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おはようございます。
こちらこそ、よろしくお願いいたします。(みつゆび
ちなみに、赤での中会話(打ち合わせ)はお嫌いでしょか?
私はどちらでもありませんので、合わせられます。
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どちらでも構いませんー。
必要に応じてで良いかなというくらいですけれど。
絵筆を取りにいくとのことですけれど、一緒にとりにいったほうが良いのかな?
それとも鉢合わせパターンとか?
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鉢合わせが楽しいですかね?
丁度縁故も取ってませんし。
あ、そうすると時間を合わせる必要がありますかねー。
ちなみにそちらのコアタイムは大体いつくらいでしょか?
私は夜までは低速に覗いたり出来る感じで、リミットは25時位です。
―広場―
ああん、絵師様にまたご挨拶できなかったー!
……ん?
[さっき絵師がいたところに、少女の存在を確認して、近付く。]
ザックスさんちのビーチェじゃん。
もしかして、絵師様とお話してたの?
うー、なんてこったい。
[アトリエのある方を見て、しょんぼり。
まあ仕方ないと気を取り直すのも早いのだが。]
おうちまでつれてこっか?
でもその子かわいー
[蜥蜴に指を出したりして、
まあ答えが何にせよ、少女の目的地は図書館で変更は無しだ。]
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ですね。
夕方までは覗いていますよ、とても遅いけど。
ただ、先にとっておくべきか、あとで取るべきかは悩みますね。
白でエーリッヒが動く前が良いか、動いた後が良いか。
一応wikiでは前半って言ってますけど、齟齬とか考えると後半になってから、さくさくとっちゃうのも良いのかも?
夜のリミットは、昨日みたいにあんまりにも眠いかんじだったら起きられないと思うんですが、
金曜日だからちょっとは融通ききそうなかんじですね。
だいたい、11時前くらいに居ない時間があります。
鳩のときは、白か赤かどっちかしか反応しないんですが、それでよければ7時くらいとかも反応できるかもしれません。
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こちらも夕方まではとても遅いですー。
そうですねぇ、エーリッヒの様子を見てから、さくっと取りに行きましょうか。
エーリッヒの家に忍び込む感じでよいのかな?
まぁ流れで上手く行かなければ、必殺回想もあります、し!
―図書館―
しーっと、しぃっと。
[声を出してれば世話は無いが、図書館の扉をそぉっと開ける。
中に入って客たちを見て、そのうち一人に近付いた。]
オトせんせーはいないの?
……わぁ、ミリィせんせー来てるんだ。
[悪い子は捕まっては、まずい薬を飲むことを思い出していやなかお。]
でもオトせんせーも男だったんだね。
ほら、お部屋にふたりきり。
これは邪魔しないほうがいいね!
「……は?」
ほら、ふたりっきりのお部屋とか超ラブロマンスじゃん!
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多分しのびこむで良いのだとは思いますけれど。
まあエーリッヒ今家にいるし、とりいいきにくいですからね。
行動見て、がやっぱりいちばんですね。
できればエーリッヒとぶつかったりお話したりした後がよいななんてちょっと我侭いってみたり。
ところで赤ログの方法はどうなさいますか?
お話ができるっていうより、どこかで密会かな?
まあ、邪魔しないようにしないとね!
書庫なんて、物陰だしさ!
メイクラブってやつ?
「お前、そんなこと本人の前で言ってみろ」
いやだなぁ、本人は照れるにきまってるじゃない!
そんなの言ったらかわいそうだよ。
恋は応援しないとね!!
「いやだから誰が誰に」
そんじゃ、今日はお勉強これだけでいいや。
オトせんせーには後で会いにこよっと。
今日は二回も絵師様を近くで見ちゃったから、満足満足!
[駄目だこりゃって顔をされたのを、少女は気付いていないし、
その彼が、ミリィかオトフリートにそんな妄想を語るなんてことも、考えていないのだった。]
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絵筆を取りに行った所ではちあわせ→心の声が聞こえるように、
とかも可能ぽいですかね?
そちらは念の強さ故、感知できる人を封じたり出来るようですし。
密会も楽しいのですが、接点が薄い&結構皆移動せずまったり、な印象があるので
会話が出来なくなりそうな予感がしますw
あ、表に出るタイミングって希望ありますか?
溶けもありますし、タイミング難しそうですね…。
―アーベル宅―
[アーベルの自宅へと招かれて扉をくぐると
見知った彼の両親が出てきて歓迎してくれる。
にこにこと笑みで答え、促されるままに椅子へと座った。]
えぇ、困った事は無いわ?
あ…――
[言いかけ、何かを思い出したようにぴたりと一瞬動きを止める。
何か?と聞かれても笑顔のままふると頭を横に振り]
うぅん、なんでもないの。
ちょっと思い出しただけ。
そうそう、畑の奥の坂道へじゅんかいに行ったときに――
[そして暫く出されたキノコ茶を飲み、
暖かい空気に身を浸し、楽しげな時間をすごした。]
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タイミングとしては、出るべきときに出る感じですかねー
早めにCOしますけど、一日目にやるつもりはありません。
二日目以降ですね。
初回襲撃が決まってるので、初回占いを悩ませてみたいのです。バランス悪い編成ですし。
心の声とかありなのかな。
なんとなく、それなら筆を通じて話すとかなのかな。
筆って何本ぬすむんだろうとか、ちょっと考えたりします。
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まとめサイトを見てきました。
「ある日、『絵師』の愛用する絵筆の一本が盗まれた。」
と、書かれていました…。
ぬすむのは一本のようです。
なら折って2本にしてそれを通して…嘘です。
初日占いでの溶けは、まとめでも共有やダミーでも、と示唆されていますから、そこはあまり気にしすぎる事も無いですよね。
そちらが早めにCOするならこっちは表でまだCOせずにおきますね。
とはいえこちらは占われれば黒がでますので表に出ざるを得なくはなりますがw
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占われないように頑張ってください(笑)
なるほど、一本ですか。
襲撃とか面倒ですねえ。
まあなんとかなるかな。
初日に溶けてくれたら大笑いします。冗談ですが。
一緒に筆に触ったので、なんだか通じるものができちゃったとか……?
気配察知とかはまあ、なるようになるかなー。
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全力で頑張ります(まがお
初回溶けは…そうですねぇ。溶けは浪漫とも言いますが、逃げ道もありますし溶けてしまったら日本人ぽく笑います。
絵筆一本だと襲撃はちょっと面倒そうですが、そこもやっぱり必殺回想もありますし!
ギュンター襲撃はどうします?
する方が絵筆を持っておいたほうが良いですよね。
まぁ、まだ36時間程あるのでゆっくりすれば良いとはおもいますが。
[美味しいお茶と、蜂蜜味の甘いおみやげを貰って
ぺこりとお辞儀をして外へと出ると、
さわりと風が頬を撫で髪を攫い、目を細めた。]
あ、ふくろ。
[糸紡ぎ場へと小走りで向かい、布袋をまた貰う。
それからゆっくりと歩いて居ると、
トカゲを肩に乗せた少女とすれちがい、
ごきげんようと、笑顔で挨拶をしたかもしれない。
そうして、誰が待つこともない自宅へと一度帰った*]
/*
一日以上あるのでそこらへんは流れで。
占われそうならCOしちゃってもかまいませんよw
初回に溶けるの見てみたい☆
なんて。
まあ必殺回想を赤ではメインですかね。
リアルタイムでできるときはそうするかんじでー。
―道端―
「あ、リディ、あんたまたサボったでしょ!」
さぼってないよ!
ちゃんと仕事したじゃんかー
ほら、糸作るの得意だし。すーぐ終わったもんね。
「まじでー?」
うんうん。ちゃーんと見てきなさい。
そうそう、オトせんせーとミリィせんせーが良い仲みたいだよ。
「うっそ、それマジ?」
だって二人で書庫だよ? ふたりっきり。
きっと何かあるね!
ほら、年齢も近いしさ!
「えー、オトフリートさん狙ってるのにー」
はへ?
[びっくりして変な声が出た。
それからちょっと恋愛相談。
声が少し大きかったせいで、娯楽のような噂話がおばさま方に伝わるのは、*そう遅い話でもなかった*]
/*
いえっさー
よろしくです。
そして編成とかその他みなおしてたりします。
オフラインと言いながら、微妙にオンしてるので、何かあったら適当に呟いておいてください(笑)
ではまたのちほど**
[家へと戻ると、綿毛を敷き詰めた部屋を通り抜け
岩壁の中に空いた穴のような中庭へと出る。
そこには桃色の花が咲いているが、
お世辞にも芳香と言えるような良い香はしていない。
手入れもあまりされておらず、回りに雑草も生えている。]
ちゃあんとまいにち。
[ふふふ、と愉しげにわらい、
中庭の奥へ、そこには洞窟をくりぬいた竪穴がある。
壁に置かれた凹凸を両手で掴み、力を入れて
体を引き上げながら、上へと上って行く。]
[暫くそうして狭い竪穴を上がれば、視界は広がる。
自宅の屋根の上にせり出した岩棚。
その上に立ち、息を整えると、歌い始めた。]
…あら?
[石棚の上
ふと目を向けると、岩壁に面した隙間にキラリと光るもの。
歌を止めて、ゆっくりと歩み寄った。]
なにかしらぁ?
[笑顔で屈み、覗き込むと何か金属のようなものが見える。
指を突っ込んで引っ張ると、キラキラ光る黒曜石を削り、
糸を通したペンダントがずるりと出てきて手に収まった。]
これ…なぁに?
[手の中で、ちゃらりと転がす。
石と石のぶつかる軽く明るい音が鳴った。
ペンダントの先には色の違う大きめの石が通されており、
キラキラと光を反射して光っていた。]
うふふ、きれい…。
[光に大きな目を奪われたまま、時は過ぎる。]
[ごろりとうつ伏せに横になって、中央の石を透かして見た。
濁っては居るけれどそれはとても薄いように見えて、
手でこすこすと擦ってみた。]
あ。
[きし、と音がして。
石は横にスライドした。
そうっとゆっくりとそれをまた押してみると
どうやら中にものが入れられる細工が施されているようで。]
これ…
[小さな密閉されていた空間から
ふわり、香ったのは母の香。]
[そしてその中に入っていたのは――
…――白い、小さな、トリの羽根。]
…あぁ――やっぱり…――!
[きゅ、と石を元に戻して握り締める。
握った片手にもう片方の手を被せて額に押し当て
ぎゅっと目を閉じた。]
[それはきっと、迷い込んだ白い鳥の羽根でも拾い
大事に置いてあったものなのだろう。
もしかしたら、綿毛を使った繊細な繊細な細工なのかもしれない。
だが、少女にはそんな事はあずかり知らぬ事、
更に思いも考えもつかないことで]
…やっぱり、鳥なんだわ。
翼が、あったんだわ。
[思考だけが大きく羽ばたき駆ける。
目を開き空を仰げば、
薄く入る空の光が天使の梯子を作っていた。]
[藍の中]
[重さを失った体は、手で掻いて前へと進む。
髪がゆれ、ふわり、何時も着ているスカートの裾がひろがる。]
[冷たい感触]
[冷たい冷たい、感触]
……ぁ?
[どうやら眠っていたようだ。
ゆっくりと体を起すと、綿毛を敷き詰めた床を踏む。
ぱっと散って浮く様は雪のようだが、
この都市の人が雪を知っているかどうかは、また別のお話。
足に紐を絡めるようにして靴を履き、外へと出ようとして]
そうだ。
[机に置いてあった、
黒曜石のような石を連ね糸を通したペンダントを手に取った。
それを握り締めたまま、道を歌いながら歩いて行く。]
―自宅→道―
―道端―
う、うーん、確かにいっぱい物知ってるし、うーん。
でも年だって上だよ?
「幼な妻って言うじゃない。年の差婚とかいいし、ほら同い年の男よりさー」
幼な妻って年じゃないよねー
うーん、ミリィせんせーと良いかんじだし望み薄かもよ?
[※妄想です]
でも応援する!
勉強の邪魔しないでくれたらね!
「しないって! わーいありがとー! 手始めに好きなものは?」
んー、なんだろ。実は甘いものも好きだったりしそうかなぁ。
ああ、いたいた。
[追いついた頃には多少息が上がっていた。
少女と話しているらしき兄、その少し離れた場所で息を整えた後、2、3歩近付き]
…ん?
[視界の隅で何か動いた気がして、急停止。
眉を寄せ、物陰を見て]
気のせい、かな。
[その裏にリディが隠れてあれこれしているなどとは思いもせず。
視線を外した]
それ、兄さんが言えることじゃないでしょう。
…ああ、こんにちは。
[横合いから突っ込みを入れ。
傍らの少女には挨拶の言葉を。
それから兄に従って、少女には頭を下げて。
共に帰路につく]
ミルドレッドさん怒ってたよ。
「新薬の実験台になって貰おうか」って。
後で来るんじゃない?
…逃げちゃダメだからね、自業自得なんだし。
[帰り道、会話の中でそんな風に釘を刺せば、兄はどんな顔をしただろうか。
いい気味だとばかりに、少し笑って]
…だから、兄さんにそれ言われる筋合いはないんだけど。
[それでもアトリエに着いた時には、懲りてない様な軽薄な笑みに、深々と息を吐く]
まあ、うん。
またね。
[ランプを持ったほうの手を軽く上げて、独り自宅へと向かった]
でもほんとに良いのー?
年いってるじゃん。
「良いの。だいたいそっちは絵師様(はーと)でしょ?」
しつれいな、かっこはーとなぞ言っておらん!
だってさ、絵師様すっごい綺麗じゃんー。
それに絵師様だしー。
すごいよねぇ。
あ、今日二回も見たんだ! 超ラッキー
「はいはい。今度会いにいけばいいじゃん。どーせ髪とかやってたら合えなかったんでしょ?」
う、うっさい。
オンナゴコロってやつじゃないか! 憧れの人に会うときくらい、可愛くありたいオンナゴコロ!
「普段からしとけばいいのにー」
さてと。
[自宅に着き、食糧は棚の中に。
二階に上がって、ランプは机の上に。
横に纏めて置かれた楽譜と、机横の楽器ケースに視線を向けたが]
…少し寝よう、かな。
[兄に言われたのは少し不服ではあったが、長い距離を歩いた後で流石に疲労は否めず。
何日か振りに、ベッドに横になった]
♪ヴォレイ チェ ヴェロ
セシ ヴォルアン アラ
[弾むように、歌声を残して歩く。
きょろり、周りを見渡すと見知った小さな兄妹が居て
軽い白い石で石壁に落書きをしていた。]
たのしそぉ、まぜて?
[高い声をかけると、子供達はにぃと笑って
白く軽い石を渡してくれた。
一緒になって、夢中で石壁にらくがきをする。]
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