人狼物語 ─幻夢─


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【独】 雑貨屋 フラン

/*
うーん…何やら重い…
私だけかのぅ…

発言消えて(´・ω・`)

(-17) 2012/04/10(Tue) 00:20:49

警備員 エリカ

― 雑貨屋 ―

フランちゃん、飲んだことあるんだ。
チャレンジャーだわ…。

[相手を尊重して通好みと表現してみせるフラン>>53には感心の眼差しが向いていたとか。ホッとされてるチューブのジュースは、悪くないよと感想を伝えて飲みきった]

ああ。緊急事態に対応して、一般社員は全員帰宅させるって。
私の仕事はなくならないみたいだけどね。

[通信内容に不安そうな顔>>54をされたので、なんでもないことのように軽く首を振って笑って見せた]

うん、そうだね。行こか。
私も途中まで一緒するよ。

(56) 2012/04/10(Tue) 00:27:43

移住者 カレン

人と入れ替わる?

[なんかそんな話もちらほら確かに聞いたかもしれない。
なにはともあれ、理解したのは]

謎の悪いアンドロイドさんなんだね。

[その程度の理解力だった。
頭の中では同時に、メタリックなボディーでおなじみの正義の宇宙警察的なものが思い浮かんでいた。
旧時代から変わらずに続く特撮ヒーローとか呼ばれるものだ。
たしか今やってるのは、銀河特捜警察殺人課のジーパンロボとかいうやつだったかなと考えたところで、
パトラッシュのご主人様とレッグとの会話が、主人の側が退出したことで終わっていた]

はい、ありがとうなの。

[いく当てもないので言葉に甘えることにした]

(57) 2012/04/10(Tue) 00:32:50

移住者 カレン

[パトラッシュのご主人様がいなくなった後、レッグの呟きを聞いて]

パトラッシュのご主人様って偉い人なの?
すごいねー。

[大物=偉い人という単純な子供公式によって、パトラッシュのご主人様は偉い人に、
そして奥から聞こえる金属音もあり、頭の中ではなにか偉大な発明家にまでなっていた。
さっきの特撮ヒーローの話と合わさって、こんなこともあろうかとって、すごい発明でてくるんじゃってわくわくしてた。
幸いパトラッシュがひどいこと考えてるらしいことはそのために、伝わることはなかった]

うん、レッグおにーちゃんいってらっしゃい。
ありがとー。
あの……、
気をつけてね……?

[子供のたくましい想像力の世界はすぐに途切れて、レッグを見送る。
最後にかけた言葉は子供ながらに異常事態を察してのことと、レッグの様子がどっちかというとそっちに向かうようなものを感じたから]

(58) 2012/04/10(Tue) 00:32:59

雑貨屋 フラン

─ 雑貨屋 ─

あ、はい。
味を知らないことにはお客様に説明できませんし。

[エリカからチャレンジャーと称される>>56と困ったように苦笑して。
蛍光色のチューブジュースの味の感想には、良かったと微笑んだ。
同じ種類で違う色のジュースの味見はしていたけれど、蛍光色のそれは味見していなかったから。]

あ…そう、なんですか。
こんな時までお仕事なんて、大変ですね。

[通信についての返答と笑顔から、気遣いは見てとれたから。
こちらも笑顔を返したけれど、消せない不安にぎこちなさは残ってしまった。
途中まで一緒に行ってくれるというエリカの言葉に安堵して、そのぎこちなさも少し解けたが。]

(59) 2012/04/10(Tue) 00:37:20

移住者 カレン

パトラッシュもレッグおにーちゃんが心配なんだね。

[見送りから戻ったその背をやさしくなでる]

人と入れ替わるってことはパトラッシュは大丈夫だね。

[入れ替わるっていうのを成りすます程度におもっていて、
色々と真実とは間違ってるのだが、そんなことは知りもしなかった]

(60) 2012/04/10(Tue) 00:47:07

雑貨屋 フラン

─ 雑貨屋 ─

そうして頂けるなら安心できます、お願いします。

[途中までの同行を申し出てくれたエリカに礼を言って頭を下げる。
ケイジも一緒に向かうと言ってくれただろうか。
別行動になるにせよ、この場からは彼も離れただろう。]

あ、おじいちゃんも一緒に良いですか?
すぐ呼んできますから。

(61) 2012/04/10(Tue) 00:47:41

警備員 エリカ

― 雑貨屋 ―

なるほど。プロだねえ。

[困ったように苦笑したり、安堵に微笑んだりする顔>>59を見れば、こちらもニコリと微笑んだりとか]

ん。まあ仕方ないんだけどね。
はい、このジュース分もよろしく。

[もう一度カードを渡し追加分を支払い。
まだまだ不安そうなフランの肩を励ますようにまた軽く叩いた]

そっちの…ぉ。

[一緒に行くかと聞こうとして、ようやく仮面宇宙人の名前を聞いてないことに気付いた。不自然な沈黙が挟まる]

(62) 2012/04/10(Tue) 00:49:27

大学生 ケイジ、メモを貼った。

2012/04/10(Tue) 00:53:39

雑貨屋 フラン

[エリカに問いかけると同時、店の奥から祖父の声が聞こえた。
念の為両親に連絡をつけてから向かうから先に行っていろ、と言われて。]

でもおじいちゃん、一人じゃ…
…うん、解った。

それじゃ、表のシャッターだけは閉めておくから。

[この非常時に祖父を一人にするのは不安だったが、大丈夫だと言われるとそれ以上は言えず。
防犯シャッターを閉めると、エリカに向き直った。]

すいません、お待たせしました。

[そう言った顔は、やはり不安げなもので。
先程肩を軽く叩かれた>>62時と同じような顔をしていた。**]

(63) 2012/04/10(Tue) 00:54:14

雑貨屋 フラン、メモを貼った。

2012/04/10(Tue) 00:57:22

雑貨屋 フラン



どうかされました?

[エリカがケイジを見ながら黙ったのに気付いて、首を傾げる。
二人が互いの名を知らないことには、まだ気付いていなかった。**]

(64) 2012/04/10(Tue) 00:59:16

【独】 お手伝い犬 パトラッシュ

偉い人だったらこんなとこで小ぢんまり仕事してない気がするけどなー。
あと勝手に俺のこと改造しないはずだっ。

(-18) 2012/04/10(Tue) 01:03:08

お手伝い犬 パトラッシュ

─ 自宅 ─

くぅん …

[少女が飼い主を偉い人と言う>>58のを聞いて、犬は眼の上の肉を真ん中に寄せた。
それはない、と言いたい模様。
偉い人ならこんなところで仕事してない、とか、勝手に改造したりしない、とか言いたそうにしてるが、どこまで通じたか]

(65) 2012/04/10(Tue) 01:03:12

お手伝い犬 パトラッシュ

おんっ

[青年の見送りを終えて戻ってくると、少女に背中を撫でられた>>60
気持ち良さそうにしながら、青年についての言葉に肯定の鳴き声を返す。
人と入れ替わると言う部分に関しては、そこまで知識が無かったために軽く首を傾ぐ結果となる]

くぅ? わふん

[人だけなのかなぁ、と言う疑問は頭に浮かんだが、その答えを出してくれる人はこの場には居なかった]

(66) 2012/04/10(Tue) 01:03:20

警備員 エリカ

― 雑貨屋 ―

そういや、名前聞いてなかったわ。

[頬を掻いてバツの悪さを誤魔化す。IDタグを見せたからこちらは知られてるものと思い、自分からは名乗らなかった]

ううん、いいよ。
まだそこまで急がなくても、私の方は大丈夫。

[まだまだ不安そうなフラン>>63には、できるだけ笑顔を見せるように。不思議そうな様子>>64にはちょっと目を泳がせた]

(67) 2012/04/10(Tue) 01:03:30

移住者 カレン

え?違うの?

[パトラッシュの様子からだけでなく、その言葉も伝わってきてるので思わずそう反応を返し]

え?人だけじゃないの?

[触れているためか、比較的心を通じさせてくれているおかげか、意味合いは通じてしっかりと会話のようになっていた。
それに疑問を持つのはパトラッシュ自身だけだっただろうが]

(68) 2012/04/10(Tue) 01:18:00

警備員 エリカ

― 雑貨屋 ―

じゃ、行こ。

[どんな名乗り合いになったかは、さておき。
ケイジも一緒に行くか聞いて、雑貨屋を後に*した*]

(69) 2012/04/10(Tue) 01:19:35

大学生 ケイジ

─ 雑貨屋 ─

[怪我はの方を案じられ>>51>>52、よれ気味の服の端に擦り付けと青が軽く滲んだが、新しく流れる感じは無かった。]

大丈夫大丈夫。

[ひらり手を振る。薄い傷は残るが、もう綺麗なものだった。
それから薦められた飲み物を断られたりすると、ちょっと残念そうにした。
薦めては断られる>>53このジュースは、どうやら不評らしい。
人間って不思議な生物だよなーとかしみじみ斧イながらジュース?を飲み干した後は同じくゴミ箱へ。分別するなら別のものを薦められたかもしれないが。]

飲めば意外といけるかもしれないのに。

[チャレンジャーとか、その他聞こえる声>>48>>53>>56には軽くぼやいたが、華麗にスルーされることだろう。]

(70) 2012/04/10(Tue) 01:19:38

警備員 エリカ、メモを貼った。

2012/04/10(Tue) 01:22:56

【独】 お手伝い犬 パトラッシュ

違うとおもうよー。
やってることはすごいことなのかもしれないけど、性格的にはえらくはないっ。

……って、何でカレン俺の言ってること分かるの???

(-19) 2012/04/10(Tue) 01:25:58

お手伝い犬 パトラッシュ

─ 自宅 ─

わふ ………… わぅ?

[飼い主は偉い人じゃない、と少女の疑問>>68に答えたところで、これまでの違和感に気付く犬。
不思議そうに眼が何度か瞬いた。
何で言ってることが伝わってるんだろう、そんな雰囲気がぴったりな仕草。
人だけじゃないかどうかは分からなかったため、首を傾げるだけとなった]

(71) 2012/04/10(Tue) 01:26:07

お手伝い犬 パトラッシュ

「パトラッシュー、ちょっとお使い頼めるー?」

[そんな中、金属音が一時止まり、飼い主が奥から犬に声をかける。
ピ、と言う電子音が鳴ると、リビングの片隅にある端末から小さなチップが一枚現れた]

「私の代わりに貰ってきてくれるかな?」

わふっ

[いつものお使いだと思い、犬は肯定の返事をして。
前足を跳ね上げて壁の端末に顔を近づけると、チップを口に銜える。
同時に行き先を確認したところで、二本足で壁に寄りかかった状態で首を傾いだ]

…くぅ?

[そこにあった行き先はいつものお使い先ではなかったのだ。
不思議に思いながらも、しっかりと場所を記憶し、前足を床に戻すと鼻先で左前足の付け根にあるボタンを押す。
それに反応して左足の前面が開き、収納スペースが現れた。
犬は収納スペースにチップを入れると、再びボタンを押して収納スペースを閉じる]

(72) 2012/04/10(Tue) 01:26:19

お手伝い犬 パトラッシュ

わぅ くぅん?

[少女の傍へと戻ると、一緒に行く?と言うような視線で見詰めた。
ついて来るなら共に、そうじゃないなら犬だけで目的の場所へと向かうことになる。
その場所が武器の支給場所であることは、辿り着いてから知るの*だった*]

(73) 2012/04/10(Tue) 01:26:26

お手伝い犬 パトラッシュ、メモを貼った。

2012/04/10(Tue) 01:28:46

大学生 ケイジ

[ジュース分の代金も(カードで)渡して、
ずらした面を戻しながら、閉鎖の単語には眉を潜める。]

まぁ危ないの外に出すよか当然なんだろうけど、迷惑な話…っと。

[話しかけると、こちらもコール音が鳴る。端末を見れば大学の友人その1らしい。
おっとと手にとりながら、受けながら、だから話は半分聞いてなかったのだが。]

あ、俺も一緒させてくれるとありがたい。
場所間違ったら洒落になんねーし。

(74) 2012/04/10(Tue) 01:29:17

大学生 ケイジ

[同行云々の話が出ればそう申し出る。それから]

あー本名は…「〓Ke¨‐ё#п》ゝ⊇_メω£ΞIξ☆ZIД『W」
……って、ややっこしいからケイジでいいよ。
文字にならない所もあるし。

[若干小声になったのは、名前に不快音が混ざるから。
名前気持ち悪いと言われ慣れてはいるものの、地味にヘコむのだ。

それが終われば、一旦端末先の友人と連絡を取る。
こちらが美人の名前を聞きそびれたのは、そんなわけで気づかなかった**]

(75) 2012/04/10(Tue) 01:31:35

大学生 ケイジ、メモを貼った。

2012/04/10(Tue) 01:32:29

移住者 カレン

どうしたのパトラッシュ?

[首をかしげる様子と不思議そうにこちらを見るのと、そしてその心が伝わりこちらも首をかしげる。
自分が変なことをしている認識は全くなかった。
そんなやり取りも頼まれたお使いの為に一度うやむやになるだろうか。
お使いの為のチップを足の中に収納する様子を見ると目を輝かせて]

ふわぁ……
やっぱりすごい人なんだー。

[なんかこう、パトラッシュがサポート役としてでてくる先ほどの空想の続きが始まりかけた]

うん、一緒に行こ。

[行き先については分からないが、尋ねられる様子にはっきりと答える。
パトラッシュと一緒にたどり着いた先で、驚くことになるのはまた*後のこと*]

(76) 2012/04/10(Tue) 03:12:37

移住者 カレン、メモを貼った。

2012/04/10(Tue) 03:13:20

【赤】 移住者 カレン

[声、声が聞こえる、感じる。
いつもとは違う何か、不鮮明に。
そこから感じるのは仲間、そして敵対、不安、総合していやな…感じ]

「経過は順調だ」
「こちらメインコントロールの電子人格へのアクセスに成功、プロテクトをすぐにかけられたが少しばかり介入できた」
「よし、我らの主の為に」
「我々はその活動の場をふやさねばならない」
「我々はもっと浸透しなければならない」
「我々は生き延びねばならない」

[雑音のような微かに聞こえるそれが、とても嫌な感覚、ふと耳障りという言葉が脳裏によぎった。
意味はよく分からない、難しい言葉**]

(*0) 2012/04/10(Tue) 04:25:51

掃除屋 レッグ

─ パトラッシュの家→街中 ─

いんや、オレは大した事してないしー?
……あんがとね。

[礼と、案ずる言葉を投げかけてくるカレン>>58に、軽い口調でこう言って]

お前も、色々あんがとな。
飼い主さんによろしくー。
……色々、気ぃつけてな。

[見送りに出てきたパトラッシュ>>55にも、軽い口調のまま、それでも、最後には少しだけ真面目になってこう言って、家を辞す。

足早に歩きながら取り出した端末を手早く操作して、連絡を取るのは馴染みの情報屋]

お、生きてたか。

『……第一声がソレかよ!』

(77) 2012/04/10(Tue) 20:34:36

掃除屋 レッグ

いや、あちこちで騒ぎ起きてるっつーし。
こっちより、そっちの方がヤバそうじゃね?

[さらりと言った一言への突っ込みに、くく、と低く笑みながら、軽い疑問を投げかける]

『そら、間違っちゃいねーけどな!
 ……ま、その様子だとまだ問題ねーようだな』

ああ、今んとこはな。
……で、全体的にどんな感じなんだよ?

『どんなもなんもねーよ、あっちこっちで人死に勃発。
 全貌把握がおっつかねーよ。
 ……厄介なのは、ちょっとした事で揉め事になって、人間同士で殺り合いになったりなりかけたりー、ってのが増えてきてるこったな。
 武器の支給も始まってるし、タガ外れるのも、時間の問題かも知れん』

(78) 2012/04/10(Tue) 20:34:45

掃除屋 レッグ

……うわお、素敵最悪ケース、ってか?
ったく、役所は融通きかねぇからなぁ……。

『ま、アレ相手じゃ仕方ないのかも知れんけどな』

そこは否定しねーよ。
ま、なんか情報入ったら繋ぎくれ。お代は騒動ケリついたらまとめて払うわ。

『……踏み倒すなよー?』

てめ、誰に向かって言ってんだよ。

[剣呑な内容を、どこまでも軽い口調で言い合いながら歩いて行く。一先ず、向かうのは武器の支給場所。
時折すれ違う人の中には支給を受けてきた者の姿も増えている。
が、その大半が、恐らくは初めて手にするそれを覚束ない手つきで握り締めていた]

……ある意味、一番こえーんだよな、コレ。

[不確かな状況、緊迫した空気。
それらが齎す不安定さに、疑心暗鬼が加わり、そこに火器が追加される……というのはさすがに嫌な予感を助長した]

(79) 2012/04/10(Tue) 20:35:11

掃除屋 レッグ、メモを貼った。

2012/04/10(Tue) 20:36:25

移住者 カレン、メモを貼った。

2012/04/10(Tue) 22:25:39

お手伝い犬 パトラッシュ

─ →武器支給場所 ─

[お使いコールのせいで疑問はうやむやになったものの、消えたわけではなく。
内に残したまま犬は少女と共に自宅を出ることになった]

……… わふん

[辿り着いたのはまだ疎らに人が集まる武器の支給場所。
それを見て犬は何度か眼を瞬かせ、一言鳴いた]

(80) 2012/04/10(Tue) 22:32:09

【独】 お手伝い犬 パトラッシュ

なんだここー。
みんな何か持ってる?

…そーいえば、PSMが出たって言ってたっけ。

(-20) 2012/04/10(Tue) 22:32:14

お手伝い犬 パトラッシュ

きゅーん

[その場所が何なのかを理解し、犬はぺたりと耳を寝かせる。
行こう、と一度少女に視線を向けた後、支給端末の傍へと向かった]

… わふ くぅん わぅ

[支給方法をきちんと把握して、左前足に仕舞ってあったチップを取り出してデータ照会を行う。
持って来たチップは言わば委任状のようなもの。
その中には「操作が簡単で軽くて威力があるもの」なんて無茶な要望も入っていたりしたが、それは犬の知るところではない]

わん!

[犬が端末を操作する様子に周囲は奇異な眼を向けていた。
宇宙人も闊歩する昨今ではあるが、見た目も何もかもが犬な生き物が端末を操作するのは見慣れたものでは無いらしい。
右前足の指が人間の手のように変形していれば尚更か]

(81) 2012/04/10(Tue) 22:32:25

【独】 お手伝い犬 パトラッシュ

これで良いのかなー。
…あ、出て来た!

(-21) 2012/04/10(Tue) 22:32:33

お手伝い犬 パトラッシュ

[操作が終わると支給されるべき武器が目の前に出てくる。
何か複数個入ってるようで、袋ごと受け取ることになった]

わふん

[何が入っているのかはまだ分からない。
何度か袋の匂いを嗅ぐ仕草をしてから袋を口に銜えると、端末から離れて次の人へと場所を譲る。
尚、何故犬が委任者として認証されたのかに関しては、飼い主がチップにちょっとした細工をしたせいだったりするのだが、やはり犬の知るところではなかった]

(82) 2012/04/10(Tue) 22:32:41

お手伝い犬 パトラッシュ、メモを貼った。

2012/04/10(Tue) 22:33:54

警備員 エリカ

― 雑貨屋 ―

試す勇気からして湧かないんだも。

[ボヤキ声>>70はスルーこそしなかったが、キッパリ断った]

文句言っても始まらんよ。
そこを論理的処理するのも「御姉様」の仕事だからね。

[人間が判断するとどうしても感情が混じるから、と、教えてくれたのは当の電子人格だったりした。機械的な反応ではなく、人間味たっぷりの調子で言われて複雑な気分になったのを思い出す。
軽く首を横に振って、もう一度記憶の奥へと押しやった。
同行希望には、気軽に頷き了解を出し]

(83) 2012/04/10(Tue) 22:45:02

警備員 エリカ

………。

[気持ち悪い、とは言葉にはしなかったが。不快音>>75には見て分かる程度まで眉が寄ってしまったかもしれない]

ン、お言葉に甘えてケイジさんと呼ばせて貰うわ。
そっちも好きに呼んでいいよ。

[結局名乗らないままに歩き出す。
相当変な渾名ででも呼ばれない限りは気にしない、はずだ]

(84) 2012/04/10(Tue) 22:45:48

警備員 エリカ

― 武器支給場所 ―

……やっぱ物々しいねえ。

[道中から雰囲気は悪くなっていたので、不安そうなフランを守るように、護衛する時の行動パターンで歩いてきた。
おぼつかない手つきで銃を持ち行き来する人達を見て眉を下げる。列に並ぶフランやケイジとは入口で別れることになったか]

フランちゃん、こないだ特注した時に渡したアドレス、まだ生きてるから。余計なトラブルに巻き込まれたら連絡して。
私は動けなくても誰か頼めそうな人捜してみるわ。
ああ、これも縁てことで、ケイジさんにも一応教えとこか?

[ケイジが応じたなら操作端末をポケットから取り出したりしつつ。思い浮かべていた中には「掃除屋」の顔もあった]

じゃ、帰りも気をつけて。

[心配ではあるが、仕事を放り出すわけにもいかなくて。
小さく手を振り、研究所跡地に近い区画にある会社に向かって歩き出した]

(85) 2012/04/10(Tue) 22:46:54

【独】 掃除屋 レッグ

/*
お。

人おらんなー、と別作業しとったらぽつぽつ動きが出てきた。

(-22) 2012/04/10(Tue) 22:51:13

警備員 エリカ、メモを貼った。

2012/04/10(Tue) 22:54:17

【独】 警備員 エリカ

/*
実はすぐ風呂鳩になるのでした。
多角じゃなければ少しはと思うのですがっ。

(-23) 2012/04/10(Tue) 22:56:21

【独】 大学生 ケイジ

>>70
後で読み直したらえらい誤字しとる。
斧イって何だ酷すぎるだr

飲み、だと思われる。

(-24) 2012/04/10(Tue) 22:57:19

掃除屋 レッグ

─ 武器支給場所 ─

[得物は常備しているのにここに来た理由は単純。
補給が当て込めない状況を想定しての、予備弾薬の補充だった。
愛用の銃は、元を正せば軍用のもの。
正規品の弾薬であれば、互換性があるのは知っているから。
正直、ねぐらまで取りに戻る余裕があるとは、ちょっと思えなかった]

まー、できれば使わずに済ませたいんだがなー。

[一通り、手続きを済ませた所で外に出て、煙草を取り出し一服する。
立ち上る紫煙を見詰める目は、微妙に半眼。
何か考え事をしている時、特有の表情なのだが、そこまで知る者はあまりいない]

(86) 2012/04/10(Tue) 22:58:10

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生存者 (2)

パトラッシュ
64回 残11326pt
カレン
24回 残12729pt

犠牲者 (2)

クローディア(2d)
0回 残13500pt
レッグ(5d)
65回 残11310pt

処刑者 (3)

ケイジ(3d)
40回 残12039pt
エリカ(4d)
55回 残11366pt
フラン(5d)
66回 残11352pt

突然死者 (0)

発言種別

通常発言
独り言
囁き/共鳴/念話
死者のうめき

一括操作




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