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─ 食堂 ─
[デザインが、と言われると>>35虚ろな瞳を何度か瞬かせる。
それから瞳を細めて、また口端を持ち上げた]
そう言ってもらえるのは、嬉しいですね。
分かりました。
また細工師の方に提供したものがあるので、そちらと交渉してみてください。
話はつけておきますので。
[そうイレーネに告げ、瞳を瞼に隠してにこりと微笑む]
[それから意識は幼馴染>>37へと移り]
…そうだね、一人だと作っても余ったりするし。
[無精云々については僕も同じだったから、苦笑いを浮かべた]
ああ、イレーネさんに買い取ってもらったものも、売れたみたいだ。
また新しいもの考えないとな。
[席に着くのを眺め、僕ももう少し居ようかと思って珈琲を頼み。
リズの向かいの席に座った]
―食堂―
いつもどおりってことね。
時間のある時で構わないから、お願いできる?
[軽く礼の言葉も付け加えてお願いしておくことにした。
急ぎではないが、在庫ゼロはやっぱり困る。]
/*
村の出入りが丁度入れ違いだから、僕は今のエリザベータしか知らない、と。
うーん、縁故どこまでにしようかな。
幼馴染取ったしこれ以上は強縁故いらないかな、と思ってるんだけどw
― 墓地 ―
[変わったことと言われたが、心当たりはまるで無い。
団長が出てきた森のほうを伺うが、普段となんら変わりないように見えた。
もう一度、すぃと翡翠色の目を細め探るように森を見る。
それでも何の兆候も見られないと知ると、視線は元に戻った。
考えて思いついた事と言えば。そういえばそろそろ彼女が来る時期かと、恩人の事が思い浮かぶだけだった。]
/*
村内に森は無い気がするんだけど…。
村って坑道を広げて作られたような窪地的な場所なんじゃないだろうか。
森は村の外の森、なら書いてたけど、それ以外って書かれてないんだよなぁ。
―食堂―
[向かいの席へ座る幼馴染へ首をかしげ]
いいの? 仕事は? 私は、暇だからいいけど。
デザイナーになるって言われた時はちょっと心配した… んだけど、割とすんなり上手くいっちゃってるね。
いっそ、大きな街にでも出た方がよかったんじゃないの。
こんな辺鄙な村にいないで。
[かねてより思っていた疑問をふと口にする。
審美眼などない自分では、彼のレベルがどのくらいかはわからないが売れるというのはそれなりの才能を有しているのではと思っている。]
─ 村の通り ─
ああ、どーも、こんにちは。
……はい? 二日酔いの治療法?
えー、それ、この前教えた……って、二日酔いにならない方法?
[のんびりと通りを歩き、すれ違う人には軽く挨拶をして。
たまに相談事を持ちかけられると、どこまで本気かわからない口調で受け答え]
はっはっは、もしかしたら手持ちの本の中に書いてあるかもしれませんが、俺が倒壊した本の山を積み直す間、酒自体を控える方が現実的だとお答えしておきましょーか。
……ま、真面目な話、深酒は身体に悪いだけなんだから。
少し、控えなさいな。
[最後の部分は、諭すような物言いで、告げる。
こんなやり取りは、日常茶飯事]
/*
図解頑張ってみようと思ったけど諦めt
しかし坑道を広げたんだったら天井があることになっちゃうな。
天井は無くて空は見える、崖に囲まれた土地みたいなイメージ。
―自宅―
[支度の後、父親と食事を取る。
料理をまともにするようになったのは村に帰ってからのこと。
人の集まる食堂に行くのはなるべく控えたかったのも要因の一つ。
腕が上がったと褒められ、少し照れたりもしながら]
あ。終わったら、少し出てくるね。
食糧が減って来たから。
[ふと思い出したかのようにそう告げる。
程なく食事は終わり、片付けまで済ませてから、家を出た]
─ 食堂 ─
急ぎじゃないから、大丈夫。
[リズの問う声>>42に微笑みながら頷く。
仕事についてを言われると]
身体を動かす仕事よりは、僕に向いてると思うよ。
それに、比較的自分のペースで出来るからね、今の仕事は。
[そこまで言うと、頼んでいた珈琲が運ばれてきて。
僕は一度それに口をつけた]
大きな街じゃなく、ここだからゆっくり仕事が出来ると思うんだ。
向こうに行ったら多分、忙殺されて倒れるよ、僕。
[一度は村の外に居たから、幼いながらも外の世界がどう言うものかを僕は知っている。
この村はゆっくりとした時間の流れを感じるけれど、大きな街は早回しで人を見ているようだった]
それに──…大きな街に出てまで働く意味を、見出せない。
[それが一番の理由。
この村でも然程不便なく過ごせているのだから、外へ行こうとは思わなかった]
9人目、宿屋の息子 フォルカー がやってきました。
宿屋の息子 フォルカーは、霊能者 を希望しました(他の人には見えません)。
― 宿屋 ―
父さん、水運び終わったから。
教会行ってくる。
[夏には需要があるといっても、ねこの手を借りたいほど忙しくなったりは滅多にしない。
井戸と裏の水瓶を往復し終わると、いつものように家を抜け出した]
/*
うわっ、フォルカーとすれ違tt
ごめんでも寝てくる眠いぃぃorz
いやもうちょっと頑張れるか、頑張れるか俺><
/*
とはいえメモに寝るって書いたし無理はやめておこうか…(´・ω・)
寝る寝る詐欺すると相手も気ぃ使いそうだしなぁ。
―食堂―
身体を動かす仕事は向いてないとは思うかな。
坑道の中とか、良く怪我してたものね。
何度も怒られたっけ。
[外の街から来た男の子。狭いこの村ではだいぶ目立っただろう。
慣れない坑道を引っ張り回し、その度に怪我をさせ母に怒られる。
変わらないと思っていた子供の頃の日常――… 思い出すと自然と笑みが零れた。]
そんなもの?
外には出たことないものなぁ… 私。
男の子は、外に出て偉くなるんだって言うのが普通かと思ってた。
覚えてる? いつかは偉くなって宮廷にとか言って出て行ったリックのこと。
彼、今は領主様の護衛してるらしいって。
[運ばれてきた料理を時折口に運びながら他愛もない話を続ける。
変かはないけど、至福の時間と思わなくもない。
変わらない村でのんびりと。そんなことを考えながら暫くの間、雑談に興じた後で家へ戻るだろう**]
─ 村の通り ─
……え、また崩したのか、って?
ま、そこは例によって例の如く、でー。
[倒壊した本の山、という部分を突っ込まれ、乾いた笑い声を上げる。
崩して積み上げて、の繰り返しもまた日常茶飯事である。
来たばかりの頃はさほどでもなかったはずの蔵書は、今は何倍になったやら]
ま、とりあえず、まずは酒量を減らす方向で頑張りなさいなー。
[ひらひらっ、と手を振り、さて、本来の目的地へ、と振り返り]
お。お買い物ですかー?
[見えた姿>>47に向けて、にこり、と笑って呼びかけた]
/*
幼馴染縁故ができると、その人にひたすら突貫して他はいらない子になりかねないので気を付けねば・・・(n・ω・n)
/*
オトフの返事が来たので少し頑張ってみることにした。
フォルカーがこっち来るならもう少し頑張る が
……役職取れたときの設定も考えて来んと(
狼次第だが、敵対してみたいんだよな…。
出来るかな。どうだろう。
てか斬り合い出来る相手が欲しい(おまえ
また最筋力男は 切り結ぶ相手が いな(
/*
しかしエルザかと思ったがオトフか…?<ねこさん
暫く会話してれば分るんだけど、その前に看破してみt
いやセンサー鈍いですが。
特にねこさんが女の子だったりめいさんが男だったりするとだいぶ鈍る(
[村の記録にはこう記されている]
────────────────────────
■名前:フォルカー=フルス Volker=Fluss
■年齢:15歳
■職業:宿屋の息子
■経歴:村で生まれ育った宿屋の息子。
母親は生まれた時に他界している。
────────────────────────
─ 村の通り ─
[向こうの声の事は知っているから、こちらからも一定の距離を維持するのは忘れずに。>>51]
俺も、買出しに行くところですよー。
三日ばかり籠もっていたら、そろそろ備蓄が心配になったので。
たまに、食べに行くのも悪くはないんだけど、自分で作る方が手っ取り早いし、待ち時間に色々できるし。
[それで焦がした回数は以下略だが]
─ 自宅 ─
………うん。これなら。
[漆黒の石を削りだし、模様を彫って、表面を磨いて。
今の今まで手をかけていた短刀を隅々まで見て、刃の部分の切れ味も試してみて。
ようやく満足のいくものができたというように頷くと、先に作っておいた鞘にそれを収めた。]
…これは…何時、取りにくるんだったかな。
[村の住人からの依頼だったことは覚えているのだけれど。
ここに引っ越して来たときからそんなに積極的な方ではなかったけれど、両親が他界してからは引き篭りと紛う程家からでなくなった。
だから、基本的に依頼された品は取りにきてもらうことが多く。
いつも家にいるのだから、期日など覚えていなくても取りにこられた時に依頼品が出来ていれば良いという考えになったのは何時からか。
大体依頼を受けたらすぐにそれを手がけることが多いから、今のところ問題は起きていないのが幸いなのだけれど。]
……そういえば。
今日、何日だろう。
[今日食事をしたかどうかすら定かじゃない意識に、頬をかく。
空腹を感じてはいないけれど、ひとまず何か腹に入れようと食料庫に向かったものの。]
…何も無いし。
何か食べた跡はあるから、一応食事はしたみたいだけど…
[果物の皮や、燻製を結んでいただろう紐などが厨房の流しにそのままになっているのが見える。
多分作業に没頭して、身体が動かなくなる寸前栄養補給しにきたんだろうなと推測はできたのだが。]
……今日はまだ、何も食べてないな。
どのみち、食料も買ってこないといけないし…
[食事がてら外に出るか、と小さく溜息をついて。
しばらく作業していた為の汚れを落とそうと、軽く水浴びをして着替えてから家を出た。]
─ 食堂 ─
リズに引っ張りまわされたもんね。
一緒に走り回って、転んで、怪我をして。
その度に治療してもらってたっけ。
[かつてを思い起こして笑みが浮かびかけたけれど。
怒られたと言う言葉>>49を聞いてそれは苦笑に変わる。
僕がもう少し活発な性格だったら、とは思うけれど、それは今になっても変わらない部分だった]
ああ、リック。うん、覚えてるよ。
…へぇ、今は領主様の…。
随分頑張ったんだろうね。
[昔馴染みのことを出されて頷いて直ぐ、表情は驚きへと変わる。
虚ろな瞳をゆるりと一度、瞬いた]
こういう、小さな村で生まれた子なら、偉くなるって言う目標を立てることが多いかも知れないね。
僕がそう思わないのは───何だろう。
向上心が無いだけかも、知れないな。
[浮かぶ笑みと瞳に空虚なものを載せる。
今以上を望もうとも思わないから、きっとその通りなのだろう]
…リズは、外に出たいと思う?
[自分とは正反対に活動的な彼女のことだから、もし出たいと思っていたなら既に出ているような気もするけれど。
ふと疑問を抱いて、彼女に問いかけて*居た*]
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