情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新
[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [10] [11] [12] [13] [14] [15] [16] [17] [18] [19] [20] [21] [22] [23] [24] [25] [26] [27] [28] [29] [30] [31] [32] [33] [34] [35] [36] [37] [38] [39] [40] [41] [42] [43] [44] [45] [46] [47] [48] [49] [50] [51] [52] [53] [54] [55] [メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
/*
[くろねこ、更にころが……されたのか、この距離]
だめだ、やっぱり、転がるwwww
おにゃのこは、転がるか鍋底てしりながらじゃないとつらいんだよwwwww
>>657 ギィにい
キャラセット導入自体、緋月のためだったからねー。
うん、どうしても、シチュエーションが限られる感じ。
逆に、特異系はやりやすくもあるのだけど。
―山頂―
…そうでもないのだけれどね。
[天上青の花弁に触れて呟く]
消えてでもいいからもう一目と。
そう思うくらいには。
[届くとは思っていない声で]
[大人びた顔をする少女に向けて淡く微笑んだ]
え、そんな考えてたの?
[あと4回、とか言われて。少し、視線がユリアンの方に向きかけた。
それでも顔を捉える事はなく、顎のあたりに目はいって。]
迷惑じゃない、よ。
そうじゃなくて、その。
聞きなれてないからっていうか。
ちゃんと聞くつもりがなかったっていうか…。
ああ、だから、その。
[ぎゅうと、服を掴んだ。]
…恥ずかしい。
[死んでるのに、熱に浮かされたように熱かった。]
─下山中─
[反論にはクスクスと笑いが漏れるばかり]
うん、待ってる。
…待つことが出来る時間を、俺達は得られたんだから。
[最後はぽつりと呟くように。『刻』が降る間はいつも以上に時間を短く、また残り少なく感じたように思える。それを思い出し、刈られた者を思い出し。声は今までより少し暗く感じられたかもしれない]
[そうこうしているうちに村へと辿り着き。真っ直ぐに自宅へと向かう]
手当てしてから家に送るよ。
このまま抱えて行ったら、お母さん逆に心配しそうだしね。
[運ばれなければいけない程と思われるとユーディットが可哀想だったので、そう配慮して。自宅の椅子に降ろすと足の手当てをするの*だった*]
/*
>ユリアン
見つけるにしても落ち着くまで行かないから安心して。(笑
>ゼル
う。それは、嬉しい、という、か。
どうすればいいんだろう、と本気で悩んでる私がここに。(笑
エーリ達は幸せだから多少邪魔が入っても大丈夫じゃないかなとか思(ry
/*
お。とりあえずエーリはお疲れ様。
後で幸せ組をニヨニヨ堪能させてもらうね!w
しかし、悲恋になるの前提で動いてたけど。
実際にこうなると。切なさが。じわじわと。
[ミハエルの言葉にクスリと笑うと、]
確かに。言っちゃ悪いけどあれは見ていて毒だったね。
爆ぜればいいのに。
[自分のキャラではないと思いつつも、ふざけ半分にそう呟く。]
────。
[だが、続く言葉には、真剣な目で華を見るミハエルを見、そして自分自身も華を見下ろし、]
置いてけぼり───か。うん、わたしも置いてけぼり食らっちゃったからなぁ。
戻らないものだと分かっていても、それを求めちゃいたい気持ちが抑えられないってのも分かるよ。
──でも、わたしはそれでも受け入れて生きて行くことにしたよ。皆の分まで一生懸命。
だってそれが置いてかれたわたしに託されたものなんだろうから。
たとえ、それがエゴでも────わたしはそう決めたんだ。
[訥々と華を見下ろしながら呟いた。]
/*
>>674
兎猫さんがごろごろしてくれるなら
ボクの中身はわりとまんぞくだ(←
恋愛がらみは攻撃してなんぼだと思っているからな…ッ
[ひどい]
[こちらを向いたゲルダは視線をさまよわせてる様子で、困ってるように自分には見えた。
なのでその身を離そうと、かけられる声と、服をつかまれる感触に引き戻されて]
ごめん、感情とか、出すの苦手で、うまく伝える方法、思い浮かばなくて。
[ぽつりぽつりと、自分でもこういった感覚は初めてで、
ゲルダの熱をもらったかのような、そんな状態で]
じゃあ、言わない代わりに、もう忘れって言わないって、約束してほしい。
覚えてほしい、僕のことを、ゲルダの中に。
ボクは、ゲルダのことを、忘れない。
この胸のなかに、しっかり刻んでおいたから。
[あの時、ゲルダと離れた時からと、は小さな声で。
親友が見ることがあったのなら、照れてるのがはっきりとわかっただろうか、
ゲルダにそれを悟られることはあっただろうか?]
/*
激しく論点はずれてる気がするが、これでも軌道修正した方とか。
思いつきで書いたら脱線すること甚だしい俺っちなのであった。
難しいこと言ってるようで何も考えてないのが、俺クオリティ。
─下山中─
[笑う声に、やっぱり意地悪だ、と思っていたとか]
……うん。
そ、だね。
[得られないと思っていた時間。
『周期』でうしなわれた者たちを思えば、それは、得難く、また、重いもの。
少しだけ暗くなった声に、ぽふ、と寄りかかるように身を寄せて、掴まる手に少しだけ力を入れた]
うん……ありがと、なんだよ。
リィ…………にい。
[先に手当てを、という言葉に、頷くものの。
やっぱりまだ、呼びかけ方は、変わらぬ様子**]
/*
にゃ、とこちらも一度〆。
最後をどうするか悩んで、時間くった。
そして、敢えてまだ「にい」をつけるくろねこくおりてぃ。
[こんな所で反骨精神出さんでも]
お付き合いに感謝、なんだよー。
/*
ベッティのノリのよさがすきだ。
まあ、爆ぜろと思われつつでも、
エーリ兄もユーディも、
存分に幸せを謳歌してくれるといいと思う。
[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [10] [11] [12] [13] [14] [15] [16] [17] [18] [19] [20] [21] [22] [23] [24] [25] [26] [27] [28] [29] [30] [31] [32] [33] [34] [35] [36] [37] [38] [39] [40] [41] [42] [43] [44] [45] [46] [47] [48] [49] [50] [51] [52] [53] [54] [55] [メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新