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あー、最近のガチ専のひとには知られてないかもしんないけど。
元々は、LiG出身だよ。
最近は、RPのひとになってたから、遠のいてたけどねー。
[けらっと笑って言ってから、周囲の名乗りを聞き。
もう一度、ぐるりと室内を見回した]
に、しても。
[視線が向いたのは、yuyuの方。
ichininoが声をかけているから、今は声をかけるのは控えていた]
……ま、覚えられてない……よ、なぁ。
[オフ初参加時にたまたま同じ卓でカードをやって。
外野に、「そこ吊っとけば勝てるから!」と言われてなにそれー、と思ったのは覚えている。
その時の結果は……推して知るべし]
覚えられてても、フクザツだけど。
[ぽろっと零れたのは、本音。
何せ、当時はちゃんと女の子っぽい格好もしていたのに、今は見た目がどっちつかず。
意図的にやっているものではあるが、以前を知っている可能性というのは、ちょっと微妙な気分でもあった。**]
[krutが、続いてruinsが携帯を操作するのに、自分も取り出す。
有名どころのスマホは、保護シートくらいしかされていない]
……こっちも同じだ。
[webの起動も、アプリの起動も、ネットワーク使用のものは出来ない。
何せ現状おかしなことだらけだ、連絡を取る手段がない事もその一つだろうと折り合いをつける。
それからmibouへと近づいて]
mibouさん、霧ってあの村――
[言いかけた時、ichininoが皆へと尋ねる。
そちらを優先させて、それからふらと視線は見覚えのあるような、そして聞き覚えはあったlaurusへと再度向かった。
多分、うん、多分。吊られた、と思う。初回に。
大方の予想通り狼だったので、きっと彼女にも、そう覚えられているんだろうなとちょっと悲しくなったりもした。運が悪い]
[laurus、可愛らしい恰好の少女に周りから「とりあえず吊れ」で吊られたのはさすがに覚えていた。いや、名前を聞いて思い出した。
現在は随分印象が違うんだなとおもえど、口にはしない。
ichininoの予想に思考はずれて]
メッセで言ったけど、俺はあの村に入った時にエラーが起きた。
――あぁ、どうせ中身はバレないからと言ったけど、示し合せとかじゃない。
今回ばかりは仕方ない。
[そんな風に言い訳めいた事も口にして。
krutが出ていくというのには、止めはしないものの声をかける**]
一人で行くのは危険じゃないか。何があるかわからないんだ、最低二人で行動したほうがいい。
今何が起きているのかもわからないし、安全には気を付けないと。
/*
「よし、とりあえずゆゆ吊ろう」
「待て俺は狼じゃない」
「信じられるかよー」
「まじで狼じゃないって、ほんと占ってもいい。いやどうせ占ったら黒出されるけどな偽に! そしたら霊能者判定見てくれよ」
そして両白へ、というパターンもあります 多分
[瑠衣は携帯端末をコートのポケットにしまいこみ
パソコンの方へと歩み寄り画面を覗く]
一日目の、システムメッセージ。
[文字を視線のみで辿り、ぽつと呟いて]
そういえば――…
参加したはずのあの村の開始も
最低人数が揃っていたなら今日のこれくらいの時間、だっけ。
[家に戻り参加したはずの村がどうなっているか確かめよう。
そんな事を思いながら、いつもの帰路を少しだけ急いだ覚えがある]
記憶違いかな。
[うろ覚えなのか奇妙な偶然を否定したいのか
しっとりとした女の声音は頼りなく響く**]
[外に出る、というkrutには、だいじょーぶかなぁ、と言いたげな視線を向けるものの、引き止める理由は手元にはないから、見送った。
それから、室内をぐるりと見回して]
ここが、『お約束』的な集会場なら、休む部屋とかあったりするのかな。
ちょっと、見てくるよ。
[出入り口とは反対側の扉に視線を止めて、誰にともなくこういうと。
手芸用品のバッグ─これも地味に手作りの─を肩にかけて、そちらへ向けて歩き出した。**]
/*
玲がくろねこさんだよなー。だよなー。
アズマがえすさんに見えるんだが、前にもLiGでアズマ使ってたよなー。
後はまだ(感度の悪い)センサーが働いてないぜ。
[ruins、laurus、そしてichinino。
ichininoに関しては、女だったのか、と思うところはあれど、頬を叩いた後の口調は紛れも無くichininoだった。
その前の様子は、少し気にかかるところではあったが、今は口にしないでおく。
見た目で性別が分かる者はさておき、分からない者に関してはひとまず疑問を捨て置くことにする。
今考えるべきはそこではない]
携帯は皆同じみたいだな。
他へ連絡も取れそうに無い、か。
[次々に挙がる携帯の異常。
まだ全員の携帯を確認したわけじゃないが、複数が同じ現象を起こしているのだから、十中八九他も同じ事になっているだろう]
[yuyuからの言葉>>62を聞けばそちらへと視線をやり]
このまま辛気臭くここで顔付き合わせてても仕方ねぇだろ。
同行者が見つからないうちは出歩けないなんざ真っ平ごめんだ。
じっとしてたって何も結果は生まれねぇ。
一人で行動するのは自己責任、それで良いだろ。
ついて来たい奴は好きにすれば良い。
[こちらもやはり跳ね除けるように言葉を紡ぐ。
協調性を重んじないこの行動、ichininoならばいつものことと理解出来ようか]
[そんな風に言われたyuyuの反応はどうだったか。
それを見るのもそこそこに、集会場の出入り口へと向かい、軋む音を鳴らしながらその扉を*開いた*]
/*
我ながら真っ先に吊られそうなキャラである(
初回吊りされたらごめんなー狼’s。
とりあえず表でも何かあるロールは出しておこう。
村側役職者と思わせたら勝ち(何が
……なるほど。
[>>31
なんだかあまりにも真っ当に答えられて、名前も聞きたかった思いがどこかへ飛んで行った。
感化されやすい…―否、だまされやすいタイプである。]
え、あ、うん。って言うか、最近はじめたばっかりだけどさ。
フェル…お兄さんも?
[外国人の人なんだろうか、なんて疑問持ちつつ素直に答え。>>32]
ちょっ、お姉さん大丈夫?
って言うか、モモちゃんも?いやまあ、気持ちは分かるな…
二人ともあんま、無理しないでな。
[>>22気分悪そうなモモさんに、>>30へたりこんだお姉さん。
そりゃあ冷静になんてやってられない、だろう。
自分と同じ境遇なら、しらないうちに強制連行、しかもわけのわからない部屋と、知らない人たちばっかりで。
どうやらお姉さんの布にえらい文章が書いてある気がしたけれど、見ないフリ。
見たらなんとなく、自分宛のメッセージにも思えたから、だ。]
LiG?
ああ、ちょうど村にはいったら白画面が、……―――
あっ。
[>>39
直後、しまったといわんばかりの表情になった。]
ええっと、うーんと、参加したことあるッス…
グランジ…grungeってIDで。
[>>41はいはい、と手を上げながら。]
あるばとろすさん、ゆゆさん、くるーとさん…に、
るいんずさん、らうるすさん…に、
いちにのさん、ッスね!
[>>55
まったく持って素直に応じた。]
………あの村、って。
もしかして、「LiV」って名前の何も書いてない村ッスか?
[霧、ときたら、思いつくのはそこしか、無い。
複数人の携帯探りにポケットを漁るも、どうやら部屋においてきてしまった、らしい。
がっくりと肩を落とした。]
はッ!その声もとい呼び方はラウるんか!
よーしよしよし、会いたかったぞー。
予定より随分早かったケドね!
[当然の如くに反応して>>52、すかさず傍に行き頭をわしゃくしゃ。
口調がやや男性的な点以外では、容姿しかり声しかり、付けているシルバーアクセに至るまで、“albatross”の性別を確信させるようなものはなかった]
お?あの村って?
LiGに建ってた村だったら入ったっスけど、アレ?
[laurus本人に嫌がられない限り撫で続けながら、別の声>>58に振り向いて]
つかなんか聞き覚えあるIDばっかと思ったら、mibouさんの日記に居た人らじゃないスか!
ふむふむー。つまりあの村がここへの入口だった……なーんて。
何その超ファンタジー展開。
つーかココ確かに集会所に似てっけど、パソコンある時点で台無しっスね!
[隅のパソコンを指差す]
お?なになに、携帯が何かおかしいの?
どれどれ…… あちゃ、電池切れてんじゃん。
[そんな訳で、携帯についての異変を確認することは叶わなかったが]
ん?……じゃあオレもッ。
よし、コレで問題なしっスね!
[krutの声>>72に呼ばれても居ないのに挙手。
確認するように、yuyuの方>>62を見た]
ちょ、ちょちょちょ、一人じゃ危ないって!
俺も付いて……ああ、アルバトロスさんが行くなら、いいかな?
なんかあったら、呼んでくれていいからな!
[>>72
クルートさんはどう見てもさんをつけろよデコ助野郎と恫喝されそうだったので思わずさん付け。それに伴い、コンビニの彼もさん付け。
ネットに年齢は関係ないとは言うけれど、年下と知ったら間違いなく電流走るに違いない。
出遅れた付き添いほど居心地悪いものは無いが、なんとなく古いパソコンのシステムメッセージらしきそれを、読み返していた。**]
やー悪い悪い!
ラウるんが思ったよりキュートだったもんだから、ついテンション上がっちゃったぜ。許せっ。
[やめろ>>79と言われたら素直に離す。
性別はちゃんと認識できているのか、定かではない]
そうは言ってもラウるんよ、あのテンションで中身がキノコ生えるレベルの根暗だったら嫌じゃないかね。それともそれはそれでギャップ萌え?
…… ま、いいんじゃね?とりあえず喜んどこうぜ!
スイーツの用意ないっぽいのは残念だけど!
[上目遣いも意に介さず、何処までもお気楽だった]
よっし、じゃー中は任せた!
後で報告会しよーぜー。
[中の様子を見てくるらしき>>67にそう声を掛ける。視線>>79はやっぱり気にしていない]
はいはーい。
ま、大丈夫だと思うケ ……ド?
[grungeの申し出>>80にも軽く答えつつ、出入り口の扉の音>>72に振り返り]
[krutの言葉を聴いて、不快になった様子は無い。
むしろ少しほほえましい、といった様子である。若いなぁ、みたいな]
ここに居ても仕方ないってのはその通りだけど。
見に行くのなら、色々考えてからでもって思っただけだ。
本当に何が起きてるかわからないんだ、安全第一でも良いんじゃないか。
邪魔はしないけどな。
[人狼ゲームの時のプレイングも、オフを除いてけっこう協調性を重視するものだったりする。
だからこその普段からの丁寧語。
じゃあオレも、なんていうalbatrossの言葉を聴いて、ひらと手を振った]
もし回りに人が居ても喧嘩ふっかけたりしないように。
[なんとなく、保護者的な言葉になった]
/*
赤ログはメールなのかにゃ??
つうか占い方をどうするかにゃー
自動筆記ならぬ自動裁縫かなあやっぱ
気づけばまた刺繍キャラをやるとは
[パソコン周りの人、移動する人を見ながら、視線を迷わせて]
じゃあ俺は、そうだな…
もしよくある「集会所」ならどこかに食糧とか調理場もあるはずだろう。
それを探そうか。
喋るとのどが渇くし。
[水がほしいと、ひとりごち**]
[yuyuに文句を返されれば>>57]
む、私のIDに文句をつけるとはいい度胸だ。
「おっ」さんとどちらにするか悩んでつけたんだぞ。
いちにのさんはいいぞ、文字にしたとき、和むぞ。
それでも嫌なら何か考えてくれ。
[などと唇をとがらせながら返して]
私の友人たちが、恋人に振られないよう常に祈るとするよ。
[肩をひょいとすくめた。この話を聞いていた者はどう思ったことか。]
[全く素直なgrunge>>76に心がぽかぽかしながら、
どうやら他の面々にも「あの村」が通じたようだとわかる。]
そうそう、その村だよ。私が言ってるのは。
[それにしても、grungeがやたらパジャマを見ている気がする。]
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