人狼物語 ─幻夢─


7 【鍵の書】─精霊演戯・第二演─

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【赤】 少女 ベアトリーチェ

「いいえ、貴女の所為じゃない。
 ……仕方の無い事なのです。
 天の運命に、此の世の理に逆らっているから。」

[彼女の声も、何処か沈んで聴こえただろうか]

「だから、変えなくてはならない。」

(*105) 2007/04/04(Wed) 12:00:18

ランプ屋 イレーネ

…意味を考えたことはない。
でも、貴方の生命の白い炎はとても綺麗。

[か細いけれど、と言い足してふわりと身を翻し、そのまま外へと*出て行った*]

(606) 2007/04/04(Wed) 12:06:42

少女 ベアトリーチェ

[ぱちぱち、きょとり。イレーネは不思議な言葉を残して去ってゆきます。
 はらはら、ひらり。ベアトリーチェは舞う花びらを*眺めておりました。*]

(607) 2007/04/04(Wed) 12:13:46

陶芸家 アマンダ、メモを貼った。

2007/04/04(Wed) 12:14:09

少年 ティル、メモを貼った。

2007/04/04(Wed) 12:24:42

【独】 教師 オトフリート

/中/
みんな、全力疾走だねぇ……。

さて、どうしようか、投票先は。
いなくなって美味しいのは誰でしょね。

占先もなー。
とりあえず、ティルとイレーネ除外。
ランダムチェイスのロールを入れて、このままで行ってみるか……。

(-79) 2007/04/04(Wed) 12:25:27

教師 オトフリート、メモを貼った。

2007/04/04(Wed) 12:29:01

陶芸家 アマンダ

−現在・工房−

[あれから、ほとんど言葉を交わすことなく工房へと帰った。
お腹の上に文字通り満腹の千花を乗せ、ぼんやりと考える。

この町に来た時の事。
短くも穏やかだった3年という時間。
そして――無邪気に「一生遊んで暮らせるお宝」だと口にしていたらしい、疾風の彼。
【自由】を司り、変化を恐れない、人の青年――]

うん、確かめないと、ね。
違ってたら…いい、な…

「チ…」

[苦手であっても、嫌いなわけではない。
なんだかんだいって、千花におまけしてくれたりしていたからだけではない、とアマンダは思う。

そんなこんなで、夜は明けた]

(608) 2007/04/04(Wed) 12:31:44

教師 オトフリート

―Kirschbaum・夜―

[途中から黙り込んで、周囲の話に耳を傾ける。
挙げられた名は全て、人。人の身故に、書を求める可能性は捨てきれない……が]

……考えれば考えるだけ、泥沼だな。

[呟いて、ふと周囲を見回せば、転寝をする若竜が目に入り]

……だから、君は無防備に過ぎると……。

(609) 2007/04/04(Wed) 12:38:09

教師 オトフリート

[ため息をついていると、小さく名を呟く声が聞こえた。
それと、やや険しい視線。
それがどこから向けられているかに気付いて戸惑うも、今はそれを追及する気にはなれず。

場にいる面々に挨拶をして、3階の部屋へと戻った]

(610) 2007/04/04(Wed) 12:43:43

教師 オトフリート

[部屋に戻っても、すぐには休まず。
窓を開け、空を見上げる]

書のもたらす、終焉。
俺は……いくつ、視たんだっけかな……。

[かすれた呟き。
不安げに視線を向ける相棒に、心配するな、と笑いかけてから、窓を閉め。
*やがて訪れる眠りの淵に、沈み込む*]

(611) 2007/04/04(Wed) 12:48:42

教師 オトフリート、メモを貼った。

2007/04/04(Wed) 12:52:04

陶芸家 アマンダ

−→北東の森−

[アマンダは目覚めた千花を左肩に乗せ、食料を手に朝焼けの森を目指す。隠匿の為の食料を土に還すことは簡単だけど、せっかくの恵みは森へと還したいから。
ついでに千花に運動させようと言う目的も、無きにあらず]

…ん、緑の匂いが…濃いね。
ティルが…居てた?

[葉と土の間の大地を踏みつつ、ゆっくりと歩く。
千花は重たげながらも、短い距離を滑空しながら、先を行く]

(612) 2007/04/04(Wed) 12:58:27

探偵 ハインリヒ、メモを貼った。

2007/04/04(Wed) 12:58:52

陶芸家 アマンダ、メモを貼った。

2007/04/04(Wed) 13:03:38

探偵 ハインリヒ、メモを貼った。

2007/04/04(Wed) 13:08:22

ランプ屋 イレーネ、メモを貼った。

2007/04/04(Wed) 13:08:33

職人見習い ユリアン

―朝/Kirschbaum―

[...はソファーの上で目を覚ます。
うつらうつら作戦会議の話し合いを聞いていた記憶があるが、いつソファーに移動したかまでは覚えておらず]

あれ……は、な?

[寝ぼけた声でぼんやり呟く]
[開いた窓からひらひらと舞い込む桜の花びらたち]

(613) 2007/04/04(Wed) 13:11:30

貴族 ミハエル

―再び北通り―

[遺跡へと続く北通りは、今日も冒険者で賑わっている。
 昨夜、ブリジットと遺跡へ行ったおりに感じたものは、未だ不安定に揺らぎ続ける場と、揺れだけでなく、引き寄せられる感覚。引き込もうとする力。
 ――何処へ向かって?]

[書を失ったことに関わりがあるのか、結界が破られたことによる反動か。]
[奪われたものを取り戻そうとしているのか。]

それとも―――

[略奪者の、意図か。]
[なんであれ、あの遺跡にはまだ何かが存在している事は間違いないだろう。]

(614) 2007/04/04(Wed) 13:11:36

陶芸家 アマンダ、メモを貼った。

2007/04/04(Wed) 13:12:32

ランプ屋 イレーネ

[ベアトリーチェと別れ、そのままふらりと散歩に出た。
 あぁ、西の通りでお年寄りの焔が今にも消えそう。
 その少し南の方には、新しい生命が誕生する。
 神経を研ぎ澄まし、町中の生命を感じながら、ゆったりと散歩をする。
 自然と足は、北東の森と墓場の方へと向かっていた。]

→北東の森・墓場へ

(615) 2007/04/04(Wed) 13:12:34

【念】 職人見習い ユリアン

は、な?

[桜の群舞の中でもはっきりわかる、3羽の蝶]
[そっとはなに手を伸ばす]

(!47) 2007/04/04(Wed) 13:12:36

職人見習い ユリアン

[そのうちの一つの花びらに手を伸ばす。
薄紅色の欠けらが彼の手の上に乗る]

……

[唇が動くも音声にはならず]

(616) 2007/04/04(Wed) 13:13:56

【念】 職人見習い ユリアン


――ありがとう、ティル。

(!48) 2007/04/04(Wed) 13:15:01

陶芸家 アマンダ

[アマンダは所々で立ち止まり、幾つかの果物を残していく。
前と同じ場所には置かない。餌付けしているわけではないから。
森の入り口に戻る頃には荷も無くなり、千花のお腹もそれなりに?]

さて、図書館に、行こ…あ。…忘れてた。

[アマンダはやってくる人影に瞬いて、代金未払いを思い出す]

(617) 2007/04/04(Wed) 13:15:43

小説家 ブリジット、メモを貼った。

2007/04/04(Wed) 13:18:19

職人見習い ユリアン

[ユリアンの手のひらの薄紅の欠けらが再び風に舞い、ふんわりと窓から飛び出していった]
[しばらくぼうっとしていたが、ハインリヒの伝言を聞いて、事務所に向かう]

[ただなんとなくその前に、桜がとても見たくなって、西の外れまで行き、桜の木の上に登って*ぼんやり*]

(618) 2007/04/04(Wed) 13:19:46

ランプ屋 イレーネ

[静かな風に髪を撫でさせていると、森の入り口あたりに見覚えのある一人と一匹の影が見えた。]

こんにちは。

[相変わらずの無表情で挨拶をする。
アマンダはちょっと前に見た時よりも、幾分か元気そうに見えた。]

(619) 2007/04/04(Wed) 13:20:18

貴族 ミハエル

―北通り―

広場で。変な感じ。
………それだけで分かるのは犯人くらいしか居るまい。

[冒険者向けの酒場、通りに面したテラス席で、往来を眺めながら思索に耽る。
 夜ともなれば屈強な酔漢と野卑な笑い声、冒険談が溢れる酒場だが、昼は精々が喫茶店の趣だ。]
[アイスティーのグラスの中、ストローで押して四つ切りのレモンを沈めた。氷が押し上げられた。]

…同じような気配が遺跡の何処かに。
手掛かりになるようで、全くならん。

全く…。

(620) 2007/04/04(Wed) 13:23:28

陶芸家 アマンダ

「チッ」

[千花はイレーネの姿を見て、定位置を離れ飛んで行く。
アマンダは照れくさそうな気まずそうな曖昧さで手を上げて挨拶]

や、どうも。
ごめんね、代金。忘れてた。

[懐の財布から、銀貨を幾つか取り出して、渡そうとする]

(621) 2007/04/04(Wed) 13:23:43

職人見習い ユリアン、メモを貼った。

2007/04/04(Wed) 13:24:12

【独】 陶芸家 アマンダ

/中/
ユリアンとぶつかりたいけど、ハインが先に目をつけてるしなー。
お邪魔はいけない。うん。

そして何気にイレーネとのデート。朴訥な友情。美味しい。

(-80) 2007/04/04(Wed) 13:26:11

【念】 職人見習い ユリアン

[桜の木の上で...の周りをはなが静かに*飛び回る*]

(!49) 2007/04/04(Wed) 13:26:35

ランプ屋 イレーネ

[銀貨を見て、首を振った。]

コレは、爺が纏めて集金に行くから。大丈夫。

[千花にそっと手を伸ばそうとする、が。]

…?焔が。

[首を軽く捻って伸ばしかけた手を一瞬止める。
 が、再び手を伸ばしてみる。]

(622) 2007/04/04(Wed) 13:27:27

探偵 ハインリヒ、メモを貼った。

2007/04/04(Wed) 13:28:16

陶芸家 アマンダ、メモを貼った。

2007/04/04(Wed) 13:29:03

陶芸家 アマンダ、探偵 ハインリヒに話の続きを促した。

2007/04/04(Wed) 13:29:31

【独】 陶芸家 アマンダ

/中/
呟いた途端にデートの申し出が!(違)
ありがと、ユリアン。
ゴメンね、ハイン。ちょっとだけだから。

(-81) 2007/04/04(Wed) 13:32:05

探偵 ハインリヒ、メモを貼った。

2007/04/04(Wed) 13:37:56

陶芸家 アマンダ

[千花は上手に着地して、伸ばされる手を円らな目で見る。
逃げようとはしない。けれど、生物としての命の焔は無い。

あるのは精霊としての純粋な力。
それは、首輪の透明なとんぼ玉に封じられた小さな欠片達と、腹部の袋の中の一際大きな何か。

それはアマンダの首飾りの玉の中の欠片と、同じ存在(モノ)]

ううん、持ってて?
渡せるか…わからない、から。

焔?

[アマンダは曖昧な笑顔で、銀貨を渡そうとする。
その手の先、千花を見て、イレーネを見て…ただ瞬くのみ]

(623) 2007/04/04(Wed) 13:39:51

探偵 ハインリヒ、教師 オトフリートに話の続きを促した。

2007/04/04(Wed) 13:40:17

貴族 ミハエル

[詰め所が近いこともあってか、自警団員が何度も目の前を通り過ぎていった。自警団の長は未だ行方が知れないらしい。]

放蕩者では無いようだから、巻き込まれた可能性があるのか。
その人間も。

[書が奪われるより前、イレーネと遺跡で会ったときにはそこに大勢の自警団員が居た。その中へ、件の団長も居たのだろうか。]
[氷が崩れ、グラスに当たる。]

(624) 2007/04/04(Wed) 13:40:27

陶芸家 アマンダ、メモを貼った。

2007/04/04(Wed) 13:43:17

貴族 ミハエル、アイスティーに向かって呟いた。「しかし不味いな」

2007/04/04(Wed) 13:44:38

探偵 ハインリヒ、メモを貼った。

2007/04/04(Wed) 13:48:33

ランプ屋 イレーネ

[彼女はちょっと困ったように眉毛を潜めたが、アマンダの「渡せるか分からないから」との言葉でひとつうなづいて、銀貨を握り締めた。
 そしてその問いに]

うん、焔が。
見えない。千花。

(625) 2007/04/04(Wed) 13:51:27

【独】 ランプ屋 イレーネ

自分で使わないと決めた生命の力を、使うと決めたら。
世界はこんなに生命に満ちていたのか、と改めて知る。

そんな中、千花に焔が見えないのは気になった。

(-82) 2007/04/04(Wed) 13:56:45

ランプ屋 イレーネ

[もう一度千花に手を伸ばし、その手から生命の暖かい気がじんわりと出る。
 が、千花の前でパチンと静電気のように、はぜた。]

焔は、生命の焔。
…生きて、いない?

(626) 2007/04/04(Wed) 13:57:16

少女 ベアトリーチェ

−中央部・学校−

[イレーネを見送ったベアトリーチェは、賑やかな広場から少し外れたところにある、古ぼけた建物をフェンス越しに見ていました。それはシュリセルの小さな学校です。ここからも時計塔はよく見えて、時にはチャイムの代りにもなるのでした。
 幾人かのこどもたちが、校庭で遊んでいるのが見えます。そのうちの一人がこちらをちらりと見たので、ベアトリーチェをにこっと笑いました。以前に通っていた時のクラスメイトです。けれどもその子は、なんにもなかったように顔を背けたのでした。皆はひとっところに集まって、なにごとかを話し始めたようでした。
 春の風が、頬を撫ぜてゆきました。]

(627) 2007/04/04(Wed) 13:57:27

陶芸家 アマンダ

[アマンダは銀貨を手渡して、イレーネの言葉を反芻する。
焔。千花。…生命の、力]

…ああ。命の?

[納得して、頷く。
アマンダは、少し困った顔で口を開く。友情は、壊れるだろうか]

…ん、そうなの。ごめんね?

[謝罪は、黙っていた事か、命が無い事か]

(628) 2007/04/04(Wed) 13:59:00

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生存者 (5)

ティル
234回 残6666pt
アマンダ
88回 残10536pt
ミハエル
65回 残11369pt
ダーヴィッド
69回 残11725pt
ユリアン
53回 残11999pt

犠牲者 (5)

ギュンター(2d)
0回 残13500pt
ハインリヒ(3d)
62回 残11969pt
アーベル(4d)
55回 残11559pt
ブリジット(5d)
132回 残8754pt
オトフリート(6d)
243回 残6507pt

処刑者 (5)

エーリッヒ(3d)
80回 残11217pt
イレーネ(4d)
98回 残10912pt
クレメンス(5d)
122回 残10477pt
ナターリエ(6d)
25回 残12703pt
ベアトリーチェ(7d)
204回 残7777pt

突然死者 (0)

発言種別

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