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……どゆこと、ってのは、多分。
ここにいる全員が聞きたいんと違うか?
[>>40 友梨に返せるのは、こんな言葉しかなかった。
実際、自分も聞いてみたい]
……演出だー、ってんなら、もう、以下略、だぃな。
シュミ悪すぎるわ。
っても、偶然ってのもどうよ、って感じだし。
[>>44 春陽の言葉には、ため息混じりに呟いて。
全く動かない画面の様子に、軽く、眉を寄せた]
― PC室付近廊下→1F校舎入り口 ―
[今度は足をとめなかった高峰を戸惑いつつも追いかけ。
どの教室を見ても暗く、どこにも人影は見えず。
PC室から離れれば校舎の中には二人だけしかいないようにも感じられて内心怯えながら先を行く背中を追いかけて。
そして階段を下りた先、学年ごとの下駄箱が並んだ向こうにある、校舎の入り口。
ガラス戸の向こうは灰色の曇り空とグラウンド、といった風情。
校舎が電気がついていないことを除けば日常でもありえる風景]
あ、先輩……って、え?
[そんなことをぼんやりと考えていたせいで高峰がさっさと扉に手をかけたのには反応が遅れて――だからこそ、続く高峰の言葉が理解できずに首をかしげた]
扉が開かない、って……鍵がかかってるんじゃ、ないんですか?
あ、そ、そうですよね、そんなの直に確認しますよね……
[鍵は内側から開け閉めできるタイプだからすでに確認はしていたようで、しゅんと肩を落として謝り――そしてようやく、扉が開かない、という意味を理解して得体の知れない恐怖を感じて小さく震えた]
…それなら私だってそうだよ、ゆー君。
─…さくらこ?
[幼い頃の呼び方で呼ばれれば、こちらも知らず同じように返して。
ついで聞きなれぬ名を聞くと一瞬きょと、としたもののすぐに誰かは当て嵌められて。]
あぁ、百乃喜さんのことか。
─うん、私じゃさすがに無理。
女の子相手ならがんばっておんぶするけど、森君はおっきすぎる。
[画面を注視しているように見せながら、そっと隣を伺った。
“村側”には聴こえない“囁き”を交わすのは、幼馴染みとクラスメイト。
そしてそれを聴くことのできる春陽は]
――…そういうことか。
[理解した途端、新たな音が一つ、世界に落ちた]
春、聞こえているかい?
蛍が介抱してくれるそうだよ。
[意識を失っている様子の春に悪戯に囁いて
彼の背と膝裏に手を回し抱き上げた]
――…キミが選ばなかったのが悪いンだぞ。
[意識が無い者を背負うのは危ないと判断しての事だが
病弱な春を姫抱きにしてそっと立ち上がる。
幼い頃の呼び方をする蛍子の声>>48がくすぐったい。
ゆると頷きを向けて]
運ぶのはボクの役目、ってことで。
保健室行くけど、蛍は如何する?
[動かないでとは言ったもの、自分の意思でそれぞれに動く皆のことをとめる権利はボクにはなく、
なので特にそのことに何かを言うことはなく]
動かない?
[皆の言葉を耳にしながら少しだけ周囲に気を配り、
幼馴染が操作するPCは一向に変化を見せないようで]
まるでRP村かなにかの設定みたいだね。
なんか外も暗くなってるし。主催者だって人もでないし。
なぞだらけでなんもヒントがないのは、ゲームとして成り立たないよね。
[幼馴染に返す言葉、事態を整理しながら結局ボクにわかることはなにもない]
/*
/*
さて、あとは窓を壊そうとして無理、入り口のガラス戸は買いも無理、携帯も無理……をやってから寝るかなー。
一人ですすめすぎ? いいえ、すべてダミーのせいです。(まて
そして諏訪先輩と森君がなんだか美味しいことに。腐女子思考のある桜子としては目撃したかった!(待てこら
……んだな……企画者出て来い、って話。
[>>49 友梨の言葉に同意しつつ、がじ、と頭を掻いて]
あー、そだな、帰った方がいいかも知れん。
天気も、なんぞおかしいし。
……なんつか、怒られ損だけどなぁ。
[パソコン周りで話している内容は聞いてはいるが、ぐったりした様子の春が気がかりでそちらに返事をする余裕はなく。
春を抱き上げる佑に、そっと運んであげてね?と頼んだところで蛍はどうする?と聞かれて、きょとん。]
どうするって決まってるじゃない。
森君が起きれるようになるまで傍についてるよ。
[なんでそんなこと聞くのかと言うような表情で幼馴染を見上げ。
移動するならここに居る人たちの方を向き、保健室に行ってくるね、と声をかけた。
友梨が帰るなら、途中まで一緒にいく?とも。]
[ユリと視線があい、問いかけられる疑問の声。
それはやはり違和感を感じるもの]
桐谷さん……?
[ボクはやっぱり声には出さず疑問をこめて、その人の名前を心の中で呟くようにしてから、
それは向こうに聞こえてるらしいことがわかると、画面を改めてじっと見た。
そして聞こえる幼馴染のコエ]
ああ、そういうこと……?
[落とすコエは今度は二人に聞かせることを意識して]
まるでゲーム、そのもの…?
ああ、いっそのこと、今度またここじゃなくて集まるのも面白いね。
[シンタロウとユリの会話が聞こえるとボクはそう言葉を返していて]
主催者は、これだけ大騒ぎ起こしてるとさすがに出れないんじゃないかなって気もするかな。
学長大怒りだし、何されるか、わかったものじゃないだろうしね?
あ。
…森君、すぐには回復無理そうだよね。
森君元気になったらすぐ帰るしかなさそう。
[そう呟き、ペットボトルを運んだエコバッグを犬のぬいぐるみの中に戻して鞄にしまい、そのまままっすぐ帰れるように鞄を肩にかけた。
部室の鍵のことはすっかり頭から抜けていたか。]
……うん、変わらない。
フリーズしてるわけじゃなさそうだけど。
[眉をひそめて誠に答えながら、マウスから手を離す]
悪戯にしては大がかりな気もするけど。
……まあ、ここにいてもらち空かないな。
主催者も来なさそうだし、配線とか確認してくる?
[周りに向けて尋ねた]
― 1F校舎入り口 ―
[不機嫌な感情を後輩にぶつけたことを後悔しているような様子をみせる高峰は、小さく震える桜子の肩を宥めるように軽く叩き。
つげられる言葉に桜子もちいさく頷きを返した]
そ、そうですよね、まだ出られないときまったわけじゃないですし。
窓、も確認しないと……
[そして入り口近くの窓を確認するけれど、鍵は開いているのに溶接したかのように窓枠がサッシを滑ることはなく。
「ちょっと下がってて」という言葉とともに、下駄箱の清掃用ロッカーから持ち出した箒の柄で窓ガラスを割ろうとする高峰には驚いたようにまたたき。
けれど、木の棒でガラスを――それも男の人の力でめいっぱい叩いたのにひびが入る様子すら見えず]
――え、えぇ……うそ……
[盛大に割れるだろうと思っていたものの結果に呆然と呟きが零れ落ちた]
あー、傘、貸しとくか?
俺、部室に置き傘しとるし、いざとなったら雨合羽もあるから。
[>>53 天気を気にする友梨にこう言って]
ああ、それはあるなぁ。
はるさんにリアルで会えるとか、こんな事でもなかったらなさそうだったし。
[けらり、と笑って返し。
>>55 誠の言葉に、あー、と短く声をあげ]
そっすなぁ、後でどっかで……俺のバイト先の店でも借りて、仕切り直しもありかな。
……つーか、学長が怒るのは予測できそーなモンなんだから、招待しなきゃよかったんに……。
― →保健室 ―
[問いたそうな蛍子の表情に気付きながらも
答えらしい答えは返さず]
蛍は優しいね。
[そんなことを言って春を抱いて保健室へと歩み出す。
友梨が謝罪要求する様には少しだけ笑みを零したが
目があうようならゆるく会釈をするくらい。
目的の場所に辿りつけば器用に足で扉を開けて中に入ってゆく。
カーテンに仕切られたベッドの一つ白いシーツの上に春を寝かせて
上履きを脱がせて布団を被せして――]
さてと、これで問題ないかな。
ま、蛍は此処にでも座って手でも握ってやると良いよ。
[ベッド傍の椅子へと彼女を促した]
ねぇ、ちょっとなんなのさ、二人して。
ゲームそのものって何?
[自分だけ理解していないように思え、少し怒り気味に聲を紡いだ。
けれど周囲が二人の言葉に反応していないことにようやく気付き、首を傾げる]
………何か、ヘン?
うん、こういうのは企画するだけでも楽しいからね。
[こくりと頷いてから]
愉快犯か、何か目的があったのか、そもそも集められたのはこの学園のLiGをしている生徒全員なのか一部なのか、
一部だとしたらなぜこのメンバーなのか。
疑問ばかりわいて、答えの糸口は0、考えるだけ疲れるだけな気もしてきたかな。
だから、学長読んだのも、なんとなくなのかもしれないしね?
[シンタロウの言葉にはそう言葉を連ねて]
ハル、行くなら一緒に行こうか?
[ボクは配線を確認してくるという幼馴染に付いていこうとそう進言した。道中話をするのも悪くはないと思ったしね?]
一つだけ。
[友梨の“囁き”に返した声は感情の見えにくいもの。
普段のゲームと同じ、文字を並べたかのような]
この中には、囁き狂人が1人と、
……人狼が2人、だって。
[画面に浮かぶ文の一部を、ゆっくりと繰り返した]
配線確認……かぁ。
ちょお、気になるとこではあるなぁ。
[>>57 春陽の問いには悩む素振り。
気になるといえば気になるが、深入りするのも何故か躊躇われて]
……つか、現金だな、おま。
[>>61 喜色の笑みを浮かべる友梨には、やや呆れたように突っ込むものの。
同盟遭遇に関しては同意なので、だなぁ、と頷いた]
全部で3人、今この会話も3人。
ぴったしだね。
[幼馴染の言葉に続けて、ユリの疑問に答えるかのようなコエ]
まるでゲームみたいに、秘密の会話をできる…コエがある。
[突然の事態にも、ボクはやっぱりあわてるよりもどこか楽しんでる*風でいた*]
─ →保健室─
[パソコン室に残っていた面々、特に同村経験のあった友梨には、また今度ゆっくり話そうね、と手を振って、佑と共に保健室へと移動した。
蛍は優しい、という言葉には、何を言い出すのか、という視線を返すに留め。
シーツを整えたりなど簡単ながら春を寝かせる為に手伝って、これでよし、となった状態でベッド傍の椅子を佑からすすめられ。]
佑は、どうするの?
[そう聞いた瞳は、まっすぐなもの。]
企画を楽しい、って言えるんは、尊敬しますわー。
俺は、できてる企画盛り上げ専門ですしなぁ。
[>>63 楽しい、という誠に素で感心して]
あー、愉快犯なら、お茶目のつもりで?
……そんでこっちだけ怒られてりゃ、世話ないなぁ……。
ま、確かに、考えるだけで疲れますし。
横に置いとくのが正解ですかねぃ。
[こちらも、考えるのは放棄気味だったから、そこには同意。
二人が配線を確認に行く、というなら、そちらは任せ。
自分が向かうのは、写真部部室**]
[ユリの言葉には]
細かいところとかは業者さん呼んでみないとわからないだろうけど、
仕掛けとかあったなら主催者探しのヒントくらいにはなるかもしれないし。
後は、もしかしたら、犯人はこの中にいて人狼の自分を見つけみろってメッセージだったりするのかもね?あれ。
[ボクは思ったままを口にしてから、PCに映ったシステムメッセージを示して]
とりあえずここでじっとしててもしかたがないし。
動かないとなにもはじまらないから。
[シンタロウの>>66に返す言葉も含めてそう笑顔で、
幼馴染が配線確認に行くときに、そのままボクも一緒にパソコン室を*後にした*]
囁きが1人に人狼が2人?
それってモニターに映ってたLiGのシスメの役職編成だよね。
全部で3人で、今会話してるのも3…人……。
[二人の言葉>>*11>>*12を繰り返すようにして紡ぎ。
最後の方では語気が削げて呟くようなものへと変化する]
ゲームみたいに、秘密の会話を……って。
え、ちょ、ちょっと待って。
───……つまり、アタシ達が人狼側、ってこと…?
いや、それ以前に3人しか会話出来ないって。
そんなゲームみたいなことが実際に起きるわけが───。
[無い、とは言葉が続かなかった。
現に今、3人でしか為されない会話を続けている。
混乱の中で引き出される答えは]
……なに、これ。
もしかしてさっきのシスメ、本当に村の開始を告げてたとか。
そう言う、オチ?
だとしても3人でしか話せないとか、どんな原理よこれ。
あり得なくね?
[未だ混乱は収まらない]
― 保健室 ―
[蛍子に如何するのか問われると暫し考えるような素振り]
意識の無い春と、蛍の二人きりというのは少し心配だけど……
春が目覚めた時、ボクが居ない方が良いかな、と思ってね。
ちょっと校内を調べてみるよ。
パソコンのシスメも自分の目で確認しておきたいし。
響のことも気になるし、ね。
[まっすぐな眼差しに、ふっと表情を緩め]
如何したの、蛍。
[何か言いたいことがあるのかと思い小首を傾げ尋ねる態]
配線はおれらで見とくからさ、桐さんは帰っていいよ。
……ああ、またオフやるなら呼んでよ。
[友梨には苦笑と共にそんな風に言い、確認するように誠を見た]
なんか、怒られ損だったなあ。
[やがて誠と共に配線確認に動く頃、ちらとパソコン画面を見て、小さく息を*吐いた*]
[現金、と言う慎太郎の言葉>>64には「そーぉ?」なんて言って首を傾げ。
誠の返答>>67には]
んあー、そっか。
元凶探しの手掛かりがあるかも知れないんだ。
探してみろってメッセージなんだったら、探すべきなのかなぁ。
いや、やっぱめんどい。アタシ、ガチ苦手。
[企画者のことは既に災難の元凶扱い。
人狼=企画者探しも苦手分野と言うことであまりやる気は起きなかった]
元凶探しははるっちと副会長に任せるよ。
アタシ帰るねー。
って、しんちゃん待って、傘ー!
[そう言ってパソコン室を離れ。
傘を借りるためにどこかへ向かう慎太郎の後を*追いかけた*]
(うわー、きれい……)
[まぶたの下のおほしさましか分からなかった。ふと、浮遊感。宇宙に放り出されたようで、ふわふわ浮いている夢を見ていた。]
[現実の世界だったならあり得ないはずの異変に気付き始めた者も、まだ気付いていない者もいるだろう。
これから何が起こるのか、理解している者はいるのだろうか。]
[諏訪によって保健室に運ばれた―よりによって姫抱き―ことも、憧れの一之瀬が心配してくれていることも、アズマには、今は知られないこと**]
……こうなった理由は、わからないけど。
[友梨の結論を肯定するように、“囁く”]
でも、今のこれは――現実だよね。
[誠のように楽しげな色こそないけれど、春陽は既にこの状況を*受け入れていた*]
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