![人狼物語 ─幻夢─](./img/genmu.bl.jpg)
68 アナスタシアさんとお菓子の生る木
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[キリルが名乗ってくれたのに、微笑を乗せてから。会釈をして]
――こちらこそ、よろしく頼む。
[持ってきてくれる紅茶に蜂蜜が入っているのに気付けば、嬉しそうな笑みを浮かべるのは間違いなかった。
ただそんなことより、今はグレゴリーの火に怯えるヒトに視線をやる。
燃えたりしているヒトがいないようなのを見て取ると、視線は水辺へと向かった。
先ほど濡れていたベルナルトがまだそこにいるようなら、近付き、ウートラにしたように水を吸い上げようと**]
(47) 2011/11/14(Mon) 21:25:00
[少し遅れて上がった叫び声>>41に逃げた視線が向かいます。
飲み物を勧めた時どうも避けられたっぽい老人の姿が見えました。
ポックリ逝きそうになったのかとでも思えば、こちらに文句がくるのではなく『モテ期』とか怪しい単語が出ています。]
んー・・・
[明らかに放置した方がたのしそうと判断したらしく、さりげなくそちらに背を向けてキリル>>45に視線を戻しました。
どうやら落ち着いた様子です。
上空から感じる威嚇じみた気配>>42はさておき。]
(48) 2011/11/14(Mon) 21:25:02
レイスは、メモを貼った。 ![](./img/sp.png)
2011/11/14(Mon) 21:27:17
― 中庭 ―
[紅茶がどんなものかは知らないので自ら欲しいとは言わなかったが、運ばれてくれば物珍しそうな顔で見ることだろう。
そんなこんなで一人マイペースにキャンディを平らげた。流石に食べられなかった棒は木の根元に埋めてみる。
それから別のものを貰おうと木に近づき、膜の一つに手を伸ばした]
ん、……おぉ。
[見上げた木の上空、ふよふよと浮かんでいる龍王の眷属>>42を見つけ、これまたほけっと眺めた。
まさか先程の火から逃げたとは思っていないらしい。
その傍ら、ちゃっかり新たなお菓子――チーズケーキ一切れは確保していたが]
(49) 2011/11/14(Mon) 21:27:47
――かれの火は、とても凄まじいけれど。
危ないようなら、水を使うから大丈夫だ。
[そうっと響くのは。
淡く柔らかなテノールの音。彼の本来の聲。
ひっそりと根を下ろしたお菓子の生る木の力を伝い、二人へと届けられていた**]
(*3) 2011/11/14(Mon) 21:31:13
えーあー、いやそこまで気にしないでも、
[見る見るうちに青くなる顔色に肩にあった手を上げてホールドアップの体勢になります。
片手にはしっかりとティーポットが握られたままです。]
仕事っていうか・・・うん、専門って訳でなし
手伝ってくれりゃ助かるんだが
[二人分>>46だけじゃなくやってもらって大いに結構、と言う前に礼をとられて言葉を濁します。]
オレはグレゴリー
まあなんだ、こちらこそかな
[しょんぼりした声音に気の抜けた自己紹介を返し、去りゆく背を見送りました。]
(50) 2011/11/14(Mon) 21:34:03
─ 中庭・木のやや上空 ─
[しゃー、とかやっていたら、キリルが力なく離れる姿>>46が目に入り]
あ、さっきちゃんとリクエスト出せてなかった。
[炎騒動で途切れた問い>>22を思い出して、空いている方の手で頭を掻く。
それからふと、こちらをほけっと見上げる姿>>49に気づいて]
……ぉ?
[こちらは逆に見下ろしながら、首を傾げて見せた。
とりあえず落ち着いては来たので、白桃タルトもいただきつつ]
(51) 2011/11/14(Mon) 21:34:20
グレゴリーは、メモを貼った。 ![](./img/sp.png)
2011/11/14(Mon) 21:37:50
― 木の下 ―
あれのどこがとろ火だよ?
[反省の色の見えないグレゴリーの様子>>24に、ふん、と鼻を鳴らして]
ウルセー、このエロオヤジ。
[役得と言われれば、呆れたようにそう言い返した。おっさんからエロオヤジにグレードアップ]
(52) 2011/11/14(Mon) 21:40:29
/*
うわ、もう動くのか。
まだ菓子食ってないぜ(わたわた)
(-20) 2011/11/14(Mon) 21:42:27
――……む!
[不意に顔が勢い良く動いて、鬼の青年――ロランの方を向く>>49]
こら、駄目じゃよぅ。
ゴミはちゃんとゴミ箱に捨てるんじゃよぅ!
[棒の埋められた根元の辺りを指差して、眉を釣り上げ御立腹。
仮にも木の牧人、大地の事にはうるさかった。]
……あ。
でも、お菓子の生る木ちゃんから出来たもんじゃし、
普通のゴミじゃなくてお菓子の生る木ちゃんの一部なんかのぅ……?
(53) 2011/11/14(Mon) 21:43:11
― 中庭 ―
あのひと、飛べっぺなぁ。
なんの種族かや。
[独り言は上空にまで届いたかは分からない。
尚も眺めつつ手元のチーズケーキをもくもくと食べていると、気付いたらしい相手に首を傾げられ>>51]
……んあ。
[一度瞬いた後、慌てたように頭を下げた]
(54) 2011/11/14(Mon) 21:45:52
[ぐずぐず泣いている間に回りはにぎやかになっていく。
アナスタシアに泣きやむようにと、フォンダン・ショコラを渡されたりした。
こちらを気にしている視線は感じているけれどまだ涙が止まらないので誰が誰だかさっぱりだったという。
なのでちょっとだけ人ごみから離れたところで、幾度か深呼吸をくりかえして。
そうしてようやく、いつもの涙目程度におさまったのだった。
目元などが赤く腫れてしまったが、其れもいつものことなので気にしない。
温かいパイと熱々のフォンダン・ショコラが木から取れたことは不思議がりつつも、その美味しさに暫し和んでいる]
(55) 2011/11/14(Mon) 21:49:59
おぅ?
[振り返ればご立腹のエント>>53に、ぱちと瞬く。
ゴミ箱という文化は、山奥の住処までは届いていなかったらしい]
うーんと、……おれ、なんか悪ぃことしたけ?
ごめんよぅ。
[とりあえず怒られていることは分かったので、素直に謝るのだが。
当の本人は何やら考え出されたので、首を傾げる]
(56) 2011/11/14(Mon) 21:53:15
― 木の下 ―
[そのうち、近づいてきたウートラの姿と声>>41に、はあ、と溜め息]
モテ期は、かーさんだけで十分だっつの。つーかトラのじっちゃん、またプロポーズの旅かよ?まあ、今回は同種なだけマシっちゃマシだけど…良くやるよなあ。
[どうやら、お菓子の木への求婚の顛末は見ていたようだが、守ってくれとかいう御託は、もちろんガン無視だった。代わりに、ひっついていたエレオノーラの顔を覗き込む>>33]
だいじょーぶか?エレ。どこも焦げてねえ?
[火傷じゃなく「焦げ」を心配したのは、本性を知ったからだが、なんだか顔色がびみょーに赤いような気がしたので、首を傾げる]
日焼けした?
[本が日焼けしても、赤くはなりません]
(57) 2011/11/14(Mon) 21:53:44
[余波は他にも何かあったかもしれませんが、一通り落ちつけば魔人はさっさと逃亡する所存です。
エロオヤジ呼ばわり>>52なんて千年越えの魔人は鼻で笑ったことでしょう。
赤だの緑だの黄色だの、余り甘そうでない菓子をいくつかまとめて摘み取り上空へ。
半分実体化を解いた下半身は煙となり、ゆらりとたなびきます。]
お、これもいけるな
[緑色の菓子を食べると、ぼわっと今度は青っぽい炎が零れます。
皆から十分離れてますから今度は気兼ねなく吐き放題です。
高度的には白龍の青年と近くなったかもしれないとかまでは考慮に入っていないのでした。**]
(58) 2011/11/14(Mon) 21:54:26
─ 中庭 ─
[独り言>>54が届いたわけでもないのだが。
礼をされて、そのまま上にいるのはやっぱりまずい、と。
残っていたタルトを平らげ、とん、と地に降りる。
身に着けたアクセが跳ねて、光を弾く]
よ、ども。
……えーと……お初、だっけ?
オレはユーリー、西海白龍王の眷属。
ま、よろしくなー。
[礼だけは丁寧にした後、軽い口調で自己紹介]
(59) 2011/11/14(Mon) 21:56:57
え?
[ひそやかに届いた聲に、赤い髪の向こうで瞬く]
でもエレは水もダメみたいだからさー、気いつけねえと。
[聞いた事のない、うつくしい聲を、不思議と感じたのは一瞬…何故か旧知にするように、そう囁きを返した]
(*4) 2011/11/14(Mon) 21:59:23
グレゴリーは、メモを貼った。 ![](./img/sp.png)
2011/11/14(Mon) 22:00:36
おおぅ。
素直に謝れるのは良い事じゃあ。
じいちゃん、そういう子は好きじゃよ。
[鬼の青年の謝罪>>56に対して、腕を組み大仰に頷きを繰り返して満足げ]
要らないものは、きちんとした場所に捨てないといかんのじゃよ。
こういう場所は初めてかのぅ?
[問いかけをするうちに若龍が降りて来れば>>59、二人を交互に見て若者同士の交流を見守る態]
(60) 2011/11/14(Mon) 22:01:41
[地上に降りた主な理由は、挨拶するためではあるのだが。
近い高さに上がってきた魔人の吐き出す火>>58からの逃亡目的も否めない。
むしろ、さっきのアレで否定できるものではないのは間違いない。
まあ火が苦手、と知られている相手には今更なのだろうが]
(61) 2011/11/14(Mon) 22:02:22
ドミニカは、メモを貼った。 ![](./img/sp.png)
2011/11/14(Mon) 22:03:19
ユーリーは、メモを貼った。 ![](./img/sp.png)
2011/11/14(Mon) 22:06:20
― 木の下 ―
[そのうちエロオヤジ…もといグレゴリーも離れていったので>>58、やれやれと肩をすくめて、エレオノーラからも離れる]
やっと落ち着いて食えるかなあ?
[先刻、騒ぎの前に手にしていたマロングラッセを一粒、ぽんと口に放り込んだ]
(62) 2011/11/14(Mon) 22:06:21
ニキちゃんも美人さんじゃのに。
ぷろぽぉず、ニキちゃんがじいちゃんにしてくれてもいいのよ?
[つれないニキータの態度>>57にはめげずにしなを作って問いかけていた]
……ニキちゃんは乙女心を理解するべきじゃよぅ。
[エレオノーラへの問いかけを聞き留めて、ぽつんと呟いたとか。]
(63) 2011/11/14(Mon) 22:06:52
/*
いかん、言語能力が麻痺っとる。そのうちを何度使うんだ俺www
(-21) 2011/11/14(Mon) 22:07:34
―木の下―
えと、大丈夫。焦げてもないし、日焼けしてもないよ。
[近くで顔を覗き込まれて、もっと赤くなった顔を誤魔化すようにいったん離れます。]
…人に好かれるのはいいことだと思うけどねー。
[モテ期が要らないという青年に、いたずらっぽく笑うのでした。]
(64) 2011/11/14(Mon) 22:11:29
[相手が上空から降りてくる>>59のに釣られて、視線も下に降りた]
りゅうおう……龍?
おぉ、だから飛べんべなぁ。
[比較的近い場所にいるからか、すんなりと思い出せたらしく。
ついでにちょっとテンションも上がっていた]
はじめまして、ロラン言います。
種族は鬼、って言われてる。
[改めて頭を下げた]
(65) 2011/11/14(Mon) 22:12:56
/*
メモメモ
直接話せてない相手:ロラン、ベルナルト、ユーリー、エレオノーラ
ウートラとドミニカもちゃんと話せてはいないかな?
(-22) 2011/11/14(Mon) 22:15:47
たはは…
面倒な変化でゴメンナサイ。
[そっと聞こえた不思議な聲に、申し訳なくて謝ります。
元が器物の付喪神故、苦手なものが多いのです。]
…水かぶると、どうしてもふやけちゃうんだよね。
乾くと皺がよっちゃうし。
(*5) 2011/11/14(Mon) 22:16:32
― 回想・中庭 ―
[グレゴリーの言葉>>50に、目をぱちりと瞬かせ]
ミスタ、その、お気遣い有難うございます。
それでは、紅茶だけは私がお手伝いいたしますね。
[まじまじとティーポットを眺めつつ、何でも出そうだなぁ、と感想を抱き]
ミスタ…あ、いえ。グレゴリーさん。
宜しくお願い致します。
[もう一度礼をして、厨房へ]
― 回想終了 ―
(66) 2011/11/14(Mon) 22:21:15
[挨拶の際、近くにいたウートラ>>60にも一礼しておいた。
『火』とはまた違った意味で、『木』を害するのが『金』の属ではあるのだが、だからといって抑えるほどには、錬気に熟達してはいなかった。
一応、距離は取るように気をつけていたが]
そそ、龍族。
空飛んでこそ、の天界最速白龍族なワケよ。
[納得いったらしいロラン>>65に、にぃ、と笑い。
名乗りに僅か、首を傾げた]
……言われてる……って。
はっきりしてねーの、自分の種族。
[気になったのは、そこだったらしい]
(67) 2011/11/14(Mon) 22:22:16
[謝ったことを褒められた>>60のでにへっと笑った]
んん、アナさんとこは、初めてじゃねぇけど。
[手元のチーズケーキは早々に平らげて。
それから木の根元を掘り返して、怒られた原因――キャンディの棒を発掘]
食えねぇ部分は、養分になるって聞いてたけんども。
これは違かったんなぁ。
[素直にふむふむと頷く。
普段は主に木の実やら川魚やらなので、大概は自然に返る]
(68) 2011/11/14(Mon) 22:24:20
――…なら、わたしも気をつけなくては。
とは言っても、ふつうにいる分には、そう水を使えるわけではないから、安心してほしい。
[二人の言葉を聞いて、少し微笑う気配]
わたしには君を火や水から庇うことは難しい。
彼に――
――…名を。わたしは、レイス。
[名を聞いていなかったことを思い出して。
僅かににじんだ困惑は消え、こえが囁いた]
(*6) 2011/11/14(Mon) 22:26:27
/*
ちなみに、PC視点で属性的に火がダメ、って気づくのはちと難しいかもしれんにゃー、と今更思う。
四大ベースだからね、大半の皆さんwwwww
まあ、この種族で五行は外せんから、このまま行きますがw
(-23) 2011/11/14(Mon) 22:29:01
― 厨房→中庭 ―
[カートにティーセットを乗せ、時折食器の揺れる音と衣擦れの音を鳴らしながら、中庭に戻る]
紅茶だけは大丈夫、旦那様の御墨付きだもの。
[独り言を呟きながら。念のため砂糖は忘れずに。]
(69) 2011/11/14(Mon) 22:29:32
[レイスの傍に寄り]
どうぞ、レイスさん。
[言葉にはしないが、ハチミツと少しの花梨を混ぜてある。
アナスタシアに教わった、喉に良い淹れ方だった。]
(70) 2011/11/14(Mon) 22:29:57
[地上に降りたユーリーの傍に寄る。空を泳ぐ龍は、中庭に来た時には既に降りていたらしく、見ないまま。]
どうぞミスタ。
キリルと申します、宜しくお願い致します。
[大分落ち着いたらしく、スカートの端をつまみあげる御辞儀は安定して見れたもの。]
ミスタ、一応砂糖は御傍においてありますわ。
[やはり、給仕等の家事をしているのが一番楽しいらしい]
(71) 2011/11/14(Mon) 22:30:36
[傍に居るロランにも、一礼]
宜しければ、ロランさんも如何でしょう?
オニ、と言うのはアジアの方だと聞いたことがありますから、あまり紅茶はお口に合わないかしら?
[ロランが希望するならば、紅茶を注いで行くだろう]
(72) 2011/11/14(Mon) 22:30:45
キリルは、メモを貼った。 ![](./img/sp.png)
2011/11/14(Mon) 22:32:24
おぉ、飛べる上に速ぇのか。
すげぇなやぁ。
[ユーリーの名乗りと笑み>>67に尊敬の眼差し。
それも疑問の声をきけばはたりと瞬いて]
んんと。
会ったことねぇからよくわかんねけど、ちゃんとした“鬼”のひとと違うんだと。
[ほけっとした顔は、一般的な鬼のイメージからはやっぱり遠かった]
(73) 2011/11/14(Mon) 22:33:22
(-24) 2011/11/14(Mon) 22:34:19
― 木の下 ―
[マロングラッセを飲み込んで、また手を伸ばすと、今度は苺ショートが皿ごと手の上に乗った。もぐ、と一口、口に入れ]
…誰がプロポーズ…つか、きしょいよ、じっちゃん!
[しなつくって、問題発言かますエント>>63に、突っ込みながら、やっぱりもぐもぐ]
おとめごころ?じっちゃんはおとめじゃないしー
[ついでになんか曲解した]
(74) 2011/11/14(Mon) 22:34:22
[エントにとって、木を伐る斧は数少ない身を傷つけるものの一つ。その斧を形作る『金』の気>>67が伝わって来れば、そそくさとロランの後ろに隠れる]
わしは、ウートラじゃよぅ。
ユーちゃんは、じいちゃんのこといじめんよね……?
[若龍と入れ違いに上空へと浮かんだ炎の魔人>>58を気にしつつ、小首を傾げて訊ねた]
(75) 2011/11/14(Mon) 22:35:23
[そのまま、さらさらと布の音を鳴らしながら、ドミニカ>>55の傍へ]
ドミニカさん…ああ、少し落ち着かれたのね。
大丈夫かしら?
[そっとミルクティーを手渡し]
お嫌いではなかったら、是非飲んでくださいな。
私の紅茶は、旦那様の御墨付きなのよ。
[驚かさないように、出来るだけ声音を優しくして]
(76) 2011/11/14(Mon) 22:36:47
キリルは、メモを貼った。 ![](./img/sp.png)
2011/11/14(Mon) 22:37:37
こうちゃ?
[キリルから改めて勧められた聞き慣れない名前に首を傾げる。
許されるなら他に渡されたものを覗き込んだりもした]
……なるほど、飲み物け。
せっかくだし、よばれるかな。
[好奇心から挑戦してみようと、ありがたく頂くことに]
(77) 2011/11/14(Mon) 22:39:30
― お菓子を取る前 ―
モチロンよ。
あの声は大好きだったけど、それだけが好きだったんじゃないもの。
レイスは今もレイスだから。私のお友達。
[フフフ][抱き返してくれたレイス>>43に囁き返した]
[人間と不幸な関わりを持つと本質から変わってしまうものもいる][それは悲しいこと]
[でも彼は違うようだから安堵の吐息が零れた][フッ]
(78) 2011/11/14(Mon) 22:40:50
(-25) 2011/11/14(Mon) 22:42:23
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