人狼物語 ─幻夢─


35 紅月小夜曲

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【独】 詩人 ライヒアルト

/*
東京、初雪だったとか。
ある意味ないすしんくろ。

それにしても、何なんだこの天穹再来(しかもあっちよりすげぇ)状態は……!

と、それはさておき。

フルメンバーはあんまり期待してないんで、最小催行人数は8に下げるようかなー、それ以下だと役職調整が面倒すぎる。
8の時は、守護と聖痕-1でいいけど。
9の時の調整が面倒なんだよなあ……守護と朱聖痕、先にどっちを削るか……守護かな。

(-4) 2009/01/09(Fri) 07:24:59

詩人 ライヒアルト

[身内は疑い難い。
その言葉に思う所あるよな薬師の様子には気づいても、何か言う事もなく]

わかった。
ただし、好みにあわなくても文句は言うなよ。

[二人からのリクエストに頷いて、厨房へ。
残された猫は、入れ替わるようにやってきた家主にゆらりと尾を振り、なぁ、と一鳴きしてじゃれついた]

(55) 2009/01/09(Fri) 15:03:40

詩人 ライヒアルト

―厨房―

……に、してもだ。

[一度落とした火を再び熾しながらぽつり、と呟く]

まさか……な。

[掠れた呟きは、薪のはぜる音に*飲み込まれた*]

(56) 2009/01/09(Fri) 15:07:18

詩人 ライヒアルト、メモを貼った。

2009/01/09(Fri) 15:09:40

薬師 ゼルギウス

言わない言わない。
用意してもらえるだけありがたい。

[ライヒアルトが残して行った言葉にはそう返して]
[カップの紅茶を飲み切るとソファーを立ち上がった]

そんじゃ出来上がるまでちょっと外出て来るわ。
まだ薬配り切ってないし、さっきの話も気になるしね。

[どんな死に様だったのか]
[もし人の手によるものではないと判じられるのであれば、直ぐに解放されるだろうとの考えからだった]

俺の分残しておいてくれよー!

[広間に残る形となったエーリッヒにそう投げかけると、仕事道具を肩にかけ]
[集会場の扉を開けて外に出るの*だった*]

(57) 2009/01/09(Fri) 18:39:10

指物師 エーリッヒ

[ゼルギウスの声は聞こえていたのかどうか。
唇の端が僅かに歪んだ]

両方合わせりゃカツカレー?
作って貰えるならありがたい、ってね。

[家事一般に関しては自分がやると無茶苦茶になる、らしい。
同居人に指摘されるまでは気にしていなかった辺りが救えない。
修行中はそれでも何とかなっていたはずなのだが]

ああ、いってらっしゃい。…気をつけて。
分かった、一人分は確保しておこう。

[微妙な肯定と共にゼルギウスを見送った暖炉の傍。
視線は右手に落ちて、小さな溜息が*漏れた*]

(58) 2009/01/09(Fri) 19:00:07

詩人 ライヒアルト

[一通り動き回り、支度を終える。
作った量は、いる人数よりはやや多め。
これからまた、人が来ないとも限らないのだから、と]

何事もなく解放されるなら、持ち帰ればいいんだしな。

[そんな、ちゃっかりとした考えもあるのだが。
ともあれ、リクエストされた品に、サラダもつけて広間へと。
人の分の支度が済んだら、猫の分の用意に一度、厨房へ戻る]

……良く、降るな。

[窓の向こう、はらはらと舞う白に、ぽつりと呟いた]

(59) 2009/01/09(Fri) 21:30:31

詩人 ライヒアルト、メモを貼った。

2009/01/09(Fri) 21:34:45

薬師 ゼルギウス

[ひらり、はらり]
[舞う白の中を歩き集会場を離れて行く]
[定期的に薬を差し入れている家族の下へ行き、薬を渡した]

それじゃあいつものように分量守って使ってね。

………?

[承諾の返事は聞こえたが、その声色はいつもと違った]
[視線を上げるとそこにはどこか脅えるような視線]
[最初は何故だか分らなかった]
[けれど、”あのこと”が原因であると理解してしまう]

…それじゃ、俺はこれで。
お大事に。

[いつもの人懐っこい笑みを浮かべて頭を下げて]
[何でも無いような素振りで玄関を出た]

(60) 2009/01/09(Fri) 22:25:21

薬師 ゼルギウス

……話、広まってるんだなぁ。
小さい村だし、無理もないか。

[憤りよりも、悲しみを覚えた]
[故郷を] [家族を] [記憶を]
[それらを無くしてから、命を救われたこの村は自分の拠り所だった]
[それが今、崩れかけてきているように思えて]
[白の舞う小さな広場の真ん中で、天を見上げしばし立ち尽くす]
[やや色の翳る雲が、真紅の瞳に映った]

(61) 2009/01/09(Fri) 22:25:54

薬師 ゼルギウス、メモを貼った。

2009/01/09(Fri) 22:26:23

詩人 ライヒアルト

[猫の食事と、自分の食事と。
双方済ませてから、一度二階の個室へ向かう]

……おっと。
仕事道具、忘れた。

[開いた鞄の中、羽ペンとインク壺はあるものの。
構想を書き付けるノートはどこにも見えなくて]

……取ってくる、か。

[小さく呟き、壁に掛けたコートを手に取る。
黒を纏う姿は、神職の者のそれとも似て。
とはいえ、そうかと問われたなら、返すのは否定なのだけれど。

階下に降り、家主がまだいるならば、一度戻る旨を伝えて。
猫を肩に乗せ、真白散る中へと歩き出した]

(62) 2009/01/09(Fri) 22:40:57

【独】 詩人 ライヒアルト

/*
身も蓋もなく言うと。

『元』修道士なんだよな。

教会絡みの過去設定があると、役職がどうなっても対応できるから、というのもあったりするのだが。

……これで、狂信者希望と思われていたら笑おう。
いや、確かに好きだけどね、狂信者!

(-5) 2009/01/09(Fri) 22:45:36

詩人 ライヒアルト

……それにしても、まあ。

[道を歩きつつ、零すのは苦笑]

わかりやすい事だ。

[すれ違う人々の態度は、微妙に変化している。
元より、深い付き合いをしている者はそう多くはないため、余り気にする事でもないのだが]

……いきなり叩き出されていないだけ、マシと見るべきか。

[自嘲的な呟きと共に、居候する家へと戻る。
正直、家主まで連行されるとは思っていなかったので、戸締りの再確認をしておかなくては、という思いもあった]

(63) 2009/01/09(Fri) 22:55:49

薬師 ゼルギウス

[天より舞い落つる白]
[何かを思い出しそうで][何も思い出せなくて]
[長らく空を見つめ続け]

………ふぇっぷち!

[大きなくしゃみが出た]

うぅ、俺が風邪を引きそうだ。

[冷えて来た身体を両手で包むようにし、掌で擦る]
[寒さに身体を震わせながら、もう一つの目的のために自衛団員を探すべく歩き始めた]

(64) 2009/01/09(Fri) 23:03:55

詩人 ライヒアルト

[忘れ物と、それ以外の小物を幾つか纏める。
愛用品のカップはどうするか、悩んで結局荷物に加えた。
元々、物持ちは多くないので、それでも大した量にはならない]

全く……面倒なことだな。

[文句を言いながら、戸締りを確認し、再び外へ。
白に染まりゆく世界の中、黒を翻しつつ、再び集会場へと向かい歩き出す]

(65) 2009/01/09(Fri) 23:05:02

指物師 エーリッヒ

お、ありがと。
これだけあればそうは無くならないだろう。

[それでも律儀に「一人分予約」などと書いてみたり。
後は静かに食事をする。わけもわからずに近く連れてこられたこの状況で、弾む会話もそうあるわけはなく。
好物なのにいつもより食べるのが遅いのは、やはり気分の問題か]

ん、ああ。

[戻るという同居人にも生返事。ひらり手を振り見送って。
暖炉の前で沈黙したまま、時だけが流れてゆく]

(66) 2009/01/09(Fri) 23:11:27

指物師 エーリッヒ、メモを貼った。

2009/01/09(Fri) 23:12:22

詩人 ライヒアルト

─村の通り─

[歩く道、ふと足を止める。
視線の先に見えるのは]

団長殿、か。

[自衛団を束ねる人物。
五年前、行き倒れかけていた自分を拾ってくれた恩人の一人ではあるが。
その信心深さ故に、苦手とする筆頭でもある]

…………。

[数人の自衛団員と話す姿をしばし、遠巻きに見つめ。
団員たちが散った所で、そちらへと近づいた]

(67) 2009/01/09(Fri) 23:21:57

詩人 ライヒアルト

御機嫌よう、とでもいうべきか。
お伺いしたい事があるんだが、団長殿。

[無愛想な挨拶と共に切り出すものの。
返されるのは、『事件』に関しての事なら、後から話す、という言葉]

その、『後』というのはいつになるのか。
……俺は、浮き草稼業だから、さほど気にはせんが。
職によっては、色々と差し障りもあるだろうに。

[それでも、と団長は譲る様子なく。
嘆息]

まったく……。

(68) 2009/01/09(Fri) 23:27:47

指物師 エーリッヒ

―集会場広間―

これ、親父の手だよな。

[ポツリ。暖炉の隣にあるカップボードに触れながらの一人ごと]

古いのを手直したって感じかね。
ここ…元領主の別荘だったりすればいいんだけれどな。

[耳に残る自衛団員の声。
子供の頃は共に遊んだはずの青年が向けてきた目は]

(69) 2009/01/09(Fri) 23:30:59

指物師 エーリッヒ

もう6年か。

[父もいない。母もいない。
新たに所帯も持たなかったのには理由があるけれど]

……まだ6年、か。

[ふるり、首を振って。
暖炉の薪を増やし調節して暫くは消えないようにすると、食べ終わった食器を持って厨房へ]

(70) 2009/01/09(Fri) 23:31:20

詩人 ライヒアルト

[結局、思うような言葉は引き出せず、集会場で待て、という言葉に頷くだけとなったのだが]

……あんたは。
何を、したいんだ?

[立ち去り際、投げかけたのはどこか唐突な問い。
沈黙を経て、返るのは、「村を守る」との言葉]

……そう、か。

[小さく呟き、一礼して歩き出す。
肩の猫もワンテンポ遅れて、小さく頭を下げる仕種をした]

(71) 2009/01/09(Fri) 23:46:31

【独】 薬師 ゼルギウス

/*
うぬ、自警団員から聞き出そうとしたこととほぼ同じだな。
確認出来てよかた。

(-6) 2009/01/09(Fri) 23:48:00

指物師 エーリッヒ、カチャカチャカチャ……パリン。

2009/01/09(Fri) 23:49:02

【独】 詩人 ライヒアルト

/*
ちょΣ
よそ見してたら、家主殿wwwwwww

(-7) 2009/01/09(Fri) 23:52:51

指物師 エーリッヒ

―厨房―

あ、しまった。

[小皿が一枚、綺麗な半月二枚と化した。
自分の家じゃないのにどうしよう、と首を傾けながら悩み]

後で家から補充させてもらうか。
今は使っていない食器もあるしな。

[残りの食器は持ち上げずに洗うという、以前やっていた方法を使って汚れを落としていった]

(72) 2009/01/09(Fri) 23:57:38

詩人 ライヒアルト

守る、か……。

[呟きながら、歩みを進めていく]

……裏目にでなきゃ、いいんだが。

[黎明に掠めた嫌な予感は、振り払えてはいない。
嘆息を一つ、零して集会場へと戻る]

……人は、増えた様子もない、か。

[広間に入り、やれやれ、と。呟く肩から猫が飛び降り、暖炉の前へと駆けてゆく]

(73) 2009/01/10(Sat) 00:02:03

詩人 ライヒアルト、厨房の、人の気配に首傾げ。微かに嫌な予感がした。

2009/01/10(Sat) 00:14:12

詩人 ライヒアルト

……まあ。
大事無いとは思うが。

[子供じゃないんだし、という部分は押し込んでおいて。
暖炉の前に転がる猫を横目に、厨房へと向かい]

……惨事には、至っていないようで。

[第一声が、何気に酷い]

(74) 2009/01/10(Sat) 00:18:57

指物師 エーリッヒ

惨事って。
お前、俺を一体何だと…。

[洗い終わった食器を、こればかりは持ち上げないと運べない。
そんな時に声を掛けられれば]

――あ。

[また一枚、重力に引き寄せられる皿]

(75) 2009/01/10(Sat) 00:24:29

指物師 エーリッヒ、他にも持つ食器がある以上、視線で追いかけることしか出来ずに。

2009/01/10(Sat) 00:31:30

詩人 ライヒアルト

家主殿だと思っているが。

[何だと、と問われて素で返す。

直後、翠の瞳に映るのは、重力に引かれる皿、一枚。
押さえに行くには、遠かった]

……後は、俺がやるから。
ヴィンデと遊んでやってくれると、助かる。

[これ以上の惨事拡大は避けたい。
色んなイミで。
そんな思いから、口をついたのはこの一言]

(76) 2009/01/10(Sat) 00:32:44

指物師 エーリッヒ

[小皿と同じ運命を辿った大皿。
流石に目の前でやってしまえば取り繕いようもない]

確かにそれは間違いない。

あー、おかえり、じゃなくて。
すまない、頼んだ。

[誤魔化すように気まずげに。
小さく頷くと手に残っていた食器を台の上へ置き、肩を落として広間に戻ろうとすれ違う]

(77) 2009/01/10(Sat) 00:42:01

6人目、調理師 ゲルダ がやってきました。


調理師 ゲルダは、おまかせ を希望しました(他の人には見えません)。


調理師 ゲルダ

……あまり、大きな声を上げないで下さいますか。
そう言う物言いは幾分失礼だとも感じますけれど、来いと言われて抵抗するつもりもありませんから。

[表情に乏しい翠玉が、厨房内の自衛団員を見上げた。
聖域とも言える自身の職場に無遠慮に踏み込んできた相手。
抑揚に欠けた声は、言葉にばかり苛立ちが表れる]

勝手に容疑者にされるのはともかくとして。
大袈裟に騒がれて、叔父様の店の評判を下げられては困ります。

[小さな村のこと。
噂が広まるのはすぐだと分かっていてもそう制して]

(78) 2009/01/10(Sat) 00:51:20

詩人 ライヒアルト

そも、無理に片付けんでも良かったのに。

[戻ればやるつもりでいのだから、と。
広間に戻る背に、当たり前のように言いつつ、まだ着たままだったコートを脱いで作業を始める。

使われた皿の片付けと、割れた皿の始末と。
どちらもやけに手際がいいのは、来た頃から変わらない。
……むしろ、技術向上しているかも知れないが]

(79) 2009/01/10(Sat) 00:51:44

調理師 ゲルダ

[伝えられる内容を手近なレシピの裏に書き記す]

集会場に、ですか。

[嘆息を吐くも、表情はさして変じない。
翠玉の上。長い睫毛が微かに伏せられた程度]

分かりました。
それなりに長丁場になる可能性があるのなら、一度家に戻って荷物を纏めてから、向かわせていただきます。

[そうして、一刻の後、集会場に辿り着き]

これを記入すれば良いんですね?

(80) 2009/01/10(Sat) 00:58:27

調理師 ゲルダ

―――

■名前:ゲルダ=キルヒナー Gerda=Kirchner
■年齢:22
■職業:調理師
■経歴:村生まれ、村育ち。数年前、両親が他界してからは叔父の経営する食堂で働きながら、一人暮らしをしている。

―――

[僅かに癖の有る文字を、無表情のまま素早く記し、渡す。
それが認められれば、広間へと]

……あ、と。どうも。

[進んだ広間で人の気配に気付けば、口数少なく挨拶を]

(81) 2009/01/10(Sat) 00:58:50

指物師 エーリッヒ

うん、まあ。
集団生活中にあまりまかせきりなのも、ってな。

[それで仕事を増やしていては話にならないわけだが。
戻った広間、暖炉の前で転がっている猫の横に座り込み]

ヴィンデ。
お前の飼主ってホントに器用だよなぁ。
茶を淹れるのも上手だし。

[てちてちしてくる猫の手を、左手で受けたり押し返したり。
実に平和風景だった。ここに集められた理由を忘れていれば]

(82) 2009/01/10(Sat) 00:59:41

調理師 ゲルダ、メモを貼った。

2009/01/10(Sat) 01:04:30

7人目、療養中の少女 ベアトリーチェ がやってきました。


療養中の少女 ベアトリーチェは、智狼 を希望しました(他の人には見えません)。


療養中の少女 ベアトリーチェ

…ほぅ…
[小さく、息を。]

(83) 2009/01/10(Sat) 01:07:07

指物師 エーリッヒ

おや、ゲルダ。
君も呼ばれてしまった?

[人の気配と声に顔を上げる。
村に戻って1年の間は、特に世話になっていた店の娘だった。
右手をひらりと振って挨拶を返し、小さく苦笑う]

村人であれ必要あれば、か。
…必死なんだな、爺さん。

(84) 2009/01/10(Sat) 01:07:42

詩人 ライヒアルト

[片づけがてら、新しく湯を沸かし、紅茶を淹れなおす準備も進める。
皿が片付くと、広間に置いた荷物の包みの所へ愛用のカップを取りに戻り]

そうとも言うが、それで怪我でもしたら笑えまい。
薬師殿がいるとは言え、限度はある。

[猫とじゃれる家主に呆れたように言った所に、新たな人の気配。
入ってきた人物の姿に、翠が僅か、細められた]

やれ、やれ。
基準がわからん、ね。

[呟く口調は、呆れたような、ぼやくようなもの]

(85) 2009/01/10(Sat) 01:09:09

【独】 詩人 ライヒアルト

/*
……人が増えてきたのは嬉しいがっ!

この村でエリとベアが揃うと、やっぱり思い出すものが。が(^ ^;

(-8) 2009/01/10(Sat) 01:10:59

療養中の少女 ベアトリーチェ

[少女は、薄い寝間着姿。両手で大きなクマのぬいぐるみを抱えて、不安そうに。]

………。

(86) 2009/01/10(Sat) 01:13:47

療養中の少女 ベアトリーチェ、不安そうに*している*。

2009/01/10(Sat) 01:15:54

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生存者 (2)

ゲルダ
250回 残4660pt
エーリッヒ
313回 残2018pt

犠牲者 (5)

ギュンター(2d)
0回 残13700pt
ライヒアルト(4d)
264回 残4922pt
ナターリエ(5d)
71回 残11037pt
エーファ(6d)
41回 残12479pt
ウェンデル(7d)
146回 残9073pt

処刑者 (6)

アーベル(3d)
52回 残12044pt
イヴァン(4d)
11回 残13093pt
ベアトリーチェ(5d)
29回 残12656pt
ヨハナ(6d)
25回 残12624pt
ゼルギウス(7d)
350回 残3262pt
マテウス(8d)
140回 残9352pt

突然死者 (0)

発言種別

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独り言
囁き/共鳴/念話
死者のうめき

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