人狼物語 ─幻夢─


30 【After festival】

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:

全て表示


治癒術師 ミリィ、メモを貼った。

2008/10/02(Thu) 21:46:28

研究生 エーリッヒ

別に急ぐ用事はないし、茶自体は好きだからいいけど?

[理由は解せず、しかし承諾の頷きを返す]

暫くかかるんかね、復旧には。
足留め食らう奴も多いんだろうな。

[家にも客人が来ているのに、気にした風もない。
元々、宛てがないなら好きに使え、というだけのものではあったが]

(43) 2008/10/02(Thu) 21:49:48

研究生 エーリッヒ、用意された湯気たつ茶の芳香に、安らぎを覚え眼を細める。

2008/10/02(Thu) 21:51:01

治癒術師 ミリィ、メモを貼った。

2008/10/02(Thu) 21:51:06

治癒術師 ミリィ

結構、観光客さんもいらっしゃいますしねぇ。
早めに、通れるようになるといいんですけど。

御師匠様が戻れないと、色々と大変ですし。

[まだまだ、留守を完全に預かるには修行不足の身だけに、不安はあるらしい]

それにしても、お祭りの後に天気が荒れたり、崖崩れが起きたり。
今年は、珍しい事もあるものですねぇ?

(44) 2008/10/02(Thu) 21:59:01

物識り ヨハナ、メモを貼った。

2008/10/02(Thu) 22:01:41

研究生 エーリッヒ

向こうも心配だろうな。

[言葉に釣られるように、視線は外に向いた。今は鎮まっているが、灰を残した空は、若干、安定を欠いているように思える]

……普通、祭の後って、良い事があるもんなのに。
不況を買うようなことでもあったのかね。
それにしては、石はいつも通りの気もしたが。

[左の人差し指を持ち手に引っかけ、残る指で支えてカップを持ち上げる。吐息は仄かな白に隠れた]

(45) 2008/10/02(Thu) 22:07:57

治癒術師 ミリィ

患者さん第一ですからねぇ。

[多分、弟子も心配しているだろうけれど、弟子にその自覚はないらしい]

お祭りも、トラブルなく終わりましたものねぇ。
妖精さんにかかわりがないなら、単なる偶然?

[緩く、首を傾げて呟くように言う。
仕種にあわせて、編んだ紅の髪がゆらりと揺れた]

……どちらにしても、あんまり忙しないのはよくないのですよ。
秋は、のんびりお散歩するのによい季節なのですから。

(46) 2008/10/02(Thu) 22:16:22

研究生 エーリッヒ

偶然としても、厭なタイミング。

[心配の種が他にもあるのは察せられたが、口にはしない。他人の事は言えない自覚はあった。
視界の片隅で揺れる紅に眼を動かす]

一気に冷え込んだから、このままだと秋を忘れて、冬に行きそうだ。
散歩どころじゃないかもな?

(47) 2008/10/02(Thu) 22:22:03

治癒術師 ミリィ

安全を願ったり、感謝したりした後に、ですものねぇ。

[厭なタイミング、という言葉にこくり、と一つ頷く。
止まり木の白い鳥も、同意するようにくるると鳴いた]

秋を忘れるのはダメですよぉ。
散歩も楽しいし、美味しいものも多いんですからっ!

[言葉の後半は、妙に力が入った]

(48) 2008/10/02(Thu) 22:29:25

研究生 エーリッヒ

まあ、何かあったと決まったわけでもないけど……
そういうのって、魔力じゃわからないもん?

[カップに口をつけ、少し上目加減にやけに力の篭った様子を見る。慣れていなかったら、微笑ましさに、つい笑ってしまいそうだった]

だよな。
林檎採れたら、ヨハナ婆もシュトゥルーデル作ってくれるって言ってたし、そんな秋を忘れるなんて、勿体ない。

(49) 2008/10/02(Thu) 22:34:56

治癒術師 ミリィ

ううん……ボクは、力の使い方自体、まだまだ勉強中ですしねぇ。

[魔力、という言葉に返すのは、少し困ったような、曖昧な言葉。
ほんの一瞬眉間に皺が寄るものの]

ヨハナの御婆様が?
わぁ、それは絶対に、秋を忘れられたら困りますっ!

[お菓子の話題に、すぐさま違う方向で真剣になっていたりする]

(50) 2008/10/02(Thu) 22:44:12

【独】 治癒術師 ミリィ

力は、使いたくないのですよ。

[心の奥、零れるのはこんな呟き]

癒し以外には、使わないほうがよいのです。

[色々と、事情は複雑なようです]

(-3) 2008/10/02(Thu) 22:45:46

研究生 エーリッヒ

[様子を見て取り、先の台詞には言ってみただけ、と軽く答え、香り立つ茶を飲む。喉を通ってゆく液体が、冷えた身体を温める]

まあ、何かしら原因があるならともかく、今のうちから不安になってても仕方ないし。秋を忘れないように心がけつつ、のんびり行くとしようかな。
森を見回れば、何かわかるかも、だし。

[幾度かに分けて香草茶を飲み干して、カップを置いた]

(51) 2008/10/02(Thu) 22:54:57

治癒術師 ミリィ

[軽い答えに、ほんの一瞬むくれたような表情を見せるものの、それはそれ、と置いておく事にしたようで]

ですねぇ、ほんとに単なる偶然かも知れないですし。
秋はのんびりとするのによい季節なのですから、わざわざ忙しなくする事もないですねぇ。

[と言いつつ、実は夏以外はいつも「のんびり」なのだが。
暑いのだけは、苦手らしい]

見回りもよいですけど、傷が塞がるまでは、無理はダメですよぉ?

(52) 2008/10/02(Thu) 23:00:26

青年 アーベル、メモを貼った。

2008/10/02(Thu) 23:00:50

研究生 エーリッヒ

……治療の腕は確かなんだし、拗ねる事ないと思うけどなぁ。
[対応は多少なりとも機嫌を損ねてしまったようで、苦笑した]

はい、肝に銘じておきます、と。
香草茶、ごちそうさま。
長居してもなんだし、そろそろ失礼するよ。
また……
まあ、今度は、単なるお茶会ででも。

[カップに代わり卓上に置いていた袋を取り立ち上がると、包帯の巻かれた右手を挙げて、苦笑混じりに言う。赤く染まった袖は隠しようはなかったが、来た時に比べれば大分マシだった。
止まり木で羽を休める白の鳥や、働き者の箒にも同じように挨拶をして、診療所の門を潜る。

体内に残る仄かな温もりに安堵を覚えていられるのも、*今のうち*]

(53) 2008/10/02(Thu) 23:03:13

研究生 エーリッヒ、メモを貼った。

2008/10/02(Thu) 23:05:56

物識り ヨハナ、メモを貼った。

2008/10/02(Thu) 23:09:46

治癒術師 ミリィ

別に、拗ねている訳じゃあないのですよ。

[じゃあなんだ、と言われても答えようはないのだが、一応こう返して]

はぁい、今度は、怪我抜きで、ですねぇ。
お大事に…………色々と。

[付け加えた言葉は、多分届かないが。
挨拶された鳥と箒はそれぞれが挨拶を返して、青年を見送った]

さぁて、と。
今の所は、何もないようですし……少し、外を歩きましょうか、リーリエ?

[問いかけに、白い鳥はばささ、と羽ばたきくるる、と鳴いた]

(54) 2008/10/02(Thu) 23:10:21

治癒術師 ミリィ、カップの片付けを終えると、外へ。

2008/10/02(Thu) 23:11:06

治癒術師 ミリィ、メモを貼った。

2008/10/02(Thu) 23:12:27

物識り ヨハナ

だねェ、林檎の森番さんはいい男だったよ。
まったく神様もいいところから連れてっちま――っえっくしょい!

…なァんか冷えたのかねェ、急にくしゃみが出るなんざ。
また面白い話が入ったら教えとくれよゥ。

[若者の恋話から村のいい男談義(故人)に花を咲かせていたら、大きなくしゃみが一つ。診療所での噂が原因と知らず、長すぎた寄り道に終止符を打って歩き出す。
数歩進んだ所で付いてこない猫に文句を投げた]

ほれ、ツィムト。寝てないで行くよ。

(55) 2008/10/02(Thu) 23:21:19

青年 アーベル

―雑貨屋―

んん、そのペン。そうそう、それかっこいいなって。
……お金かせいできまーす。

[そこらへんで出会った雑貨屋の主人にあしらわれ、しょんぼり。]
[対価が無いのだ、仕方ない。]

んん、誰に買ってもらおう。

[外に出て、あたりを見回す。]
[行き交う人と目が合うと、にっこりと笑ったりもした。]

(56) 2008/10/02(Thu) 23:22:24

物識り ヨハナ、長話に居眠りしていた猫は、大欠伸して体を伸ばした。

2008/10/02(Thu) 23:23:10

治癒術師 ミリィ

[白の尾羽と紅の髪。
対照的な二色を揺らしてのんびりと通りを歩く。

通りはまあ、それなりに騒々しい訳だが、あまり危機感っぽいものがないのは、村の特色……かも知れない]

やっぱり、旅人さんも足止めされているみたいですねぇ。
お宿の人たちも大変です。

[祭りが終われば、立ち寄る旅人は湯治客程度。
本来なら一段落、というタイミングでの崖崩れは、色々と予想外を引き起こしているらしい]

(57) 2008/10/02(Thu) 23:29:06

物識り ヨハナ

[体が冷えたなら無理は禁物と、えっちらおっちら道を行く。
村の中心の広場まで歩き、辺りの店を見回した]

そういや、坊に頼まれてたっけねェ。
バターをちょいと買い足しとかないと。

…お前は現金だねェ、ツィムト。誰に似たんだか。

(58) 2008/10/02(Thu) 23:29:48

物識り ヨハナ、クリームお裾分けへの期待に満ちた猫に、声を立てて笑った。

2008/10/02(Thu) 23:30:55

青年 アーベル

やっぱエーリ君かな。

[一応、たかる相手は考えている。]

……ま、いいや。
おじさん、それちゃんと取っておいてね。
ちゃんとお金かせいでくるから。

[雑貨屋の主人に願うと、雑踏の中へと。]
[同じ様な立場の旅人、たくさん。]

んん、困ったもんだよね、本当に。
そっちも気をつけてね。

(59) 2008/10/02(Thu) 23:32:47

青年 アーベル、旅人Aと会話した。

2008/10/02(Thu) 23:33:09

物識り ヨハナ、メモを貼った。

2008/10/02(Thu) 23:37:27

青年 アーベル、メモを貼った。

2008/10/02(Thu) 23:41:10

物識り ヨハナ

[先立って歩き出す薄茶色を追って歩いていくと、雑貨屋の近くに見覚えのある青い髪が見えた。誰かと話している様子に、話が途切れたあたりで声を掛ける]

ちょィと、坊ん所の宿借りさんや。
暇なら一仕事せんかね?

(60) 2008/10/02(Thu) 23:42:23

研究生 エーリッヒ



……………くしっ

(61) 2008/10/02(Thu) 23:42:34

研究生 エーリッヒ、森の近くまで来たところで、身震いした。

2008/10/02(Thu) 23:43:11

青年 アーベル

うん、まあまた後でね

[旅人Aに、手をひらひら]

……って、うわ、びっくりした。
ヨハナおばあちゃん、買い物? うん、手伝いくらいならいくらでもするよ。
でも宿借りじゃなくて、アーベルだよ。

(62) 2008/10/02(Thu) 23:44:31

治癒術師 ミリィ

[とことこと、雑踏すり抜け広場方面へと。
当人の気にしている小柄さは、こういう時にはわりと役に立つ]

そういえば、御師匠様がいつ戻られるかわからないから、加減して買い物しないといけないんですねぇ……。

[ふと思い出したように呟いた時、肩の上の鳥がばさり、と一つ羽ばたいた]

リーリエ?

[突然の事にきょと、と白を見、その視線の先を辿る。
そこに見えたのは、薄茶色の猫]

(63) 2008/10/02(Thu) 23:45:40

研究生 エーリッヒ

うーん。
やっぱり、冷えたかなー……

[老婆の噂をした主が、別の人物に噂されていた、なんてことは、それこそ神でもなければ預かり知らぬ事。眉を寄せつつ、鼻の下を擦る。
風邪でも引いたのか、と何処からともなく、来る問いかけ]

どうだろう、朝早くから外いたしなぁ。
そんなやわじゃないつもりだけど、

……。

[何処から?
はたと気付いて、油の切れた機械人形の如くぎこちなく振り返る]

(64) 2008/10/02(Thu) 23:51:37

研究生 エーリッヒ、リュックを手にした老人とばっちり目が合った。にこやかな笑顔。

2008/10/02(Thu) 23:52:05

物識り ヨハナ

あァそうだったねェ、アーベルアーベルと。
そうさな、買い物は合ってるが頼みたいのは荷物持ちじゃァないよ。林檎を森から採ってきて欲しいのさ。
アンタんとこの宿主にシュトゥルーデルをねだられてねェ。

林檎の礼は坊がするだろうさ。
もちろんアンタの分も焼き立てを渡すが、それでいいかい?

(65) 2008/10/02(Thu) 23:52:43

物識り ヨハナ、先を行っていた猫は羽音に振り返り、「クケケケ」と舌なめずり。

2008/10/02(Thu) 23:55:36

研究生 エーリッヒ

――本日はお日柄も好く。

[口から出たのは訳の分からない台詞。
寡黙な祖父に代わり青年の叱り役だった自衛団長の老爺は、友が逝ってからは尚の事、彼の動向には目を光らせていた。一種、過保護な程に。
笑みの裏に隠された恐怖の源は、それはもう、よく知っている]

(66) 2008/10/02(Thu) 23:58:14

青年 アーベル

エーリ君に?
そうなんだ。好きなんだ。聞いてなかったや。好きなら好きって言ったらいいのにね。

森から林檎だけでいいんだね?
良いよ、ヨハナおばあちゃん。
とってくるね。
焼きたてがもらえるなら、頑張っておいしそうなのを取ってくるよ。
エーリ君には林檎のお礼に、さっきのペンを買ってもらうことにするから、問題ないと思う。

(67) 2008/10/02(Thu) 23:58:36

治癒術師 ミリィ

[とりあえず、鳥が見ていたのは猫だったようだが。
こちらの視界には、それ以外の姿も入っている訳で]

あら、ヨハナ御婆様なのです。

[猫の舌なめずりは、気にしていないらしく、暢気にそちらに歩み寄り]

こんにちわ、なのです。
ヨハナ御婆様、お買い物ですかぁ?

(68) 2008/10/02(Thu) 23:59:28

物識り ヨハナ

[猫は明らかに『美味しそう』という目で白い鳥を見た。瞳孔が開いて前足もわきわきと微妙に力と爪を出し入れしている。
いつもなら一応止めに入る飼い主の婆は話に夢中だ。

小柄な少女の肩の高さなら届く、と狙いを定めて尻尾が揺れる]

(69) 2008/10/02(Thu) 23:59:51

【独】 治癒術師 ミリィ

/*
ツィムトさん、ナニモノですか。

リーリエは、サエーナ鳥ですけどね。

(-4) 2008/10/03(Fri) 00:00:55

研究生 エーリッヒ、着々と進行している物事は知らず、小一時間お説教モード。

2008/10/03(Fri) 00:03:36

治癒術師 ミリィ

[猫の様子に、白の鳥、ちょっと慌てたようにばささ、と羽ばたく。

何せ、相方ときたら猫の様子には頓着していない。
さすがに、危機感を感じているようで、長い白の尾羽が揺れた。

……飛んで逃げる、という思考には、今の所至っていないようだ]

(70) 2008/10/03(Fri) 00:05:27

物識り ヨハナ

なんてったって林檎の森番、の坊だからねェ。

[苗字をもじって林檎好きを仄めかし、勝手に決められていく報酬に笑う。婆にとっては亡きエーリッヒの祖父が森番であり、後を継いだ青年は未だに坊扱い]

あァ、下の枝は採るんじゃないよ。子供達のオヤツだからねェ。
梯子も籠も貸すから、高めの所から硬く実の締まったのを――ん、診療所の娘ッ子じゃないか。

そうさね、買い物と頼みごとさ。

(71) 2008/10/03(Fri) 00:07:36

物識り ヨハナ

[揺れる長い尾羽に猫の姿勢が低くなる。
次の瞬間、爪を出した猫がお下げの横の小鳥に飛びかかった。

飛んで逃げられるとか、外した場合どうなるかは猫も考えてない]

(72) 2008/10/03(Fri) 00:11:23

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


トップページに戻る


← ↓ ■ □ フィルタ

生存者 (3)

ミリィ
100回 残10521pt
アーベル
149回 残10063pt
ヨハナ
135回 残10046pt

犠牲者 (2)

ギュンター(2d)
0回 残13500pt
ティル(3d)
82回 残11455pt

処刑者 (3)

リディ(3d)
88回 残11249pt
ユリアン(4d)
36回 残12407pt
エーリッヒ(5d)
102回 残10474pt

突然死者 (0)

発言種別

通常発言
独り言
囁き/共鳴/念話
死者のうめき

一括操作




SWBBS V2.00 Beta 8 あず/asbntby
人狼物語 幻夢(和名&ver.Schwarzes) by azuma
幻夢学園 by seileitoh/日向星花
人狼審問画像 by kiku2rou
黒い森 by 坂無炳吾
トロイカ by かえるぴょこぴょこ/あさくら
霧雨降る街 by きりのれいん
人狼物語 星影 by kayu
バナー画像 by Silverry moon light