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[音声データを収めているのは、特殊な虫(バグ)。
一見ただのメモリースティックにしか見えないだろうけど]
さ〜て〜、
これでイレーネのシステムに少しは不具合起こせるといいな〜
[弱気]
[ひっそりきっちり、音声手渡され。
エーリッヒへは変わらず無表情のまま首を傾げた]
アーベルさんの通りです。私は流石に無理そうですが。
……反応、鈍いっつーの。
[間を置いての反応に、思わず呆れた声が出た]
んで、どーする?
都合悪いってんなら、ムリにとはいわねーけど?
[って言いつつ、目がマジなのはどうなんですかと]
司令には、骨っこでも与えればいいんじゃないかな。
[ お前、アヌビス星人をなんだと。
ちなみに骨っこは某黒犬のせいで支給停止中。]
……んー、断ったら後々こわそうですし。
一宿一飯の恩もありますからー?
[ 一宿=勝手に部屋に泊まった事、
一飯=昨晩のペペロンチーノを指すらしい。]
ただ、あまり期待されてもなんですが。
[ 言いながらも、襟元のボタンを1つ外している訳だが。]
後々怖いってなんだそりゃ。
[さすがにそこには真顔で突っ込みつつ]
……まあ、そこはある意味お互い様、で。
[剣術はともかく、無手戦闘に関してはレベルの低さは自覚しているので、こんな事を言いつつ。
トレーニングルームの中央へと移動]
違うカードもたまには面白いよ〜。
僕は重量級、リディは軽量級だから〜、修行にはなるしね〜
司令はさすがにヤだけど〜。
[すっかりやる気の二人の影で、イレーネにぽっそぽそ]
もし〜不具合とかあったら〜言ってくれれば対応するから〜
そのままの意味ですけど?
[ いつもの如く、へらり。
上に着ていた濃茶のベストをぽいっと放り、
同じように移動すると、適当に伸脚などの準備運動。
そうやって彼が人前でマトモに動いている姿は、
それだけでレアかもしれない。]
よしっと。
[ とん、と軽く跳んで、声をあげる。]
私も、色々学ばせていただくという点では、
指令に稽古を付けていただくのもありなのでしょうか。
……Muu。
[カルルに耳打ちされて、ボリュームを下げ]
はい、ありがとうございます。後ほどテストしてみますので。
[こくこく頷いた]
おま、それどーゆー認識だよ?
[呆れたように言いつつ、軽く身体を解して。
わずか、表情に宿る険しさ]
んじゃ、まあ……行くぜいっ!
[一声、上げて。
低い姿勢のダッシュから、足元狙いの蹴りの一撃]
うん〜、楽しみにしてる〜。
[エーリッヒが明日の朝、どんな反応を返すか期待]
あ〜、始まった〜!
身体一つで勝負なんて〜無手も面白いね〜。
[画面に光る爽やかな汗が、若いお母さん達を釘付けです]
[ ――そういう認識ですよ。
台詞は口には上らず、アーベルの姿を認めれば、
受けも返しもせず、敢えて斜め後ろへのステップで躱す。]
うゎっと。
いきなり足元とか酷いですよ。
[ あがる声はなんとなく気が抜けるだろうか。
きっと、ちゃんとやれとかブーイングが飛んできそう。]
体勢崩しは、近接戦の基本っ!
[それに対する声はやや楽しげか。
避けられた後の自身の体勢の崩れを立て直し。
低い姿勢から、跳ね上がるように仕掛けていく。
懐狙い、肘打ちの構えで]
─特殊訓練装置室─
えーと、ベルトはちゃんと固定したよ?
[リングをいくつもずらして重ねた、天球儀のような球体に、胴と両手足をしっかり固定。]
そぃじゃ、スタートっ!
[ぐるぐると様々な角度で回りだすリング。
縦にも横にもぐるぐるぐるぐる。]
うにゅぁぁぁー!!
[あっという間に目が回るけど*機械はとまんない。*]
それは、そーですけど、ねっ
[ アーベルの体勢に合わせるよう低くして、
先程とは打って変わり、一歩踏み込んでゆく。
跳ね上げられた肘打ちは紙一重で避け、
自らの肩が相手の引いた肩にぶつかるよう、タックルの形に。]
うー…よく寝たー…。
[ふぁ、と。大きな欠伸を漏らしつつ、
ぴぴ、と端末小さな音を鳴らして通知を確認する。
睡眠途中で震度5の地震直撃だったりとか
そのお陰で自室の箱型端末が落下したとか、
その影響で、端末の液晶が微妙な事になったとか。
そんなリアルな夢を見たが。
当の本人はケロリと忘れているようだ。]
んぁー…?何…? 訓練許可って事?
[ちなみに、訓練とは一言も書いてない
(むしろ"勝負"と記載されている)
ちゃんと通知を読め、とツッコミが来そうな者だが、
哀れ自室にツッコミ担当がいる筈もなかった。]
……無手かー…もー誰かやってっかな?
[やっべ楽しそー!とか何とか。
通知時刻と、枕元の時計を見比べて
ゆっくりと起き上がると、小さく首を鳴らす。
一、二回簡易に屈伸すれば、
そのまま自室を出てトレーニングルームへと]
/中/
ニヨられるのは大丈夫なんだけど、
バトルがっ、バトルがっ、しかも無手とか、無理っ
[ 中の人は滅茶苦茶テンパっている。]
[対戦相手(予定)のリディが目を回してるなんて露知らず、のほほんと対戦見学中]
二人とも身が軽いね〜。
僕だと力ずくで払うか〜、腰を落として受けるかな〜?
[華麗にかわすなんて夢のまた夢です]
何となく、
赤=ユリアン
青=アーベル
黄=カルル
緑=エーリッヒ
桃=ユーディット
でいい気がしてきた。
人狼は、
案外黒幕ミハエル
ライバルが受かったのを見てメラメラミリィ
意表をついてブリジットとか。
[踏み込んでくる動きにしばし、逡巡。
受けて捕えるか、避けて崩すかの二択。
そして、体勢的にどちらがラクか、と考えて]
……いよっと!
[後ろに向けて、自分から体勢を崩してタックル避けつつ。
ついた両手で身体を支えつつ、蹴りで足払い狙い]
[自室へ戻る途中、トレーニングルームに人だかり発見。後ろからのぞき見て]
おー。面白い事やってんな。
[しばらく観戦を*決め込む*]
―トレーニングルーム―
やってるやってるー……って
まった、面白ーい組み合わせだなー?
[おぉ、と眺めるようにルームの中央を見やりつつ、
とりあえず邪魔にならない様に隅っこへとちまちまと移動。
人だかりを発見すれば、群れの後ろからひらりと手を振り]
いよっす、皆さんご見学ー?
……っとー!
[ そのまま喰らうくらいならばと、
無理に足で地を蹴り、斜め前方に頭から跳び込む形。
瞬間、僅かに周囲の様子は意識のうちに入ったか。]
『……人多くなって来たなぁ』
[ ダンッ、とこれまたかなり無理に手を突いて、
手首を捻り向きを戻すも、殆どしゃがんだ体勢では隙も大きい。]
ひーん、地震怖いよう怖いよう。・゚・(ノ□`)・゚・。
(←実は地震雷にもっそい弱い子)
直下とかありえないー。・゚・(ノ□`)・゚・。
東海大震災は、三重県外れたんじゃなかったのかよー!
[やってきたマテウスとユリアンをちょっとだけ見て手を振って]
うん〜、CCの通知で対戦やってるのさ〜。
なかなか見れない面白いカードだよ〜。
[視線は直に二人に戻して、口だけ続ける]
楽しそうだな〜。
[わくわく。そんな彼の対戦相手(予定)はダウン中]
[周囲の様子は意識の外。
いや、辿りながらも意識に乗せず、というべきか。
避けられた後の態勢をひょい、と戻せば素早く床を蹴り、開いた距離を詰め]
いよっと!
[至近距離で手をついて飛び上がり、くるりと回って、肩を狙った踵落とし]
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