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─大祭会場・出店前─
おっすでっけーわんこだな!ん?
………や、気のせいか。
[あたいは喋る犬に近づいてみたんだけど、何となくー嫌な感じを覚えて微妙な顔して首をかしげたのさ。んでも別にこいつは火炎じゃねぇんだし、きっと”きゆう”だか”むしのしらせ”って奴だろうと思って気にしない事にした。
どっかで見たことあっても、サイズが違ってて気づきゃしねぇのさ。]
あたいはベッティだ。氷片の妖精なんだぜ。
宜しくなエーリッヒ!
[もふもふしてるのは嫌いじゃねぇから、あたいはひやりとした手でもふっと撫でてみたのさ。]
んあ、始めましてだな、多分!
[記憶にねぇから始めましてだと思ったあたいは、知らない金髪の奴>>32にも手を振ってまとめて挨拶したのさ。]
以前、一度だけ大祭に参じたことがある。
だが、その時とは、妖精界も変わったな。
[ゼルギウスの言葉に、目を細めて]
そういえば、以前は秘宝を直接目にすることが敵わず残念な思いをしたのだが、ゼルギウス殿は、見たことがおありか?
/*
秘宝の力、か。ほむほむ。
じゃあ狂信者COがあるとしても、早くて一日目後半、遅かったらいつになるかわからない、と。
ち、ちが…わるいとか、そーゆーのじゃ、なくて…
私のまわり、お姉ちゃんしか、いないから、その…
あ、あの、ごめん、なさい…
[あまり接したことがない為男の人自体が苦手ということが上手く説明できず、おろおろとナタルと黒江を見て。
こんな態度じゃ黒江に失礼だと言う事はわかっているのでおそるおそる謝った。]
─大祭会場・出店付近─
……ああ、リディの知り合いなのか。
ぼくは、ナタル。極光の地の舞手。
どうぞよろしく、ベッティ。
[リディとベッティ、それぞれの言葉から初対面、と理解して、名乗りを返す。
氷破の気は、住まう土地柄親しくもあり。
その感触に、僅かに紫は細められた]
ああ、前にいらっしゃったことがあるのですね。
おや、そんなに変わりましたか?
[あまり変化が無いように感じられる妖精界だと思っているから、マテウス>>41に不思議そうに首をかしげ]
私は、前回の祭で目にすることができましたよ。
たしかにあれは秘宝と呼ぶにふさわしいと思いましたねえ……
マテウスさんも、今回の祭で秘宝が見れるといいですね。
[にこにこと笑みを浮かべたまま、思い出すように言葉を返し]
まあ、せっかくの大祭にいらしたのですから、精一杯楽しんでくださいね。
あとしばらくしたら月の玉座で儀式が始まるようですし。
見逃したらもったいないですよ。
それじゃあ、私はそろそろ行きますね。
また後でお会いしましょう。
[少しばかり話し込んでしまって、立ち話につき合わせたことを軽く謝りながらひらりと手を振って別れを告げた]
─大祭会場・出店前─
[もう一人、ちまいのが居たけどもう一人の影に隠れたもんだから、あたいはもふりつつじーっと気になって見ていたりしたのだけど。
リッキーがいい笑顔だったんで、あたいもやふーといい笑顔になったのさ。]
おう、さっきぶりだな!
ふんふん、そっちの奴がナタル、なんだな。
[紹介してくれたんで、あたいはふんふん頷いて女っぽい奴も見てたんだけど、リッキーの笑顔がどっかで見たことある気がして、ぎぎぎともう一回リッキーを振り返ったのさ。]
リッキー、その笑いっぷりはあたいどっかで見たことあるんだぞ。
………はっ。
[それがついちょっと前、ゼラニウムがしてた笑顔と同じ物だと気づくのと、氷柱云々リッキーが言って、”りすとら”宜しく肩叩かれたのは同じくらいだったと思う。]
わっ、すれって、たっ!!
[逃げようと回れ右したけれど、襟首はしっかり掴まれたのさ。]
いやぁあああ!はーなーせー!!おじひをー!!
べってぃ…?
[あまりにおろおろし過ぎていて、リディとベッティの会話は聞こえておらず。
ナタルがベッティに挨拶するのを聞いてようやく空から降りたもう一人の女の人の名を知って。]
ベッティお姉さん。
リディお姉さんの、お友達なの?
私ね、ビーチェって、いうの。
[まだナタルの影に隠れたまま、ベッティににこっと微笑んだ。]
─大祭会場・出店前─
うんー、食べて食べてー。
[蜂蜜漬けをベアトリーチェ>>39に渡して、にこにことその様子を見遣った]
わふっ?
ベッティだねぇ。
よろしくだよー。
[首を傾げたベッティ>>40と同じ方向に首をこてりと傾げる。
気のせいと言うようなのでそれ以降は気にしないことに。
名乗られたなら確認するように繰り返して、しぱたと渦巻き尻尾を振った]
ひゃー、つめたぁい。
[ひんやりとした手はもふもふには心地よいくらいで。
わふわふ言いながらベッティに撫でられた。
次いで為されたベッティとリディのやり取りには、疑問符を浮かべながら首を傾げる訳*だが*]
[マテウスが眸を細めた意味は解らなくてゆるく首をかしげ。
まさか「変わった」と評されたのが協力を申し出た自分の存在ゆえだとは思いもせず]
それじゃあ、あとの打ち合わせは水晶を通してってことで。
貴方の目的も、教えられるようになったら、教えてくれると嬉しいですね。
[小さく笑って、ひらひらと手を振って離れる。
地底の国の者が何かやらかそうとしてるのに、止めるどころか手を貸すのは、妖精界に住まうものとしては間違っているのだろうけれど。
己の目的を第一とするのなら正しいことなのだから、水精はなにも気にせず、己の望みを追及するのだった]
そうか、それは楽しみだ。
ああ、いずれまた。
[一つ所に留まらぬは流水の性だろう。手を振り、離れているゼルギウスに、会釈を返して見送る]
ナタルお姉さん…
リディお姉さんたち、ケンカ、してるの?
[心配そうにナタルを見上げて、仲良しさんじゃないの?と問いかけて。
自分が隠れた訳を察してくれたらしい様子には、申し訳なさそうにしつつもやっぱり影から出ることはできず。]
/*
しかしマテウスはかっこいい。としみじみ思った。うむ。
そしてあとはリディとビーチェと話したいのだが、あの集団につっこんで行くべきか否か……
教えてランダム神
偶数:いく
奇数:行かない
{6}
いい場所とかあるんだね。
あ、でも。
ギョクザ…
って、これ持っていっても、大丈夫?
[そろそろ移動しようという提案を聞いて頷きかけるも
手にした蜂蜜漬けをナタルに見せて、首を傾げ。]
離せと言われて離すだなんて、この蜂蜜漬けの果物より甘い
ああ、甘い。甘すぎですとも
[そう言ってニコニコしつつ暴れるベッティの襟首をむんずと掴む
ぎったんばったん暴れるベッティを尻目に、黒江に顔を向けると]
へぇ、クロエさんですか。はい、覚えました
あ、私はリディ。リディア・キルポイント
まあ、好きに呼んで
[そう言って、にっこりと微笑んだ]
ええ、また、です。
[小さな呟きに、くす、と笑いながら返す。
水晶は他人にはわからぬよう、持ち主にだけ言葉を伝えるのだった]
…うん。ビーチェ、あってる。
クロエ ハノスケ…?
葉ノ介、お兄さん。
[黒江から視線を向けられると、おずおずと頷く。
目線を合わせるように屈む様子と向けられた微笑に少し緊張は解けた。
名乗り返されると、耳慣れぬ発音でこちらも確認するように繰り返し。
苦笑混じりに言われた言葉は難しい言葉も混じってはいたけれど、どうも黒江は女性が苦手らしいことは伝わった。]
お兄さんも、私と同じ、なんだ。
[こちらを見ないでビーチェに話しかける黒江>>51に、軽く肩を竦めたりしつつ]
んー……ケンカしてるわけじゃないと思うよ。
多分、じゃれてるだけ。
[リディたちへの疑問>>52にはさらりと。
ベッティからは、否定が来るかも知れないが]
うん、場所取りは結構大変だよ。
だから、急がないと。
それくらいなら持って行っても平気。
あんまり、大きな音立てる食べ物はダメだけどね。
[にっこり笑ってこう言って]
ああ、折角だし、エーリに乗せて行ってもらうといい。
人が多いから、その方が安心だしね?
[その笑顔のまま、エーリッヒにも、ね? と同意を求めてみたり**]
[ゼルギウスを見送った後、ゆっくりと歩き出す。目指すのは月の玉座]
さて、麗しの女王との謁見は、儀式の後になるか?
[一度、騎士団長に尋ねておくべきかと思案しつつ歩みを進める]
おお、おうっ宜しく―――ってリッキーはーなーせー!
まだあたいに氷柱作らせようってのかよ!!
[ちまいのが小さくあたいに話しかけてきたり、ナタルがあたいの何かに目を細めたりしたのは気づいたけど、それどころじゃないあたいはロクに返事を返せなかった。もふも堪能し足りないんだぜ!
ぎったんばったん羽根ごと暴れると、周囲に小さい氷の粒が飛んでった。]
/*
マテさんwwwwwwww
そこで王をすっ飛ばすのはさすがすぎますwwwwwww
さて、テンション上げてないで、寝よう。
今日は午前中、病院なんだぜ……!
―会場―
[のんびりと道を歩きながら、月の玉座への流れがあればそれには逆らわず。
ふと、見知った気配が固まっているのを感じて視線を其方に向ける。
友人やエーリッヒに黒江、ベッティとそれを捕まえている人と、友人の後ろに隠れる小さい影をみて首をかしげた]
……なんだか賑やかですねえ。
[しかし賑やか過ぎて参加するべきかどうかちょっと悩んだと言う]
[水晶が伝える物騒な言葉に驚くどころか自然に言葉を返す]
あー……あの頭のかったい、騎士団長殿。
邪魔ですねえ。まあ……一度ぐらいは目をかいくぐって秘法に触れることはできそうですけど。
あとあと厄介になりそうな気がします。
[届いた呟きに、いやそうに眉を寄せる。
柳の精なのに柔軟というよりは石頭と評されるのを思い返して深いため息をついた。]
じゃれてる…?
ケンカじゃ、ないんだ?
[ナタルの返事を聞いて、もう一度リディとベッティのやり取りに目を向け。
ケンカじゃないの?と問うように首を傾げた。
場所取りは大変と言われれば、そうなんだ、と素直に聞いて]
じゃあ、これ。
その、ギョクザのところで、食べた方がいい、かな。
…うん。迷子になったら、怒られちゃうし。
エーリッヒちゃん、お背中、乗せてくれる?
[ナタルからエーリに乗せてもらうよう進言されれば頷いて。
蜂蜜漬けを大事に抱えたままエーリにお願いした。
断られなければその背に乗って、皆と一緒に玉座の間へと*向かうだろう*]
[余りの賑やかさに参加するのはちょっとあきらめて。
人の流れのままに歩きながらふと、館で別れたイヴァンを思い出す]
――そういえばあの人、迷わず月の玉座にこれるんでしょうか……
いや、他人の流れに乗れば確実にたどり着けるはずですけど……
[うーん、とちょっと考えた。
暫しその場に立ち止まって一度館の方に様子を見に行くべきか、悩んでいる**]
[立ち止まっている姿はもしかしたら見られるかもしれない。
水晶が伝える言葉には耳を傾けて返答を返したりしながら、今はまだ、のんびりしている**]
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