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―屋敷/広間―
[渡されたカップを両手で包むように受け取った。
暖を取るついで、暫し紅茶の香りを楽しんでから、まずは何も入れずに口を付け]
……うむ。
ここの紅茶はいつ来ても美味い。
[息を吐くと共に、感想を述べた]
─ 屋敷/広間 ─
ありがとうございます。
その茶葉、新しく仕入れたヤツなんですけど、お気に召したようで何より。
[感想>>51に、にこりと笑ってこう返し、芝居がかった一礼をする。
賑やかな声>>50が広間に飛び込んできたのは、その直後か]
相変わらず、賑やかだなぁ……。
[挨拶より何より口をつくのはこんな一言]
ああ、さっき確認したけど、大丈夫。
とりあえず、今から大人数が来てもすぐに空にはなんないよ。
[自分がここを離れるのと入れ違うようにやって来たという、同い年の娘。
最初はその喋り方やらなにやらに圧倒されたものだが……気づいたら慣れていた]
む、やはりローザ君か。
寒い中ご苦労様だ!
[カップの中身が半分程になったところで、ジャムの容器を手に取る。
そこで入って来た賑やかな声>>50に顔を向けて]
……すまない、今日の約束だったか!
忘れてしまっていたな。勿論引き取らせて貰う。
[続く言葉に目を僅かに瞠り、椅子から立ち上がり。
謝意を述べると共に深く頭を下げた]
そうそ、タルト・オ・マトン作って来たんやけど、2人も食べるー?
うちが生まれたとこでよぅ食べるお菓子なんよ。
紅茶にも合うと思うで。
[バスケットから取り出した包みをテーブルの上で広げて見せてん。
自信作なんやで?
ベスのために作って来たんやから、味は保証すんでー**]
……うむ、確かに。
では返却の為、近日中にそちらに伺うとしよう。
[笑う娘>>54に対して、男の表情には苦さが残る。ともあれバスケットを受け取り、中身を確かめた。
それは机の上、荷物の脇に置いて、それから容器から少量のジャムを紅茶カップの中へ移した]
……成程。
私にはこういったものの仔細は分からないが、言われてみれば今までのものとまた異なる気がする。
しかし美味いのは今日に限った事ではない。淹れ方も良いのだろうな。
[芝居がかった礼>>52に小さく頷いて、もう一口含んだ]
[声>>55に目を上げ、カップから口を離し]
む。タルト・オ・マトン……
話には聞いた事があるが、君の故郷の物だったか。
[広げられた包みの上で甘い香りを放つ菓子に視線を向ける]
貰って良いならば是非、と言いたいが。
しかし量は足りるかね。
[広間の人数よりも多めに用意されたカップ>>37に横目を向け。
制作者からの許可が下り、なおかつ他の者が手をつけてから、漸く自らも一つに手を伸ばす。いつも通りの光景だった**]
7人目、狩人 ユリアン がやってきました。
狩人 ユリアンは、守護者 を希望しました(他の人には見えません)。
― 森 ―
――……ピューッ!
[甲高い口笛の音に驚いて、猪が方向を変える。
蔓罠が仕掛けてある場所に追い込み、走れなくなったところに何本かの矢を射掛け、動きが鈍ったところに山刀で止めを刺した]
……大物だ。
[罠に使った蔓を解いて足を縛り、勢いつけて背中に担ぐと、真白雪に深い足跡を残しながら森の中を歩いてゆく]
― 森 ―
[森の奥に仕掛けた小動物用の罠を回収していると、自分のものではない足跡が見つかった]
……エリ来てた?
[行きの足跡を辿って森の奥を見て、帰りの足跡を追って森の入口を見る]
…………。
[猪を担ぎ直すと、まずは家に戻るため歩くのを再開した]
――――――――――――
■名前:ユリアン・ペルツ Julien Pelz
■年齢:20
■職業:狩人
■経歴:5歳の時に母が他界し祖父に引き取られて村に来た。
一昨年に祖父も他界して今は一人暮らし。
狩りで得た毛皮を売ったり肉を物々交換してもらったりしている。
――――――――――――
[村役場の住民票に、彼のことはこう記載されていた**]
/*
出遅れ兎猫参上です。どうぞよろしく。
ブリジットと迷った末、結局予定順位的にこっちで。
アイコンページ見てたらレンジャーっていうのが消されて職人見習いになってたから、これだと思って。
そしてアベ君と苗字が似てたことには落としてから気がつきました。ややこしかったら申し訳ない!
よし、ちょっと仕事片付けてきます。
/*
ここに食いついてくるということはー、というのは置いといて。
あいっかわらずだな、この男女比はwwwww
さて、薔薇村になる前に女子求む、を上げてこよう(
できれば、開始日ずらしたくないんだよなぁ……いや、途中落ちするならいいんだけど。
ところで。
思ってたより、天声さんの目がこあい件について(
本当?
私、とってもとっても嬉しい!
うん、一緒に食べようね!
[お菓子>>49、と聞いて幸せそうな笑みを浮かべる。
その後、力説されたことには不思議そうに首を傾げながらも、もう一度抱きしめられて。]
エリお兄ちゃんと、お祖父ちゃん?
二人とも今、広間にいるよ?
[こて、と再び首を傾げたのは、
今度は祖父とエーリッヒの所在を聞かれた>>50から。
手を繋ぐのは、もちろん嫌いじゃないので、ぎゅぅ、と繋いだ。]
[自分が好きな人たちがこの家に集まっていて、
それがなんとなく嬉しくて。
にこにこ、と笑っていた、ら。
バスケットから取り出されたお菓子>>55に、さらに表情は輝いて。]
いいにお〜い!
とっても美味しそう!!
[きゃっきゃっ♪、と嬉しげな声を上げ、喜びを素直に表した。
その後の会話は、「う?う?」と兄や姉と慕う人たちを見回していた。]
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ここまでの呼び方一覧。
エーリッヒ:エイリ
ベアトリーチェ:ベス
ライヒアルト:ライさん
アーベル:アベルさん
ユリアン:ジュリ
読み方は伊やったり西やったり諾やったりバラバラw
ユリアン、蘭やと普通にユリアンでちょい困った(
あ、ベスはホンマはエリザベスの愛称やけど、気にせん方向で(ぉぃ
/*
……いや、うん。
7日から、早速4時おきなんでな!
ふつーに更新して開始だと、睡眠時間がなくなるという恐怖が。
しかし、アベのひとは大丈夫じゃろか。
発言ないと、明日のお昼には放出になるのーよー。
/*
よく考えたら、獲物の処理に時間かかりそうだから入村時のあれこれを過去の話にしようかと考え中です。
あべ君から森の間に接触されたら別方向で誤魔化すよに。
ああ、広報もしてこなきゃ。ですね。
それと、女子少ないの分かってて男で入ったのもすみませなんだ。でもブリスは何かイメージ掴み切れなくて。
……某所で女子分堪能してきすぎた?(苦笑
うん、私、エリお兄ちゃんの紅茶、待てるよ!
[尻尾があれば、しったしったとご機嫌に揺れていただろうが、
残念ながら、尻尾は存在しなかった。]
うん!お兄ちゃんたちも食べよう?
[こて、と兄たちにも声を掛けてから、タルト・オ・マトンを一口、口にして。]
おいし〜〜〜。
[にこー、とそれはそれは幸せな表情になるのは当然の結果か。]
エリにーちゃ、タルト・オ・マトン美味しいよ!
[色鮮やかな紅茶>>67を口に含んで、また幸せな表情となり。]
お兄ちゃんの紅茶も美味しくて好きー。
[と、口にした。]
― 自宅 ―
[猪を狩った翌日。
乾いた毛皮と、雪の中で凍らせた生肉、出来上がっていた干し肉などを袋に詰めて家から出た。
弓矢も背負っているが、今日は狩りをする予定はない]
………。
[村の中心と急流に架けられた橋を見比べて、村に背を向けるとギュンターの屋敷を目指して歩き出す]
―屋敷/広間―
む。他に来客の予定があるならそちらにと思ったのだが……
ならば折角だ、有難く頂こう。
[言いながら家主の方を見る。そちらからも問題ないと返れば向き直る。
先に食べた少女の反応>>69に目を細め、それでも手を伸ばすのはあくまで一番後]
うむ。流石だ。
[一口をじっくり味わってから、小さく息を洩らした]
/*
エリにぃ、ライヒにぃ、ロズねぇの中の人はわかったぞぉ。(たぶん。)
ライヒにぃ:ふかさん
ロズねぇ:ろこさん
エリにぃ:くろねこさん
だとおもうの
― 屋敷 玄関外 ―
[急流の上も慣れた道。ザクザクと大股に進む。
屋敷の前で外套の匂いを嗅いだ。最近はエリに教わった匂い消しの香草も使っているから、それほど臭くないはず。
女の子に嫌そうな顔をされると、少し悲しい]
――……ドンドン、ドン。
[少し特徴あるリズムをつけて強めに扉をノックした。
そのまましばらく反応を待つ]
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