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あら、残念。
[防がれたことに人差し指を唇に当て、至極残念そうに呟く。
構えもせぬその自然体は隙だらけにも見えるか]
炎、には、水。
アトリビュート、チェンジ。
《水壁(ウォーターウォール)》
[ふわり、ひらり。優雅に左腕を横一文字に薙ぐ。
周囲に居た蝶が腕の軌道をなぞり集まってくる。
その色は光ではなく、青。
集まった蝶達が一瞬にして拡散し、水の壁を作り出した。
螺旋を描く紅き炎は、水により威力を落とす。
しかし厚さが足りなかったのか、最後の尾ひれが服の袖を掠め焦がした]
……足りなかった。
もっと、増やさなきゃ。
[きゅ、と眉根を寄せる。
それと同時に周囲に居た蝶の数が増大する]
舞え、《炎雷蝶》。
彼女と踊っておいで。
[紅と光が混ざり合う。
二つの属性を持ちうる蝶。
紅く燃え上がり、光の速さで相手に肉薄す。
上から、下から、右から、左から。
直線的ではあるが、四方から相手へと舞い迫る]
/*
まあ、寝っ転びながらパソコン弄ってりゃ寝るって話だけど
消えたロボットバトル村の冒頭部復元しつつ
構成どうしようかなー、ともんにゃり
なんちゃってトーナメント方式で狼黒幕で最後まで生き残るようにしようかなー、と
17人目、少女 ベアトリーチェ がやってきました。
少女 ベアトリーチェは、おまかせ を希望しました(他の人には見えません)。
こんばんは。
今夜は……というかしばらくは参戦できないと思うけれど、様子を見に来てみたの。
皆さまどうぞよろしくね。
[おっとりとした口調でそう述べると、薄桃色の紗をつまんで軽く一礼した]
うぅん、流石。
もうちょっと渦を大きくしとくんだった?
[服の端を焦がせたのを知れば、にんまりと笑うが]
え、ちょ、うそ!
しかも複数属性とかっ!!
[一気に増える蝶の数に些か慌てて。
短杖の先端、水晶に手を翳す]
風の乙女ら、姿現せ。
契に則し力を貸し与えよ!
[杖を振るえば半透明の女性が数体、少女の傍に具現化した。
そのまま杖を複雑に動かして]
ふぉふぉ。
よろしくにゃよ。
[様子を見に来た少女に遠くから手をぱたぱた]
/なか/
議事録……深いにゃ……そうにゃん(ぱたり)
★アンケート回答
□戦闘RP経験:こちらの制度で行った経験は無いの。主に人狼審問、物語・議事RP・瓜科で少し。10回行くかどうかかしら?
□得意パターン:特に無いけれど、お相手の反応が見えてこないのは苦手ね。
□変則バトル:これもお相手の演出描写しだいよね。
□キャラ希望:聖句を用いてクレメンス神父に代わってみようかとも思っているわ。準備がずいぶん必要だそうだから実現しないかもしれないけれど。
そういえば、肩書きを変更できるのね。
私、一度ザムエルさんでしてみたい演技があったのよ。
また明日……じゃ無理かもしれない、から、えーっと。
えーっと……いつかなあ……
[眉根を寄せて考え込んだ]
ちょっと分からないけれど、週末に一度機会があれば、ザムエルさんで動いてみたいな。
もし良ければ、だけど。
外陣、風壁!
内陣、地壁…きゃうっ!
[足元に展開される魔方陣、だが内側にせり上がる土壁が完成するよりも前に蝶は殺到して。
かなりの数を阻んだものの、潜り抜けてきた蝶は避けきれず、薄藍の衣にいくつもの焼け焦げができた]
あぁっ、この服結構お気に入りなのにっ!
…もうちょっと真面目にやらないと、ダメ?
[フッと息を吐くと、杖を構え直す]
――マナよ集いて我に従え。
意思を汲み、世界の紡ぎ目に介入せん。
[真剣な目で蝶を舞わせる女性を見つめた]
/*
わーん、時間かかってごめんなさーい!
魔法関係はやっぱり事前準備をちゃんとしておかないとダメですね。再確認。
そしてちょっと離れるのです(汗
今度も出来るだけ早く戻りますからー!(滝汗
……魔法、かぁ。
ハデいなぁ……。
[どこか人事のよに呟きつつ、手にした銀色の輪をくるり、回し]
/*
……昨日の反動が今んなってきたっぽい。
意識が飛び石してるんで、今日は早めに墜落しておくんだよー。
バトルの結果は、朝にまた天声でまとめとくねー。
んじゃ、お休み……みんな、無理なしでー*ノシ*
私、複合魔法が、得意なの。
他にも、色々、出来るのよ?
[慌てる様子を見てにこりと笑む。それはこの場にそぐわぬ穏やかな笑み。
相手に焦げのお返しが出来たのも含まれて居ただろうか]
──……変わった。
[何かを感じ取り、ぽつりと漏らす。
相手が真剣な目つきになるのに合わせ、先程まで浮かべていた笑みが消えた]
……其は全てを飲み込みし虚無。
光も闇も、あらゆるものを消し去る力。
[詠唱。
周囲の蝶が渦を巻き、暗く、淀んだ球を作る]
何が、出てくるのかしら……──。
[球と蝶を維持したまま、相手の動向を注視した]
/*
戻りんぐ。
お疲れさまの皆様、おやすみなさいー!
さて、一応次が5発言目。
こっちから仕掛けて良いのかしらん?>ノラさん
[杖持たぬ指先が幾つもの呪印を結ぶ。
水晶が軌跡を描いて更なる紋を描く]
表裏にして一つなるもの。
凍える炎よ、出でませい。
[少女の前に蒼く冷たい炎が立ち昇る。
短杖持つ手にもう一つの手を重ね、高く振り上げて]
――蒼花乱舞(ブルーロンド)!
[勢い良く振り下ろせば、蒼炎は虚を従わせる女性を包み込もうと雪崩れ向かっててゆく]
/*
自分からって言っておいてごめんなさいー!
ちょっと背後が目を回してました(爆
もう大丈夫だけど!
やはりシャワーだけにしておくのでした…。
綺麗……──。
[見上げた蒼き炎に目を奪われ、防御の動きが崩れる。
向かい来る蒼炎を防ごうと虚無を展開した時にはもう遅く]
──……!!
[雪崩来る蒼炎はいとも簡単に身体を飲み込んで行った。
暗く淀んだ球は消え、虚しく蝶が舞い散る]
て、あらっ!?
[虚ろな球体に威力を減じられるだろうと思っていたから、結構加減無く力を紡いでしまったが。予想外に簡単にそれを抜けてしまって、慌てて短杖を振り上げる]
――昇華、霧散!
[虚無の球体と光の蝶を飲み込み、極度の冷気が相手を包む。
が、即座に上空へと走りぬけ、大きく弾けて消えた]
ごめんなさーい、やりすぎちゃったー!
[蒼褪めながらパタパタとノーラへ駆け寄る。防御ができていなければ全身凍傷で酷いことになってしまっているのではないかと]
[攻撃の勢いで身体は飛ばされ仰向けで倒れる]
う、ふふ。
壁、作るの、忘れちゃっ、た。
[仰向けになり倒れたまま、クスクスと笑いを漏らした。
駆け寄ってきたイレーネを見上げると]
綺麗な技、使うのねぇ?
つい、見とれちゃった、わ。
[ローブの端々は凍り、肌も凍傷を受けた痕が見える。
しかし柔らかな光を湛えた蝶が、ふわりゆらりと周囲を舞い、凍傷を少しずつ癒していく]
/*
多属性どころか治癒魔法も使えるから無問題。
どこまで反則的なんだろうこいつ(滅
まぁ今回蝶しか使ってないし!
本来ならもっと大味の技あるしなぁwww
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