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無理栗霊能CO。
うーむ、上手く動けない。
そしてこの後また鳩時間だったりします。
赤組さんたち、ごめんなさい。
もうちょっとPC視点は誤魔化すつもりだったんだけど、出来なかったんです。このまま襲撃されても文句は言いません。
というかいっそ吊られておくべきなのかも。
デフォ投票はエーリッヒ。ないない。
状況ちゃんと動かしてる人だもん。
こうなると左から…うんごめん。マテウスさんの方が怪しげに見えるから、様子見ながらこっちにさせてもらうです。
翠樹 ゲルダは、時空 リディ を心の中で指差しました。
─三階・展望室─
[す、と手を翳し、そこに光を集わせて。
ふわ、ふわりと糸を象り、それを指先で操り、編んでゆく。
編み上がった銀色のリボンで、おろしたままの髪をきゅ、と一本に結わえ]
……ま、正直な所。
ぼくも、目ぇつけられたら、危ない立ち位置にはいるかな。
……前の事で、ぼくが『アレ』嫌いなのは、向こうも知ってる、とは思うけど。
[覚えてるとは限らないもんなー、なんて。
ちょっととおいめしながら呟いて。
視線を向けるのは、月の玉座のある方]
影輝 エーリッヒは、天聖 マテウス を心の中で指差しました。
影輝 エーリッヒは、月闇 榛名 を心の中で指差しました。
うん。
じぶんかっては、おこられちゃうんだよ。
わるいことしてない人、とじこめちゃうのも、ダメ。
?
葉ノ介お兄さん、お外、だれかいるの?
[エーリと黒江とも話している最中。
ふと黒江が窓の外へ声をかけるのをきょと、と見た。
秘宝には大きな力があるとマテウスから聞けば、そうなの?と首を傾げた。]
キラキラなだけじゃ、なかったんだ。
[まだ幼い身では、儀式でみただけのそれにそんな力があるとも判断はできなかった。]
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固まりどこ削るべきかー。
ゲルダ─榛名
ベッティ─リディ(ここは襲撃ありそう)
エーリッヒ─イヴァン(他は考えるかもだが自分ではやらない)
ナターリエ─ベアトリーチェ
ナタか榛名かなぁ。
―南の森―
そうですねえ……理由次第、ということはろくでもない理由だったら皆で制裁、というオチもあるわけですね。
[ゲルダと榛名のやり取りをほほえましく見やり。
榛名>>485の最後の言葉にはぽつりと突っ込んでおいた。
ベッティ>>489の手のハンカチが解けそうにも見えて]
その手のハンカチ、解けそうですよ。
[手は出さずに忠告しておいた]
秘宝を持ち歩いてたら……気配がわかる人が居たら一発で犯人ばれそうですよね。
どこかに隠してるとか、かもしれませんよ。
[首を傾げたベッティに小さく笑いながら返し。
榛名>>491がゲルダのことで嬉しそうにするのにはほほえましげな視線を向ける]
榛名さんはほんとゲルダさんが大好きのようですねえ。
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マテウス、占われにいく気ですか!?
いやまあ、黒だしはどこかでさせてあげたいですけどね。
というか私に炎がきたらたのしいな、とか考えてたなんていいませんよ。
―南の森―
そんなに凄いことじゃないから。
[語尾の弾んでいる榛名にぱたぱたと手を振った。
実際どこまで分かるものか、本気で自信がなかったり]
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そうなんだよねー。
確実に持ち歩いているか、とか、一つずつ持ってるのか、とか。
狂信だとそこら見えんから、表で出しにくいんだよな。
まあ、わかってての狂信設定、わかった上でのトライな訳ですが。
……手探りだわねー、ほんと。
おじいちゃん、さみしいの、へーきなの?
すごいね、ひとりはすっごくさみしいのに。
[リディからギュンターならきっと大丈夫、と聞けば驚いて瞬き。
王についてごまかすのは、のど痛いの?と心配そうにみた。
人のものはとっちゃダメ、と言う言葉とそんな大人になっちゃダメ、と言う言葉は、うん、と頷いた。]
わるいことしたら、お姉ちゃんたち、おこるもん。
[黒江の言葉に窓の外を見るとそこにはイヴァン]
(…………あれ? あの焔また出ている。何なんだろ、あれ)
[イヴァンの肩口の焔に首を傾げた]
あ、イヴァンお兄さん。
もう、元気になった?
[イヴァンの姿を窓の外に見れば、先程飛び出していったときより落ち着いているらしい様子ににっこりして。
肩に炎がゆらゆらしてるのを見れば、きょと、とみた。]
おにいさん、火、ゆらゆらしてる。
あつく、ないの?
[属性を把握していれば火は平気だとわかるのだが、自分の属性すらほんわかとしか解らない子供がわかるわけもなく。]
―南の森―
[王様のお仕置きがどんなものか想像はつかなかったが、
たしかにただでは済みそうにない事態ではあるのかもしれないと、現状を考えればそう思えてきた]
ろくでもなかったら〜、その後に皆でお仕置きなの〜…
[ゼルギウスの言葉にそれもありだなと同調するように。
それからゲルダのことを言われればぽっと赤くなって]
大好きなの〜……
[やや熱っぽい言葉で語られ、そこにはいろんな意味がこめられていたかもしれない]
―南の森―
ゼルさん、そういう時って容赦なさそ。
リディさんとかもかな。
[ゼルギウスのツッコミに笑いながら素直な感想。
後半、自分の事はすっかり棚に上げてのものでした。
ハンカチの話にはちらっと見た。
ちゃんと見れば何か感じたかもしれないけど、ちらっとだけ]
隠してるにしても、捜す手段がないとダメだよねえ。
[座り込んだ姿勢から、よいしょ、と立ち上がる]
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