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ジョエルもいたのか。
…みたところ調子は良さそうか…?
ちゃんと充電しているなら良いんだがな。
[パトラッシュが声を返した先、こちらに手を振る男の姿をみて微かに苦笑して。
誰かと話しているらしい様子を見れば微笑んで手を振り返すに留めた。]
─ 第二階層・リフレッシュルーム ─
[微笑>>49がみえると笑みを返したけれど、問題は>>47…と続くスティーヴの声に、パッとこちらへと意識を戻す。彼はまたため息をついただろうか。
軽く悪びれなく笑う。そして、スティーヴの言葉にうんうんと頷いた。]
わかった、じゃ、何かあったらよろしく頼むな
[至極普通に見える対応をして、彼を送り出す。
そして、送り出した後、再びjeeeeeeeという電子音。]
あっ PMCを退治=寄生された人を退治する だから、
そうか、他の人間を退治しろと言う事だな?
[とりあえず退治する。とまでの理解は出来ていたけれど、そこまでだった。スティーヴとの会話を反芻し、改めて思考がたどり着くと声を上げる。
ザワッ、と気の立っている船員を中心に空気がざわめいた。]
─ 第二階層・食堂 ─
そうだ、頑張れ。
俺もスペシャルパワーを活かして頑張るよ。
[言葉遊びをしながら元気な少年に笑って頷く。
どこか撃つというのにはおいおいと思ったが、速攻父親からの静止が入っていたから肩を竦めただけで流した]
ああ、それでいいよ。
[係員の手が空くまで待ち、受け取ったのはやはりどこかオモチャのように見えてしまうレーザー銃。白と橙のポップなカラーリングがそう思わせるのかもしれない]
形なんてどうでもいいのさ。
確実に相手より先に撃てるかが大事。
[唇を歪めた笑い方は少年に見せていたのとは対照的に暗く、係の船員が軽く息を呑んだ。
フッと息を吐くと、いつものようにひらひらっと手を振った]
そんな状況にならなければもっといいんだけどね。
軍人さんもいるんだからサクサク解決されるかもしれないし。
…ん、良い声だ。
表立った異常は無さそうだな。
[嬉しげに尻尾を振って反応を返してくるパトラッシュに変わった様子は見受けられず、満足そうに頷いてみせる。
最も目視だけでの判断などするわけもないので、後でメンテナンスはするつもりではあるが。
目のうちの赤い光には、微か瞳を細め見るも内心を口には出すことはなく。]
…人が途切れるまで、お前と一緒に待つことにしようかな。
[固い毛並みを撫でて、人の集う先に視線を向けた。**]
─ 第二階層・食堂 ─
だって、こんな時のために乗ってるんだろう?
[チラリとカルロスの方を見る。
相手も気がついたなら唇の端だけを上げて]
呼び戻しは来てないよ。
今のシフトにはボスも入ってるし。
なんか落ち着かないけどもう少し休んでくつもり。
[残っていたお茶を飲むために元の席へと戻った**]
[パトラッシュの瞳の中の赤い光。
制限解除を示す光。
生あるものに似せて造られた彼らにあり、生あるものにはついていない機能。
それを哀れと思うか、当然と思うか。
そのどちらも傲慢なのだろう。
ならばせめて、慈しもう。
彼らは己の子のようなものだから。
機械に心など無いとしても。]
[リディアに撫でられて>>52、目は心地良さそうに細められた。
尤も実際に心地良さを感じているわけではないだろうが]
[彼女の隣で列が空くのを待つ最中、ジョエルの発した言葉>>50に船員の一部がざわめいた。
その言葉自体は機械犬にとっても“当然のこと”だったから大きな反応は見せず、むしろ周囲の様子に両耳を立て、じっと眺めていた。
地面についた尾がぱたりと一度揺れた**]
「おいっ」
お
[ぐいっと胸倉をつかまれる。状況を理解していない表情で瞬きをする。
相手は見知った顔だった。古株の船員だ。一言で言うとジョエルの上司にあたる人物。]
なんだブラウンのおっちゃんか、急にどうし、
「どうしただと?ふざけんじゃねぇよ
人間を退治?この状況でそういう台詞を口にするってこたァ、
なんだ、お前人間皆殺しにでもするつもりか!」
はァ!?まさか!
俺はアンドロイドだぜ、人間をそうできるようには作られてない
[軽く両手を掲げて言う。「殺す」という言葉も言えないほどだ。
けれど相手はさらに声を荒げる。]
「そーいう問題じゃねェよ!!」
じゃあどういう問題だよっ!
[声を返す。本当に解っていない様子に、ブラウンはギリギリと睨んだ後、ハァと押し殺した息を吐き、
ゴッッッ
力一杯、ジョエルを一発打ん殴った。]
「…不安を煽ったお前が悪い、それは罰だと知って置けよ!」
[そう言うと、さっさと武器を受け取りリフレッシュルームを出て行った。
未だに意味は解らず、ざわついた空気も収まらない。
周りのジョエルへの視線は、あまりよいものではなかっただろう。]
あ、頭がぐわんぐわんする
やっべ、スティにおこられっかな
[痛覚はなかったが、殴られ傷ついた皮膚は、普通の人間が怪我をするのと変わりなく見えた。スティーヴが最高の素材を使った、と言い切れるだけのものである。
パトラッシュのように周りを配慮する思考がついていれば防げた事態でもあった。
頭の奥で電子回路が熱を持つのはわかったので、自分で軽く頭を叩いた。]
リディア〜、
念のため、頭ちょっと見てくれない?
[手遅れです、と言われない事を願いながら、*リディア達の方へと向かった*]
[無自覚。ノブにとっては。
擬態する時は「なりきって」おく方がいいとソレは学習している。だから今表で行動し喋るのは「ノブ」でなければいけない。
「我」を表に出すのは最低限が良い]
――Overslept.
[声にならない意識は仲間にだけ届くはず。
覚醒を促すように「ねぼすけめ」と囁いた**]
/*
相方さんが憑かれたばかりの人ぽいので少し方針転換。
向こうの思惑を邪魔しないでいられたらいいな。
それにしても。今年既に二度目の赤とか。
蒼天の赤は前から決まってたし…とっても赤い年ですw
─第二階層 リフレッシュルーム─
……なんだ?
[パトラッシュの傍らに腰を落ち着けて人がはけるのを待っていた最中。
先程からざわついているにも関わらず、ある一角が一際ざわめき出したのに気付いてそちらに目を向けた。
何が起きたのかは人垣で見えなかったのだが、そこから聞こえてきた声と飛び出してきた人物に眉を顰める。]
…また、か。
何度言ってもあの御仁は理解してくれないらしいな。
[傍目からは立派な成人男性にしか見えないが、ジョエルは旧式の電子頭脳を使っている。
それ故に理解が遅かったり、そも機微を察することが中々難しいことも致し方ないのだが。
彼の上司には乱暴をしてくれるなと何度も頼んで、軽くあしらわれているのが現状だ。]
/*
とりあえず明日、おっちゃんの死体は見つけるぞ
見つけるんだ
そして色々考えたい
そんでもって
「よし、じゃあまずは俺を壊そう」
っていいたい いいたい いいたいんだっ
ジョエル…また派手にやられたようだな。
…ふむ。
視覚機能に支障は出ていないみたいだが、警告信号が出ている箇所はあるか?
回路が切れたり外れたりしていたら整備室までいかないと対応し切れない。
…あぁ、傷ついた皮膚の方はスティーヴに頼まないと。
[こちらにやってきたその姿には、案の定殴られた痕があり。
まずは傷に案じる視線を向けると、ジョエルの瞳を覗いて簡単な目視をしながら自覚出来る異常を聞いた。
触れる肌も見た目も常人と変わらない、生体部品の粋を集められたと言われるだけのことはある。
電子頭脳だけが旧型である理由など整備士たる自分には測るしかできないが、これで頭脳も最新式のものだったならこんな風に殴られることも無いだろうにと内心溜息をついた。]
……信号送受信の異常も見られない。
後のチェックはメンテナンスの時一緒にすることにしよう。
あぁそうだ。
ラッシュ、お前のメンテナンスもしなければならないな。
[己の端末から検査用の電気信号をジョエルへと送り、その反応を見。
今ここで出来ることはし終えたというように端末を閉じ彼を見上げ、ついで足元のパトラッシュに視線を落とした。
ジョエル経ちに自覚される異状が無ければ特に急ぐこともなく、他の者たちの武器の支給が終わるまでリフレッシュルームに残っていただろう。**]
ほんと今日のは特に痛かったよ。
[リディア>>59の言葉に、苦笑を作って頬をさする。もちろん実際の”痛い”ではないのだが。]
いや、どこにもない。
[うん、と頷いてひとつ目蓋を閉じると聞こえるのは電子音-vuuuuuuuu-。そしてひとつふたつの瞬き。]
一通り自分の情報を思い出してみたけど支障っぽいのもないみたいだ。
やっぱり生体部品のクッションは優秀か。
スティーヴには甘んじて怒られてこよう。
[スティーヴの名前にハァアとため息をつく。メンテナンスの話に、「悪いね、ありがとう。」と礼を述べた後、武器支給が終わるまではこの場所にいるようだった。]
でも俺、悪い事言ったかなァ
[ざわつくリフレッシュルームから人が減っていく様。
それを目にうつしながら小さく呟いた。]
―食堂―
えーだって、これ本物なの?
[試し撃ちをたしなめられても口を尖らせる。他にも呆れられてるとは知らなかったが。
子供の目から見ても見るからにおもちゃな銃。配った側は見た目に相応しいと思って渡したのかもしれないが。
父親からお墨付きをもらうと、一応は納得したのか説明は聞いて、上着のポケットに突っ込んだ。ホルターなどという上等なものはない。
ノブが父親を見て言うことには、笑顔でうんと頷いた。]
そーだよ。とーちゃんがいるんだから、きっと大丈夫だよ。
[子供の世界は狭いから、父親が基準で全ても仕方のない事で。]
[とはいえ、食堂のピリとした空気は、子供にもわかる。
父親がいるから怖くはないが、何だか居心地が悪くて。]
とーちゃん、おれちょっと行ってくる!
頑張ってくる!
[未だに何を頑張るか理解しないまま。
父親が何か言う前に、食堂を飛び出して行った。]
─ 第二階層 リフレッシュルーム前 ─
[適当に足音を鳴らしながら走っていたら(やっぱり父親から注意された事は忘れている)人の多い場所に着いた。
入り口から丁度出てきた人とすれ違う。どっかで見たよなぁとは思ったが、どいつもこいつも子供に用事はなさそうだった。
食堂より混んでいるそこは、食堂よりも張った空気があり、おっかなびっくりしながら中を覗き込むと。]
ここじゃ何してんだろ……って、うわっ。
[中には以前、そそうして叱られた相手がおり、慌てて首を引っ込めた。]
─ 第二階層 リフレッシュルーム ─
[流れる人は目にうつる。
武器の配給を受けて外へと出る人を目で追った時に、記録にない姿が目に入り、瞬いた。]
子供?
─ 第二階層 リフレッシュルーム前 ─
[も一回、同じ場所からそおっと覗き込んだら、今度は別のにーちゃんと目が会った。
こっち見てるので知ってる人かと思ったが記憶にないので、会っても通りすがりか見かけただけ、程度の相手だとは小さい頭で思ったり。
とりあえず、じーっと見つめ返してみた。]
─ 第二階層 リフレッシュルーム ─
[目が合うと子供はじっと見つめてくる。 頭の奥で軽い電子音-viii…-
ニッと笑い返した。]
─ 第二階層 リフレッシュルーム前 ─
[笑い返されるとあっさり警戒は解けた。
近くに怒られたねーちゃんがいて、気にしてないわけではないが、かしゃかしゃと音を立てて近づいてった。]
あのさ、ここ何やってんの?
[よく分っていない子供は、大人だろう人に問いかけた。
少し離れていた為か、電子音の類には気づいていない。]
─ 第二階層 リフレッシュルーム ─
[義足であろうと特にどうする事もない。]
さっきの放送、聞いてないのか?
武器の配給をするんだそうだ。
ここは順番待ち組。
[そう言った後、軽くリディアやパトラッシュを視線で示した。]
─ 第二階層 リフレッシュルーム ─
聞いた!けど良くわかんなかった!
でも何か、頑張るんだよね?
[大人の長い説明は、はっきり言ってほどんと理解出来ていない。
武器の配給と説明を受ければ、列の先の方に顔が向いた。]
こっちでも配ってるんだ。おれも食堂でもらったよ。
[と、ポケットからおもちゃに見えるレーザー銃を取り出して見せたり。
父親から昏々と言われていた為、スイッチに手をかける事はしなかったが。]
あっ、ぱとごー!
[示された先に、パトラッシュの姿が見えれば、銃を持ったままもふっと再び飛びついた。
少し冷たいのはやっぱり残念だと思う。]
[頑張るという言葉に、頷いた。]
そうそう。
PMCっていきものを退治しなくちゃいけないからな。
頑張れよ。
[頑張る子供には深い意味なく頑張れを返して笑う表情。
機械音-viiii-が軽く頭の奥で響かせ、放送内容を思い出す。]
あー、
確かに食堂とリフレッシュルームで配るという放送内容だったな。
受け取っているなら問題ないか。
[パトラッシュに飛びつく様子にニヤリとした表情を作った。]
モテモテだな
/*
オーフェンの認識
・武器が貰える。
・団子パワーで頑張る。
・何かデータは見たけどさっぱり分らんない。
・擬態なにそれおいしいの?
・落ち着いて行動しろってとーちゃんが言ってた(守れてない)
・武器を使う時は迷うなってとーちゃんが言ってた。
・団子うめぇ。
・父ちゃん最強!
あほのこになってきてる!!
─ 第二階層 リフレッシュルーム ─
ぴーえむしーって言うんだ。
にーちゃんはぴーえむしーって見たことある?どんなの?
[覗き見た端末データはこれまたさっぱりだった為に、聞いた事を覚えようとリピートし、パトラッシュに抱きついたままま尋ねた。]
食堂はこっちより人居なかったよ。こっちすげぇ混んでるね。
[食堂で武器を貰うことに抵抗でもあったのだろうか。
なんて子供は思う事もなく、単純に不思議そうにしていた。]
ぱとごー大人気なんだ!
もふは正義だってじーちゃんが言ってたぞ。
[言いながら、もふもふっとパトラッシュを撫でまくっていたのだが。]
あれ、ぱとごー目が赤い。泣いたのか?
[さっきとは違う目の色に、どうかしたのかと首をかしげていた。]
/*
その他色々追加
・ばーちゃんはちゃんとした事を教えてくれる。
・じーちゃんはどうでもいい事を教えてくれる。
・やっつけるのはぴーえむしーっていきもの。
/*
しかし使いやすな少年。
返事が普段より早いじゃないか(
今日は早く帰れたんだヨ。
明日からまたド修羅場になるんだヨ。
/*
縁故、リディアじゃなくてフランに振っとけば良かったかな!
と縁故の量を見て思った。すまぬ。
なんかフランだと見逃してくれそうな気がしたんだ(何
スカートでも捲っておけばよかったろうか(待
さすがに実物は見たことないな〜、
じょーほーたんまつのデータだけだよ。
なんだっけ、たしか
[電子音-jeeeeee-を響かせて、記録からデータを引き出す。こめかみに軽く指を当て、]
「生物に寄生し、その生物に擬態する能力を備え、そして捕食をしていくという生態のことから見分け方がない」…らしい。
[書いてあったデータのまんまを言った。
食堂は人が少なかったという言葉に、へえと相槌を打つ。]
半々に分かれたら良いのにな?
[そう首を傾げた。パトラッシュにじゃれる少年に軽い笑顔を作る。]
よーし俺ももふもふさせろっ
[感触などは解らないので全くもって無駄な行動だった。パトラッシュにとってはいい迷惑かもしれない。目の色について訊ねる声には、リディアからでも説明があるだろうか。]
/*
行数たりなかったのと
2人だからいっか、で、場所略・・ すまぬ
もうすぐ夜までこれないので今のうちしゃべっておこう
─ 第二階層 リフレッシュルーム ─
[どこからか、微かに聞こえる音にはきょとんとした。
そこに居る人から聞こえているようだったが、その理由までは思いつかない。]
セーブツニキセイシソノセーブツニギタイスルノウリョクヲソナエ………
うぅん、やっぱよくワカンネ。
[言われた事を棒読んでみるが、サッパリだった。まず生物とか寄生とか擬態とか能力とか、その辺りの単語を理解する必要があるようだ。
なので、半分に分かれたらと言われても、イメージは分裂というか、ぱかっと割れるような物しか想像出来ずに、そうなの?とよく分らない顔で首をかしげる。
難しい事は置いておいて、にーちゃんがもふりに来たなら、同じようにパトラッシュをもふりたおした。
二人でもふられるパトラッシュはいい迷惑だろうが、子供は関係なくもふるものだった。]
もふもふだ!もふもふっ!もふぅ!
そういやにーちゃんは何て言うんだ?
おれオーフェン!
[パトラッシュをもふもふしながら尋ねた。
リディアからパトラッシュの目の事を聞けたら、それが難しい説明であればやっぱりよく分らなかっただろう。]
─ 第二階層 リフレッシュルーム ─
なぁに、わかんなくっても大丈夫さ。
今スティーヴがもっと詳しい話聞きに行ってるし。
[ジョエルにしても、データとして記憶メモリにあってもそれを正しく使用できるかは別問題である。
頭のよいスティーヴならわかりやすい説明をしてくれるだろう。もしかしたらリディアがしてくれるかもしれないと一度視線を送ってみたが、さてはて。
難しい事は置いておいて、パトラッシュがこちらに視線を向けたらもふるのをやめるだろう。睨んでいてもいなくても、笑って「そー睨むなって〜」と返しただろう。]
オーフェン、だな
俺はBAPT-0403、名称はジョエルだ。よろしくな。
[型番と付けられた名前を名乗る。]
─ 第二階層 リフレッシュルーム ─
[スティーヴが誰だか分らなかったものの、知り合いなのは理解出来たのでそっかと笑顔で頷く。]
じゃちょっと待ってから、とーちゃんのトコ戻ればいっかな。
[それから同じように視線を辿ってリディアを見たが、そっちの反応はどうだったか。
だがしかし、もふの前に全ての難しいことは消えてしまうのだった。
睨んでる、とか言われたら>>75もふる手は止まった。触りすぎてごめんな、と言ってちょっと離れて。
聞きなれない自己紹介には、きょとーんとする。]
にーちゃん名前二つあるの?
なんか機械みたいな名前と、ふつうの名前。
[普通の人だと思っている為、不思議そうだった。]
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