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ろるろるーと考えてて、ふと頭の中で流れたのが
『Long long ago』だったりするんだが、微妙に合わんしどうしたもんか。
今回のキャラIBGMは1日目の独り言に落とした奴でした。
途中落ちしてなければ、最後まであのイメージ、というか、まだそのイメージ表に出してなかっt
墓がああなったのは、実は予想外でしたの事よ?
ほんと、俺はああいうロールされると、弱い……多分、一部の人には頷かれると思う、うん。
中身的には「ええっ」だったんですが、エリ君が止まってくれませんでした。
まあ、墓だし好きにさせておこうと思ったら、あんなことに。
墓落ち後のIBGMはそんなこんなで、Kyoの『月と太陽』……えと、20年前の歌なんで知ってる人、いない、よね…(汗
べたなラヴソングなんだけど、いいの?エリ君、本当にそれでいいの??
[村への道がまだ開通できずにいたとき。
>>639諸々を考えて、ミリィ以外は先に埋葬すると、マテウスから聞かされた。
それに対しては異論は無く、ただ、何時埋葬するのか教えて欲しいと言った時、自分は平静を装えていたろうか]
シスター。
[埋葬の前日、夜更けに老尼僧の元を訪れた。
幼かった頃には平気で入っていたけれど、何時からか遠慮するようになった場所。
既に鉄錆の臭いは失せ、冷たい空気だけが満ちていて。
それは、温かな空気を纏っていたこの人の死を嫌でも受け入れさせるものだった]
………シスター。
[なのに。
まだ、返事をしてくれるんじゃないか。
そんな期待で、何度も呼びかけて。返る静寂に、唇を噛む]
……本当に。
後悔だけが、上手くなるの。
[19年前、この村を離れた時も。
11年前、戻ってきた時も。
それから何度も、何度も帰ってきては、後悔を積み重ねて]
だって。
こんなお別れが来るなんて、思ってなかったから。
貴女はずっと、ここで笑ってくれているって、思ってたから。
[シーツの上から、その身体に手を触れる。
冷たさが、苦しい]
…結局、いえないまま、だったわね。
[気持ちに気付いたのは、20年も前になる。
相手は神に仕える人。
それ以前に親子どころか、祖母と孫といっても差し支えない相手にこんな気持ち、おかしいと思い、悩んで。
師匠に付いて村を出たのは、もっとピアノを上手くなりたかったもあるけれど、一番は尼僧から離れたかったから。
離れてしまえばこの気持ちも薄れるだろうと思ったのに、胸の想いは募るばかりで。
妙齢の女性である師匠と、思春期の少年である自分が一緒に住んでいることに口さがない噂が立って村に戻されそうになっても、必死で帰りたくないと訴えた。
男じゃなければ良いのかと、女の様に振舞うようになったのはこの時から。
気が付けばもう人生の半分以上をこれで過ごしているから、もう昔の自分がどんな話し方をしていたかも忘れてしまったけれど]
…この格好を見たら、流石に引かれるかしらと思ったのに。
普通に受け入れられちゃうんだもの、止める機会失っちゃったのよ。
[女の振りが堂に入った所で、嫌われることで引導を渡してもらおうと思って一度だけのつもりで帰省したのに。
幼馴染も老尼僧も、普通に受け入れられてしまって。
むしろ自分の帰りを本当に嬉しそうに喜んでくれる姿を見てしまったら、これっきり帰らないなんてもう言えなかった]
それから何度も、何度も帰ってきては、伝えられない想いを募らせるだけで。
何時か別れの日が来たら、もうこの村には帰らないだろう、そう思い続けていた、けれど]
…これからも、帰ってくるわ。
アタシのピアノ、カルメンも好きだって言ってくれたから。
[きっと、老尼僧なら微笑んでくれるだろう。
もしかしたら、目の前見えないだけで喜んでくれているかもしれない。
そんな風に思うだけで胸を占める嬉しさに、20年来の初恋を拗らせている厄介さを自覚して。
ちゃんと失恋しそこねたんだから仕方ないわね、と苦笑を落とした**]
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イレーネお帰り。
[なかなかな高得点を叩き出した兎猫に龍猫、はくしゅ]
ロールやる人は皆頑張れ。
[既にまったりモード]
[オクタヴィアンのロールに龍猫、しば(ごめん]
[予想外だった模様]
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タイトルだけでぐぐるさんに訊いたら、ケツメイシのほうしか出てこなかった。こっちは聴いた事ないんだが(
後、まったく関係ないけど、この村の一人一人にあうお菓子ってなんだろう?とか、進行中にずっと考えてた生き物がここにいます。
マテウス、樵だからバウムクーヘンでいいよね、とか(
結局、浮かばない人もいたんで途中で考えるの放棄したけど。
お菓子のレシピ本、すぐ出せるところになかったんだ。
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何はともあれエミーリアに関わるところは先行で!と練って。
よっしゃ一先ずできた誰か連投してないかー!?と覗きに来て。
……俺も予想外で吃驚したのでありましたよ。
そこだったの、か。理由。
あ、こんばんは[遅い]
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よし、自分の設定補完終了したわ。
幼馴染はただの幼馴染でした(
と、考えてる間に来た人はこんばんはねー。
>>744マテウス
年の差いくつだと思ってんのよ芝でいいわよ。
予想されてたらそれはそれでイヤだわw
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えーっと、オクト兄さんがパパとして聖堂にいたとしたらあれか…
俺はオクト兄さんに
『カルメンさんを、俺にください!』
って言わないといけないのk
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うう、ロールまとまんないよぅ。
と煙ぷすぷすしてる間に人が増えてる。こんばんはー。
オクタヴィアンさんが聖堂パパだったかもとは…!
ママは密かに気づいてたり、して?(ぇ
聞いたのではなく、女の勘的な何か!
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あら、いろんな所から予想外が返ってきてるw
一応ノーマルなのは進行中に出してたし、想い先の複線も落としてたのよ?
>>747カルメン
それは無いわねー。
アタシに告白する勇気無かったし、シスターにその気はないでしょ。
シスターは相手の心に聡い人だし、多分アタシの気持ちに気付いてた上で触れないでいたんじゃないかしら。
ちゃんと生きて、しあわせになって。
そうじゃなかったら、何回でも追い返してやんだからね。
[言いながら、少し笑う。見えはしないだろうけど]
それと、………。やっぱりいいや。
アイツが来たら、自分で言うことにする。
長生きしなかったらやっぱり追い返すけど。
[もう一つは途中で託すのを止めた。
後半は殆ど独り言めいていて、何処まで聞こえたやら]
じゃあね。
早くもどりなさいよ。
[言いたいことだけ言ってから、急かす様に紡ぐ。
そして沈黙。の後で]
…… ここの飯、嫌いじゃなかったよ。
[聞こえるか聞こえないかくらいの、小さな本音が落ちた**]
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でもいいなあ。
オクタヴィアンさんのそういう設定の組み方、好き!
……開通までの間のロールはあきらめて、とりあえず帰宅シーンをもちもちしようかな。
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伝書からのちょっとデレを落としつつただいまー。
時間ないし無理に拾わんでいいからね!
と言いながら手前のログ読んでたら 理由それだったのか!!
いろいろ予想外すぎたよ!
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