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―南の森―
[ゲルダが何か言ってるのには、ちょっと面白そうに瞬いて理由聞いた>>495んだけど、あたいにはよく分らなかったオチ。]
うはは、皆でぶっ飛ばすってのも楽しそうだなー。
って、へ?うおっ、ほんとだ。さんきゅー。
[ゼルギラスに言われてハンカチみたら、うっかり解けそうになって単であたいは片手でぎゅっと結びなおしておいたのさ。コレなら暫く大丈夫かな。]
だよなー。エーリッヒとか匂いで察知しそうだし。
あー隠してるのはアリか。
だとしたらいよいよ見つからねぇなー。
[どーすんだろ、ほんと。
ハルナとゲルダが仲いいのは、へー?と思ってみてたのさ。]
二人ともここ来る前から友達同士なんか?
熱く無いよ。
触ってみるか?
[ビーチェの言葉に笑みを浮かべると
ゆらり ふわり 焔はまるで生き物のように
ビーチェの元へと飛び その周りをまわる。
熱なき小さなひとだまは 熱く無く
ゆうらりとじんわりと 不思議な力を秘めたそれ]
―南の森―
秘宝の隠し方〜……
[たしかにあんなものそのまま持ち歩いていたら大変だな〜っと、
それからベッティのハンカチの話題には、おしゃれのひとつかな程度にしか思っていなかった]
何かで隠して持ち歩いてるのかな〜……?
秘宝の力でとか〜……?
[そんなことできるのかどうか、わかる人はこの場にいたかどうか]
/*
アプローチは受けられる時に受けないと後悔するよー。
と言う意味でマテウスに投票して反省房にぶち込みたいと思っている背後。
多分票集まらないと思うけど。
―南の森―
ははは、そうですねえ……
ゲルダさんも容赦はしなさそうです、よね。
[皆で制裁、が否定どころか肯定されたことに、ろくでもない理由だったら犯人が可哀想だな、とちょっと思ったことは秘密にしておいた。
ゲルダが人事のように言うのに、食堂での騒ぎを思い出して呟き。
榛名が赤くなるのにはおや、と瞬き]
大好きな人が居るのはいいことです。
[うんうんと頷きを返した]
対属性の人に殴られたりしたらそれだけで大ダメージですよねえ……
[ベッティ>>505の言葉にちょっと想像して恐ろしそうに呟き。
ハンカチについてはどういたしまして、とさらりと答えておいた]
秘宝の力で隠してたら、隠してることにならないんじゃあ……
[榛名>>511には突っ込んでおいた]
やぶへびでしたかね……
[制裁方向に向かう人たちの言葉に悔やむように呟き]
秘宝の力を押さえる方向で……自らの気配を重ねてるわけですが、さてそれで隠しきれるものではなさそうなところが……
[ふう、と小さなため息は周りには聞こえないようにしておいた]
フラーケドノ?って、だぁれ?
[黒江からフラーケ殿、と聞くも、イヴァンのことを言っているとわからずきょと?とした顔で見て。
リディから偉い偉い、と頭をなでてもらえると嬉しそうににこにこした。
マテウスからイヴァンの炎について説明を聞けば、そうなんだ、と目をぱちくり。]
火、あつくないんだ。
すごいね。
―南の森―
隠してる、かあ。
見つかりにくいところとかにあるんだろうな。
気配隠したりも当然してあるんだろうし。
[秘宝がどこまでどうできるのか、やっぱり知らないのでした]
ん。榛ちゃんとは一緒に暮らしてるんだ。
甘えん坊さんなの。
[ベッティに答える。
榛名の実年齢とか知らないけど、お姉さん気分]
─三階・展望室─
……ま、それにしても。
[小さく呟いて、視線を下へと向ける]
なんともはや、賑やかな事で。
[ここで感じるのは気配のみだが、ロビーの賑やかさは把握できる。
……有体に言うと、人が増えてきたから離れた、というのがここに来た一番の理由。
他にも幾つか理由はなくもないが]
……慣れねぇからなぁ……。
[何が、とは言わず。
水晶張りの壁に寄りかかったまま、賑やかな気配を辿る。
周囲にふわり、と舞うのは白金の光の粒子]
ふぇ?
わ…ふわふわ、だ。
すごいね、ほんとにあつくない。
それに、なんか、かわいいね。
[イヴァンの肩から飛んできた炎が自分の周囲をくるくるしているところにおそるおそる手を伸ばして。
不思議な感覚に目をぱちくりするも、表情を綻ばせてイヴァンを見た]
―南の森―
[赤くなってる榛名を見て、またちょっとくすぐったそう]
え、でも命とったりはしないよ?
反省してもらうことに意味があるんだもの。
[ゼルギウスの呟きに、きょとんと言い返した。
内容が物騒なのは仕事柄、というだけではちょっと苦しいかな]
エーリッヒちゃん、うれしそう。
[エーリがイヴァンに飛びついてもふもふわふわふしてるのを見れば自分もなんだか嬉しくてニコニコ。
そういう自分も、周りをふわふわしてる炎をちょんとつついたりそぉっと触ったりしてる様子は側で見ている人には楽しげに見えるだろう。]
/*
ビーチェ占い、かな。
さてさて、こっちはどう動きますかねー。
吊り襲撃の結果見てから、が一番よいのだけど、どこに何が行くかわっかんないしなぁ。
うーん……難しすぎる。
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