人狼物語 ─幻夢─


7 【鍵の書】─精霊演戯・第二演─

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神父 クレメンス

ー北通りー

【ダーヴィッドの挨拶に礼を返す】

こんばんは、ダーヴィッドさん。
私は主に仕える身ですし、アマンダさんには、もっとお似合いの方があるでしょう。

【笑う】

(41) 2007/04/01(Sun) 00:14:43

教師 オトフリート

[ミハエルの言葉に、小さく頷いて]

そう、時の移ろい。
何か……変革を示唆するようなものを感じた。

[そう、言う刹那の瞳は険しさを帯びるも]

そんな、冷たい言い方をしなくても。
女性は、もっと労わるものですよ?

[ブリジットを睨む様子に、こんな冗談めかした言葉を投げる時には、それは既に消えて]

(42) 2007/04/01(Sun) 00:15:06

少年 ティル、メモを貼った。

2007/04/01(Sun) 00:15:14

【赤】 少女 ベアトリーチェ

[触れられると、やはり偽者というのがよく解る。彼女は心のうちで――元々、ベアトリーチェと同化している彼女に実体は無いのだが――眉を顰めた。
次いで届いた声にぴくり反応する。それは他者には微かな揺らぎとして伝わるか]

……神父、クレメンス。いいえ、貴方は誰?

[俄かに警戒]

(*17) 2007/04/01(Sun) 00:15:42

【独】 小説家 ブリジット

「馬鹿が、騒ぐなっ!」

[思わず表に出そうになりつつ影が叫んだ。
けれど王の方が一瞬早く動き、そして視線で彼女を抑えてくれた]

「……ったく、心臓に悪いっ!」

[こんな役目を負ったことを改めて後悔しつつ。
影は再び鏡の向こうで沈黙する]

(-13) 2007/04/01(Sun) 00:16:11

【赤】 少女 ベアトリーチェ

/中/

お休み、イレーネ。
「彼女」の声はベアトリーチェに聞えるけれど、他者の声は届かない事にしよう。

(*18) 2007/04/01(Sun) 00:16:45

【赤】 神父 クレメンス

/中/
>イレ
そちらに行けずに、すみません。また明日!

(*19) 2007/04/01(Sun) 00:16:47

職人見習い ユリアン

鉄分は大事なんだぞ。
しっかり取らないと、特に女性は。

[...は無理矢理ミハエルの指示したところにブリジットを座らせると、どんっとプルーンが入った器を置いた]

本当はほうれん草とレバーの油炒めにしようかと思ったけど、また食べ過ぎで倒れられても困るし。こいつでも食べてなよ。

(43) 2007/04/01(Sun) 00:17:14

陶芸家 アマンダ

[アマンダには神童と呼ばれる町の少女は、危なっかしく見える。
時々起こる奇跡と呼ばれる精霊力の高まりは、少女が天聖だと示す。
けれど、癒しを司るのは生命、それに翠樹、大地が続く理]

そう、神父の言う通り。ベアは頑張りすぎ。
自分も、大切に。

[神父に撫でられる姿を、優しく見つめる。
それから、ダーヴィッドの首を傾げる様子に笑う。]

遺跡から見るのも、きれいだよ?
ロマンは知らない。

[そんな目で見られてるなんて気付かない。
妙齢の男性と幼女の組み合わせの方が奇異だとも思わない]

(44) 2007/04/01(Sun) 00:18:21

【独】 少女 ベアトリーチェ

 フィロメーラ、誰かと話しているの?

[心の中に居る彼女に、不思議そうに問い掛けます。ベアトリーチェ以外の誰かとも話が出来ることは知っていましたが、それはほとんどないことだったからです。]

(-14) 2007/04/01(Sun) 00:18:26

小説家 ブリジット

ごめんなさい……。

[ミハエルにはいつも怒られてしまう、と思ってしゅんとなり。
ユリアンにも促されるまま椅子に座った]

……うー。

[プルーンを差し出されれば困ったように見つめて。
これは食べても大丈夫なのだろうかと本気で悩んでいるらしい]

(45) 2007/04/01(Sun) 00:20:31

【赤】 神父 クレメンス

【楽しげに嗤う】

おお、精霊の怯えというのも、良いものだね。
私は、私だ。
そう、今はこう言おうか、
「私は混沌を望むもの」だよ、親愛なる天の子よ。

(*20) 2007/04/01(Sun) 00:21:41

少年 ティル

―西通り/桜の下―

[月に浮かぶ薄紅色の桜。花、といえば桜であるのだとも言う。だからこそ苗床にずっとずっと巣食うているその種も、花を桜のようなものにしたのだろうか。
それは苗床がまだ、“    ”に出会う前だったし、当然ながら死ぬ前であったから、かの女に何の関係もないことだが。]

鍵の、書、か。

[俯いた口唇は、少し困ったような、微笑みをかたどる。]


探しに行く方が、いいのかな。僕はまだ――迷っているよ。
迷っているよ。

[飲み干したココアの器は、紙だけれど少し冷えている。
それを持った左手で地に触れ、立ち上がると。
もう一度桜を見上げた]

(46) 2007/04/01(Sun) 00:22:27

少女 ベアトリーチェ

[ほんの一時、宙を眺めてぼうっとしていましたが、ダーヴィッドの真似をするように何べんか肯いてみせました。]

 うん、そうだね、ダーヴィッド。
 ベアトリーチェが生きていることだけでも、
 さいわいなことなのだから、焦ってはいけないね。

[けれどもアマンダの頑張りすぎという言葉には、やはり首を横に倒しました。]

 そんなことは、ないと思うのだけれども。

(47) 2007/04/01(Sun) 00:22:57

小説家 ブリジット、メモを貼った。

2007/04/01(Sun) 00:22:57

教師 オトフリート

そんなに、気にしなくても大丈夫ですよ?

[ミハエルの言葉にしゅんとするブリジットの様子に、くす、と笑んで]

彼は彼なりに、君を心配しているのですから。

[さらり、こんな事を口走る]

(48) 2007/04/01(Sun) 00:23:17

騎士 ダーヴィッド

コレは失礼を。

[柔らかく笑みながら、軽く謝罪。
先ほどの煙草の香りが混じったそよ風は、春先の微妙な肌寒さ。]

ちっちゃい子が夜の散歩は感心しないな。
家まで、送ろうか?

[少女の顔を覗き込みつつ。]

(49) 2007/04/01(Sun) 00:25:28

【独】 小説家 ブリジット

/中/
(深呼吸)
ここでもう一度謝っておきます。
皆様お騒がせしてごめんなさい!
(土下座)

(-15) 2007/04/01(Sun) 00:26:00

少年 ティル

おいで、はな。
行くよ。
影の王のところに。

北へは、……まだ後でいいから。



……きみの顔ももう覚えていないのに、どうして僕は、こんなふうに。


[桜に背を向けた苗床の額に、すぅっと三ツ花が浮かんで、薄紅色を咲かした。]


―Kirschbaumへ―

(50) 2007/04/01(Sun) 00:27:11

陶芸家 アマンダ

[アマンダは、小さいと嘆く少女に困り顔。
人間は直に大きくなる。
けれど、直にまた小さくなって大地に眠るから。]

急がなくても、いいのに。

[軽く肩を叩く手を伝い、千花がその頬を舐めた。
触れる場所から、少女を少しだけ癒す。
家まで無事に帰れるようにと願い、神父の言葉に眉を寄せる]

神父、変なこと言わない。
似合うかどうかは、私が決める。

[別に神父が好きと言う意味ではない。
精神の力か、唐突に脈絡のない事を言い出しがちな神父に呆れ声]

(51) 2007/04/01(Sun) 00:27:47

神父 クレメンス

【ダーヴィッドに、会釈しながら、ふと首を傾げる】

失礼ですが、ベアトリーチェの家をご存知ですか?ダーヴィッドさん。

(52) 2007/04/01(Sun) 00:28:10

【赤】 少女 ベアトリーチェ

誰が怯えてなど。

[声を紡ぎながらも、そこには羞恥が含まれる。彼女の存在を感知する事が出来る者は数少なく、他者から語り掛けられるなど稀有な事であった。更に告げられた台詞の内容に、動揺は否めなかった]

……なれば、この地に来た目的も知れたものです。

[彼女とて本来は天聖王に近しきもの。『鍵の書』の担う意味を知らぬ筈もなく]

あれは、貴方のような存在に触れては成らぬもの。
早々に立ち去りなさい。

(*21) 2007/04/01(Sun) 00:29:13

青年 アーベル

[肩を軽く竦めて]

あはーっ、やっぱわかっちゃうよね。
ま、別に人間以外にバレた所でなんともないけどね。
人間にバレると面倒な時もあるけども。

[辿り着いた扉を押しやれば、そこは酒精が漂う空間。]

(53) 2007/04/01(Sun) 00:29:22

少年 ティル


[扉を開ける。

からん ころん 鈴の音。]
 

(54) 2007/04/01(Sun) 00:29:26

神父 クレメンス、陶芸家 アマンダに「これは、失礼」と微笑む。

2007/04/01(Sun) 00:29:56

職人見習い ユリアン

[...は躊躇ってるブリジットを見て]

ん?プルーン嫌い?
嫌だったら無理して食わなくてもいいけど、ご飯はちゃんと栄養バランスと量を考えて食えよ。

[ブリジットの頭ぽふぽふしながらのアドバイスは『人間』にとっては正しいものなのだが]

(55) 2007/04/01(Sun) 00:30:44

騎士 ダーヴィッド

いや、道なら彼女の方がずっと知ってるかと。
聞きながら行けば良いんじゃない?

(56) 2007/04/01(Sun) 00:31:54

少女 ベアトリーチェ

 千花、くすぐったいよ。

[片眼を瞑りながら、微笑います。けれども千花の癒しは上手く受け付けられなかったように、アマンダには感じられたでしょうか。それどころか、ゆらりと一瞬、なにかが揺らいだかもしれません。]

 ベアトリーチェは、きちんと帰れるよ。

[ダーヴィッドとクレメンスの会話に、ぱちぱちとまたたきをします。]

(57) 2007/04/01(Sun) 00:31:57

【念】 少年 ティル

[鍵を 開けるか]
           [鍵を なくすか]

[どちらの方が、かの女が、かの女の魂が、
新しい身体に入ってくれるのだろう?]

(!0) 2007/04/01(Sun) 00:32:16

【赤】 神父 クレメンス

【ますます楽し気に嗤いながら】

それは違う、天の子よ。
アレは、私のような存在に「しか」触れられぬものだ。
だからこそ、私がここに居る。

すでに、アレは半ば我が手の内。この意味が判るかな?

(*22) 2007/04/01(Sun) 00:32:53

【独】 少女 ベアトリーチェ

[フィロメーラがいるもの、とは皆には云えませんでしたが。だって、彼女の存在は、二人だけの秘密なのですから。]

 フィロメーラ、どうしたの?

[けれどもいつもと違うような気がして、もう一度、声をかけました。]

(-16) 2007/04/01(Sun) 00:33:09

教師 オトフリート

[鈴の音に、ブリジットに向けていた視線を入り口の方へ]

やあ、こんばんは。

[入ってきた少年に向けるのは、微笑と挨拶]

(58) 2007/04/01(Sun) 00:33:31

少年 ティル

こんばんは。

[影の王には、ただいまも。
中には、風と時と影と氷。
こんばんは、ともう一度、苗床はかれらに挨拶をする。]

(59) 2007/04/01(Sun) 00:34:07

神父 クレメンス

【ダーヴィッドに笑いかける】

そうでしょうが、ベアトリーチェは疲れているようです、途中で寝ぼけてしまうかもしれません。
私が送って参りましょう。
あなたには、アマンダさんをお願いできませんか?

(60) 2007/04/01(Sun) 00:34:50

職人見習い ユリアン、ふと辺りを見渡して、小首を傾げた。

2007/04/01(Sun) 00:35:20

貴族 ミハエル

変革を示唆…。
そういえばその小娘も星見をしていたようだ。私には知り得無いがお前達なら何かの起こる気配といったものを感じるところがあるのだろうか。

[水の入ったグラスで、手を冷やしながら。顰め気味の声でオトフリートへ言ったが、続く言葉に]

[オトフリートの足を踏もうと思った。
 届かなかったので、足をぶらつかせるフリをして脛へ向けて秘かに蹴り足を放っておいた。]

こんばんは、少年。ティルといったか。

(61) 2007/04/01(Sun) 00:36:06

少年 ティル、冷えたココアのカップを、ゴミ箱に捨てる。

2007/04/01(Sun) 00:36:16

小説家 ブリジット

え?

[オトフリートの言葉を聞いて、恐る恐るミハエルを振り返る。
……やっぱり何だか怒っているようにも見えた。
何も言えないままに目の前のプルーンを見つめて]

……食べてみる。

[勇気を出して一つ口に。ちょっと顔をしかめた。
食べられないというほどではないが、余り好みではなかったらしい]

あ、こんばんは。

[入ってきたティルには口を拭いながら頭を下げた]

(62) 2007/04/01(Sun) 00:36:23

【念】 職人見習い ユリアン

……気のせいか。
今なにかコエがしたような気がしたんだけど。

(!1) 2007/04/01(Sun) 00:36:27

【赤】 少女 ベアトリーチェ

[ベアトリーチェに声と動揺とが伝わってしまっている事を知り、何でもないと返して、僅か荒げてしまった感情を抑える。思念を少女には感じ取れぬよう、操作を加えて。普段はしない事だが、流石にこれをベアトリーチェには聴かせられない]

あれの危険性を、理解しての事?

[神父――否、魔の言と意味を理解すれば、苦い声になる]

(*23) 2007/04/01(Sun) 00:36:54

貴族 ミハエル、小説家 ブリジットに見られた時は実際多分怒っていた。主にオトフリートに対して。

2007/04/01(Sun) 00:37:54

陶芸家 アマンダ

[失礼と言う二人の男性に、大仰に頷いて笑う。
アマンダは深くは気にしない。
そもそも女性じゃないので、気にしようがないのは秘密だ]

ダーヴ。
親切はいいが、きっとベアの両親が驚く。

[神父の言葉に、そちらの問題もあったかと千花が目を丸くした。
否、違う。
千花が目を丸くしたのは、癒しが届かなかったから。
アマンダと千花は一瞬目を合わせ、ベアトリーチェを見やる。
けれどやはり、言葉はなく]

(63) 2007/04/01(Sun) 00:38:20

【赤】 少女 ベアトリーチェ

……ベアトリーチェ、

[表向きの魔の言葉に思わず静止の声を掛けたが、少女は気にした様子もない]

(*24) 2007/04/01(Sun) 00:38:20

【独】 少女 ベアトリーチェ

 大丈夫だよ、フィロメーラ。
 クレメンスはベアトリーチェと近い気がするんだ。

[何も知らないこどもは、暢気にそう云うのでした。]

(-17) 2007/04/01(Sun) 00:39:03

神父 クレメンス、少女 ベアトリーチェに微笑みかける。

2007/04/01(Sun) 00:39:57

職人見習い ユリアン

いらっしゃいませ。
なんだか大量にお客がきたなあ。

[バイトにあるまじき発言をしながら...はティルに水を出す]

(64) 2007/04/01(Sun) 00:40:05

少女 ベアトリーチェ、顔を見合わせてからこちらを見る一人と一匹を見つめ返しました。

2007/04/01(Sun) 00:40:37

教師 オトフリート

時が示す移ろいの兆しは、曖昧なもの。
俺とて、完全に察することはできないが……。
まあ、落ち着いたら、『詠んで』みるとしますか。

[静かに答えつつ、蹴り足はすい、と足を組む事で避け]

……そんなに、怖い顔をしなくても。

[続く言葉は、やはりからかいの響きを帯びて。
再びブリジットへと向いた翠の双眸には、悪戯っぽい光。
まるで、照れてるだけだから、と言わんばかりの]

(65) 2007/04/01(Sun) 00:41:06

【赤】 神父 クレメンス

【少女に笑みを向けながら】

誰に対する危険だね?天の子よ。
我らは、それを恐れる者ではないだろう?

(*25) 2007/04/01(Sun) 00:41:45

少女 ベアトリーチェ

[一人と一匹とから眼を外して、少し考えるように天と地とに移した後、クレメンスを見ます。澄んだ緑いろの眼をにっこりと笑みのかたちに変えました。]

 いっしょにお散歩をするのなら、ベアトリーチェは構わないよ。

(66) 2007/04/01(Sun) 00:42:59

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生存者 (5)

ティル
234回 残6666pt
アマンダ
88回 残10536pt
ミハエル
65回 残11369pt
ダーヴィッド
69回 残11725pt
ユリアン
53回 残11999pt

犠牲者 (5)

ギュンター(2d)
0回 残13500pt
ハインリヒ(3d)
62回 残11969pt
アーベル(4d)
55回 残11559pt
ブリジット(5d)
132回 残8754pt
オトフリート(6d)
243回 残6507pt

処刑者 (5)

エーリッヒ(3d)
80回 残11217pt
イレーネ(4d)
98回 残10912pt
クレメンス(5d)
122回 残10477pt
ナターリエ(6d)
25回 残12703pt
ベアトリーチェ(7d)
204回 残7777pt

突然死者 (0)

発言種別

通常発言
独り言
囁き/共鳴/念話
死者のうめき

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