ろうとはするだろう。]

残されし星の数は――17。
多くはないの。

(781) 2009/09/30(Wed) 16:56:19

教員 オトフリート

[黒髪の女性の傍らにいる少女はどんな反応を見せたろう。
 彼女に見えないのを承知でにっこりわらいながら「こんにちは」と声をかける。表情は声音に乗るのだから]

遠い、星。ああ、随分と素敵な言い回しですね。
「残された」とはこの施設に残された、という意味でしょうか。

……決して多くはありませんけれど、何かを一緒にしようとするときに少なすぎる数でもありませんね。幸いです。

[彼女たちとゆっくり自己紹介もしたかったけれど、扉の中が気になって。エーリッヒが先に入るなら一番後ろから、彼が後に入るなら先頭にたって部屋の中に踏み込んだ]

[扉をくぐれば、そこは随分と久しく使われていないのだろう。
 埃が厚く積もってはいるものの、いくつかの寝台がまず目に入った。壁際の棚に書かれている、医療器具の名前も]

………医務室、でしょうか。まだ役に立つものが残っていればいいのですが。

(782) 2009/09/30(Wed) 17:09:37

星詠 ノーラ

[星に何でも例えてしまうのは職柄、というよりもそれが常のものとなってしまっているからなのだろう。
素敵な言い回し、言われ慣れない言葉に細い瞳を僅かに開くけれど悪い顔はしなかった。]

えぇ。赤星が灯っていなかったのは…17だと。

[向かい側の扉の方、ハインリヒに一度だけ視線を投げてこの情報を教えてくれた主だと示す。]

この数をどう受け止めるかは人次第。
…何かを成すための運命の星だと…願うわ。

[男性の間に挟まれる形で医務室の中へと入れば、それらしい内装を見回す。専門知識は乏しいので器具が多いか少ないかは判断は出来なかった。]

…どうなのかしら。

[役に立つものがあるのか、エーリッヒに視線を投げただろう。]

(783) 2009/09/30(Wed) 17:17:25

教員 オトフリート

あの数のカプセルを、全部見たのですか。
それはすごい、ですね。

[彼女の視線を追う形で、向かいの部屋の男性を見やる。
 後で挨拶をしに行こうと思った。
 次ぐ彼女の言葉に、しばらく考えた後]

―― 私の運命は、何ひとつ運命を持たないことです

[詩人の言葉を、ただ舌で転がす]

まず手始めは、この役災をどうにかすることですか。

[数字をさりげなく隠すように、首輪を示した。
 手近な寝台に近寄り、埃を払うと手で押したり足を見たりして強度を確かめる]

……全員分ではなさそうですが、掃除をすれば少なくともこれは使えそうですね。

(784) 2009/09/30(Wed) 17:35:57

星詠 ノーラ

…えぇ。本当に。

[全てを――石化してしまった人達が目覚めないかとカプセルを叩いていた姿。それを続けるのは体力よりも精神が疲弊しきらないか心配だった。]



[続く言葉、どこかで聞いた事がある言葉のように感じた。]

全ての者に――星は巡るわ。
星を持たない者を私は見たことがないわ。

[細い指先をしなやかに動かして彼の眼の前へ翳す。
人差し指から波のように動かす仕草は不思議な光景かもしれない。]

貴方の元にも――…星は巡る。
だから貴方は目覚めたのよ。

(785) 2009/09/30(Wed) 17:50:42

星詠 ノーラ

[そこまで言えば指の動きは止まり]

…されど
星は誘えど、星は強制をしない存在。
運命が人に武器を与えないのと同じ。

[深緑の瞳はオトフリートをただ、じっと静かに見つめた。
言葉を伝え終えると、す、と視線を逸らし――寝台を見た。]

(786) 2009/09/30(Wed) 17:50:49

シスター ナターリエ、メモを貼った。

2009/09/30(Wed) 17:53:25

【独】 教員 オトフリート

/*
反応に時間がかかったのは。
運命、にどう返すか悩んだからだなんて。
「神は慈悲深い方ですから、その試練に耐えられる人にしか試練を与えません」
みたいなコリント人への手紙系も考えた。
けれど、ケルベロスで同じく生真面目で神経質で信心深いキャラをやったときに、キーの聖句で使ったのでやめた。

オットーも、地は似たようなものだし。
今回は神経質じゃなくて空気読めない系だけど。

しかしこうしてみると、キーとなる詩句を使ったRPが好きだな、私。

ケルベロスのディーン、不発だったけど熱血村のフィリップ、茨のオットーで3人目か。そろそろ変えてもいいころだ。

(-179) 2009/09/30(Wed) 17:54:00

星詠 ノーラ

―医務室―

?…奥に、…

[医務室らしき部屋、その奥にも扉があった。
静かにその扉の前に立って観察をすると
その扉は特にロックは掛っていないのが解った。
茨がいくつか絡み合っていたけれど開かなくはない。
ギ、と音を立てて部屋の奥を覗く。

医務室内にある薬品はどうやら一部で、
奥の部屋は薬品庫になっていたらしい。]



[使われずに眠っていた品を目覚めさせてしまった。
その理由を考え――眉を一度だけ顰めたがすぐに顔を戻した。
それから、背後にいる人たちに向けて]

こっちにも薬があるわ。

(787) 2009/09/30(Wed) 18:02:02

星詠 ノーラ、メモを貼った。

2009/09/30(Wed) 18:03:15

教員 オトフリート

[自分の目の前で、彼女の華奢な指が踊る]

………すみません。

[本音が引用をかりてもれたのだけれど、それは確かに彼女の言葉を否定するようなもので。小さく謝罪した]

あなたには他人の導きが見えるのですか、ミズ。
あなたに見える私の星は、どんなものか、知りたい気もします。

[瞳があわせられると、告げられた言葉はまっすぐ自分を貫いて。
 多分、こちらの方が一瞬早く視線をそらした]

多分。私は、私が目覚めてここにいることを、運命なんて大義名分を与えられてしまうのが嫌なんですよ。

[真顔でぽつりと呟いた。
 次の瞬間、ここに幼い少女がいることを思い出して自己嫌悪のため息とともに顔を片手で覆った]

……嫌だな、こうした談義がつい楽しくて変な事を言ってしまいました。忘れてください。

[その手がはずされたとき、表情には笑顔が戻る]

(788) 2009/09/30(Wed) 18:05:31

教員 オトフリート、メモを貼った。

2009/09/30(Wed) 18:10:41

星詠 ノーラが村を出て行きました。


17人目、星詠み ノーラ がやってきました。


星詠み ノーラは、占い師 を希望しました(他の人には見えません)。


星詠み ノーラ

…謝る必要はないわ。

[静かで控えめな物腰で言葉を続けていく。
自らの星を求める彼。視線は合わせずとも新緑は向くだろう。]

星は貴方の傍に常に在るもの。
目を背けずにいれば――本当に星は存在するわ。

…その星が仮に孤独だったとしても。

[求める答えとは異なるものだったかもしれない。
彼を見、感じたままを星と共に奏でただけだった。

真顔で呟く真の心の声は、芯まで届く。]

そうね…
都合がよい言葉だと捉えてもいいものだから。

[忘れて下さい、と言われてもそれに返事は返さぬだろう。]

(789) 2009/09/30(Wed) 18:17:01

星詠み ノーラ、メモを貼った。

2009/09/30(Wed) 18:18:21

シスター ナターリエ

[ゆっくりと身を起こす。ロッカールームから大広間へ。出入り口で立ち止まり、辺りを見回す。
大広間で眠っている人の所で目を止め、目を伏せ。踏まないように注意して、美味しそうな匂いがする開いた扉の方へ。]

 美味しそうな匂い。あたしももらっていい。

[ゲルダに問いかけて深皿にシチューをもらい、左手でスプーンを持ってゆっくりと食べる。スプーンなら利き腕でなくても不自由はしない。]

(790) 2009/09/30(Wed) 18:23:10

令嬢 ブリジット

―Aの部屋―
[あたたかな湯気が立ちのぼる、
ありあわせのもので出来たシチューのようなもの。
ブリジットはそれを少しの間遠巻きに見つめた。]

……。

[自分の家には
もっと、贅沢ないろいろがあった気がするのに
どうしてだろう、あんな風にあたたかには
思い出せなかった。]

……ばかばかしい

[ぽつり、呟く。
金の髪の女性が入ってくるのを目で追って、>>790
掌の上の銀細工の鳥を握り締めた。
再び外へと顔を向けた、常葉緑の眼が向くのは老人の閉じ篭った扉。]

(791) 2009/09/30(Wed) 18:33:23

教員 オトフリート

………。

[黒髪の彼女の言葉を、かみ締める]

ありがとうございます。

[それだけ言うと、奥に、もう一つ薬品があると、聞いた。
 盲目の少女が、こぼれた劇薬に触れてしまったり、
 もう安全設備など期待できない棚に触れて薬品を被ったりしないよう、さりげなく目を配り、すぐ手を出せるようにしていた]

(792) 2009/09/30(Wed) 18:35:50

令嬢 ブリジット、老人の鎖した部屋を、睨むように見ている。

2009/09/30(Wed) 18:39:21

星詠み ノーラ

―医務室―

…会話で気が紛れるのなら
それは悪いことでもないわ。

――…

[男の名を呼ぼうとしたが知らない、と気づいた。
いや、先刻、>>510眠る男に名乗っていた名を思い出し]

オトフリート。

[彼の名を。そして]

ノーラよ。
ノーラ=Z=アストリアス。

[自身の名を名乗った。

彼と同じように、ベアトリーチェには注意を促しつつ、彼女の傍を歩むようには*するだろう。*]

(793) 2009/09/30(Wed) 18:42:27

星詠み ノーラ、メモを貼った。

2009/09/30(Wed) 18:46:26

教員 オトフリート

[彼女から、急に名前を呼ばれてきょとんとした。
 そして、先ほどの自己紹介を聞かれていたのだと悟る]

ああ。はい。遅くなってすみません。
よろしくお願いします、アストリアスさん。

[そうして、改めてベアトリーチェに向き直ると]

私は、オトフリート・フェヒナーといいます。
もうやめてしまいましたけれど、学校の先生をしていたのですよ。だから、何か困ったことがあったら言ってくださいね。

[そう自己紹介をしたあと、探索の邪魔にならないように気を遣いながらそっと彼女と目を同じ高さにするべく膝を突き]

私の顔を、触りますか?

[視覚にハンディがある人は、手指で人の顔を判別するから。初対面では怖がらせてしまうだろうかと思いながら、そう聞いてみた**]

(794) 2009/09/30(Wed) 19:17:08

天のお告げ(村建て人)

●業務連絡●
おまたせしました。
今夜23時〜1時の間で手動開始する予定にしております。
どちらかというと村立都合で23時前ぐらいが有力かもしれません。これについてご意見のある方はお早目にどうぞ(遅い&早いなど)
また役職希望変更などもそれまでになさっててくださいね!

(#23) 2009/09/30(Wed) 19:37:32

令嬢 ブリジット、メモを貼った。

2009/09/30(Wed) 20:17:04

植物学者 ライヒアルト、メモを貼った。

2009/09/30(Wed) 20:30:54

学生 リディ

─大広間─

[私はロッカールームからライヒアルトの鞄を持って出てくる。
ぐるり辺りを見渡すと、扉に寄りかかり瞳を閉じた捜し人を発見。]

やあ、変人園芸家。調子悪そうだな。

[言葉を選ぶことなくそう言いながら、カッカッと彼の元に歩み寄る。]

これお前のだろう。

[そう言って、私は肩に掛けていた鞄を差し出す。]

(795) 2009/09/30(Wed) 20:45:18

学生 リディ、メモを貼った。

2009/09/30(Wed) 20:47:45

学生 リディ、メモを貼った。

2009/09/30(Wed) 20:48:30

植物学者 ライヒアルト

─扉B前/回想─

[向けられた微笑み>>697
対したのは、微か、困惑したような瞬き]

……宝探しといえるかどうかはわからんが。
採取のために、未踏地に行くのは嫌いでは、なかったな。

[ある意味それも宝探し、という意識はなく、ただ、ぽつりと。
その後は、少し間を置いてから、荷物探しで予想外のものを見つけて]

(796) 2009/09/30(Wed) 20:56:13

植物学者 ライヒアルト

─大広間/回想─

見つけたというか、完全に偶然……なのだと思うがな。
俺が、荷物を預けたつもりのところに、それだけがあった。

[崩れた笑み>>739に、苦笑めいた面持ちでこう返す。
自分の荷物が見つからなかった事には、やや、複雑なものがあったが。
それを露骨に出すほど、無神経ではないつもりだった。

その後は、場所を変えて壁に寄りかかり。
目を閉じて、ぼんやりとしていた……のだが]

(797) 2009/09/30(Wed) 20:56:25

植物学者 ライヒアルト

─大広間─

……調子がいいヤツの方が、珍しいと思うが。

[呼びかける声>>795に、閉じていた天鵞絨をゆっくりと開きながら返す。
一度目を閉じると、どうにもすぐに焦点が合わない。
それへの苛立ちは押し殺しつつ、は、と一つ息を吐く]

……で、何か用か……って。

それ、は。

[差し出された、黒の鞄。
外で動くときには必ず持ち歩いていた、見慣れたもの]

……確かに、そうだが。
一体、どこに。

(798) 2009/09/30(Wed) 20:56:49

植物学者 ライヒアルト、メモを貼った。

2009/09/30(Wed) 20:57:58

シスター ナターリエ、メモを貼った。

2009/09/30(Wed) 21:03:37

シスター ナターリエ

[見つめてくる視線>>791に会釈をした。まだ名前を聞いてない女性だと思ったけど、いい匂いに空腹を思い出したから食事を先に。]

 ん、美味しい。お腹の中から温まって、生きてて良かったと思う。

[大袈裟でなくそう言う。体中に力が湧き上がる気がする。]

(799) 2009/09/30(Wed) 21:06:30

令嬢 ブリジット

―部屋A(厨房)壁際―
[老人の部屋を睨みつけていたが

ふと、思い出したように
亜麻色の髪のひと房、
頬の横辺りのほどけてきていたそれを編みなおす。
綺麗に、きちんと。詰めて、慣れた手つきで。
鞄も荷物も壊れていたけれど
紐だけは使えそうだったから
先はそれで縛ってしまう。
解けないように。
手癖のように。
手遊(すさ)びのように。]

(800) 2009/09/30(Wed) 21:08:03

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生存者 (6)

ライヒアルト
269回 残4522pt
ブリジット
249回 残5156pt
ナターリエ
249回 残6510pt
ベアトリーチェ
194回 残7495pt
ヘルムート
112回 残8896pt
ノーラ
306回 残4426pt

犠牲者 (5)

ギュンター(2d)
10回 残13260pt
イレーネ(3d)
113回 残9099pt
エーリッヒ(4d)
138回 残7972pt
ユリアン(5d)
121回 残9958pt
ゲルダ(6d)
117回 残10859pt

処刑者 (6)

リディ(3d)
27回 残12803pt
カルメン(4d)
113回 残9883pt
オトフリート(5d)
47回 残11323pt
ハインリヒ(6d)
194回 残6185pt
ダーヴィッド(7d)
251回 残6165pt
アーベル(8d)
105回 残10358pt

突然死者 (0)

発言種別

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独り言
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