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護りたい、かって。
理由、とか、いきなり言われて、も……。
[真面目な口調で言われ、戸惑いは深まる。
理由。
あの時は、無我夢中で。
ただ、護らないと、という意識に動かされていて。
そこまで考える余裕なんてなかった。
でも、冷静に考えたなら、それは何故なのか、と。
初めて、そこに意識が至る]
……逃すなよ、って、それ、どーゆー……。
[がじ、と頭を掻きつつ言って。
それから、立ち上がる姿を、見上げて]
ん、ああ……。
絶対、見に来いよ、な。
[細工を、という言葉に、一つ、頷く。
それがいつになるか、それまでに答えが見つかるかは──自分でも、わからないけれど]
……ん。
俺の方こそ……ありがと、な。
[小さく言って。
それからゆっくりと立ち上がって、応えるように片手を上げる]
……また、な。
[告げたのは、短い言葉]
そっか。
…じゃあ、探しに行くです。
[眉は下がったままだけど、初めて少し笑みを見せた。
ひざを払うような仕種をして、ロミルダは立ち上がる]
……みんな?
[それから、ロートスと丁度反対側に首をかしげた]
[探しに行く、という言葉と少しの笑み。
鸚鵡はくるる、と嬉しげな声を上げる]
「ろみのことー、すきなひと、みんなー。
さびしいの、きっと、いやー。
ロートスも、さびしそうなの、や、だよ?」
[疑問には、さらりと返して。
ぱさり、と一つ羽ばたいた]
ああ、また……な。
[再度震えそうになる声。
だから、紅の裾を翻し、踵を返したのなら、振り返ることはしなかった。
蓮の葉を踏み陸地へ戻る。
以前には無い、約束を一つ*抱えて*]
/*
よし、〆
なので寝まする…。
お付き合い下さったユーリには、多大な感謝。
明日はクロエちゃんと多少なり遊べたら良いなぁ…**
[ぱちぱちとまばたきをして、ロートスの言葉を聞く]
…じゃあ、ロートス。
1つ、お願いしていいですか?
[少し間を空けてから、人差し指をたてて、ロミルダは言った]
[短い言葉、振り返らずに行く、紅の姿。
それが、見えなくなるまでそこに佇み。
一人きりになると、は、と一つ、息を吐く]
……護りたい、理由。
俺、は……。
[『護り手』として、『視る者』を護らねば、という、いわば『役割』と。
約束を果たすまで、失うわけにはいかない、という信念に基づく義務感と。
それだけのつもり。だったのだけれど]
…………。
[右手をきつく、握って。
それから、空を見上げる。
蒼の瞳の揺らぎは、今は大分*薄れていて*]
/*
取りあえず、こちらも一度〆っ。
ダーヴは長々とお付き合い感謝っ!
お休みですよー。
そして、取りあえず、何かしら変動した。らしい(らしい、て。
/*
と、ゲルダもお休みなんだよ!
>>672 クロエ
なんか、安心されている。る。
ヴィンデの時は、重点的に構ってもらえたからにゃー。
おぷしょんとの絡み率は、わりと波があるのかも。
無理せずお休みをー。
はい、お願いです。
[こくん、とうなずいて]
みんなに、言ってください。
ロミは大丈夫です、って。
[自分ではもう言えないから、少しだけ寂しそうに、でも笑顔でお願いを1つ]
それと、パパとママに、仲良くしてくださいって。
[続くお願いは、ついでのように付け加える。
言ってから、2つになっちゃった、と少し笑った]
/*
寝る方はおやすみなさい。
ロミは案外早く収集つきそうだからもうちょいがんばろう。
でもくろねこさんは無理せずに。
[土鍋に鼠猫が出現(何故]
[託されるお願い、を。
鸚鵡はしばし、きょとり、としたまま聴いて]
「つたえる、よ。
ちゃんと、つたえるー。
だから、だいじょうぶ、だよー」
[ばさり、と一つ羽ばたいた後、こう言って。
それから、任せて、といわんばかりに高らかに鳴いた]
/*
>>675 ロミっ子
大丈夫大丈夫、昼間寝てられるから、今日は。
そっちも、無理せんでね。
[くろねこ、鼠猫さんにびっくり。じいい]
…えへへ。
ありがとうです、ロートス。
大好きですよ。
[返答を聞いて、ロミルダは嬉しそうに笑った。
触れはしないけれど、羽を撫でるように手を伸ばして、動かす]
じゃあ、ロミ、行ってくるです。
――『またね』、ロートス。
[それからいつもみたいに片手を上げて、ロミルダは言った]
[大好き、という言葉に鸚鵡は嬉しげにくるる、となく。
手が触れる事はなくとも、触れられているよに、大人しくして]
「うん。
またねー、ろみー」
[いつもと変わらない言葉。
鸚鵡も、いつもと変わらぬ調子で返しつつ、ばさり、と羽ばたいた]
/*
あと一発言〆りょーかい。
そろそろ3時だし、〆ないと、ねー。
[見上げられた。
くろねこ、首、こてし。
にゃ、と鳴いて、前足一本上げてみた]
/*
うっかり寝転がって居たらユーラの中で変動が起きている。
よし、明日に期待だ。
私も欲望のままに寝ておくー。
お休みなさ。
[ぽてり*きゅう*]
[ロートスの返しに、元気に手を振り返して。
生きてた時みたいに、音の鳴らない足で、ぱたぱたと筏の上を駆けて行った]
[さて、ロミルダがそこを見つけるのは*いつになるだろう?*]
/*
>>682 カルメン
うっかりでなくて、ちゃんと寝なされな。
変動が期待に沿えるかは、結構流れ次第だけどね。
お休みだよ、と。
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