人狼物語 ─幻夢─


22 桜の宴 ─表示確認村─

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細工物屋 玲、再びの叫び声へと視線を流し、首を傾げる。

2008/04/05(Sat) 23:29:11

物識り 八重子

[杖を横に置いて、ござの上に座る。
薄墨色の縞の着物は、裾に淡い桜吹雪。]

ほんと、良い日和だわぁ。

[茶碗を手に、のんびりと空を見上げる。]

(45) 2008/04/05(Sat) 23:30:41

青年 聡

……なんか、叫んでるのがいるけど……。

おーい、一人で離れてないで、こっち来たらいいんじゃねーかー?

[なにやら自己完結している少女に、声をかけてみた]

(46) 2008/04/05(Sat) 23:30:42

細工物屋 玲

そうね、花を愛でるならご一緒に。

ねえ苦労ってほどではないけれど、お菓子配ってくださる?
お抹茶苦手でない方は、お薄もどうぞ。

(47) 2008/04/05(Sat) 23:36:53

小説家 榛名

ふぁわっ

[声をかけられてビックリ]

はっ、はーいっ、今いきまーす!

[慌てて走る。
膝上までのワンピースのレースが揺れる。
左の足と右の足が交互に ・・・]

ふ、ぇ

[踏まなかった]

(48) 2008/04/05(Sat) 23:37:01

小説家 榛名、べちゃー

2008/04/05(Sat) 23:37:08

小説家 榛名、転んだ。

2008/04/05(Sat) 23:37:27

物識り 八重子

おやおや。
[おろおろしている少女を微笑ましげに眺める。]

そうねぇ、あれもこんな季節だったかしらねぇ。
…数年に一度、桜吹雪に包まれて迷い込んでくる方々のおはなし。

(49) 2008/04/05(Sat) 23:37:35

物識り 八重子、小説家 榛名に目をぱちくり。あらまぁ。

2008/04/05(Sat) 23:38:09

細工物屋 玲、職人見習い 裕樹に頼み、おばあさまの次の分の抹茶を立てる。

2008/04/05(Sat) 23:38:26

青年 聡

……って、ありゃま。
なぁにしてるかなあ。

[呆れたように言いつつ立ち上がり、転んだ少女の所へと]

無事かー?
立てないようなら、手、貸すぜ?

(50) 2008/04/05(Sat) 23:39:58

職人見習い 裕樹

 ん、ほい。
 そんくらいならお安い御用さぁ。

 …って、ありゃ。
 大丈夫?

(51) 2008/04/05(Sat) 23:40:09

職人見習い 裕樹、に頷く傍ら、榛名が転んだのを目撃。はたり。

2008/04/05(Sat) 23:41:23

小説家 榛名

う、うー。
どじじゃないどじじゃないどじじゃない。

[しっかり足に足をひっかけて転んだわけで。
ぶつぶつ呟いて、手をついて起き上がるところに、人の影と声。]

あ、だ、大丈夫です、よ!

[真っ赤になった。
慌ててちゃんと立つ。]

オハズカシイトコロをお見せシマシタ

(52) 2008/04/05(Sat) 23:42:21

小説家 榛名、カタコトだった。

2008/04/05(Sat) 23:42:30

小説家 榛名、微妙に服が汚れている。ついでに転んだ膝小僧も。

2008/04/05(Sat) 23:43:33

細工物屋 玲

懐かしいわね、おばあさまのお話。
よく聞かせてとねだったわ。

だから愛でるのが好きになったのかしら。
他の艶やかな花でなく、この薄墨の桜を。

(53) 2008/04/05(Sat) 23:43:40

青年 聡

……いやま、大丈夫ならいいんだが。

[カタコト言葉に、そうは見えなかったらしい。
何となく首傾げつつ]

もし膝とか擦り剥いてんなら、ちゃんと手当てしないと、不味いんじゃ?

(54) 2008/04/05(Sat) 23:45:05

8人目、少年 翔 がやってきました。


少年 翔は、囁き狂人 を希望しました(他の人には見えません)。


少年 翔


……あー。花見かぁ。

(55) 2008/04/05(Sat) 23:45:31

少年 翔、公園の片隅で、桜近くの喧騒を眺めている。

2008/04/05(Sat) 23:45:57

細工物屋 玲、昼から夜へと変わる着物の袖揺らし、空色に映える桜見上げ。

2008/04/05(Sat) 23:46:19

研究生 孝博

むぅ…

[いつの間にか人の気配があるような気がする。
死体未満とか言われたような気もする。
話し声が聞こえてるのも気のせいじゃない気がする。つまり]

雪……桜か…

[半眼でぼけーっと桜の花びらが枝から落ちていくのを見た]

(56) 2008/04/05(Sat) 23:46:22

【独】 少年 翔

/*

×公園 → ○広場 か。

(-3) 2008/04/05(Sat) 23:46:32

小説家 榛名

ひざ・・・

[下を向いた]

・・・ああ、服!

[膝より服だった。ぱたぱた叩く]

膝は、ええと。
だいじょうぶです!慣れてるから!

[自信満々]

(57) 2008/04/05(Sat) 23:47:55

小説家 榛名、職人見習い 裕樹の視線に目を向けた。じー。   なかまのかおり。

2008/04/05(Sat) 23:49:03

少年 翔

大人はいいよなー。
[見た目の幼さに似つかわしくない、重い息を吐きだす]

花見て飯食って、飲めや歌えのどんちゃん騒ぎですかー。
そんなんだから、未来を担うお子様が苦労するんですよねー。
えぇえぇ、わかってますよ、大人は大人で大変なんだってねー。

(58) 2008/04/05(Sat) 23:51:15

青年 聡

……や、服は洗えばいいんだし、この場合は膝の方を重視した方がいいと思うが。

[さらりと突っ込みつつ]

お、そちらさん、お目覚め?

[聞こえた声に、そちらを振り返ってみた]

(59) 2008/04/05(Sat) 23:51:18

職人見習い 裕樹

 んー、いやいや。
 元気だねぇ。

[にへり]

 や、おにーさん御目覚めかい?

(60) 2008/04/05(Sat) 23:52:30

細工物屋 玲

ふふ。賑やかだわ。
もしかしたら。
おばあさまのお話みたいに、迷い人もいるのかしら。

桜の呼ぶ素敵な一期一会。
あなたもいかが。

(61) 2008/04/05(Sat) 23:53:04

研究生 孝博

そう。目覚めた。いくら寝ていたのかは覚えていないがな。
おはよう青年。

[転がるのをやめて根元に腰掛、寝起き特有のけだるさを大量に放出しながら桜を見上げている]

(62) 2008/04/05(Sat) 23:53:18

職人見習い 裕樹、小説家 榛名の視線にシンパシーのようなものを感じつつ、孝博を見た。

2008/04/05(Sat) 23:53:40

細工物屋 玲、小説家 榛名にも手招きし、目を覚ました元死体未満に首を傾げた。

2008/04/05(Sat) 23:55:29

研究生 孝博

[ぼんやりと桜を見上げていたが、視線を一つ感じて、バンダナを頭に巻いた青年を見て]

や、その通り、今目覚めたよ。
ついこの前まで寒かったのに暖かくなったなぁ。
桜も咲き出して、ついこの前外に出たときは落ち葉だったのに

(63) 2008/04/05(Sat) 23:55:53

細工物屋 玲

覚えてないほど寝たの。
三年かしら?

お目覚めにお茶でもいかが。

(64) 2008/04/05(Sat) 23:57:34

少年 翔

いかん、やさぐれたくなってきた。
どーせなら、雨でも降ればいーんだ。

[眉根を寄せながら、右足を思い切り蹴り上げて靴を飛ばした]

(65) 2008/04/05(Sat) 23:57:35

研究生 孝博

[そして、やっと周囲にどれだけ人がいるのか気づく。
とりあえず軽く手を振った。
おはようというべきか。こんにちはというべきか。一瞬考えて]

や、いい天気だね

[結局無難なとこを選んだ]

(66) 2008/04/05(Sat) 23:57:46

青年 聡

随分とよく寝てたよなあ……。

[妙にしみじみと言いつつ]

……で、そこでぶつぶつ言ってるちまいのも、こっち来ちゃどーだ?

[隅っこの方の少年に向けて、こいこい、と手招きしてみたり]

(67) 2008/04/05(Sat) 23:57:53

少年 翔、風に吹かれて目測を誤り、靴は狙いを大きく逸れてった。

2008/04/05(Sat) 23:58:20

少年 翔、手招きしてくれた青年に恩を仇で返す形で落ちていくのを見た。

2008/04/05(Sat) 23:58:38

細工物屋 玲

ええ、本当にいい天気。

……………靴は降って来たけれど。

(68) 2008/04/05(Sat) 23:59:01

【独】 細工物屋 玲

今日の天気。
晴れ、時々靴かしら?

(-4) 2008/04/06(Sun) 00:00:11

研究生 孝博

徹夜だったんだ…

[しみじみという青年に苦労をこれでもかというほど滲ませた表情で答えて]

ああ…靴が降るなんて天気予報にはなかったな

[なんてずれた回答]

(69) 2008/04/06(Sun) 00:00:35

細工物屋 玲、青年 聡に落ち行く靴を見ながら、「晴れ時々靴」と独りごち。

2008/04/06(Sun) 00:01:37

研究生 孝博、時々…後じゃなくてよかったー。となぜか安堵している

2008/04/06(Sun) 00:03:06

【独】 青年 聡

/中/
これは……。

奇数なら辺り、偶数ならはずれ、ってとこ?

{1}

(-5) 2008/04/06(Sun) 00:03:17

細工物屋 玲

雨よりはいいわ。
花が散ってしまうもの。

あら、寝不足解消中ならお茶は駄目かしら。
甘いものなら平気?

(70) 2008/04/06(Sun) 00:03:19

青年 聡

徹夜って、それはお疲れ……。

[妙にしみじみと言った所に。
予想外に靴、落下]

……え?

[予想外すぎて、避けそこなった]

(71) 2008/04/06(Sun) 00:04:45

職人見習い 裕樹

 はっは。
 春眠暁を覚えず、ってね。

 しかし三年は長い。
 …ん?

(72) 2008/04/06(Sun) 00:04:45

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120回 残14852pt
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