人狼物語 ─幻夢─


47 【いばらの王 blue-side】

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音大生 イレーネ、咆哮にまたビクリと身体を強張らせた。

2009/10/04(Sun) 22:13:49

天のお告げ(村建て人)

【RP】

[だけど、ピアノの周りに人がいないのに気がつくと……。
 ぴたりと咆哮をやめ……。


また、雑多とした休憩室内の闇に消えていく……。]

(#25) 2009/10/04(Sun) 22:14:14

職人見習い ユリアン

むむむ、戦略的撤退はありですか?

[誰にというわけでもなく尋ねる。
言葉とは逆で足が止まる事はないが]

(746) 2009/10/04(Sun) 22:14:29

植物学者 ライヒアルト

─三階・休憩室─

[後ろに下がるナターリエ>>740に小さく頷いて。

オトフリートが移動するのを視界の隅に止めつつ、謎生物の様子を伺う]

……下手に、刺激するのは、いただけんな。
相手の動きが、読めんのだから。

[先手必勝、というユリアン>>743には、冷静な突っ込み]

(747) 2009/10/04(Sun) 22:14:31

星詠み ノーラ

それに…


何かあったら――騎士様が守って下さるでしょ?

[少しだけ上品な口振りでエーリッヒを見上げた。]

(748) 2009/10/04(Sun) 22:14:36

消防士 ダーヴィッド、3Fにやってきたけど……。

2009/10/04(Sun) 22:15:10

教員 オトフリート

[再びの咆哮。
 それは、もう完全に自分はピアノの前から離れていて]

[なのに、体がびくっと震えた。
 武器を構える中に、女性が(修道女が)混じっているのに申し訳なさそうな表情をしながら、邪魔にならないよう、場所を空ける]

[それでも、徒手の女性を守れる場所へ]

[あちらしだいだと言う男性に、何度も頷いて。
 一緒に逃げようと手を出してくれた女性へ、2階への階段を示して]

しっぐなすさん、も。
2階ににげま しょう

[物陰のゲルダにも手を伸ばす]

(749) 2009/10/04(Sun) 22:16:31

令嬢 ブリジット

―屋上―

――、 …っ

[少しだけ睨むようにハインリヒを見たけれど
それはそう、解っていた。その通りだろう。>>738]

そうなら 行けば 
貴方も危なくてよ…!

[咄嗟に口をついたのはそんな言葉。
離された手を追うように手を伸ばせど、
捕まえることは出来まい。]

っ――ハインリヒ!

[伸ばしていた手を握り締める。
無茶をする。無茶を。誰も、彼も。眉を寄せた。]

(750) 2009/10/04(Sun) 22:17:08

医大生 エーリッヒ

[自分が見ている先で、数値が僅か下がった。
誤差の範囲かもしれないほど、僅かだけれど……。
小さく息を吐く。]

 ……想うことで、治るなら、いくらでも想うのに。

[眉を下げる星詠の人に、ぎこちなく微笑んで。
ノーラから手を離すと、ベアトリーチェの頭を撫でる。]

 僕は、此方についておきますからっ。

[そして、ハインリッヒの声を聞いて、声を張った。
肺に冷たい秋の夜風が入る――裡で軋む音が少し。
その場に残った人を見まわす。]

 でも、多分、大人しく此処で待つ気はないんでしょ。
 ゆっくり行きましょう。無理は禁物です。

[お嬢様か姫様か――そんな口振りでノーラに請われると、
苦笑いを浮かべて、先頭に立った。]

(751) 2009/10/04(Sun) 22:17:08

教員 オトフリート

[ちらりと背後を振り向くと、そこにはもう何もいなくて]

[ほっと息をつく]

(752) 2009/10/04(Sun) 22:17:37

消防士 ダーヴィッド

―3F・休憩室出入り口―

[斧を持って、階段をあがり、休憩室に飛び込んでくる。


         が、]

……?

[もしかすると、もう、謎生物は消えた後だったかもしれない。]

(753) 2009/10/04(Sun) 22:17:55

シスター ナターリエ

[咆哮がまた響き、身を竦ませるけど。謎生物が姿を消したのを見て床にへたり込んだ。]

 びっくり、した。

(754) 2009/10/04(Sun) 22:18:05

植物学者 ライヒアルト

─三階・休憩室─

…………。

消えた?

[闇に沈むよに消えていく様子>>#25に、一つ、瞬く]

(755) 2009/10/04(Sun) 22:18:17

消防士 ダーヴィッド、なんとなく、周りに説明を求めるような顔。

2009/10/04(Sun) 22:20:27

職人見習い ユリアン

ふふふ、僕に恐れて逃げ出しましたです。

[そんな事はないと思いつつも勝ち誇った]

(756) 2009/10/04(Sun) 22:21:10

植物学者 ライヒアルト

……結局、なんだったんだよ。

[間を置いて、口をついたのは、こんな呟き]

ま、事なきを得たのはいいんだが……。

[言いながら、天鵞絨はほっと息をつくオトフリート>>752へ]

……ちょっと、聞きたいんだが。
ここで何か、やったのか?

(757) 2009/10/04(Sun) 22:22:09

令嬢 ブリジット

―屋上―
…行くわ、… 行って――でも

[己に何が出来るか。武器もない。
嗚呼。なんて、無様。

ノーラとエーリッヒの方へ向き直る。
――咆哮が止んだのは そのすぐ後か。]

(758) 2009/10/04(Sun) 22:22:23

盲目 ベアトリーチェ

 重いの? 病気の症状なのね。

 私は平気。大丈夫。
 体が、重い気はするけど、まだ動くもの。

 見えないけど、見えないだけで体力はあるんだから。
 だから、ノーラさんも苦しかったら言ってね。

 騎士様? 誰のこと?

[ノーラの言葉に不思議そうな声色で]

(759) 2009/10/04(Sun) 22:22:31

【赤】 消防士 ダーヴィッド

全く…何がいたのか知らないが……


   ここは静かに石になる場所じゃないのか?

(*81) 2009/10/04(Sun) 22:24:21

【独】 消防士 ダーヴィッド

/*

というか遊びすぎました。
ごめんなさい。

(-183) 2009/10/04(Sun) 22:24:50

教員 オトフリート

[次々と二階から上がってくる人々。
 そして、三階から駆けつけてくれた人]

……どおも ありぐぁとうございまし た

[あの生物の気配が消えたことに、安心した。
 安心したら、かつぜつがまた酷くなる。
 それでも彼らにぺこぺこ頭をさげて]

[ライヒアルトの問いには、少し考えて]

あの……ええと、あれ。なんでしたっけ。
ああ、そうだ。ピアノを少し、ひきました
それだけ です。

でも、また あれ 来るかんしれません。
下に、行きましょお。

[まだきっと続々と人がくるかもしれない階段を指差した]

(760) 2009/10/04(Sun) 22:26:10

【独】 植物学者 ライヒアルト

/*
ピアノがキーなのはわかるんだけど。
まず、発端がわかんないと、そこに至れないんだよなぁ。

恐らく、音楽的なネタであるのだろうが。

(-184) 2009/10/04(Sun) 22:26:16

清掃員 ゲルダ

ピアノ…
[去っていった獣に首を傾げて。]

音、好きなのかな?
ほら、蛇使いが笛で蛇おどらせたりするみたいに。

(761) 2009/10/04(Sun) 22:26:27

【独】 消防士 ダーヴィッド

/*

ところで、いきなり成立(しそうな)カップル

エーリッヒ・ノーラ
ハインリヒ・ブリジット

で、いいですか?

(-185) 2009/10/04(Sun) 22:26:33

音大生 イレーネ

―三階/休憩室前―

下に…。

[階段を示され>>749て、眉を寄せながら階段とピアノを交互に見た。自分から逃げようと言ったのだが、気になって動けず。
そのうちに咆哮を止めて異形は去って>>#25いった]

…ピアノ、弾いちゃダメ、なのかな。
さっきは来なかったのに。

[ダーヴィッドたちもやってきて安心は増えたけれど。
とても寂しそうに、ピアノを見ながら呟いた]

(762) 2009/10/04(Sun) 22:26:55

星詠み ノーラ

―屋上 →階段―
[病は気から、と聞くけれど。想いで人が治ればどれほど良いかと同じく思う。彼の言葉に滲む感情は優しさよりも悔しさに似ている気がした。]

…馬鹿ね。

[ぎこちない笑みが、きしり、と心の奥を叩く。
新緑の瞳を細めて数値は見えないがエーリッヒの首へ視線を]

貴方の方が…それでも多いのに。

[思っている事が伝われば頷いて、ゆっくりだがエーリッヒの後を追って、階段を下ろうとするだろう。
迷うブリジットを残すのは憚られた。アーベルはまだ居るのだろうか、とはいえ彼と彼女はウマが合わない――オポジションのように感じた。]

(763) 2009/10/04(Sun) 22:27:08

医大生 エーリッヒは、学生 リディ を投票先に選びました。


シスター ナターリエは、職人見習い ユリアン を投票先に選びました。


星詠み ノーラ

…苦しくはないわ。
私の場合、足元から病が上昇してくるみたい。

[ベアトリーチェの傍に歩み寄って伝える。
騎士は誰かと尋ねられれば、ふ、と息を漏らし]

エーリッヒの事よ。
私達を守ってくれるみたいだから。

(764) 2009/10/04(Sun) 22:29:29

職人見習い ユリアンは、娼妓 カルメン を投票先に選びました。


消防士 ダーヴィッド

ピアノ?

[とりあえず、周りから、異形なものが出たということは聴いただろう、
そして、同時に出るピアノ、というキーワード。

首を傾げてると、ファイルの話を誰からかきくだろうか。]

(765) 2009/10/04(Sun) 22:29:57

シスター ナターリエ

[腰が抜けたなんて知られたくなくて、誰もこちらを見てないうちに立ち上がろうとしている。]

(766) 2009/10/04(Sun) 22:30:33

政治家 ヘルムート、メモを貼った。

2009/10/04(Sun) 22:30:36

清掃員 ゲルダ

…っていうか、センセ?
[舌がもつれるように、不明瞭な言葉。
いつだかの表情の引き攣りも気になって。]

両手、こっちに出して?
[両手を比べるように触れようとした。]

(767) 2009/10/04(Sun) 22:30:40

盲目 ベアトリーチェ

[行こうとして、アーベルがまだ写真をとっているなら声をかけた]

 アーベルさんも、行こう?
 一人でいるのは危険だもの。

 ヘリはまだ飛ばない。なら、まだやることがあるのだと思うから。

 ブリジットさんも行くんでしょう? 
 心配だものね。

[誰を、とまでは口にせずに]

(768) 2009/10/04(Sun) 22:31:01

植物学者 ライヒアルト

─三階・休憩室─

[問いへの答え>>760、その口調にやや面食らう。
余り言葉は交わしていないが、前はこんな話し方はしなかったはず──と。
そんな思考は、ひとまず横へ置いて]

……ピアノ、ね。
しかし、イレーネが弾いた時には、出てこなかったはず。

ん……そういや、咆哮が聞こえたのは、あの、乱れた音の後……?

(769) 2009/10/04(Sun) 22:31:17

【独】 星詠み ノーラ


[不思議な 心地が時折身を襲っていた。

恐怖とかではなくて ほんとうに、不思議な――心地。]

[知らない感情。

――必要ないと眠る前から凍らせていた こころ。 ]

(-186) 2009/10/04(Sun) 22:31:24

音大生 イレーネ

あ、無事でよかったです。
私は何の役にも立ってませんけれど。

[頭を下げる人>>760に頭を下げ返した。
名前を聞こうかと思ったが、その前に]

音楽が好きなら。
手を出さないで弾いてたら、ダメかしら。

[ゲルダの言葉>>761が聞こえて、そちらに反応してしまった]

(770) 2009/10/04(Sun) 22:31:58

【赤】 消防士 ダーヴィッド

とりあえず、落ち着いたみたいだね。


         ところで

(*82) 2009/10/04(Sun) 22:34:56

植物学者 ライヒアルト

─三階・休憩室─

音が好き……か。
案外、それはあるかも知れん。

[ゲルダの言葉>>761に、真顔で頷く]

もしかしたら、さっきのファイルにその辺りも書いてあるかも知れんな。

[小さく呟いて。
寂しげなイレーネ>>762に気づくと]

一概に、そうとは言えんかもしれん。
……ま、あくまで俺の推測が正しければ、だが。

(771) 2009/10/04(Sun) 22:35:11

職人見習い ユリアン

ピアノを弾いた時、僕もなんか一瞬気配感じましたです。
もしかしたら今の奴だったかもしれませんです?

[演奏した時の気配を思い出した]

(772) 2009/10/04(Sun) 22:35:45

【赤】 消防士 ダーヴィッド

カルメン……どこにいる?

        [声がしないと心配になる]

(*83) 2009/10/04(Sun) 22:35:49

シスター ナターリエ

[ようやく立ち上がり、何食わぬ顔で会話を聞いている。]

(773) 2009/10/04(Sun) 22:37:06

盲目 ベアトリーチェ

 エーリッヒさんが騎士? 頼りなくはないけど、でも、意外、かも。
 でもね。
 エーリッヒさんがいなくなったらみんな寂しいから、だから自分の事だってちゃんと護ってね? 自分を護れるのは自分しかいないんだって。
 前読んでもらった本に書いてあったのよ。

 みんなで助かるのが一番いいんだもの。

(774) 2009/10/04(Sun) 22:37:34

音大生 イレーネ

ええと。鷲と豹の混ざったようなのが出てきて。

[ダーヴィッドが首を傾げて>>765いれば曖昧ながら説明をする]

ゲルダさんは、それが蛇を食べてたのを見たって。
あと、鷲と豹の同調がどうの、って書いてあるのも見つけてたんです。文字の滲んじゃってる場所の方が多かったけど。

私は、何も気づかなかったけど…。

[ユリアン>>772の話を聞いて、またしょんぼり。
演奏に集中すると周囲が気にならなくなってしまうことがあるのは、流石に自分でも知っていた]

(775) 2009/10/04(Sun) 22:38:16

音大生 イレーネ、植物学者 ライヒアルト>>771には喜びかけた。喜と哀をいったりきたり忙しい。

2009/10/04(Sun) 22:39:20

令嬢 ブリジット

―屋上→階段―

[離れてしまった手の片方を
握り締めて胸元に引き寄せた。
ノーラの方を見てから、
エーリッヒへと視線を流す。>>763>>764
ベアトリーチェから声がかかると>>768]

…… そう  ね 
ええ ――行く、わ

[頷く。
――心配だものね。 唇を引き結ぶ。]

アーベル、貴方も 来るのよ。

[ベアトリーチェが呼びかけたのを後押しするように
そう、声をかけた。]

(776) 2009/10/04(Sun) 22:40:05

【赤】 消防士 ダーヴィッド

ふぅん


     謎生物もいるなんて、
 本当に……死に方のスーパーマーケットか?


      [そして、口端があがった。]

(*84) 2009/10/04(Sun) 22:41:10

医大生 エーリッヒ

― 直通階段 ―

 ……あ、結構、莫迦とは言われます。

[困った風に、それでも微笑を零して。
自分の方が数値は大きい
――そんな言葉を背後に聞きながら、歩む足。
時折後ろを振り返りながら、階段に足を掛ける。]

(777) 2009/10/04(Sun) 22:41:20

医大生 エーリッヒ

 
 ん。咆哮がやんだ?

[首を傾げるも、確認の為、あちらに向かうのはやめないつもりで。]

 アーベルさんも、行きませんか?
 ブリジットさんも。

[再度促しながら、視線はベアトリーチェへ。]

 あはは。意外?でも、騎士って大げさだし。
 ん。ありがとう。気をつけるよ。
 皆が助かるのが一番いいのは、同意だしね。

[努めて明るい声で、そう告げた。]

(778) 2009/10/04(Sun) 22:41:27

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生存者 (6)

ライヒアルト
269回 残4522pt
ブリジット
249回 残5156pt
ナターリエ
249回 残6510pt
ベアトリーチェ
194回 残7495pt
ヘルムート
112回 残8896pt
ノーラ
306回 残4426pt

犠牲者 (5)

ギュンター(2d)
10回 残13260pt
イレーネ(3d)
113回 残9099pt
エーリッヒ(4d)
138回 残7972pt
ユリアン(5d)
121回 残9958pt
ゲルダ(6d)
117回 残10859pt

処刑者 (6)

リディ(3d)
27回 残12803pt
カルメン(4d)
113回 残9883pt
オトフリート(5d)
47回 残11323pt
ハインリヒ(6d)
194回 残6185pt
ダーヴィッド(7d)
251回 残6165pt
アーベル(8d)
105回 残10358pt

突然死者 (0)

発言種別

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独り言
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