人狼物語 ─幻夢─


69 赤き燈灯る崖の上で

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【独】 奏者 ソフィー

/*
なんで視線ずれてんの?
 →足音潜められたから、追いきれなかったんです。

ちなみに全く見えないわけではなく。
はっきりと像を結べなかったり、たまにいろが飛んだりする、という感じ。
何が原因かは、役職取れるかどうか次第っ!

(-21) 2011/12/03(Sat) 23:49:56

双子 ウェンディ

[照れ笑いして神父から離れると、身を翻す。
置いた箒を拾って、道具入れに片付けると、教会の中に入って。
それから、いくつかの持ち物をバスケットに入れて、外に出る。
神父に微笑んで、スカートを摘んで]

 もし遅くなってしまったら、また泊めていただくことにします。
 それか、アーヴァインおじさまが、泊まっていくようにって言ってくださったら。

 それでは、行ってまいります、神父さま。
 リックが帰ってきたら、伝えておいてくださいね。

[知らないなんて言っても、二人きりの血族を、気にしないわけもない。神父に挨拶をしてから、教会を出る。
歩くペースは速くはないけれど、ゆっくりと向かう途中、ふらふらする人の姿に気付いて、慌てて駆けよる]

 あ、あの、大丈夫ですか? お加減が悪いのでしょうか?

[心配そうにケネスの顔を見上げる。
彼が来てからは、まだ、アーヴァインの屋敷にいったことがなく。
ウェンディを相手に彼の噂をする人もまたいなかったから、思い当たる節もなく、ただ純粋に心配だけを滲ませて]

(41) 2011/12/03(Sat) 23:49:58

執事 ヒューバート

─ 広間 ─

[ニーナを案内して後のソフィーの言葉>>39には、微笑んで一礼するに留め。
飲み物の用意をしてカップをニーナ>>36の前へと置く]

宿泊の間、何かご入用がございましたら、遠慮なくお申し付けください。
私以外にも数名、使用人も居りますので。

[そうニーナに告げてから傍を離れ、一度厨房の方へと辞した]

(42) 2011/12/03(Sat) 23:56:26

薬師見習い ニーナ

[気付かれていた。いや、気付かれないなんて同じ部屋である以上無理なことなのだけれども。
それでも思わずびくりとし、問いかける声>>39に弁解する。]

えーと、どうも人が多い場所苦手でさ。
隅っこで目立たないようじっとしてれば、
あんまり気にされること無くて済むんじゃないかと思って…

[むしろそんなことをする時点で目立っているのだが、
それに気づけるぐらいならそもそも隅っこに行こうとはしない。]

(43) 2011/12/03(Sat) 23:57:35

薬師見習い ニーナ

[カップを置かれる>>36とぺこりとお辞儀をして]

えと、ありがとうございます・・・

…ああ言ってはくれたけど、多分何か言ったら悪いよなぁ。
あくまでも泊めて貰ってる立場なんだし、
お邪魔しないようにしないとね。

[執事が去ったことを確認してから、小さく小さく本音を呟いた。]

(44) 2011/12/03(Sat) 23:59:53

のんだくれ ケネス


 んァ……?

[酒場で酔っ払っていることがおおい男は、村人からも倦厭されている。
 だから駆け寄ってくる軽い足音が聞こえても、まさか声をかけてくるとは思わなくて。
 意外な声にひっくりかえった頓狂な声を出す]

 ……あー……、だァいじょうぶだとも。

[視線を落としてみれば、少女の姿が見えた。
 心配している様子に、赤ら顔でぶっきらぼうに答える]

 おじょーちゃんが心配するこたァないない。

(45) 2011/12/04(Sun) 00:02:01

書生 ハーヴェイ

―広間―

こんにちは、お邪魔します。

[丁度、執事>>49と入れ違うようなタイミングで広間に入った。
言葉を掛けたのは館の住人>>39。もう何度も顔を合わせているから、今更性別を取り違えるようなことはない。
近くにいる少女と会ったことはあっただろうか。いずれにせよ、彼女に向けるのが愛想が良い笑みであることには変わりがなかった]

そちらの方も、こんにちは。……初めまして、で良かったかな。

[もう一人、隅にいる方の少女>>36にも、同じ表情で挨拶を向けた]

(46) 2011/12/04(Sun) 00:02:01

書生 ハーヴェイ、メモを貼った。

2011/12/04(Sun) 00:04:03

双子 ウェンディ

[酒の匂いに気付いたのは近付いた後。
少しうろたえたけれど、心配そうな様子は崩れなかった]

 ですが、足元が、ふらついて。
 その、よろしければ、お水を飲まれますか?

[腕に下げたバスケットから、小さな水筒を取り出して。
蓋を開けて、差し出して、首を傾げる]

 無理にとは、言いませんけれど。
 少しは、楽になるかも、しれませんから……。

(47) 2011/12/04(Sun) 00:07:06

奏者 ソフィー

─ 広間 ─

[人が多い所は苦手、という返事>>43に、あー、と短く声が上がる。
その気持ちは、なんと言うか、よくわかった]

それは奇遇だなあ、ぼくも実はそうなんだ。
……まあ、なんとか馴らしてるけれどね。

[くすくす、と冗談めかして笑い、それから。
新たに声>>46が聞こえると、括った髪をくるり、と回してそちらを振り返り]

やあ、ハーヴにいさんではないですか。
また、アーヴ小父に資料のお強請りですか?

[こて、と首を傾げて問いかけた]

(48) 2011/12/04(Sun) 00:07:37

【独】 書生 ハーヴェイ

/*
>>41>>45
何だか和むやり取りが繰り広げられておる。

(-22) 2011/12/04(Sun) 00:09:24

薬師見習い ニーナ

[納得してもらえた様子>>48に静かに安堵する。
問い詰められたらどうしようかと思って居たから。
声をかけて来る男性>>46にちいさくびくりとして。]

は、はじめまして!
ニーナ=ローズウッドと言います!

[緊張からか、早口で言い切った。]

(49) 2011/12/04(Sun) 00:16:33

書生 ハーヴェイ

―広間―

お強請り、だなんて人聞きが悪いね。ソフィーくん。

[実際“お強請り”したものは別のものであると、問うた相手は知っているのかどうか。
いずれであっても表情には出さず、にこにことしたまま]

欲しい資料がどうしても手に入らなくてね。
ここなら蔵書も多いし、あるかと思ってさ。

[村人に向けたものと同じ言葉を並べ立てた]

(50) 2011/12/04(Sun) 00:18:08

のんだくれ ケネス

 こんぐらい、平気だァな……

[酒臭い息を吐き出し。
 近づいても尚心配する様子を見せられて、酒に酔った目にわずかに困惑がまじる。
 水筒を差し出す親切な行動には、ぼさぼさの髪をかくことで動揺を抑えた]

 …… あ゛〜……

    まァ……んなら、一口、もらっとくわァ……

[断った後の少女の反応が読めず、というかそこまで思考はまわらず。
 断るのも面倒だったためにとりあえず水筒を受け取って、水を一口飲んだ。
 ごくりと喉仏が上下して、小さな水筒の中身を一口で半分近くまで減らしてから返した]

 ありがとよォ……

[そっけなく返しながら、歩く足はかわらずふらふらと千鳥足]

(51) 2011/12/04(Sun) 00:19:50

執事 ヒューバート

─ 厨房 ─

……貴方方、何をしているので?

[お湯の追加を準備しようと厨房へ向かうと、生姜の砂糖漬けを持たせた使用人と、もう1人の使用人が何やらこそこそとしていた。
それに気付き声をかけると、2人はびくりと身を強張らせる。
どうやら砂糖漬けをこっそり摘んでいたようだった]

───摘み食いですか。
頂き物とは言え、感心しませんね。

…辛い?
そんなに辛味が強いのですか。

[それでは主や他の来訪客には勧められないな、と。
瞬時に考えるのはそんなこと。
使用人達に関しては、摘み食いをした罰である]

(52) 2011/12/04(Sun) 00:21:37

執事 ヒューバート

とは言え、頂いたものを無下には出来ませんね…。
何か別の調理に使えないか、考えてみましょう。

[小さく息を吐くと、貰った生姜の砂糖漬けは保管庫に仕舞うよう指示を出し。
2人の使用人にはそれぞれの業務に戻るよう言いつける。
自分もお湯の調達をすると、再び広間へと戻って行った]

(53) 2011/12/04(Sun) 00:21:43

双子 ウェンディ

 たいらな道が続くわけでもないですから。

[受け取ってくれたのに、ほっとして、頬が緩んだ。
少し赤く染めて、水を飲んでいくのを見守って]

 良いんです。
 神父さまは、おつらそうな方に手を差し伸べるように、って。
 そうおっしゃっていましたから。
 少しでも、楽に…?

[しかし歩く様子に、困ったように眉を寄せる。
しっかりと水筒をしまいなおして、とこ、と後についていって]

 あの、…おじさま。
 どちらまで、行かれますか?
 ご案内いたします。

(54) 2011/12/04(Sun) 00:25:04

書生 ハーヴェイ

[言葉を返しつつも、入口から人の集まる方へ進む。
少女の早口>>49に僅かに瞬いた後、くすりと笑い]

……ああ、初めまして。ニーナさん。
ハーヴェイ=カトラルと申します。

[改めての挨拶と、自分の名前を返した。
隅にいるのを呼ぼうとしないのは、先のやり取り>>43>>48が聞こえていた為か]

(55) 2011/12/04(Sun) 00:27:06

奏者 ソフィー

─ 広間 ─

[安堵しているらしき様子>>49に、なんだか昔の自分を思い出しつつ]

あ、ぼくは、ソフィー・フェアフィールド。
よろしくね。

[ハーヴェイに答えて名乗るのに、自分も名を告げて]

あれ、違ったの?

[ハーヴェイの言葉>>50には、不思議そうに瞬きしてみせる。
はっきりそれと知っているわけではない、が。
来訪の後の養い親の様子から、単なる『お強請り』でない事は、うっすらと察してはいた。
もっとも、確証もないため、特につつくつもりもないのだが]

確かに、ここの蔵書はすさまじいからね……ぼくには、なんであんなに本ばっかり集められるのか、その理解に苦しむけれど。

(56) 2011/12/04(Sun) 00:27:59

のんだくれ ケネス

 こんぐれェの道なら、ましな方だなァ……

[少女の言葉>>54に酔っ払いは笑う。
 問いかけには頷くだけで、ふらふらとした足取りで向かう先は変わらない。

 神父がどうとか聞こえたのは聞き流して、おじさま、という丁寧な呼びかけにぶはっと噴出した]

 ……んな、丁寧な呼びかけはいらねェ……
 おっさんとか、ケネスでいい……

[げほごほとしばらく咽せた後に脱力したように呟き]

 アーヴァインんとこ戻るだけだし、案内はいらねェよ……

[水を飲んだからというより、ぶっとんだ呼びかけにちょっと素面に戻って、少女の提案を雑に手を振って断った]

(57) 2011/12/04(Sun) 00:33:56

未亡人 オードリー が参加しました。


未亡人 オードリーは、おまかせ を希望しました(他の人には見えません)。


未亡人 オードリー

―玄関―

やっと着いた。
今年のは気に入っていただけるかしらね。

[重たそうな鞄を下ろして呼び鈴を鳴らす]

ごきげんよう。
今年も寄らせていただいたわ。
それからこれも。

[毎年の手土産は試飲新種のワイン。
片方の鞄をそのまま預けるように差し出した]

(58) 2011/12/04(Sun) 00:38:08

未亡人 オードリー、メモを貼った。

2011/12/04(Sun) 00:44:54

見習いメイド ネリー が参加しました。


見習いメイド ネリーは、おまかせ を希望しました(他の人には見えません)。


見習いメイド ネリー

─ 屋敷 1階廊下 ─

…今日も、綺麗、ね。

[小さな声でそう言いながら、花瓶の水を換える。
なんでも誉めてあげると良いのよ、と母親に教わった通りに。
屋敷の中に飾ってある花瓶の水換えは、これで最後。]

……あとは、何が、残ってたっけ。

[そう呟いた所に、来客の声。
部屋の準備を手伝いに行くべきかな、と少し思案した。]

(59) 2011/12/04(Sun) 00:47:23

双子 ウェンディ

 これくらいでも。
 転んでしまいます。

[困ったように、眉を下げて言う。
吹きだされてはきょとんとし、ゆるく首を傾げて]

 それでは、ケネスおじさま。
 …だめでしょうか。
 わたしは、ウェンディと呼んで下さい。

[呼び方はうかがうように、確認して。
それから続く内容に、それなら、と、微笑みを向けた]

 わたしも、アーヴァインおじさまの所に用事があるのです。
 よろしければ、一緒に行かせて下さい。
 それとも、お邪魔でしょうか…?

[最後の言葉は、顔色を窺うように、しっかりと見上げて声を落として]

(60) 2011/12/04(Sun) 00:48:32

見習いメイド ネリー、メモを貼った。

2011/12/04(Sun) 00:49:37

書生 ハーヴェイ

まあ……そんなところではあるけどね。

[首を傾ける相手>>56に少し肩を竦めて、眉を下げて、けれども大きく崩れはしない表情。
元々が細い目は、笑みを作れば更に細く、その内側も見えづらくなる。
注意して見たならば、それが妙に冷めていることにも気付けるかも知れないが]

僕にも分からないね、それは。
まあ、そのお陰で助かってるんだけどね。こういう時には特に。

[普通に聞けば前の言葉とも相俟って、『資料が見つからない時』と理解されるであろう言葉。
本当は此処に来る建て前の為、だなんて間違っても口にはしない]

(61) 2011/12/04(Sun) 00:50:15

【独】 未亡人 オードリー

/*
さて。人外でなくても高年齢キャラにチャレンジしてみようの巻。
今年は間に合いましたの兎猫です。どうぞよろしく。

リアル予定変更で、顔出せる時間が格段に減りそうですが。
出来る限り頑張ります!

(-23) 2011/12/04(Sun) 00:50:26

執事 ヒューバート

─ 広間 ─

[広間に戻ればハーヴェイの姿も見えて。
一礼の後に、お湯を茶器セットの傍へと置いた]

君、この場を頼みますよ。

[来訪客の相手をしたいのは山々であるが、その他業務も疎かには出来ない。
そのため、使用人の1人に広間での持て成しを頼むと、自分は厨房から廊下へと出た]

(62) 2011/12/04(Sun) 00:51:24

薬師見習い ニーナ

ハーヴェイさんにソフィーさん、ですね。

[口の中で数回繰り返し、
覚えられたと一人頷く。
見事に性別勘違いしたけど、それには未だ気付かない…**]

(63) 2011/12/04(Sun) 00:56:59

見習いメイド ネリー

─ 屋敷 1階廊下 ─

[自分がやるべき仕事を確認する。
花瓶の水換えは終わった。
屋敷内の掃除もした。
厨房の手伝いはまだ必要ない時間。

つまり、自分の手は空いている。
ルームメイクの方が今頃手が足りないはずだ。]

…ヒューバート様なら、お客様、何名か…解る、かな。

(64) 2011/12/04(Sun) 00:57:28

未亡人 オードリー

―玄関―

今年はまた人が多いようね。
いつもと同じ部屋は使えるのかしら。
違う部屋でも構わないけれど、慣れている部屋の方が楽だわ。

[確認してくるというメイドに頷く。
重い荷物を運んだ肩を揉み解しながら少し待った]

(65) 2011/12/04(Sun) 00:57:58

奏者 ソフィー

─ 広間 ─

間違いじゃないなら、いいじゃない。
ねぇ?

[強く否定されなかった>>61から、楽しげな様子は崩れる事無く、場にいる少女たちに軽く同意を求めてみたり。
細められる瞳のいろには気づいてはいない──そこまで見て取るには、色々と『弱い』から]

本とか、眺めてても疲れるだけだと思うんだけどなぁ。
……いや、必要な時は読むけどさ。

(66) 2011/12/04(Sun) 00:58:28

薬師見習い ニーナ、メモを貼った。

2011/12/04(Sun) 00:58:41

のんだくれ ケネス

[転ばねェから、という言葉を返すのは、咳き込んでいたから無理だった。
 呼びかけは尚いっそう丁寧になった気がして背筋がむずがゆい]

 ……あ゛〜…… 嬢ちゃんの好きにしな……

[名乗った少女の名を呼ぶことなく肩を落として答え。
 同じところに向かうという言葉に、こげ茶の目が少女を見やった]

 向かうとこが一緒ならしかたねェ……
 どうせ、一本道だしなァ。

[話している間につり橋が見える程度のところまできていた。
 今更拒否しても結果は変わらないからため息一つで受け入れて。
 なんだかいろいろと酔いが吹っ飛んだ気分で、足取りも少しまともになってしまった]

(67) 2011/12/04(Sun) 00:59:34

【独】 未亡人 オードリー

/*
女性が増えたw
もう一つ迷っていた牧師→神父様にチャレンジするべきだったかしら…?
ま、ソフィーは青年だし。大丈夫だと思いましょう。

さて。このまま部屋に引き上げていいものかどうか。
ネリーは来ない。ヒューバートだけ様子見して、他に動くようならちょっと今夜はごめんなさいしておこうかしら。

(-24) 2011/12/04(Sun) 01:02:18

【独】 奏者 ソフィー

/*
利き手塞がってる、ってどういう事だね、ニーナたん!Σ

と、いうか、ないすだ勘違いwww

しかし、人集まりいいなぁ……フルメンバーいくかしら、かしら。

(-25) 2011/12/04(Sun) 01:02:38

【独】 執事 ヒューバート

/*
おおっと。
オードリーのところに行こうかと思ったが、どうするかな。

(-26) 2011/12/04(Sun) 01:04:21

執事 ヒューバート

─ →玄関 ─

[廊下へ出ると、再び玄関の方で話をする声>>58>>65が聞こえた。
千客万来だな、と思いながら、玄関へと向かう]

これはバーンズ様、いらっしゃいませ。

[そこに居たのは毎年主を訪ねて来るワイナリーのオーナー。
その姿に笑みを向け、一礼して出迎える]

(68) 2011/12/04(Sun) 01:06:31

見習いメイド ネリー

─ 屋敷 1階廊下 ─

あ…。
どなたが、いらっしゃってるかも。
聞いた方が、良い、よね。

[また一つ、小さな声で確認するように呟いて。
執事は今の時間だとどこにいるかな、と少し考えた。]

(69) 2011/12/04(Sun) 01:07:05

【独】 執事 ヒューバート

/*
中の人に両方繋げるスペックは無かった。
出来なくはないが、駆け足になってしまう。

(-27) 2011/12/04(Sun) 01:07:16

双子 ウェンディ

[咳が長引けば心配そうな視線には変わったりもした。
嫌がられないようなら、小さな手で背をそっとさすろうとして]

 はい、ケネスおじさま。

[名を呼ばれなくとも、ウェンディが嬉しそうなのに変わりは無い。
仕方ないと同行を許されて、こくこくと何度も頷いた]

 はい。もうすぐ、ですけれど。
 ケネスおじさまは、つり橋は怖くはありませんか。
 ……しっかりと橋でないと、あぶない、です。

[見えてきたつり橋に、ちょっと困ったような顔を向ける。
しかし、さしかかれば頑張る、と。
しっかり頷いたりもするのだった**]

(70) 2011/12/04(Sun) 01:09:55

双子 ウェンディ、メモを貼った。

2011/12/04(Sun) 01:10:53

見習いメイド ネリー

[考えたところで、丁度声>>68が聞こえて。]

バーンズ様…

…あ、オードリー様、か。
今年も、いらっしゃったん、だ。

[あの方は確か、いつも同じ部屋を好まれたはず。
確かあの部屋は昨日までは空いていたけれど、今日はどうだったかな。

そう考えながら、まだいらっしゃるだろう来客を確認しようと玄関へと向かった。]

(71) 2011/12/04(Sun) 01:10:57

未亡人 オードリー

―玄関―

ヒューバート。お久しぶり。
またしばらくお世話になるわ。

[毎年と同じ笑みを浮かべて同じ挨拶を執事>>68に送る]

貴方の口にも合うかしらね、今年のは。
当たり年とまでは言い切れないのだけど。

(72) 2011/12/04(Sun) 01:12:30

書生 ハーヴェイ

[一度入って来た執事>>62には目礼を返す。
部屋の隅にいる少女の勘違い>>63には気付いていなかった。
仮に気付いたとしても、注釈を入れるのは本人の役目と黙っていただろうが]

……まあ、いいけれど。

[楽しげな様子>>66に参ったとばかりに溜息を吐いてみせる。
何処まで読み取られるのか、までは知らないから、彼以外の目がない場所でも笑みを崩したことはない]

へえ。読むこと、あるんだ。
音楽にしか興味ないと思ってたよ。

[言葉にも含まれる僅かな驚きにも、今回は偽りはなかった]

(73) 2011/12/04(Sun) 01:13:22

奏者 ソフィー、メモを貼った。

2011/12/04(Sun) 01:14:48

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生存者 (4)

ヒューバート
195回 残6843pt
オードリー
92回 残10002pt
グレン
168回 残7551pt
ケネス
39回 残12339pt

犠牲者 (3)

アーヴァイン(2d)
0回 残13500pt
ネリー(3d)
103回 残9783pt
ウェンディ(4d)
47回 残12208pt

処刑者 (4)

メイ(3d)
0回 残13500pt
ソフィー(4d)
86回 残10288pt
ハーヴェイ(5d)
73回 残11100pt
ニーナ(6d)
12回 残13123pt

突然死者 (0)

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