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いやいや、助けられているのは俺の方ですから。
[一人で住むには広い家、という事は、掃除などの維持はそれなりの労働。
そこを補ってくれるユーディットの存在は、それだけで十分ありがたいのは事実。
とはいえ]
……まあ、取りあえず、今日は遅いし。
一緒にここで済ませて行こう、うん。
[頼み事はしれりと受け流した。
最後の同意の方は、あはは、と笑って誤魔化して]
9人目、医師 オトフリート がやってきました。
医師 オトフリートは、智狼 を希望しました(他の人には見えません)。
…あ、しまった。
[読み終わった本を閉じ、顔を上げて呟く。
角灯の油は残り僅かで頼りなく炎が揺れる]
少しだけのつもりが。
また医者の不摂生と笑われてしまいますね。
[やれやれと立ち上がりながら肩を叩く。
寝台の上に放り出してあった上着を羽織って外へ出る]
まだやっている時間ですよね。
[村の中心にある酒場へと向かう]
エーリッヒ兄ちゃんのお仕事って難しそうだねー。俺にはよくわかんないけどさ。
[相変わらず真面目なエーリッヒに苦笑しつつ]
わー、姉ちゃんのご飯!楽しみにしてるっ!
[日銭を稼いで生きている少年には、食わせてもらえるだけでうれしいものだ。笑顔で返事をした]
[スープを飲み干していれば、ユリアンの声が聞こえて、そちらを向く]
うん。今日はちょっといい石が掘れたから持っていったよ。狭い坑道だったから、俺みたいな身体のちっちゃいガキの方が、いい石取れるんだよね。
[へへと笑いながら、カップを置いた]
[実のところは何か面白いことがあれば、とそれだけの意味で詰まらないとか言ってたり]
……あの一番上に乗ってたやつか。
親方も褒めてたな、あれは。
…俺に回されたのは小さいやつばっかだけど。
…狭い坑道潜り込むのは良いが、出られなくなったりしないように気をつけろよ。
落盤が無いとも限らねーし。
[ティルの言葉にそう投げ返す。
空腹が頂点に達したのか、自分の分の晩飯を少しずつつまみ始めた]
/*
はい、村立てたまま出かけていたというのが来ましたよ(殴
この度は兎猫の企画した村にご参加くださいまして、誠にありがとうございます。
不慣れでは在りますが、皆様に楽しんでいただけるよう、精一杯努力致したいと思います。
希望の男女比が少し偏っているので、様子見しながら変更も考えようかとも思ったのですが。ティルのメモを見落としていたので慌ててお邪魔しておくことに。明日明後日といらっしゃれないようですし。
設定?帰り道に思いついたのを適当に出しましたが何k(爆
そんなわけで変更するなら別にー、なんですよね。
でも、……
[尚も言い募ろうとするも、それはエーリッヒの受け流しで有耶無耶になってしまい]
……そうですね。もうエーリッヒ様は食べちゃってますし。
それじゃ、私も食事の方お願いします。
[すみません、と女将さんに頭を下げて、椅子に腰掛ける。
今更家に戻って自分の分だけご飯を作るというのも味気なかった。]
ええ、それじゃ家の方にいらっしゃい。
エーリッヒ様もたぶん、私と二人だけでご飯を頂くのに飽きてらっしゃるから。
[ティルに笑顔で返し、ちら、とエーリッヒを見やる。ティルが来ればもう夕飯から逃れることは出来ないだろう。]
[そんなことをしつつ、ユリアンとティルの遣り取りには興味深そうに聞き耳を立てていて]
ユリアンさんの言う通りです。あんまり危ないところは行っちゃ駄目ですよ。
[なんて、ティルに注意したりする。]
中:
ふぅようやく落ち着いた。
というわけで娼婦ですt_nukeですこんばんは。
メイさんに呼ばれてまったり参戦です。
何かこの村設定だとまた薬草使いやりかねなかったので、ふっと頭に沸いて出た娼婦をやってみようかと思いました。
えろいと某蛞の人に言われるからいっそ本業エロくしてみたよ。とかそんなね!(ぁぁぁ
でも性格は普段のあれな子とかわらなーい。
まあ、難しいと言えば……。
[ティルの言葉に、考え込むように首を傾げ]
そう、だね。
上手く行く時は本当に綺麗にイメージができるけど。
どうにもならないときは、どうにもならないしなぁ……。
[ため息混じりにぽつり、と。
今が正にその、「どうにもならない」状況なのだが]
[ユーディットがティルに向ける言葉には、何も言わなかった。
その時が来たら来たで、必死で考えるのだろうけれど]
[酒場の扉をノックする。
それからゆっくりと扉を開けて中へと入る]
こんばんは。
少々遅くなりましたが、食事をさせていただけますか。
うん。今度ご飯食べに行くね。楽しみにしてるー。
[ユーディに招待されて、うれしそうに返事を返しつつ。
ユリアンの声にうれしそうに]
わー!親方さんも褒めてくれたんだ、よかった。
いつかユリアン兄ちゃんにも、俺の採ったいい石加工してもらいたいよなー
[そして、ユリアンとユーディに注意されれば]
うー。気をつけるよ。
けど、ちょっと危険なとこの方が、いい石取れるんだよなー。
[小さな声でぽつりとつぶやいた]
[ドアが開く音に気がついて、そちらを向く]
オト先生だ。こんばんはー
[笑顔で手を振った]
10人目、青年 アーベル がやってきました。
青年 アーベルは、霊能者 を希望しました(他の人には見えません)。
[細身の青年と思しき影が夜空の下を歩いている。こつりこつりと硬質な、ゆっくりとした足音をたて、人の姿も疎らな村の中を進み]
……。
[やがて辿り着いたのは、灯りの漏れる宿屋でもあり酒場でもある店の前。その看板をゆらりと見上げて]
[やがて運ばれてきた食事に、女将さんにお礼を言って食べ始める。エーリッヒの独り言のような呟きに対しては肩を竦めた。]
どうにもならないときは、そこで少し休みなさいっていう誰かからの合図なんですよ。
エーリッヒ様の場合、上手くいくときは本当に上手くいく、ってことなんですから、焦ることはないんです。
[言ってから、主人に対する言葉ではなかったな、と気付く。
慌てて]
……と、私は思います。
[少しだけ取り繕ったところで、扉のノックが聞こえて振り向いた。]
先生、こんばんは。今までお仕事ですか?
[ちょっと驚いたように目を瞬かせる。]
[早めに訪れたお客が帰ってから、自分に客入りはなかった。
同じ場所で働いている姉さんらには何人か客がついているようで、時折艶のある声と、古木の軋みが耳に届いた。
それをぼんやりと聞ききながら窓の外を見る。空にはちかりと星が昇っていた。
暫くぼんやりと眺めていたら、扉を叩く音がしたので内側から開けた。お客かと思ったのだが。]
あ、女将さん…。
………。
…そうですか、はい。わかりました。
[女将から今日は早めに切り上げるよう言われ、素直にそれに従う。
その替わりに明日一番に、自分を気に入っている老人の元へと行くように言われ、一瞬沈黙したあとこくりと頷いた。
老人はいわゆる彼女にとっての上客だが、あまり良い客とはいえなったからだ。それでも嫌な顔だけは、しない。]
それじゃ食事取ってきていいですか?
夕飯食べそこねたから。
[女将の了承を得たあと、一人先に娼館を出て、女将の親戚がやっているらしい宿屋へと向かった。]
[オトフリートの姿が見えれば、会釈を返す。
修行の合間、怪我をすることもあるため、世話になることもしばしば]
……俺にはまだまだ任せられないってさ。
もう4年もやってるってのに。
…いつか加工させてやるとは言ってるけど、どれくらい先になることやら。
[ティルの言葉に肩を竦めながら返した。
もぐりとパンの欠片を齧り、租借。
ぽつりとティルが漏らした言葉には、租借したパンを飲み込んでから]
…気持ちは分かるけど。
危険だと、入り込む人が少ないから、良いのが残ってるんだろ?
……けど、命には代えられないし。
はい、こんばんは。
君も丁度食事の時間ですか。今日は怪我はしませんでしたか?
[柔らかな笑みを浮かべティルに手を上げ返す]
ユディもこんばんは。
いえ、それがつい本を読んでいたら、ですね。
[軽く頭を掻く。本に没頭して時間を忘れるのがよくやる失敗であることは、村人の多くが知っていることだろう]
[入ってきた医師には、会釈と共に挨拶をして]
[ユーディットの言葉に、一つ、瞬く]
あはは……そうかも、知れないね。
まあ、納期がある訳でなし、もう少しゆっくりと進めていくか……。
[軽く言って、途中で止めていた食事を再開する]
/*
お誘い受けてきました、飛び込みです。
お、お邪魔します……。果てしなく緊張してます……
思うままにやったらこんな暴走設定ですみません。
独り言中は大丈夫だったよね……(不安)
*/
まぁ、またですか。先生。
[頭を掻くその様子に苦笑のようなものを漏らす。]
先生もエーリッヒ様と同じ病気なんですね。
始めたら止められなくて、何もかも忘れてしまう。
……ちゃんとご自分の食事や健康にも気を遣ってあげて下さいね。
[エーリッヒはピアノ、オトフリートは本。
何かに集中し、時を忘れる]
……皆似たようなもんか。
[かく言う自分も、研磨や加工に没頭する癖があったりするわけで。
人のことは言えないために咎めの言葉は出なかった]
[その戸を手の甲でこつりと叩く。また二度続けて叩いてから、一度頷いて戸を開いた]
……今晩は。
お邪魔しますね。
ええ、今晩は。
[挨拶をしながらも店内の面々は見ないまま、ふらりとカウンターの方へ歩み寄り。女将に向けて「ミルクを」と注文し、硬貨と引き換えに品を受け取る]
……。
[適当な席に就くと、親指の爪をがりがりと噛みながら、ようやく店内を一望し]
[会釈を送られれば笑みと共に会釈を返し、声を掛けられれば軽く挨拶を返してゆく]
はい、いつもの水と。
ティルと同じものをいただけますか?
[彼は滅多に酒を飲まない。
祭りで飲まされた時にも酔った素振りは全く見せなかったのだが]
はは、面目ありません。
できるだけ気をつけるようにしますよ。
医者が倒れてしまうわけには行きませんからね。
[エーリッヒの方をチラリと見て苦笑を浮かべる。
ユーディットに顔を向け直すと軽く頷いた]
[宿の前でアベールと丁度鉢合わせ、立ち止まり軽く頭を下げた。この人は少し苦手だった。何となくだが、怖いと思ってしまう。
アベールが入った後に続いて店に入ると、中には人が何人か居た。視線を感じ、アベールにしたのと同じように軽く頭を下げる。声は出さなかった。
そしてどこか空いている席をと見回すと、知った顔を見つけ、どこかほっとした様子で近くに寄った。]
こんばんは。ユリアンも夕飯?
[そうして微笑んでみせた顔は、歳相応に近いごく自然なものだった。]
でも考えてみれば、この村ってそういう人多いのかもしれませんね。
工房で宝石を加工なさってる方たちも、時間を忘れてお仕事に集中してらっしゃいますし。
[と、ユリアンがティルに言った返事が耳を掠めて]
そんなに長い間修行なさるんですね。
……凄いです。
[素直に感心した。
言葉の裏にある苛立ちに似たものには気付いたのかどうか、実に怪しい。]
[と、また扉の開く音。
後ろを向いて、アーベルがいることに気付き――
――なんとなく、複雑そうな顔をした。]
中:
にしても14から客取りってあれかなぁ。
まぁ近代じゃないし。いいかなと。
ところでユリアンろこあさんだろ!ありがとう!(ぁ
エーリッヒはいわずもがなの猫さんで、ユーディットがメイさんか?
[叩かれた戸に視線をやる。
現れた人物を確認すると、直ぐに視線を逸らした。
この村に来てからどこか理解に苦しむ行動をする人物。
関わらぬが得策、といつも見てみぬ振りをしていた]
……女将さん、水一杯。
ここで食ってくわ。
[持ち帰る予定だった晩飯を一つ広げ、カウンターで食べ始める。
工房で技師が待っているだろうことは考えないことにした]
…イレーネ。
そっちも、飯?
[かけられた声に視線を向け、晩飯を食べながら片手を上げた。
元々表情の変化が乏しいため、懇意にしている相手であっても無表情のままなのだが]
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