人狼物語 ─幻夢─


17 Something Wicked This Way Comes

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【独】 お嬢様 ヘンリエッタ

/*

さて、はて。
>>6って、嵐の翌日・夜なのだよね、時制。
どうしよう。
表では日にちを限定する語は出していないことだし、
現在→過去みたいな、溯りの形にしてしまおうかしら。

*/

(-8) 2007/10/13(Sat) 21:57:05

学生 ラッセル

あ。

[声の主はすぐに見つかる。此方に駆けて来るのは“変わり者”――もとい猫。
微苦笑とも取れるような笑みを浮かべ、そしてその主人にも程無く気付く。]

今日和。
お買い物ですか?

(32) 2007/10/13(Sat) 21:59:38

書生 ハーヴェイ

[黒猫は足を止めるとなぁう、と挨拶するように鳴いて尾を振って見せ]

や、こんにちは。
ああ、食材やらなにやら、色々とね。
ちょっとあって、切り詰めなきゃならなくなったから。

[言いつつ、肩を竦めて見せる。
町ではある意味で有名人の祖父の事を知っていれば、浮かぶ苦笑から言葉の意は察する事ができるだろうか]

(33) 2007/10/13(Sat) 22:09:16

見習い看護婦 ニーナ

…足りなかったら、また買い物来るの面倒だしなー…。
でもだからといって、思い出せる気配もないし。

[どうしよう。何とかして思い出せないかなぁ。
4つまで折られた指を、眉を寄せながら念じるように見つめてみる。
…見つめたところで、やっぱり思い出せるはずもないのだけれど。

溜息を零しつつ、再び紙袋を鞄を抱えなおして。
ふと、視界の端に入った派手なポスターに、
むぅと僅かに寄せていた眉を、さらに深くした]

……、ここにもポスター貼ってある。

[宣伝するのは、あたりまえなんだけど。
わざわざ気分を損ねても、しかたがないんだけど。
溜息混じりに、ポスターの貼られた通りを、ゆっくりと辿っていくと
視線の先に見慣れた顔を見つけて、緩く首を傾げた。]

…あれ。

(34) 2007/10/13(Sat) 22:17:40

学生 ラッセル

ウィッシュも今日和。

[ラッセルにとっては珍しい、挨拶までしてくれる猫に向けて片手を伸ばす。他の犬猫であれば、その頭に手が届く前に噛み付かれるか逃げられるか、なのだが。]

ああ、色々――
・・・・・お祖父さん、ですか?

[苦笑の意味は通じたよう。]

(35) 2007/10/13(Sat) 22:21:47

学生 ラッセル、言いながらふと目を上げる。

2007/10/13(Sat) 22:25:15

書生 ハーヴェイ

[黒猫は、特に避ける素振りも見せずに撫でられる。
物怖じというものを全くしないこの猫には、時折悩まされたりもするのだが]

そ、じいちゃんが、ね。
また、謎の品物を買い取ってくれたもので。

[大げさなため息と共に言うものの。
そこには、苛立ちなどは全く感じ取れず]

(36) 2007/10/13(Sat) 22:26:54

学生 ラッセル

あ、・・・ニーナ?

[見えた蒼髪に一度猫を撫でる手を止め、そのまま上げて挨拶の意を示す。]

矢張り。
今度は如何なものを?

[返された言葉は予想通りだったらしく、そう続ける。]

(37) 2007/10/13(Sat) 22:32:12

書生 ハーヴェイ

[ラッセルの口にした名に、自分もそちらに目をむける。
やあ、と言いつつ軽く手を振れば、あわせるように黒猫も一声鳴いた]

魔除けの短剣……だとか何とか。
まあ、確かに見た目はそう言った曰くのある物と良く似てるんだがね。

[言いつつ、視線は一瞬だけ、それをしまった鞄へと]

(38) 2007/10/13(Sat) 22:37:24

双子 リック、メモを貼った。

2007/10/13(Sat) 22:38:27

お嬢様 ヘンリエッタ

[くるくる、回るアンブレラ、
 止んだ雨粒は弾かずに、
 きらきら、煌くエナメル靴、
 降注ぐ陽光を弾いてく。

 赤と白の色彩は、
 茶色の熊と一緒に、
 傘の作る影の中。

 たくさんの人の行き交う道なのに、
 まるで少女だけ違う世界にいるように、
 紅の睛はどこか遠くを見ていたけれど、
 壁に張られたポスターに、
 視線が留まって、足も止まった。]

(39) 2007/10/13(Sat) 22:38:59

見習い看護婦 ニーナ

…あ。こんにちは。

[ひらりと上げられた手に、振り返そうとして。
両腕が塞がっていることを思い出して、咄嗟に頭を下げ
──…て、袋から、キッチンペーパーが落ちた。]

あ。

[べろべろと転がっていくペーパーを何とか食い止めて
巻き戻し回収しながら、そちらへと歩み寄った]

…えと、二人とも、買い物ですか?
……じゃ、ないね。

[ラッセルの膨れ上がった鞄を見やって、小さく苦笑を零し]

(40) 2007/10/13(Sat) 22:39:29

見習い看護婦 ニーナ、鳴いた黒猫に、思わず視線が向いた。…かわいい。

2007/10/13(Sat) 22:42:38

【独】 見習い看護婦 ニーナ

おにゃのこやると、かわいいものに歯止めが利かないぜ…。

(-9) 2007/10/13(Sat) 22:46:22

書生 ハーヴェイ

や、こちらもこんにちは。

[キッチンペーパーを回収しつつやってくるニーナにくつり、と笑いつつ挨拶をして]

まあ、俺は見ての通り、買い物だけどね。
そちらも、かな?

[やや、首を傾げて問いかける。
視線を向けられた黒猫はゆぅらり、尾を振って]

(41) 2007/10/13(Sat) 22:47:49

【独】 お嬢様 ヘンリエッタ

< ――サーカス。
 いくつもの色の鏤められた紙の上で踊る文字が、その存在を主張していた。
 知らないわけではないけれど、実際に、見たことはなかった。
 心の奥底で、何かが、ざわつくような感じ。
 昨晩、地面を打つ雨の合間に流れる――あるいは、それは幻聴だったのかもしれないけれど――微かな旋律を耳にしたときと、同じだ。胸が押し潰されそうな気がするに、もっと聴きたいと思ってしまうような。
 こわいもの見たさとでも、云うのだろうか。
 ううん、きっと、それよりもっと深い、……なにか。>

(-10) 2007/10/13(Sat) 22:51:41

学生 ラッセル

魔除け――ですか。

まあ、それならまだ良いじゃないですか。
魔物を呼ぶ、とか不吉なモノじゃなくて。

[視線を追うように、何気なく相手の鞄を見遣る。]

うん。
僕は何時もの所。で、今帰り。

[落ちるキッチンペーパーを追う姿を見、愉快だったか小さく目を細める。続く言葉はそれだけだが、苦笑を浮かべた相手には通じるだろうか。]

(42) 2007/10/13(Sat) 22:55:17

お嬢様 ヘンリエッタ

[ころころ、ころころ、
 遠くで転がる白が目に入ったのは、
 近くで広がる色を見ていたから?

 ゆるゆる、首が傾いで、
 ぱちぱち、睛が瞬いた。

 白は青の中へと消えてゆく。
 その先には赤と茶の色彩、
 少女より年上のひとたちが、
 集まって、なにごとか、話してる。

 高いところから、低いところへ、視線は移る。

 黒い猫がいた。]

(43) 2007/10/13(Sat) 22:56:25

お嬢様 ヘンリエッタ、見習い看護婦 ニーナより後ろの方から、黒の猫を、じっと見ている、紅の睛。

2007/10/13(Sat) 22:57:18

見習い看護婦 ニーナ

はい。
おうちに帰る前に、買い物していこうと思ったんですけど。

[何買うか、2つ思い出せなくて。
問い掛けに青年へと視線を向けると、
苦笑を浮かべたまま、小さく首を傾ぐ。青の髪が僅かに揺れた。

ふと、視界の端で揺れる黒のしっぽに、ちらりと再び視線を向ける。
…なでたい。でもなでるには荷物が多大な障害に。
うずうずと葛藤と戦いながら、困ったように眉を寄せて。]

(44) 2007/10/13(Sat) 22:57:26

書生 ハーヴェイ

確かにそうなんだけど。
前にもそんな触れ込みで、安物の玩具を掴まされたからなあ……。

[あの時は酷かった、と。
自身の給料日まで豆のスープだけで暮らした日々を思い返して苦い顔。

足元の猫は自身を見つめるもう一つの視線に気づいてか。
なぁ、と鳴いて、紅の少女の方へ、そう、と足を踏み出して]

(45) 2007/10/13(Sat) 23:01:11

書生 ハーヴェイ

買う物が思い出せない、か。
それ、家に着いた途端、思い出すんだよなあ……。

[ニーナの言葉に妙にしみじみと呟くのは、自身にも経験があるが故か。

黒猫は少女の葛藤に気づいているのかいないのか、悠然と、でもどこか慎重に歩みを進めていく]

(46) 2007/10/13(Sat) 23:03:51

見習い看護婦 ニーナ

なるほど。
だからそんなに、鞄がパンパンなんだ。

[赤い髪の青年の言葉に、小さく頷き納得する。
少しだけ、その内鞄が壊れてしまわないかと考えたけれど
…黙っておいた。そのときはそのときだ。

転がって、少し汚れたキッチンペーパーを払いながら紙袋へと再び
(今度は落ちないようにしっかりと奥に)入れる。
ふと、自分より、後ろへ視線を向けた黒猫に気付いて
その先を辿るように、振り返る。]


おんなのこだ。

[あんな子、いたっけな。
あまり見覚えが無いなぁ、と不思議そうに首を緩く傾げ]

(47) 2007/10/13(Sat) 23:05:00

お嬢様 ヘンリエッタ

[ゆらり、巻き髪が揺れる。

 踏み出す猫に合わせるように、
 少女も足を一歩二歩と踏み出して、
 青の視線をすり抜けて、
 黒の前まで辿り着く。

 ぺたんとしゃがむと、
 ふわりと裾が広がった。
 赤のスカートから白のフリルが覗く。

 少女の紅の睛と、熊の黒の眼が、猫を見る。
 他のものは、まるで、目に入っていないようで。]

(48) 2007/10/13(Sat) 23:08:33

見習い看護婦 ニーナ

…そうなんです。あともう少しで、思い出せそうなんですけど…
諦めて、でも家に帰った瞬間に思い出すと、何か悔しいのでっ!

[ちょっと粘ってぶらぶらしてるんです。
青年からしみじみと同意を得られた事がちょっと嬉しかったのか
力説するように少し紙袋を持った手に力が籠もった。

と、黒猫を見やる少女に、向けていた視線がゆるりと瞬く。
ちょっと羨ましい、なんて…少しだけ考えたりしたかもしれない。]

(49) 2007/10/13(Sat) 23:11:58

村長の妻 エレノア

[ふわふわ、ふわり。白いスカートのすそがゆれて]

集まる人々に首をかしげる。
何かしらね?シャロ。

行きたいの?

[左の空間に向かってほほ笑むと、
足をニーナたちのほうへと向けて]

(50) 2007/10/13(Sat) 23:12:57

書生 ハーヴェイ

……ウィッシュ?

[歩き出した愛猫の動きを追い、鮮やかな赤を目に留める。
黒猫は、自身を見つめる紅と黒を首を傾げつつ見上げて、また、鳴いた]

……?

[町では見かけない子だな、と。
ふと、そんな事を思いながら、首を傾げて]

一番確実なのは、メモを持って出る事なんだけどね。
思い出せる事を、俺も祈ろう。

[力説するニーナの言葉には、楽しげにこう返し]

(51) 2007/10/13(Sat) 23:14:49

学生 ラッセル

嗚呼、お金の問題が。
なかなか、――苦労しますね。

[いつも如何程の金が費やされるのか、恐らく分かってはいないが。]

ん。
今日は少なめにしたつもり、なんだけど。

[傍目から見れば十分に膨らんだ鞄に視線を落とす。]

(52) 2007/10/13(Sat) 23:16:12

学生 ラッセル、程無く、黒猫の行く先――赤い色を見留め。

2007/10/13(Sat) 23:17:49

お嬢様 ヘンリエッタ

[じいと、見つめるひとみは、
 ふいと、逸らされて。

 何もない空間を見る。]

(53) 2007/10/13(Sat) 23:17:51

お嬢様 ヘンリエッタ、立ち上がり、くるくる、回る、赤の色彩。

2007/10/13(Sat) 23:18:54

学生 ラッセル

――?
町の子・・・・では無さそうですね。

[裕福そうな身なりからの判断か、言葉を洩らし。]

(54) 2007/10/13(Sat) 23:24:32

書生 ハーヴェイ

そういう事。

[ラッセルの言葉に浮かぶのは苦笑]

ま、店そのものがじいちゃんの楽しみのためにやってるようなもんだし、良いといえばいいんだが……。
俺が実家の親父や姉貴に怒られるんでなぁ……。

[それがやりきれんかな、と肩を竦める。

黒猫はふいと逸らされた視線にやや、首を傾げ。
それから、新たに近づくものに気づき、そちらを向いてゆらりと尾を振った]

(55) 2007/10/13(Sat) 23:25:29

学生 ラッセル、次いで、視線を別のほうへと向け――

2007/10/13(Sat) 23:26:57

見習い看護婦 ニーナ

ですよねー…初めは、帰ってきてから買い物しようと思って
メモ、ちゃんと机の上においてあったんですけど。

[結局帰り道に買い物にくるのなら、持ってこればよかったな。
楽しげな言葉に、苦笑を滲ませて小さく溜息を零す]

……いつもは、もっと多いんだ。
…えっと。カバン、壊れない?

[一度は言うのをやめた言葉を、うっかり零しながら
思わず、青を大きく見開いた。
続く言葉には、やっぱり見たこと、ないよね。と首を傾げながら
紅の少女へとそぅと歩み寄ろうとして。

ふと、やって来た女性に気付き視線を上げる]

(56) 2007/10/13(Sat) 23:28:09

お嬢様 ヘンリエッタ

[視線は、ゆらゆら、定まらない。
 彷徨ってからようやっと、
 他の色彩をみとめたように、
 年上のひとたちを見て、
 テディベアを抱えたままお辞儀した。]

……。

[唇は微かに動いたけれど、
 音にまではならなくて。
 それも茶の毛並みに隠れていたから、
 気づかれることもなかったかもしれない。]

(57) 2007/10/13(Sat) 23:31:07

学生 ラッセル

[近付いて来る女性と、その“娘”にも向けてか、会釈をする。]

好きなことを仕事に出来るって、羨ましいですね。
・・・とばっちりが来るのは御免ですけど。

[視線を戻し、肩を竦める様子に微かに笑う。]

(58) 2007/10/13(Sat) 23:35:26

村長の妻 エレノア

こんにちは、あら…。

[目の前でお辞儀をする少女に目を向けて、
邪魔にならないように一歩下がる]

こんにちは、すてきなくまさんね?
こんにちは、お嬢さんがた?

[帽子のつばを、ほんのすこし持ち上げて。
ヘンリエッタと、ラッセルたちににっこりと挨拶を]

(59) 2007/10/13(Sat) 23:38:10

学生 ラッセル

嗚呼。
これ、三代目なんだよね。実は。

でも今度は結構長く保ってる。

[見開かれる青い瞳に、笑みを苦笑に変えながら、鞄を示した。]

・・・・・今日和?

[クマに隠れた赤い少女の口唇までは読み取れなくとも、お辞儀するのは見えたよう。]

(60) 2007/10/13(Sat) 23:41:50

村長の妻 エレノア、学生 ラッセルの視線を見ると、本当にうれしそうに笑って。

2007/10/13(Sat) 23:42:27

学生 ラッセル

今日和。
御出かけ、ですか?

[もう“一人”、挨拶を向けられれば、改めて言葉を返す。隣の姿は見えてか見えずか。]

(61) 2007/10/13(Sat) 23:45:15

書生 ハーヴェイ

それなら、持ってきた方が早かったな。

[ため息をつくニーナの様子に苦笑して。

お辞儀をする少女に、笑みと共に挨拶を。黒猫が、あわせるように一声、鳴いた]

ま、俺も似たようなもんだし、あまり文句は言えんがね。

[ラッセルの言葉に軽く返してから。
やって来たエレノアに一礼を。

やや、間を置いて、その傍らにも挨拶するように会釈して]

(62) 2007/10/13(Sat) 23:49:08

村長の妻 エレノア

ええ、いつもの散歩なの。
この子、とじこもっているのが嫌いなものだから。

[赤毛の少年に話しかけられれば、隣の娘を指し示し。
'娘'は、面々にぺこりとお辞儀をして]

こんにちは、そちらの貴方は、今日も毛並みがすてきねえ。

[黒猫を見やってにっこりと笑って]

どうにも今日は騒がしいけれども、
何かすてきなことでも、あったのかしら?

(63) 2007/10/13(Sat) 23:52:08

お嬢様 ヘンリエッタ

――……、ありがとう。

[ほんの僅か零れる、声。
 そこには、うれしそうな色。
 褒められた熊を抱いて、睛を細める。

 返された声に、もう一度、お辞儀して。
 けれども、視線を辺りを巡り、首が傾く。]

(64) 2007/10/13(Sat) 23:54:25

【独】 お嬢様 ヘンリエッタ

< なにか、もうひとつ、あったような気がしたのだけれど。
 それは、気のせいだったのだろうか?
 わたしの内なる疑問に対する肯定か否定か、目の前の女性が、何もいない空間を指している。そこに、なにかがある――ううん、親しい誰かが“いる”みたいに。>

(-11) 2007/10/13(Sat) 23:56:19

お嬢様 ヘンリエッタ、村長の妻 エレノアのしぐさを、不思議そうに見る。

2007/10/13(Sat) 23:59:24

見習い看護婦 ニーナ

三代目って、結構、潰したね…。
ここに来て2年ぐらい、だっけ?

[青年の言葉に、早いよ。とくすくすと小さく笑みを零して。
ティディベアの抱えた少女が小さくお辞儀したのを見とれば
小さく笑みを浮かべながら、自らも小さくお辞儀を返した]

うん、こんにちは。
…えと。そのままだとお洋服、汚れちゃうよ?

[微かに動いた唇には気付いたのかどうか
紙袋を抱えたまま、少女を覗き込むようにして。
女性には、再びぺこりと頭を下げた。

自らの目からは、どう頑張って凝らしても見る事が叶わなかったのだけれど。
居ると聞いたから、いるんだろう。信じていないわけでもない──、というか、
少なくとも魂の状態として存在出来る事は、知っているから。]

(65) 2007/10/14(Sun) 00:00:27

見習い看護婦 ニーナ

えと。町外れの広場の方に……サーカス、が。
来てたので、それで町が少し賑やかなんだと思います。

…多分。

[あれとか、と。ちらりとあちこちに貼られているポスターへと
視線を向けながら、女性の問いに言葉を返す。
サーカス、の言葉に、少しだけ言いよどんだけれど、誤魔化した。]

(66) 2007/10/14(Sun) 00:01:21

書生 ハーヴェイ

[エレノアの言葉の意を察したのか、黒猫は嬉しげな声で一声鳴く。
黒猫の主は、女性の傍らに一瞬、微かな笑みらしきものを向け]

サーカスが来たらしいですよ。
ほら、これ。

[言いつつ、張り紙を指で示して]

(67) 2007/10/14(Sun) 00:02:06

【独】 見習い看護婦 ニーナ

あ、文章直し忘れた!(うっかり)

……ま、いいか。なんとか(なりません

(-12) 2007/10/14(Sun) 00:05:50

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生存者 (4)

ハーヴェイ
139回 残9240pt
ラッセル
51回 残12226pt
レベッカ
128回 残10600pt
リック
251回 残7198pt

犠牲者 (3)

アーヴァイン(2d)
0回 残13500pt
エレノア(2d)
27回 残12766pt
ヘンリエッタ(4d)
180回 残8526pt

処刑者 (3)

ニーナ(3d)
137回 残8803pt
ヴィンセント(4d)
129回 残9352pt
コーネリアス(5d)
159回 残9313pt

突然死者 (0)

発言種別

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