人狼物語 ─幻夢─


1 泡沫の夢紡ぎ─幻夢試験村─

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少女 ベアトリーチェ

>>47
[少女はイレーネの呟きを聞き取り、言った]

ロボット猫ならラボにたくさんいるのだが、実物の猫には初めて接したから「生きている猫は人に攻撃することがある」ということが頭からすっぽり抜け落ちていた。次から気を付けないとな。

[少女は真顔で話す]

(51) 2006/12/27(Wed) 01:30:53

ランプ屋 イレーネ、研究生 エーリッヒ>>49に、「あなたは、心配症だ…」と小さく笑って、呟き。

2006/12/27(Wed) 01:32:59

研究生 エーリッヒ

猫屋敷は楽しいが、毎日が戦いとも言う…。

[くすりと笑うエルザ>>50に妙に真剣に言った後]

それじゃ、良い夢を。

[2階に向かうその背に軽く、手を振った]

(52) 2006/12/27(Wed) 01:33:00

【独】 歌姫 エルザ

やはりあまり絡めていない気がするっ!!(泣)
うーんRP慣れしてないのがわかるなぁ…(苦笑)でもがんばるわ。
エーリッヒはたすくさんだろうと思うし。
何気にユリアンとフラグ立ちそうなので、押してみるのもありかと思っている中の人…

シェイさんだったら大笑いだわ……

(-13) 2006/12/27(Wed) 01:34:07

研究生 エーリッヒ、ランプ屋 イレーネに「生まれつきの気質だ」と憮然として返した。

2006/12/27(Wed) 01:34:31

少女 ベアトリーチェ、歌姫 エルザにむかって「…おやすみなさい」と呟いた。

2006/12/27(Wed) 01:36:36

ランプ屋 イレーネ

[少女の話>>51の奇妙さに、動じた様子もなく]

そう…、それは……、貴重な体験、だね。
ロボットは人の意志で動く……
…けれど、猫は……猫自身の意志で動く……
とても……重要な、事。

[気を付けないと、という言葉には一つ頷いた]

(53) 2006/12/27(Wed) 01:36:37

【独】 研究生 エーリッヒ

/中/
actの減りは早いかな。この後メモが飛び交うと悲惨なことになりかねないかも。

ptはともかく、actのために補給はかけにゃならんかもしれん、うん。


…ところで、俺、いつ寝るつもりなんだろうか。
今日も仕事ですよねえ。

(-14) 2006/12/27(Wed) 01:36:57

ランプ屋 イレーネ、歌姫 エルザを先程と同じように見送り、「…褒めているつもり」と彼に。

2006/12/27(Wed) 01:38:42

【独】 職人見習い ユリアン

/中/(まだ寝てなかったのか)
ちょっと自分の台詞読み返してみたけどさー。
モロに審問の流れ者と口調が一緒じゃん…!
や、ちょっとアレよりは幼い感じだけど。
…そっくりなのは変わらないわけでorz

(-15) 2006/12/27(Wed) 01:44:36

研究生 エーリッヒ

…褒め言葉に聞こえん。

[イレーネの言葉にため息混じりに呟きつつ、ベアトリーチェの傷に簡単な手当てをして]

ほんとはちゃんと医者に見せた方がいいんだろうが、そうも言えんしな。

さて…俺も、2階で休ませてもらうか…。
それじゃ、また。

[救急箱を片付けると、場にいる面々に軽く手を振り、*白猫と共に2階へ*]

(54) 2006/12/27(Wed) 01:54:16

【独】 研究生 エーリッヒ

/中/
リアクション待ちしてたんだけど、タイムアウト…orz

しかし、やっぱりハヴになってるな、俺(笑)。
喋りがどんどん某燕になっている気がしてならない。

…さて中身予測は…いや、やめとこう。
外すの得意だし。

…闇モードでみたりすると、独り言COしてる場合全部わかるとか、かなりの誘惑だけどね(笑)。
ま、参加中は闇モードは封印、封印。

(-16) 2006/12/27(Wed) 01:57:28

少女 ベアトリーチェ

>>49 
[少女は応急処置をしてくれたエーリッヒに「…あ、ありがと」と呟いた]

>>53
猫の意志……。なるほど、そういうものなのか。
[少女はわかったのかわかってないのか、どちらとも言えない返事をした]

(55) 2006/12/27(Wed) 01:58:11

【独】 研究生 エーリッヒ

/中/
あ、むしろ俺が反応待たれてたですかコレ(汗)。

それにしても、希望通るかねー。
弾かれて守護とかなったら笑いますよ?

(-17) 2006/12/27(Wed) 02:02:53

少女 ベアトリーチェ

さて、あたしも寝る。
二階は勝手に使っていいよね。

[少女はイレーネに頭を下げると、大きな鞄と機械犬を抱えて*階段を上っていった*]

(56) 2006/12/27(Wed) 02:08:58

【独】 少女 ベアトリーチェ

(中)
「エーリッヒ」と「エルザ」みたいに、名前の始めの文字が被るのはどうなんだろう?
まあガチ村じゃないから、名前の先頭の文字だけで略して表とか作るわけ無いしいいのかな?

(-18) 2006/12/27(Wed) 02:20:10

ランプ屋 イレーネ

[溜息と共に吐かれた言葉>>54は、聞いていたのかいないのか。
手当てをする様子と、立ち去っていくのを、やはり視線だけで見送って]

[暫くの間、窓越しに未だ降り積る雪を見詰めていたが、ランプへと目を向けると、ニ、三度ゆっくりと瞬き。
そうしてから、皆と同様に二階へと*昇って行った*]

(57) 2006/12/27(Wed) 02:22:02

【独】 少女 ベアトリーチェ

(中)
そして人の名前が覚えられない件について。

(-19) 2006/12/27(Wed) 02:22:20

教師 オトフリート

――再び戸を叩く音
[青年の頭がゆっくりと持ち上がる。暫し呆けた状態で、カーテンの隙間から覗く外をみやる]

[雪はだいぶ、静まって]


……寝てた

(58) 2006/12/27(Wed) 07:04:08

教師 オトフリート、苦笑する。そうして慌てて、テストを束ねた。

2006/12/27(Wed) 07:05:22

教師 オトフリート

[戸に向かおうと一歩ふみだす。しかしふと立ち止まり、机の棚を開け、紺色の表紙の本をとりだす]
[昨夜の言葉を思いだし、もう一つ、古ぼけた本を]

さて、お待たせしました。
集会場ですね?
一体、何の容疑者だと言うのか……

[苦笑を一つ、柔らかな声と共に投げて]

(59) 2006/12/27(Wed) 07:11:46

教師 オトフリート、雪の道を歩き、集会場の扉を開けた。

2006/12/27(Wed) 07:14:05

少女 ベアトリーチェ

――ベアトリーチェの部屋――

[少女の部屋からがちゃがちゃ物音がひっきりなしにする]

……よし。これでN901icの改造終了。
本当はシリコン使いたかったけど、材料無いからラバーで代用だ。ここから解放されて、ラボに戻ったらシリコンのほうでもテストしてみよう。
これで歩く時も静かになるだろうし、ジャンプした時の衝撃も吸収されるハズ。そして何より、あの触った感触がプニプニして最高だったな。

あの『肉球』という部位は……(うっとり

[どうやら少女は寝ずに機械犬の改造をしていたらしい]

(60) 2006/12/27(Wed) 07:17:16

少女 ベアトリーチェ、お腹が空いたので下に降りてきた。

2006/12/27(Wed) 07:18:48

教師 オトフリート

ギュンターさん、おはようございます
[本を胸に片手で抱え、会釈して]

身上書、ですか?
私の……

[ちらり、壁に視線を向ける。見知った名前]

エーリッヒ?

[怪訝そうにしつつも一枚、机に本を置いたあとで、取って]

(61) 2006/12/27(Wed) 07:19:30

少女 ベアトリーチェ

[少女は人影を見付け、階段の途中で立ち止まる。
しかし少女についてきた機械犬は勢い良く階段をかけ降りオトフリートにワンワン吠えかかる]

(62) 2006/12/27(Wed) 07:23:17

教師 オトフリート

■名前 オトフリート=フィッシャー(Ottfried Fischer)
■年齢 23歳
■自己紹介 子どもたちに言葉の勉強をしています
(注釈:拾われ児で出自不明)

(63) 2006/12/27(Wed) 07:37:44

教師 オトフリート

[書き終わると同時にほえかかられて、驚いた顔を。]

……犬?
あ、おはようございます

[来た方向に視線を向けて、微笑み]

(64) 2006/12/27(Wed) 07:40:36

教師 オトフリート、メモを貼った。

2006/12/27(Wed) 07:43:18

教師 オトフリート、メモを貼った。

2006/12/27(Wed) 07:49:24

少女 ベアトリーチェ

[オトフリートの笑顔に戸惑いながら]

お、おはようございます。
ご、ごめんなさい。N901ciが「番犬モード」になっているみたい……。

[少女は慌てて機械犬のほうに駆け寄ると、機械犬の体をかかえお腹の辺りをさわる。機械犬は吠えるのをやめた]

(65) 2006/12/27(Wed) 07:51:28

少女 ベアトリーチェ、メモを貼った。

2006/12/27(Wed) 07:54:00

教師 オトフリート

[駆け寄ってきた少女が犬を止めるのを見て、驚いたような顔をする]

機械なのですか?
すごいですね

[まじまじと機械の犬を見て]

機械……というと、君がミッターマイヤーさんでしょうか?

[少し思い出すようにしてから]

(66) 2006/12/27(Wed) 08:01:00

教師 オトフリート、メモを貼った。

2006/12/27(Wed) 08:03:05

【独】 教師 オトフリート

/中/
オトフリートはエリ組かタナトス…
そして人狼希望です

(-20) 2006/12/27(Wed) 08:04:49

【独】 教師 オトフリート

/中/
口調メモ

私、君、ですます

[対幼馴染み]
僕 よびすて お前


くだけてください

(-21) 2006/12/27(Wed) 08:07:29

少女 ベアトリーチェ

[目の前にいる青年が何故自分の名前を知っているのだろう?と疑問に思ったが、その原因は昨日書いた身上書にあることに思い立ち]

え、は、はい。
あたしはベアトリーチェ=ミッターマイヤーです。
そしてこの子がN901ci。あたしが作った子だ。

[挨拶のつもりか機械犬は自分が紹介されたとき「ワン!」と一声吠えた]

……えっと、ミスター……?

[目の前の青年の名前がわからず、少女は困惑する]

(67) 2006/12/27(Wed) 08:08:26

教師 オトフリート

[可愛いですね、と犬に微笑みかけて]

私はオトフリート=フィッシャーと申します。
挨拶が遅れましたね、申し訳ありません
お会いできたのも何かの縁でしょう、よろしくお願いします。

[少女に目をあわせて、会釈と微笑み]

(68) 2006/12/27(Wed) 08:13:03

少女 ベアトリーチェ

[少女はオトフリートの笑顔に更に困惑した]

よ、よろしくお願いします……。

[少女はそう言うとぺこりと頭を下げたかと思うと、脱兎のごとく階段をかけのぼり自室に飛び込んだ。
一人取り残された機械犬は首を傾げながらオトフリートに向かって*尻尾をばたばた振っている*]

(69) 2006/12/27(Wed) 08:21:40

少女 ベアトリーチェ、メモを貼った。

2006/12/27(Wed) 08:22:54

教師 オトフリート

[物凄い勢いで逃げていった少女を見、残された犬を見る]

……怯えさせてしまったでしょうか?

[当然答えなど返らないけれど、苦笑しながら犬を撫でて]

(70) 2006/12/27(Wed) 08:32:29

教師 オトフリート、メモを貼った。

2006/12/27(Wed) 08:33:32

教師 オトフリート、メモを貼った。

2006/12/27(Wed) 08:43:53

【独】 研究生 エーリッヒ

/中/
鳩からの天発言不可能確認。
5村できいてたけどね。

現在俺抜いて5人。テスト協力COは9人。
あと4人、誰かな。

(-22) 2006/12/27(Wed) 09:05:58

【独】 研究生 エーリッヒ

/中/
ところで…かきこみ不可能って言うのはリアル事情により、ですよね?
長文弾かれたのかもだけど。
表出られるようになったら、確認しとこう。

(-23) 2006/12/27(Wed) 09:10:48

【独】 研究生 エーリッヒ

/中/
あれ、なんか計算ミスってた(汗)。
9+1人じゃなくて8+1人じゃないですか俺?

どうやら地図届ける数と参加CO数がどこかでクロスしていた模様…。

なにやってんだかorz

(-24) 2006/12/27(Wed) 09:45:36

【独】 職人見習い ユリアン

/中/
素で自警だと思ってました、てへ☆
アーヴァインの所為だー(まて

(-25) 2006/12/27(Wed) 11:26:55

職人見習い ユリアン

[欠伸混じりに階下に下りてくる。
暖炉のある部屋にはやはり自衛団長がいて]

…寝てねーんじゃねぇのか?

[思わず呟いた言葉はどうやら彼には届かなかった。
相変わらず神妙な顔付きの自衛団長から、壁のボードへと視線を動かす]

一枚増えてんな…オトフリート…男か。
子供に教えてるってことは教師か?
なんつーか…ホントどういう集め方なんだか。

[わけわかんねー、と頭を掻く]

(71) 2006/12/27(Wed) 11:36:38

職人見習い ユリアン

[そのまま集会場から出ようとして…止められた]

ちょ…、いい加減工房に戻らせろよ!
だから手斧は材料を採るためで!!

――は?師匠が?

[自衛団員に渡されるのは幾本かの細目の丸太と自分が普段使っている道具の全て]

……さいでっか。

[やれやれ、と溜息を吐いて二階に上がる。
昨夜と同じ部屋に入れば、修行の準備を*始めた*]

(72) 2006/12/27(Wed) 11:48:21

教師 オトフリート

―二階の一室―

[朝、やってきた部屋で本を読みつつ]

……雪が眩しい

[呟いて、おなかがすいたなと。それから立ち上がると、階下へ向かう]


ギュンターさん、台所借りてもいいんです?

[許可をもらうと厨房へ]

(73) 2006/12/27(Wed) 12:11:06

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