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【RP】
[だけど、ピアノの周りに人がいないのに気がつくと……。
ぴたりと咆哮をやめ……。
また、雑多とした休憩室内の闇に消えていく……。]
─三階・休憩室─
[後ろに下がるナターリエ>>740に小さく頷いて。
オトフリートが移動するのを視界の隅に止めつつ、謎生物の様子を伺う]
……下手に、刺激するのは、いただけんな。
相手の動きが、読めんのだから。
[先手必勝、というユリアン>>743には、冷静な突っ込み]
[再びの咆哮。
それは、もう完全に自分はピアノの前から離れていて]
[なのに、体がびくっと震えた。
武器を構える中に、女性が(修道女が)混じっているのに申し訳なさそうな表情をしながら、邪魔にならないよう、場所を空ける]
[それでも、徒手の女性を守れる場所へ]
[あちらしだいだと言う男性に、何度も頷いて。
一緒に逃げようと手を出してくれた女性へ、2階への階段を示して]
しっぐなすさん、も。
2階ににげま しょう
[物陰のゲルダにも手を伸ばす]
[自分が見ている先で、数値が僅か下がった。
誤差の範囲かもしれないほど、僅かだけれど……。
小さく息を吐く。]
……想うことで、治るなら、いくらでも想うのに。
[眉を下げる星詠の人に、ぎこちなく微笑んで。
ノーラから手を離すと、ベアトリーチェの頭を撫でる。]
僕は、此方についておきますからっ。
[そして、ハインリッヒの声を聞いて、声を張った。
肺に冷たい秋の夜風が入る――裡で軋む音が少し。
その場に残った人を見まわす。]
でも、多分、大人しく此処で待つ気はないんでしょ。
ゆっくり行きましょう。無理は禁物です。
[お嬢様か姫様か――そんな口振りでノーラに請われると、
苦笑いを浮かべて、先頭に立った。]
―3F・休憩室出入り口―
[斧を持って、階段をあがり、休憩室に飛び込んでくる。
が、]
……?
[もしかすると、もう、謎生物は消えた後だったかもしれない。]
……結局、なんだったんだよ。
[間を置いて、口をついたのは、こんな呟き]
ま、事なきを得たのはいいんだが……。
[言いながら、天鵞絨はほっと息をつくオトフリート>>752へ]
……ちょっと、聞きたいんだが。
ここで何か、やったのか?
―屋上―
…行くわ、… 行って――でも
[己に何が出来るか。武器もない。
嗚呼。なんて、無様。
ノーラとエーリッヒの方へ向き直る。
――咆哮が止んだのは そのすぐ後か。]
重いの? 病気の症状なのね。
私は平気。大丈夫。
体が、重い気はするけど、まだ動くもの。
見えないけど、見えないだけで体力はあるんだから。
だから、ノーラさんも苦しかったら言ってね。
騎士様? 誰のこと?
[ノーラの言葉に不思議そうな声色で]
[次々と二階から上がってくる人々。
そして、三階から駆けつけてくれた人]
……どおも ありぐぁとうございまし た
[あの生物の気配が消えたことに、安心した。
安心したら、かつぜつがまた酷くなる。
それでも彼らにぺこぺこ頭をさげて]
[ライヒアルトの問いには、少し考えて]
あの……ええと、あれ。なんでしたっけ。
ああ、そうだ。ピアノを少し、ひきました
それだけ です。
でも、また あれ 来るかんしれません。
下に、行きましょお。
[まだきっと続々と人がくるかもしれない階段を指差した]
/*
ピアノがキーなのはわかるんだけど。
まず、発端がわかんないと、そこに至れないんだよなぁ。
恐らく、音楽的なネタであるのだろうが。
―屋上 →階段―
[病は気から、と聞くけれど。想いで人が治ればどれほど良いかと同じく思う。彼の言葉に滲む感情は優しさよりも悔しさに似ている気がした。]
…馬鹿ね。
[ぎこちない笑みが、きしり、と心の奥を叩く。
新緑の瞳を細めて数値は見えないがエーリッヒの首へ視線を]
貴方の方が…それでも多いのに。
[思っている事が伝われば頷いて、ゆっくりだがエーリッヒの後を追って、階段を下ろうとするだろう。
迷うブリジットを残すのは憚られた。アーベルはまだ居るのだろうか、とはいえ彼と彼女はウマが合わない――オポジションのように感じた。]
医大生 エーリッヒは、学生 リディ を投票先に選びました。
シスター ナターリエは、職人見習い ユリアン を投票先に選びました。
…苦しくはないわ。
私の場合、足元から病が上昇してくるみたい。
[ベアトリーチェの傍に歩み寄って伝える。
騎士は誰かと尋ねられれば、ふ、と息を漏らし]
エーリッヒの事よ。
私達を守ってくれるみたいだから。
職人見習い ユリアンは、娼妓 カルメン を投票先に選びました。
ピアノ?
[とりあえず、周りから、異形なものが出たということは聴いただろう、
そして、同時に出るピアノ、というキーワード。
首を傾げてると、ファイルの話を誰からかきくだろうか。]
…っていうか、センセ?
[舌がもつれるように、不明瞭な言葉。
いつだかの表情の引き攣りも気になって。]
両手、こっちに出して?
[両手を比べるように触れようとした。]
[行こうとして、アーベルがまだ写真をとっているなら声をかけた]
アーベルさんも、行こう?
一人でいるのは危険だもの。
ヘリはまだ飛ばない。なら、まだやることがあるのだと思うから。
ブリジットさんも行くんでしょう?
心配だものね。
[誰を、とまでは口にせずに]
─三階・休憩室─
[問いへの答え>>760、その口調にやや面食らう。
余り言葉は交わしていないが、前はこんな話し方はしなかったはず──と。
そんな思考は、ひとまず横へ置いて]
……ピアノ、ね。
しかし、イレーネが弾いた時には、出てこなかったはず。
ん……そういや、咆哮が聞こえたのは、あの、乱れた音の後……?
[不思議な 心地が時折身を襲っていた。
恐怖とかではなくて ほんとうに、不思議な――心地。]
[知らない感情。
――必要ないと眠る前から凍らせていた こころ。 ]
─三階・休憩室─
音が好き……か。
案外、それはあるかも知れん。
[ゲルダの言葉>>761に、真顔で頷く]
もしかしたら、さっきのファイルにその辺りも書いてあるかも知れんな。
[小さく呟いて。
寂しげなイレーネ>>762に気づくと]
一概に、そうとは言えんかもしれん。
……ま、あくまで俺の推測が正しければ、だが。
ピアノを弾いた時、僕もなんか一瞬気配感じましたです。
もしかしたら今の奴だったかもしれませんです?
[演奏した時の気配を思い出した]
エーリッヒさんが騎士? 頼りなくはないけど、でも、意外、かも。
でもね。
エーリッヒさんがいなくなったらみんな寂しいから、だから自分の事だってちゃんと護ってね? 自分を護れるのは自分しかいないんだって。
前読んでもらった本に書いてあったのよ。
みんなで助かるのが一番いいんだもの。
― 直通階段 ―
……あ、結構、莫迦とは言われます。
[困った風に、それでも微笑を零して。
自分の方が数値は大きい
――そんな言葉を背後に聞きながら、歩む足。
時折後ろを振り返りながら、階段に足を掛ける。]
ん。咆哮がやんだ?
[首を傾げるも、確認の為、あちらに向かうのはやめないつもりで。]
アーベルさんも、行きませんか?
ブリジットさんも。
[再度促しながら、視線はベアトリーチェへ。]
あはは。意外?でも、騎士って大げさだし。
ん。ありがとう。気をつけるよ。
皆が助かるのが一番いいのは、同意だしね。
[努めて明るい声で、そう告げた。]
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