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/中/
どうにも反応が遅くてごめんなさい。
モタモタしている間に使おうとしていたキャラが全部入村済だったとかはナイショです(苦笑)
一人だけ上流階級の設定とか絡みにくい気はしているのですが、咄嗟に良い設定が思いつかずに……頑張らないと(汗)
中バレ?…ナターシャで素を晒しちゃったからするでしょうね(苦笑)
[小さく首を振ると周囲に視線を投げる。
右の方には呆然としたままの青年が。
左の方にはこちらを見ている青年が居た]
失礼。貴殿は何方だったろうか?
[ここが家で無いことは既に悟っていたが。
咄嗟に出たのはそんな台詞だった]
実はここはホテルで、俺はいつの間にやら招待された予約客…
…まさかな。
[そんな親切な足長おじさんには、ついぞお目にかかった試しがない。溜息をつくユリアンの目に、金色の髪が映る。
隣――といってもそれなりに距離があるのだが、自分と同じように表札を目にして眉を顰めている。身なりの良い少年だ]
………。
[反射的により顔を顰める目線の向こう、更に部屋を一つ隔てた向こうには、少年より少し明るい金髪の青年もいる]
人か…あいつら何か、事情知ってるかな。
─広間─
[ふ、と。閉じていた目を開く]
……人の気配が、増えた……な。
[小さく、呟いて。相変わらず黙ったままの男の方を、見やる]
何やら、人が集められてるようだが、一体何なんだ?
何で、俺がこんな所にこにゃならん?
[暗殺という稼業の自分には、余りにも不釣合いな空間。
そこに自分がいる──それも、明らかに普通ではない状況下で移動しているという、疑問。
それに対する疑問の答えは簡潔で。
人狼の血を引く者だから、と]
……はあ?
シスター ナターリエ が参加しました。
シスター ナターリエは、人狼 を希望しました(他の人には見えません)。
[そう、昨夜は夜が遅くて...は眠くて、ちょっとお休みもらって部屋に戻っていた。
少なくともcream色でsilkのcoverなんて使うわけもない布団だったし、下だってこんなにspringがきいてはいなかった筈。
in the bed, i think so.
'cause the church is bitter poverty.
ぎゅっと閉じた目蓋の下の目は青い空の深い色。
sisterはdoonaをしっかりかぶって恐る恐る目を開ける。]
嗚呼、神よ。
一体わたくしはどうしてしまったのでしょう?
[...の問いかけに当然答える者なんてnothing。
シミ一つない珠のような肌は、何故か隠れることなく眠っていたなんて、なんてunbelievableなことだろう。]
it's so beautiful.
嗚呼、わたくしたちの神よ。ここはあなたのedenですか?
それでは祈りは通じたのでしょうか。
神父様もいつかedenのような場所が出来ることを望んでおりました。
わたくしも、ずっと。
so badly-off children, and abundant family. all of them.
すべてのものが平等であるというedenを説いて参りました。
嗚呼…でも神よ、お許し下さい。
わたくしは思ってしまったのです。
[...はbedから降りる。もちろん身体に布団を巻いて。]
勝手に使うことをお許し下さい、神よ。
主よ。
これはきっとcloset, 使っても、よろしいのでしょうか。
嗚呼、でもきっとお許しくださるはずですね。
[keyの無い事に気づくはずのない...は、closetの扉を開ける。
それから着替えはきっと* as quick as a wink *]
……なんだそれ……訳のわからん事を。
[思わず上がる、呆れたような声。
しかし、男はそれには答える事なく]
……出来のいい冗談だな。
[口をついたのは、こんな呟きのみ]
/中/
……つーか、地雷、くるし。
いや、踏もうとしなければ、踏まずにすむ!
……踏まずに済みそうなキャラっぽい……が、しかしー。
[二人の居る東側に向かって歩み寄っている途中、少年が言葉を発する。幼さの残る、それでいて人に命令することに慣れていそうな凛とした声だ]
…俺はユリアン=マルトリッツっていう、ただの鍛冶屋見習いだけど。
[思わず通り抜けざま、見下ろしながら答えてしまってから気付いた]
ああ…そちらさんに言ってんのか。
[ぴたり立ち止まり、口元に手をやってしまったという顔をするが、まぁ自己紹介の手間が省けたとすぐに手を下す]
お二人さん、あんたらの方は何者?
ここはどこで、何でここにいるか…ってか、何で俺がここにいるか知ってる?
[視線の先には育ちの良さそうな少年。高価な部屋の雰囲気にはとても似合っていると思えたが、表札に眉を顰める様子から彼もまた元々の住人では無いのだろうか。]
嗚呼、っと・・・今晩和。
僕はエーリッヒ=カルゼン=ブラッカーと。
[掛けられた声に、何時もの習慣で人当たりの良い笑みを偽(つく)る。]
済みませんが、此処が何処か御存知でしょうか?
[敬語なのはまあ、癖のようなもので。]
/中/
単語力不足ですが一度やってみたかった英語RP
……中ばれしてるのかしら
さ、さすがに入るのが最後になったらまずいから慌てて入ったとかそんなことないよ!
[見下ろされたことには少々ムッとして。
しかし名乗られたことに気が付くとハッとして]
ミハエル=フォン=ベルンシュタインだ。
どうして貴殿がここに居るのかは私にも分からないな。
何しろ自分がここに居る理由も分からないんだ。
……貴殿も、か。
[もう一人の青年の方に向き直るとその挨拶に会釈を返し。
続けられた台詞には嘆息が漏れた]
[話の途中、その向こうから掛けられる声。別の少年の姿を目に留める。]
ユリアン君・・・ですか。どうも。
[名乗りに反応して頭を下げた。此方はまた鍛冶屋見習いと名乗ったその名の通り、如何にも庶民的な格好―もしくはそれ以下か―だと僕は頭の片隅で思う。]
や・・・貴方方も御存知在りませんか?
僕も今、誰かに聞こうと思っていたところで。
[その後の問い、続けて発された金髪の少年の声には思わず眉を寄せた。]
[花の香りが辺りに漂っている]
[眠ったまま微笑して、胸の内で呟く]
…昔のようだわ。
ステージの度に楽屋に花があふれて花園にいるみたいだった。
でも、いいえ。
きっとこれは、天国の花園なんだわ…。
かるぜん=ぶらっかー…ふぉん=べるんしゅ…ふぅ。
[小さく息を吐く。
苗字を使うことすらあまり縁の無い彼には随分と長たらしく、覚えにくく響くのだ]
エーリッヒサンに、ミハエルね。
[エーリッヒに肩を竦め]
ここがどこか聞くってことは、あんたも分かってないわけだ。
ここがどこで、何でいきなり俺ときたらこんな所にいるか…。
[「貴殿」、「私」。
ミハエルの子供としては大仰な物言いに少し口元を歪める。
呆れているような笑いを堪えているような、そんな顔で]
やれやれ…「貴殿」ときたよ。
まぁ「貴殿もか」ってことは、お前もなんだな。
君…ね。
[呼び捨てにされないことは珍しいし、頭を下げられることも同様だ。
しかし慇懃にお辞儀をしながらも、自分を見たときのエーリッヒの値踏みするようにも見えた目に少し気分を害されてしまった。
だからお辞儀は返さない]
別に無理矢理敬意を払わなくたって、呼び捨てで構いませんけど?
/中/
……どうでもいいんだがおまいら。
そろそろ、下に来い(笑)。
……俺の方から上に行く理由がねぇんだよ、今んとこ!!(爆)
[安らかな眠り。穏やかな寝息。
…けれど不意に咳き込んでしまう]
ゴホゴホゴホッ、ゴホッ!
[呼吸不全]
[いつものような]
ヒュー、ヒュー、ヒュー…
[何故、何故、花なんかがあたしのそばに]
[声にならない叫び]
[肺の病に香りあるものは毒なのに]
[少しでも呼吸を整えようともがき、手を伸ばす]
[看護婦を呼ぶためのベルが、ない]
…っ!!
[跳ね起きて目を見開く]
ゴホゴホ、ゴホゴホゴホッ!
[咳の発作を必死で押さえ込む]
[翠の瞳は苦痛の涙に潤んでいる]
…?
[自分の手のひらをじっと見る]
血を、吐いてない、わ…。
[辺りを見回して呆然とする]
何、ここ。
・・・・そう、ですか。
[ますます妙な話だ。厄介事だけは勘弁願いたいのだが、事態は悪い方向に向かっているような気がした。]
嗚呼、別に無理にというわけでは。
そう取られたなら申し訳無い。
[敬語は厄介事を避ける様に身についた技で。それが逆にトラブルの元になっては身も蓋も無い。眉を下げ困ったような笑みはその侭に、心の内で小さく舌打ちをした。]
そういうことだ、マルトリッツ殿。
[呼び捨てにされるのは彼にとって慣れていないことであり。
殊更言い立てるつもりはないが、その表情も垣間見えれば強い不快感が湧き上がる。
けれどこの不明瞭な状況を先にどうにかしようと、感情を押し殺した声で短く答えた]
ブラッカー殿、他に何かご存知のことは無いか。
[続いて尋ねるのがもう一人の青年になるあたりは、完全には制御し切れていない証拠だった]
[目の前の少年2人の間の空気が険悪さを増してきているのを感じ取った。板挟みになるのは御免だ。
嗚呼、と嘆息したくなるのを堪えて。]
いえ、僕は何も。
つい先程目覚めたばかりで・・・・
・・・僕らの他にも人が居られるのでしょうか。
[少年の言葉に応えつつ、如何にか逃れる手段は無いものかと辺りを見渡すと、其々の部屋に表札が掲げられているのが見えて。気を逸らそうという思惑もあり、それを口にする。]
どうにも……訳のわからん事が、多すぎる。
[男としばらく問答を続けてはみたものの、手に入る情報は断片的で埒が開かず]
……神の箱庭に人狼の血脈……ね。
何の冗談なんだか、っとに……。
[吐き捨てるように呟き、周囲を見回す。
豪奢な広間。
正直、息が詰まるような心地がする]
……肌にあわねえ。
[苛立ちを込めた呟きを漏らしつつ、取りあえず、室内の構造の把握をしようとぐるり、見回し]
[棘のある言い方に怒るでもなく、眉を下げ困ったように笑んで謝罪の言葉を発するエーリッヒに気付き、軽く目を瞑る。
溜息は後悔によるものだ]
…悪いね、どうも。
俺の周りにゃあんたみたいに、人を丁寧に扱ってくれる奴はいないもんだからつい、良くない意味にとった。
いいよ、エーリッヒさん。好きに呼んでくれ。
俺もあんたを、名前の方で呼…
[険の取れた表情でエーリッヒに対してそう言っていたユリアンだが、押し殺せきれていない不快そうな表情で「マルトリッツ殿」などと呼び、続いての質問は無視するが如く隣の男になるミハエルには反省も忘れ、皮肉の一つも言いたくなる]
何かご存知のことはって?
大方、どっかの金持ちが…
[言いながらわかりやすい視線をミハエルに向ける]
道楽で人買いか人攫いでもやらかして、これから何か楽しもうってんじゃねえの?
貴族様ともなりゃガキの頃からどんな悪辣な事やったって、その神聖なる権利不可侵にして裁かれる事すらないってよく聞く話だもんな。
[ベッドから起きあがる。まずは水だ。
きちんと枕元に置かれたクリスタルガラスの水差しと水飲み。
冷たい水が喉に心地よい。ほっと息をついて辺りを見回す]
…風変わりな天国ね。
[ぼやけば自分でもいやになるようなハスキーボイス]
あたしの倒れている間に病室を変えてくれたのかしら。
まぁ、ぴったりなんて。
……わたくしだけ、なのかしら。
[広い部屋に小さな声。...は知らないがその声は、きっとname plateのある扉の向こうに、屋敷中に響いてたってwon't be surprised, おかしいわけはない。]
Name:Natalie Holly
Sex:Female
Age:21
部屋割:A
その他:sister。生まれてすぐに教会前に捨てられていたところを保護され、教会で暮らす。町は歩くも教会から出ることはない。孤児たちと食事をしたりするのが日課。
[看護婦でも来ないかとしばらく待ってみたが、部屋が豪奢すぎることにさすがに違和感を禁じ得ない]
だれか<ヒュー…>
[大声を上げようとすれば喉が痛い]
[仕方なしに廊下へ出ていく]
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