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[肩が茨の絡まる石壁に触れる]
[痛み]
[眉をしかめる]
───、っは。
[目を閉じる]
[息を吐き出す]
[無茶をしたつもりはないけれど]
[そして、心の中で呼びかける。
ノーラとベアトリーチェには手を出さないでほしい。
それをきいてくれるかどうかはわからないけど。
約束したから。]
[結晶多形は、簡単に言うなら、その医薬品固有の成分を表わすもの。目の前で機械が、解析した数値をワイヤーフレームで立体図形を描いて行く。密告に添えられていた通り。
それは、確かに──ある星座を描いていた。]
…――
[誰かが、死ぬ。]
[もしそうなったら、殺したのは私だ。]
…えぇ。
[解っている。
だから、こんなずるい方法を取ったのだ。
自分が酷く、醜い。]
……
[訊いてくると、その言葉に何も動けない。
まだ、心の奥で――彼を信じたいと思う心が、いたい。]
/*
ダーヴィッドさんの襲撃理由が、
美しいものを残したい(意訳)。
……そんな、僕はPCとしては(ぇ)ノーマル(*ノノ)(誤解)。
へんな悪乗りでした。
[議員とライヒは何か話しているだろうか。
もちろん、呼びかけはせずに、ただ見守るだけ。
手も出さない。]
…………
[ふと、仲間からため息をつかれるけど…。
返事は返さなかった。]
聞いて、どうするの?
[口をついて出た言葉]
本当の事を言うかどうかわからないのに。
ううん。
本当のことを言ってるつもりで、嘘をつかされてるかもしれないのに。
待ってる間に、誰かが死ぬかもしれない、なんて。
じゃあ、どうして。
[先生を――。言おうとしてやめる]
[ヘルムートとライヒアルトに邪魔じゃないと言われて微笑む。ダーヴィットがぼんやりしてる様子は目の端に映って。彼も疲れてるんだろうと思った。]
無理してたかは休めばよくわかるね。ライヒもこれが終わったら休んで。傍についてるから。
──これは、
[息をのんで、まず作業の大部分を的確にこなしてくれたライヒアルトの顔を見た。無意識に残りの薬物が入ったままのタイピンを握る手が震える。]
/*
おうけ い
ナターリエか アーベル 狼、把握。
…たぶん、ナターリエ…かなぁ。
既に、セット済みではあるんだけれど。。
[目を閉じる]
[息を吐き出す]
[ゆっくり目を開けた]
[足音]
[聞こえる]
[カメラを空に向けた]
[上手く撮れるかわからないけど]
/*
>>+96
エーリッヒーは満遍なく絡んでいっててうまいなぁと思っておりましたです。
やっぱりいる人同士で絡んでいかないと難しい部分があるので時間帯で少しグループが分かれてはしまいましたです、ね。
星詠み ノーラが「時間を進める」を選択しました。
[本当はいいたくないのに。
大事な人。護りたい人。それは、糸で繋がった存在だけではなくて。
だから、知っても憎むことが出来ない。責めることも出来ない。
何があったのかは、彼にしかわからないのだから]
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